花とゆめ

忍恋第23話ネタバレ!!楓と動物園デートで、紗々女が乱入!?

花とゆめ第23号(11月4日発売)の忍恋第23話を読みましたので、ネタバレ・感想をまとめました!!

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前回までのあらすじ

現代に残る忍の里。

杏子(あんこ)は忍び見習いとして日々修行に励んでいました。

そんな時ある日、忍びの里に華山院家の嫡子、楓が現れます。

楓の側忍を決めるための選抜試験が行われることになり、皆一位になるために目の色を変えて挑みます。

楓は杏子を気に入り側忍にしたいと告げますが、杏子は嘘をつかれていた事に対して怒り、断ってしまいます。

結局、側忍は決まらないまま楓は東京へ帰る事になり、見送りに来た杏子の頬にキスをしてまた会いに来ると言い、去っていきました。

それから4年たち、杏子は立派な忍びになるために修行をしていましたがとても可愛い女の子に成長していました。

幼馴染の鐵男(てつお)も杏子に想いを寄せながら一緒に修行をしていました。

同じく修行をしていた紗々女は、忍びの里から外の世界へ行きたいと願っていましたが、御堂家の血縁だったことが分かり、里を出ていくことになりました。

東京へ行った紗々女から鐵男あてに誕生日パーティの招待状が届き、杏子は頼み込んで、鐵男の荷物に紛れ込んで東京へついていきます。

楓に会えると意気込む杏子に睡眠薬を混ぜた飲み物を飲ませ、眠らせてしまった鐵男。

目覚めた杏子は急いでパーティ会場へ向かいますが、杏子はその途中で「楓」という名前の犬を助け、飼い主は久賀皇紀と名乗り、御堂家のパーティの会場の場所を教えてくれました。

杏子はパーティ会場へ到着しますが、紗々女にバレて「抜け忍」として里へ送り返されそうになりますが、楓が現れ杏子の身柄を自分が預かると言い、その場を収めました。

眠っている間に主従契約書の血判を押されてしまった杏子は一年の契約で楓の側忍をつとめることになります。

一緒に過ごしていく中で、華山院家の当主は成人せず死ぬ呪いがあると知り、杏子はより一層、楓の周囲を守ろうと警戒します。

そんな中、楓が学校へ登校するというので杏子も制服を着て一緒に通学を始めることになりました。

そんな中、楓は御堂家の紗々女嬢に結婚を申し込みに行くことになりました。

紗々女は、楓のプロポーズを受けた後、年頃の娘を側に置きたくないから杏子を側忍から外して欲しいと楓に伝えます。

それに対して楓は、杏子は手放さないと返事をし、条件が飲めないなら結婚は却下、と紗々女は楓に言い放ちます。

家同士の政略結婚を今更個人の意向で台無しにする事に福村は困惑しますが、紗々女は違ったと楓は冷静に話します。

遠出の帰りに事故に遭ってしまった楓に、手作りのお守りの人形が効き目が無かったと落ち込む杏子に、楓はあんなに酷い事故にあったのに命に別状がなかったから効き目はあったと言います。

ケガをしている楓の我儘を叶える途中で、杏子は調達屋の七雲にさわられてしまい、楓の弱点として杏子を捕まえて自分の顧客に商品として売るつもりでいました。

楓を恨んでいる岡山田会長、夫が楓に自殺に追い込まれたという未亡人、先祖代々の土地を騙し取られた組長…

ついに最後の1人の月白に杏子は捕らえられてしまいますが、助けに来た楓から、自分の事を嫌いになったか尋ねられると、涙を流しながら杏子は嫌いにならないから死なないでと答えます。

銃を構えた楓は、七雲が持っていたビデオカメラを撃ち抜き、殺人ビデオを撮影し、皆を脅迫するつもりだったと楓が見抜くと、四人の顔色が変わり、組長の指示のもと月白と七雲は囚われました。

