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忍恋第18話ネタバレ!華王学園は杏子が守る!!

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花とゆめ第16号(7月20日発売)の忍恋第18話を読みましたので、ネタバレ・感想をまとめました!!

前回までのあらすじ

現代に残る忍の里。

杏子(あんこ)は忍び見習いとして日々修行に励んでいました。

そんな時ある日、忍びの里に華山院家の嫡子、楓が現れます。

楓の側忍を決めるための選抜試験が行われることになり、皆一位になるために目の色を変えて挑みます。

朝稽古をしている杏子は、楓の小姓朝霧と出会います。

朝霧との会話の中で、自分自身が可愛い女の子であることを自覚させられ不思議な感覚になります。

実は、朝霧が華山院家の嫡子・楓という事実を知った杏子は驚きます。

楓は杏子を気に入り、側忍にしたいと告げますが、杏子は嘘をつかれていた事に対して怒り、断ってしまいます。

結局、側忍は決まらないまま楓は東京へ帰る事になり、見送りに来た杏子の頬にキスをしてまた会いに来ると言い、去っていきました。

それから4年たち、杏子は立派な忍びになるために修行をしていましたがとても可愛い女の子に成長していました。

幼馴染の鐵男(てつお)も杏子に想いを寄せながら一緒に修行をしていました。

同じく修行をしていた紗々女は、忍びの里から外の世界へ行きたいと願っていました。

数日後、紗々女が御堂家の血縁だった事が分かり、里を出ることになりました。

東京へ行った紗々女から鐵男あてに誕生日パーティの招待状が届き、杏子は頼み込んで、鐵男の荷物に紛れ込んで東京へついていきます。

楓に会えると意気込む杏子に睡眠薬を混ぜた飲み物を飲ませ、眠らせてしまった鐵男。

目覚めた杏子は急いでパーティ会場へ向かいますが、杏子はその途中で「楓」という名前の犬を助け、飼い主は久賀皇紀と名乗り、御堂家のパーティの会場の場所を教えてくれました。

杏子はパーティ会場へ到着しますが、紗々女にバレて「抜け忍」として里へ送り返されそうになります。

その時、楓が現れ杏子の身柄を自分が預かると言い、その場を収めました。

眠っている間に主従契約書の血判を押されてしまった杏子は一年の契約で楓の側忍をつとめることになります。

一緒に過ごしていく中で、華山院家の当主は成人せず死ぬ呪いがあると知り、杏子はより一層、楓の周囲を守ろうと警戒します。

そんな中、楓が学校へ登校するというので杏子も制服を着て一緒に通学を始めることになりました。

そんな中、楓は御堂家の紗々女嬢に結婚を申し込みに行くことになりました。

紗々女は、楓のプロポーズを受けた後、年頃の娘を側に置きたくないから杏子を側忍から外して欲しいと楓に伝えます。

それに対して楓は、杏子は手放さないと返事をし、条件が飲めないなら結婚は却下、と紗々女は楓に言い放ちます。

家同士の政略結婚を今更個人の意向で台無しにする事に福村は困惑しますが、紗々女は違ったと楓は冷静に話します。

楓が遠出をする際に、杏子は作った自分に似ている人形をお守として楓に手渡します。

楓は車の中で杏子からもらった人形を眺めながら、真っ直ぐな目で、自分の事を死なないと言いきってくれた杏子に不思議な感情を持ちます。

遠出の帰りに事故に遭ってしまった楓に、お守りの人形が効き目が無かったと落ち込む杏子に楓はあんなに酷い事故にあったのに命に別状がなかったから効き目はあったと言います。

