忍恋

忍恋【第11話】ネタバレ!楓が紗々女にとうとう求婚!?

ninnkoi - 忍恋【第11話】ネタバレ!楓が紗々女にとうとう求婚!?

花とゆめ第6号(2月20日発売)の忍恋 第11話を読みましたので、ネタバレ・感想などまとめました!!

前回までのあらすじ

現代に残る忍の里。

杏子(あんこ)は忍び見習いとして日々修行に励んでいました。

そんな時ある日、忍びの里に華山院家の嫡子、楓が現れます。

楓の側忍を決めるための選抜試験が行われることになり、皆一位になるために目の色を変えて挑みます。

朝稽古をしている杏子は、楓の小姓朝霧と出会います。

朝霧との会話の中で、自分自身が可愛い女の子であることを自覚させられ不思議な感覚になります。

会話の途中で朝霧が体調不良で倒れ、屋敷へ運んだため杏子は選抜試験を受けられませんでした。

実は、朝霧が華山院家の嫡子・楓という事実を知った杏子は驚きます。

楓は杏子を気に入り、側忍にしたいと告げますが、杏子は嘘をつかれていた事に対して怒り、断ってしまいます。

結局、側忍は決まらないまま楓は東京へ帰る事になりました。

見送りに来た杏子の頬にキスをして、

「また、会いに来る」

という言葉を残して去っていきました。

それから4年たち、杏子は立派な忍びになるために修行をしていましたがとても可愛い女の子に成長していました。

幼馴染の鐵男(てつお)も杏子に想いを寄せながら一緒に修行をしていました。

同じく修行をしていた紗々女は、忍びの里から外の世界へ行きたいと願っていました。

紗々女は、とても美しく忍びには向いていないような女の子でした。

そんな中、紗々女は忍びの仲間から襲われそうになり鐵男に助けられます。

紗々女は鐵男に告白しますが、鐵男は杏子の事がずっと好きだったので断ります。

鐵男にフラレて、何かを決心した紗々女。

数日後、紗々女が御堂家の血縁だったということで里を出ることになりました。

杏子は修行を続けるも、楓の事が気になって身が入りません。

そんな時、東京へ行った紗々女から鐵男あてに誕生日パーティの招待状が届きます。

杏子は頼み込んで、鐵男の荷物に紛れ込んで東京へついていきます。

楓に会えると意気込む杏子に睡眠薬を混ぜた飲み物を飲ませ、眠らせてしまった鐵男。

鐵男は楓に会わせるつもりなど、全くありませんでした。

眠った杏子をホテルへ残し、一人でパーティへ向かう鐵男。

目覚めた杏子は急いでパーティ会場へ向かいます。

その途中で「楓」という名前の犬を助けた杏子。

飼い主は久賀皇紀と名乗り、御堂家のパーティの会場の場所を教えてくれました。

パーティ会場へ到着しますが、紗々女にバレて「抜け忍」として里へ送り返されそうになります。

その時、楓が現れ杏子の身柄を自分が預かると言い、その場を収めました。

楓と再会した杏子は、喜んだのもつかの間、意地悪な発言ばかりする楓に翻弄されます。

眠っている間に主従契約書の血判を押されてしまった杏子は一年の契約で楓の側忍をつとめることになります。

一緒に過ごしていく中で、華山院家の当主は成人せず死ぬ呪いがあると知り、杏子はより一層、楓の周囲を守ろうと警戒します。

そんな中、楓が学校へ登校するというので杏子も制服を着て一緒に通学を始めることになりました。

楓は別室で特別授業を受けると聞き、しぶしぶ杏子は教室で授業を受けます。

昼休みに、突然護衛の兔守(うさぎもり)に呼び出され側忍にふさわしくないと言われます。

杏子は護衛の頭数にも入っていないので、兔守が羨ましいと感じます。

しかし兔守は、杏子に恋をしているから楓は変わってしまったと杏子に訴えます。

杏子と兔守の騒ぎを聞きつけて楓がやってきました。

兔守が杏子を排斥しようと聞いた途端、兔守を追放しようとします。

それを聞いた杏子は楓の事を嫌いになるから、兔守を辞めさせないようにと迫ります。

それを聞いた楓は顔を赤くして、

「わかった、兔守くんはお咎め無しだ」

杏子に伝えました。

次の日、楓は熱を出したので学校を欠席すると言い出します。

自分も休むという杏子に、友達と仲良くなれないから学校に行くように言います。

友達なんていつでも出来ると言った杏子に、日曜日に友達と学校の外で遊んでみろ、と挑発します。

転校してすぐ仲良くなった涼花と日曜日に遊ぶ約束をしていた杏子ですが、涼花が当日都合で遊べなくなります。

慌てた杏子は教室へ向かいますが誰もいません。

そこに部活帰りの竜崎昇太がやってきて、思わず杏子は

「私と友達になってくれ」

と涙ながらに訴えます。