杏子は前回感情のまま動いて楓を巻き込んだのを後悔していました。

ある日、楓からデートに行こうと車に乗せられ、着いたのは原宿でした。

楓の言葉に一挙一動に心が乱れ、楓の言葉に照れながらうつむいていると、ナイフを持った不審者が楓に襲いかかり、隠れていた楓の護衛が不審者を狙撃しました。

場所を変えようと言う楓に対し、不審者に気づけなかったショックから杏子は苦しそうに楓のことなんか好きじゃないとつぶやくのでした…

次の日、楓は学校に大きな行事以外には登校することはないから、杏子に一人で通学するように伝えます。

落ち込む杏子に、通学している華王学園は楓の曽祖父が創設した学校だから、華山院にとって生徒は我が子のようなものだと話し、彼らを守って欲しいと伝えます。

そして、親衛隊に楓の直命で学園を守る任務に就いたことを伝えると、生徒会の役員選挙のポスター貼りを頼まれました。

ポスターを貼りながら涼花が言うには、生徒会室には秘密の扉があって秘密の花園に行けるという噂があると教えてくれました。

朝、悪さをしていた男をポスターで発見した杏子は驚きますが、黒海老先輩は頭がいいと有名だから、今回の選挙で一番知名度があるから決まりだろうと涼花は話します。

購買でパンを買うために横入りした黒海老に、何故姑息なマネをして生徒会長になるのかと問いただします。

黒海老は進学先の推薦がもらえる、女にモテるとメリットはあるけど一番の目的は秘密の花園に入ることだと言い切ります。

屋敷に戻った杏子は黒海老のことを楓に報告し、楓に秘密の花園の話を聞くと忙しい役員用の簡易宿泊所だと教えてくれました。

生徒会長になれば、家に帰らなくても済むと言う黒海老に、杏子も一緒にスピーチを書き上げるのを手伝ってやると言い出します。

杏子の選挙活動で雑用ばっかりやらされて筋肉痛だと嘆く黒海老に、皆に感謝されていただろうと杏子は諭します。

杏子の真面目さに呆れた黒海老は、杏子はご主人さまにこき使われてないかと尋ねますが、楓は優しくて私にはもったいないくらいのできた主人だと言います。

杏子の携帯に楓から電話がかかってきて、黒海老が代わりに話し出して、必要ないなら杏子は自分がもらいますと宣戦布告します。

すると楓は杏子が真剣に付き合っているのも時間を使っているのも真っ直ぐみているのも自分だけだと黒海老にムキになって言い返します。

楓の言葉を遮り、黒海老は生徒会長になったら杏子に告る…と言うと途中で電話を切られてしまいました。

帰った杏子は楓に嬉しそうに黒海老が当選すると笑顔で話していたら、福村が大奥様が屋敷に来る話をしていました。

大奥様がお見えになるならお会いしたかったと言う杏子に、兎守は学校があるだろうと伝え、大事な選挙投票日だと答えます。

御堂家の大奥様を迎える段取りを福村が楓に伝えますが、杏子から送られてきた黒海老の画像を見た楓は我慢できずに学校へ車を出しました。

生徒会演説が終わりだと言う放送が流れる中、楓は立候補届けを出していたと言い切り、マイクを握りしめ会長候補だと言い演説を始めました。

杏子に、黒海老は週明けの月曜日残念会をするから空けておくように伝え、その頃全校生徒の歓声を浴びながら楓は自分のやった行動を後悔していました。

6時になっても起きない楓の部屋に杏子は入り、生徒会長就任初日だから全校生徒の模範とならなくてはならないと部屋から引きずり出し、生徒会長が遅刻しては楓の名誉に関わるから毎日起こしてやると杏子は笑顔で伝えました。

黒海老との残念会で、生徒会長就任初日の話をすると黒海老は笑い出し、男は女の子の前で格好悪い所見せたくないんだよ、繊細なのと伝えます。

3日も秘密の花園で寝泊まりしていると聞いた黒海老は、今から行ってみようと言い出します。

生徒会室で杏子は楓の名前を呼び、私はお前の側忍だろうと必死で訴えますが返事はなく、楓の前でいい格好したいのは私の方だと涙ぐみながらいつか楓の命を取りこぼしてしまうかもしれないと感じていました。