今まで死んでいたはずの楓が生きているのを不思議がる調達屋の七雲に、皇紀は女の子の側忍が付いたから生きる張りができたんじゃないかと答えます。

ケガをしている楓の我儘を叶える途中で、杏子は何者かにさらわれてしまいます。

杏子を捕まえた七雲は、楓の弱点として杏子を捕まえ、自分の顧客に商品として売るつもりでいました。

楓を恨んでいる岡山田会長、夫が楓に自殺に追い込まれたという未亡人、先祖代々の土地を騙し取られた組長…

ついに最後の1人の元へやってきました。

出迎えてくれた男性は月白教の教祖で、自分は楓に何の恨みもないし、自分の教会では人を恨んでいては幸せになれないと説いていると杏子に伝えます。

月白は、憎悪に身を焦がす哀れな4人と悪魔に拐かされている可愛そうな娘1人を5億円で引き取ると七雲に伝えます。

杏子は月白に捕らえられてしまい、観音堂で手首を縛られ、壁にくくりつけられていました。

楓を憎む4人の前で、憎しみから開放されると説く月白に楓は来ないと杏子は言い切ります。

すると、楓が助けにやってきましたが、杏子の髪を掴みながら、月白は楓に銃を捨てるように言いました。

楓から、自分の事を嫌いになったか尋ねられると、涙を流しながら杏子は嫌いにならないから死なないでと答えます。

目の前で楓が連れていかれ、体に力が入らずに杏子は行かないでくれと願います。

燭台に手足を縛られた楓は笑顔を浮かべていました。

岡山田会長が銀の短刀を振りかざした瞬間、楓は遠い目をして会長の孫の話をし始めます。

楓の荷物の中のPCを開くと、そこには皆で楽しそうに歌う子どもたちの姿が映っていました。

会長の姿を映像で見つけた明日香ちゃんは、焦る会長の事も知らず無邪気に話しかけます。

驚く会長に、明日香ちゃんはお友達が出来たと紹介し、それは未亡人の親族でした。

みどりちゃんも、お構いなしに話し続け、抱いている猫の姿を見た瞬間、組長が叫びます。

楓は皆に罵られましたが子供に危害を加えるつもりはないと楓は皆に伝えます。

外で待機していた組長の舎弟たちが楓を助け出します。

楓は意識朦朧とする杏子を助け出し、優しく声をかけるも、杏子は土下座します。

混乱する現場に、立ち去ろうとする月白の足を楓が撃ち抜きます。

再び銃を構えた楓は、七雲が持っていたビデオカメラを撃ち抜き、殺人ビデオを撮影し、皆を脅迫するつもりだったと楓が見抜くと、四人の顔色が変わります。

組長の指示のもと、月白と七雲は囚われてしまいます。

杏子は真っ青な顔で側忍をクビにしてくれと楓に訴えますが、楓は杏子の心配をするだけで気持ちがなかなか伝わりませんでした。

朝、楓が目を覚ますと杏子がベッドの上で座っていました。

頭痛が酷いから学校を休むと言う楓に反論することもなくあっさりと納得して学校へ行く杏子に楓は拍子抜けします。

杏子は前回感情のまま動いて楓を巻き込んだのを後悔していました。

学校では平常心を保ちながら行動し、楓のためには感情など必要ないと自分に言い聞かせていました。

ベッドの中で側忍指南書を見ながら、楓の影となれるように生まれ変わるんだと言い聞かせていました。

学校でも側忍指南書に目を通していると、呼び出しがかかり外へ行くと楓が車で迎えに来ていました。

楓からデートに行こうと車に乗せられ、着いたのは原宿でした。

こんな人の多い所で何をするのかと尋ねる杏子に、楓はとりあえず洋服を選びに行こうと杏子を店に連れて行きます。

楓の一言一言で、杏子は平常心を保てなくなってしまいました。

腕を組んだり、手をつないだりする楓と一緒にいると杏子は足が浮つくような感じがしていました。

杏子は楓と楽しい時間を過ごしていました。

デートの事を杏子から尋ねられ、好意を持つ男女が会合することだと楓が答えます。

楓の言葉に一挙一動に心が乱れる自分に杏子は気付いていました。

楓の言葉に照れながらうつむいていると、ナイフを持った不審者が楓に襲いかかりました。

楓が襲われた瞬間、どこからか狙撃され不審者が動きを止めた瞬間、杏子が取り押さえます。

場所を変えようと言う楓に杏子は苦しそうに楓のことなんか好きじゃないとつぶやくのでした…

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忍恋第18話ネタバレ!華王学園は杏子が守る!!