二人でバッティングセンターへ向かい、仲良くしている姿を写真にとり楓に送信しました。

男子と遊んでいる姿に驚いた楓はバッティングセンターへやってきます。

楓を見た昇太は、自分たちの仲間に入りたかったと勘違いして三人でバッティングを始めます。

昇太は必死にバッティングする楓を見て、友達になってやると伝え、また一緒に遊ぼうと伝えます。

杏子が喜んでいる姿を見て複雑な気分になった楓は、杏子の事を小悪魔だと感じたのでした。

忍恋 第11話 楓が紗々女にとうとう求婚!?のネタバレ

杏子は学校で同級生に楓の事を根掘り葉掘り聞かれていました。

「嘘つきで、引きこもりでズボラな性格。

一日中ソファで寝転んでテレビドラマを観ている、最近観ているド    ラマは団地妻の事情シーズン6だ」

と、事実を伝えると同級生は信じてくれません。

若くして巨万の富を持つ政界のプリンス、頭脳明晰で文武両道のスーパースターだと楓を褒め称えます。

引きこもりの楓を側忍として、どうにかしなければと考えながら屋敷に帰ると楓が正装していました。

どこかへ出かけるのかと尋ねる杏子の手を取り、

「どうか私と結婚して下さい」

と言う楓に赤面する杏子。

御堂家の紗々女嬢に結婚を申し込みに行くという楓。

杏子もついていく事になりましたが、気が進みません。

その頃、御堂家の紗々女の部屋には花がいっぱい届けられていました。

紗々女が誕生日パーティに鐵男を呼んだのは、きらびやかな社交界に立たせれば鐵男が霞んで見えるのを確認するためでした。

なのに、紗々女の気持ちは変わらず鐵男に向いたままでした。

今の自分なら、金と権力で鐵男を手に入れることが出来ると紗々女は胸を踊らせます。

御堂家に到着した杏子は兔守が居るなら自分は必要ないから車に残ると楓に伝えます。

楓は、もう杏子は自分の側忍だから胸を張っていいと伝えます。

きれいな紗々女を見て、杏子は自分が隣に立つのも気が引けると感じます。

兔守と別室で待機していると、楓が紗々女にデレデレしている姿を見てがっかりします。

兔守は紗々女嬢には何も感じないが、杏子には嫉妬すると告げます。

完璧な理性を持った楓が、杏子に関しては感情を優先させるのでそんな主人は見たくないと言います。

そんな中、紗々女のお祖母様である大奥様が二人にお茶を準備してくれました。

大奥様に名前を聞かれ、可愛いお名前と褒めてもらった杏子。

田舎で一生くすぶるはずだった杏子が楓の側忍になっていることに驚きながらも、杏子に出来ることなどなにもないと紗々女は自分に言い聞かせます。

子供の頃、忍びの里にやってきた美しい少年が、自分の事を欲しいと言う、この男も自分の虜だと紗々女は喜びます。

紗々女は、プロポーズを受けた後、年頃の娘を側に置きたくないから杏子を側忍から外して欲しいと楓に伝えます。

それに対して楓は

「それはできない。

杏子は私のものだ、絶対に手放さない。」

紗々女は言葉を失います。

杏子を手放せないけど、紗々女とは結婚したいと粘る楓。

「あなたは素敵だ。

そのキツそうな性格が実にいい。

ダメですか…」

という楓に平手打ちをする紗々女。

「何も知らないおぼっちゃんのくせに…

この条件が飲めないなら結婚は却下よ!!」

紗々女は楓に言い放ちます。

「紗々女嬢に振られてしまったよー残念」

と言いながら杏子達の所へ戻ってきました。

家で心の傷を癒やすから帰りますと大奥様に言い残し、三人は帰ることになります。

呆然と立ち尽くす大奥様。

帰りながら、杏子は楓に理由を尋ねますが紗々女にだって自分を振る権利はあると呟きます。

「団地妻に登場している元セレブ妻にすごく似ているのに…」

と残念がる楓にほっとしている杏子。

兔守は

「杏子が原因では?」

と尋ねますが楓は否定します。

その言葉を聞いて安心した杏子の首に紗々女にあげるはずだったネックレスを掛けます。

「杏子の年には落ち着きすぎているけど年を重ねるごとに馴染んでくると思う。」

”その宝石は華山院家に伝わる至宝の一つだ、使用人の小娘にくれてやる品物ではない。”

兔守は杏子を見ながら物の価値がわからん娘だと呆れるのでした。

忍恋 第11話 楓が紗々女にとうとう求婚!?の感想

杏子の女子高生ぶりも板についてきましたねー

兔守は杏子が楓を振り回しているように見えて、イライラしているんでしょうね。

紗々女は何でも手に入ると思っていたのに、杏子に邪魔をされてプライドが傷ついているのがよく分かります。

大奥様の杏子に対する好感触も気になりますが…

兔守くんと杏子のコンビも楽しそうで何よりです。

次回も楽しみです!!