黒海老が隠し扉を見つけ、進んでいくと問題が出題されますが黒海老が答えて助け、杏子と二人で問題を解きながら先に進んでいきます。

落とし穴に落ちそうになった杏子はこれは試験だと気付き、柵が上から降りてきて黒海老は取り残されてしまいます。

先に行けという黒海老の言葉に、楓の下にたどりつける力はあるのか、見極めようと言うのなら上等だ!!と扉を開けると花畑がいっぱいに広がっていました。

どこが簡易宿泊所だ、立派な屋敷じゃないかと呟きながら玄関の前に佇んでいると、中から屈強な男性が出てきました。

生徒会長室でのお前の悲鳴を聞いて少し試させてもらったと言われ、杏子は赤くなってしまいます。

楓の元世話係だと聞いた杏子は驚きますが、ここが楓の生家を移築したものだと聞いた杏子は邪魔者だから帰ろうとしますが、来客は久しぶりだからと男性は杏子を招き入れます。

あたたかい雰囲気を杏子は感じながら、楓が好きなほうれん草のクッキーを勧められました。

男性は杏子に自分のことを覚えているか尋ね、4年前側忍試験をしたと言って鬼の面を被りました。

驚く杏子に、乱蔵だと名乗りあの時の小娘がどう一人前になったか、この目で見ておきたくてと呟きます。

あの時は召し抱えられなかったが、こうして無事側忍を迎えられたのは喜ばしいことだと懐かしそうに語る乱蔵に、杏子は自分は良い側忍ではないと嘆きます。

側忍に無様を晒したくないからと家に帰れない主人など滑稽だろう?と乱蔵は言い、初めて抱いた感情の処理が分からずに振り回されていたと杏子に伝えます。

お前が来てくれてよかったと乱蔵に言われ、初めて言われたと杏子は嬉し涙をこぼします。

もうしばらくそっとしておいてくれと言う乱蔵は杏子を見つめ、あの人形にそっくりだと呟きます。

自分のお守りを側に置いててくれたことを知った杏子は、楓のことを自分に教えてくれと乱蔵にお願いします。

楓が乱蔵に眠れないと言いながら起きてきた時に、テーブルの上にあるカップを見ながら誰か来ていたのか尋ねます。

楓の大切な人が来ていたと言う乱蔵に杏子を入れたの?と言われ、ニヤニヤしながら一言も杏子とは言っていないと意地悪そうに微笑みます。

最近は自分らしくない、自分の指の先ほども前が見えていないと呟く楓に年相応だと乱蔵は伝えます。

乱蔵は楓の死生観を揺るがせられるのは、死へ向かう楓の後ろ髪を引けるのは杏子だけかもしれないと乱蔵は考えていました。

次の日、黒海老を心配する杏子に秘密の花園の話をしようとすると、楓がやってきたので黒海老は逃げていきました。

乱蔵からもうすぐ屋敷に帰ってくると言っていたと杏子から聞いた楓は当分帰らないかもと答えると、杏子は側に居なくても私はお前の側忍で、お守りをずっと持っていてくれているんだからと言われ思わず楓は赤くなってしまいます。

杏子のお守りは優秀だからと言う楓に、パンツをはいただろうから見せてくれと無理やり人形のスカートをめくると、パンツの質だけ高いなんて屈辱だ、持って帰ると杏子は楓に伝えました。

忍恋第23話ネタバレ!!楓と動物園デートで、紗々女が乱入!?

大奥様が、紗々女に楓との婚約の件について話をしようとしますが、紗々女は心の傷が癒えていないと部屋から出ずに答えます。

すると、男子が私におまかせをとやってきて、部屋の中でメールしている紗々女の所へ入ってくると、紗々女は礼儀知らずね疾風さんと文句を言います。

疾風は、お前の役目は崋山院家に嫁ぐことと伝えたはずと紗々女に言いますが、杏子のせいだと言う紗々女の首を疾風は掴み、楓と結婚できなければお前に価値はないと言われ、焦って紗々女は楓に気に入られているから出来ると答えます。

杏子が御堂家の娘なのに、どうして自分を選んだのかと尋ねる紗々女に疾風は偽物のお前なら私の指示に従うからだと答え、お祖母様が怪しんでいることを伝え、1週間以内に縁談をまとめろと疾風は部屋を去っていきます。