主人に恋をしてはいけない

そう決意した杏子でしたが、昨日の今日で気持ちが落ち着かなくてどんな顔して会えば良いのか悩みながら食堂へ向かいました。

「おはよう杏子、今日は遅かったじゃないか」

ぐっすり眠れたという楓に、昨日の事を気にして眠れなかったのは自分だけかとホッとします。

楓は学校に大きな行事以外には登校することはないから、杏子に一人で通学するように伝えます。

落ち込む杏子に、通学している華王学園は楓の曽祖父が創設した学校だから、華山院にとって生徒は我が子のようなものだと話します。

「だから私のかわりに杏子には良い学園生活を遅れるよう彼らを守ってあげて欲しい」

そう言われた杏子は喜んで登校します。

そして福村に真面目に働くので溜まっている仕事を持って来てほしいと指示します。

心配する福村に何か仕事をしていると余計なことを考えなくて済むと呟きます。

初めての主人からの初仕事だと杏子は張り切ります。

男子トイレで、男子が恥ずかしい写真をばらまかれたくなければ自分のスピーチ分を作って欲しいと脅していました。

そこに、杏子が入ってきて学園での暴力行為は許さないと男子に伝えます。

杏子は悪さをしていた男子を抱きしめ、暴力をふるっていた理由を尋ねます。

抱きしめられた男子生徒は思わず呟きます。

「…お前なかなか胸があるな」

「不埒者ー!!」

動揺して叫ぶ杏子は、自分は学園を守る使命があるから私情は禁物だと言い聞かせます。

そして、親衛隊に楓の直命で学園を守る任務に就いたことを伝えると、生徒会の役員選挙のポスター貼りを頼まれました。

手伝ってくれている涼花に生徒会役員がなんだと杏子が尋ねると、全校生徒の代表だと説明してくれました。

親衛隊が学園の警察なら、生徒会は学園の自治を担う組織だと説明します。

「それにね生徒会に入ると特典があるの

生徒会役員しか入れない『秘密の花園』に入れるのよ」

涼花が言うには、生徒会室には秘密の扉があって秘密の花園に行けるという噂があると教えてくれました。

2年前、楓が1年生で生徒会長だったから杏子にも立候補してみればと涼花は勧めます。

そして生徒会長候補の顔ぶれをみていると、今朝のトイレ男がいました。

トイレ男は黒海老先輩で頭がいいと有名だから、今回の選挙で一番知名度があるから黒海老先輩で決まりだろうと涼花は話します。

”あんな裏でコソコソと人を蹴っていた奴が生徒会長になどなっていいのか!?”

杏子が悩んでいると黒海老を見かけました。

購買でパンを並ぶ列に横入りするのを見た杏子は黒海老を連れていきます。

杏子のせいでパンを持ってきてしまったと言う黒海老に、何故姑息なマネをするのかと問いただします。

「志のない者に人を先導することはできないぞ

生徒会長になどなってどうするつもりだ?」

黒海老は進学先の推薦がもらえる、女にモテるとメリットはあるけど一番の目的は秘密の花園に入ることだと言い切ります。

「そこにゃ生徒会だけが使える秘密の施設があるって噂だ

そこを使わせてもらえるなら卒業まで無償で労働してやろうってわけ」

そんな理由で…と怪しむ杏子に黒海老はハッキリ言いました。

「ある、そんな理由でも俺には十分だ」

姑息な奴だと思っていたが、なにか背負っているものがあるのかもしれないと考えます。

そして、お前のような奴を生徒会長にするわけにはいかないと言う杏子に委員会にチクるのかと黒海老は言い返します。

「私がお前を更生させる!

だから生徒会長になりたければ道を正せ!」

そんな杏子を見て、キラキラした目をしやがって…と黒海老は思います。

「カッコイイじゃん、まるでテレビのヒーローだな」

そんなもんに憧れていた時期があったなと思いながら杏子にどう叩き直してくれるのかと尋ねます。

すると、黒海老が持っていたパンを取り上げ杏子は言いました。

「簡単だ、正しい事を正しく行えばいい。

まずはパン屋に並び直せ」

屋敷に戻った杏子は楓に報告していました。

「それで2人で仲良くパン屋に並んできたの?」

嬉しそうに杏子がパンダのパンをお土産に買ってきていました。

そして、楓に秘密の花園の話を聞くと忙しい役員用の簡易宿泊所だと教えてくれました。

そして楓に一年の時、生徒会長になった理由を尋ねると勝手に候補者にされていて、毎日学校に来いと言われたからもう二度とやりたくないと愚痴り出しました。

「学園の仕事は楽しい?杏子」

やり甲斐を感じている杏子に、黒海老の事も楓が親衛隊に話しておこうとすると杏子はまだ言わないでほしいと楓に伝えます。

「あいつが素行をあらためて生徒会長を目指すのなら

応援してやりたい」

杏子の言葉に驚いた楓は、彼に見込みがあるのか尋ねます。

「正直わからない

どうしてなのか姑息で卑怯な奴なのに

気になるんだ、あいつのことが」

その杏子の言葉に、福村は真っ青になり、兎守は頭を抱えます。

「そう頑張ってね!杏子」

笑顔の楓に、可愛く返事をした杏子をみながら福村と兎守は心の中で呟きます。

”愚かな小娘め…”

”嵐が来てしまうぞ…”

平和な華王学園に一気に暗雲たちこめる

忍恋第18話華王学園は杏子が守る!!の感想

さて、杏子の鈍感っぷりが炸裂した話ですね(笑)

楓は杏子とうまく距離をおこうとしますが、なかなかうまくいきませんね。

主人と側忍という立場の違いはありますが、楓の気持ちは福村と兎守はわかっているみたいですけどね。

次回の忍恋第19話は次号第17号(8月5日発売)に掲載予定です!!

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