学園ベビーシッターズ

学園ベビーシッターズ第106話ネタバレ!糸電話が大活躍!!

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月刊LaLa4月号(2月23日発売)の学園ベビーシッターズを読みましたので、ネタバレと感想をまとめました。

前回までのあらすじ

鹿島竜一と虎太郎の兄弟は、突然の飛行機事故で両親を亡くしてしまいました。

二人で途方にくれる中、同じ飛行機事故で息子夫婦を亡くした森ノ宮学園の理事長に引き取られる事になりました。

理事長が鹿島兄弟を引き取る条件として提示したのは、学園内の保育ルームでベビーシッター部の部員になることでした。

理事長は、鹿島兄弟が成人するまで面倒をみるかわりに竜一は授業時間を除いた時間をベビーシッターとして働いてもらうと伝えます。

理事長と一緒に暮らしている犀川さんも、二人の事を十分にお世話をしてくれてだんだんと4人は家族の様になっていきます。

学園内で働く先生たちの子どもを預かっている保育ルームで働く兎田と一緒に竜一は毎日子ども達のお世話で大忙しです。

虎太郎も他の子供達と仲良くなり、毎日楽しく過ごしています。

同級生の狼谷隼も弟の鷹(たか)が保育ルームで預けられているため、次第に野球部と兼部して保育ルームを手伝うようになります。

熊塚奇凛(きりん)は演劇部顧問の熊塚先生の娘でおしゃべり上手な女の子です。

最年少の猿渡美鳥(みどり)は高等部の事務室勤務の猿渡先生の娘です。

体育教師の狸塚先生の息子で双子の兄弟、にこにこしている拓馬(たくま)と泣き虫の数馬(かずま)はいつも一緒に居ます。

子どもながらの奇想天外な行動に、癒やされたり振り回されたりしながら鹿島兄弟の毎日は過ぎていきます。

学園ベビーシッターズ 第106話ネタバレ 糸電話が大活躍!!

竜一が携帯電話で狼谷と携帯電話で話しています。

それを羨ましそうにじーーっと虎太郎が見つめています。

狼谷の電話の向こうでも鷹が

「でーわ、おでもしゃべる」

と訴えていたので竜一が電話を虎太郎に代わろうとすると狼谷は面倒くさいので切ってしまいます。

切った瞬間、いつもの様に鷹は大泣きしてしまいます。

切られた虎太郎も明らかに落ち込んでしまいます。

その後、保育ルームに来たときには鷹はご機嫌斜めです。

ご機嫌斜めでも兄の隼のズボンに捕まる鷹を見て、兎田はかわいいなぁと見つめます。

虎太郎を目の前にして、鷹は虎太郎と電話すると泣きながら隼に訴えます。

隼は、本人は目の前に虎太郎は居るから必要ないと言い、我儘をいちいち聞く竜一にも文句を言います。

兎田は、このままぐずられても自分が面倒くさいから専用の電話を作ってやると虎太郎と隼に伝えます。

兎田さんの工作講座が始まりました。

①余っていた紙コップに穴を開けます。

②糸を通して、つまようじを折ったやつで固定します。

③ついでに絵を書いて、糸電話の出来上がりです。

それを見た鷹は、こんなの電話じゃないと泣きながら投げつけます。

「いーから、いーから、耳当てて聞いてみろって」

ふてくされる鷹の耳に糸電話を当て、兎田が

「あーあー、モシモシ、キコエマスカー」

と喋ると、鷹の表情が一変します。

聞こえる!!と感動する鷹。

隣では、この距離なら聞こえるだろと呆れる隼とチョロくて助かると兎田が呟きます。

虎太郎と鷹が二人で糸電話で話して、紙コップから声が聞こえることに虎太郎は感動します。

今度は虎太郎が話す番でしたが、糸が張っていない上に虎太郎は何にも話さずにワクワクしていました。

すると、きりんがやってきて糸電話を見て知っていると言います。

きりんのパパも糸電話は懐かしいなぁと言いながら入ってきます。

みどりやかずまとたくまもやってきて、皆で糸電話で話したいと大騒ぎになります。

たくまがきりんに話しかけます。

「おれ、きいんちゃ(きりんちゃん)しゅきっ」

きりんもたくまに話しかけます。

「きりんもたくちゃん しゅきで」

その瞬間、きりんパパはきりんが他の男の子に好きと言う事が悔しくて、ハサミで糸電話の糸を切ってしまいます。

「残念やったな、故障みたいだ」

「おい」

と狼谷から声を掛けられ、振り返ると鷹と虎太郎がハサミで切るのを目撃しており呆然と立ち尽くしていました。

泣き出す子どもたちを前に、仲間はずれはいけないからと男の子用の糸電話と女の子用の糸電話を作ってやり、きりんパパはご満悦でした。

教室では糸電話の話で盛り上がっていました。

同級生の嘘川が糸電話で女子から告白されたいと言い出します。

真っ赤っ赤な顔した嘘川がふらふらと狼谷に倒れ込みます。

数日後、狼谷が高熱を出しインフルエンザになってしまいました。

「あんたもインフルエンザになったりするのねぇ」

母親が体温計を見ながら、久々にこんな高熱を見たと驚きます。

「歩く病原体なんだから、黙って寝てなさい」

しんどかったら呼ぶのよ、と言い聞かせ母親は部屋から出ていきます。

そんな中、隼の部屋に鷹が入ってきます。

「おい…入ってくんな」

と力なく言う隼の側に糸電話を鷹が置きます。

「心配だからそれ貸してあげるんだって。

良かったわね~お兄ちゃん。」

と母親がドアの側から微笑ましく眺めます。

「さみしくなったら、いつでもでんわしていーじょ」

糸電話を握りしめ、鷹は隼のドアの側に座り込みます。

母親は鷹に何かあったら呼ぶように伝え、隼の見張りを頼みます。

張った糸電話の糸を見ながら、隼は落ち着きません。

「あほ」

「おで、あほじゃないっ」

静かになった糸電話に対して鷹は呟きます。

「にーじゃ、はやくげんきになるじょ」

そっとドアを開けて見ると、すやすやと隼が眠っていました。

鷹の糸電話は大活躍で、熱が下がった後にドア越しに竜一が隼に宿題を渡す時も役に立ちました。

その後、熱が下がっても隼の鷹に対する態度は相変わらずで携帯電話では話させてもらえなかったのでした。

学園ベビーシッターズ 第106話 感想 糸電話が大活躍!!

相変わらず、鷹の片思いですね。

隼にかまってほしくて仕方がないんですね。

隼は容赦なく鷹に接するのに、負けずに立ち向かっていくことが可愛いです。

竜一と虎太郎の関係とはまた違って見ごたえがありますね。

鷹は表情豊かで見ているこちらが癒やされます。

次号はどんな子どもたちが癒やしてくれるのか楽しみです。