楓と結婚しなければ自分には未来はないと悟った紗々女は、下らない人生にはしないし絶対に幸せになってやると思っていました。

副会長に、ご機嫌ですねと言われてた楓は楽しい予定があると浮かれていましたが、そこに紗々女がやってきてあなたに会いたくてと伝えます。

そして想いを募らせていたと抱きつくと、楓は自分と結婚してもらえると確認すると、自分はこの件にはノータッチなので福村とお好きに進めてくださいと伝えます。

これから約束があって出かけるという楓の所に、杏子がやってきました。

最大の障害物がやってきたと警戒する紗々女に、楓は杏子とパンダを見に行くから一緒に行きませんかと誘いました。

動物園にやってきた3人でしたが、杏子は紗々女の機嫌が悪いと楓に言い、紗々女と結婚したいのか確認すると、楓は迷いなく「うん」と返事をしました。

杏子は楓と紗々女が先に行け、自分は離れて警護すると伝えますが、自分の護衛なんだからお仕事全うしてくれないと困ると言い、二人の肩を抱き、両手に花だと楓は喜びます。

二人の写真を撮りながら、喜んでいる楓に足が早いと腕を組みます。

赤くなる楓に、色事で杏子に負けるわけはないと紗々女は自信を持っており、昔から女としての才があるから磨いて武器にしろと言われていました。

楓が生徒会長をしていると聞いた紗々女は、体を壊すから未来の妻としては心配ですと伝えますが、あなたに心配はかけないと笑顔で答えます。

杏子が色々と楓のことを話そうとしますが、紗々女は喉が乾いたから何か買ってきてくれと言うと楓が代わりに買いにいきました。

杏子は紗々女に楓との結婚を決めてくれてありがとうと言い、紗々女は本当にきれいだか側忍として誇らしい、楓を幸せにしてやってくれと伝えました。

すると紗々女は、あんたのそういう馬鹿な所が嫌い、誰かを幸せにしたいんじゃなくて、私が幸せになりたいのと言った後、そんな馬鹿だから目の前の幸せをまんまと掠めとられるのよ…と呟きました。

家も男も欲しい物は全部あんたの手元に転がり込む、立ち回らなければ私の手に入るものは何一つなかったと紗々女は考えながら、さっさと消えて、楓と二人きりにしてちょうだいと杏子に伝えました。

楓が帰ってきた瞬間、わざとらしく杏子はその場を離れ、紗々女にあんなに嫌われていたなんて…とショックを受けます。

パンダを見ながら、杏子には絵葉書を買って帰りますと言いながら紗々女に私はあなたが好きですと伝えます。

もしあなたが幸せになりたいのなら私を選ばないほうが良いかもしれない、私の母は不幸だったと言う楓に、紗々女はあなたに愛されて幸せですと楓の胸に寄り添います。

すると、さっきの杏子との会話を録音したレコーダーを聞かせ、あなたの貪欲に生を謳歌しようと必死な所が好きで、生きる力に溢れていて魅力的だと伝えます。

返せ!!と言い、あんた最低だわと言う紗々女に、猫をかぶったあなたより今のあなたが魅力的だ、しかし私ではあなたを幸せにできないと楓は言いました。

さらに、私はあなたを愛していない、そしてあなたも私を愛していないと言い、あなたには意中の相手が居るのだと初めて見かけたときから気付いていたと伝えます。

あなたにはまだ時間があるからその人との未来を考えなくていいのですか?と言い、夫に愛されない妻で良いのならどうぞ私と結婚してくださいと楓は紗々女につたえました。

杏子は遠くから警備しながら、楓と紗々女が揉めているようだと感じながら考え込んでいると、後ろには鐵男が立っていました…

忍恋第23話ネタバレ!!楓と動物園デートで、紗々女が乱入!?

紗々女は杏子が御堂家の本当の娘だと言うことはわかっているのですね…

それでも、幸せになりたいという紗々女の願いは切実で何だか胸が打たれますね。

それにしても、何故鐵男がこのタイミングで現れるのでしょうか!?

次回の展開が気になりますね!!

次回の忍恋第24話は第24号(11月20日発売)に掲載予定です!!

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