好きな子がめがねを忘れた

好きな子がめがねを忘れた【第12話】ネタバレ!校外学習編の後編です。

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月刊ガンガンJOKER8月号(7月22日発売)、好きな子がめがねを忘れた【第12話】のネタバレ・感想をまとめました。

前回のあらすじ

校外学習の班決めで、友人の力添えもあり三重さんと同じ班になれた小村くん。

しかし、三重さんは来る時に転んでめがねを割ってしまいます。

予備を用意しておいたから大丈夫、と言う三重さんでしたが、そのめがねは伊達めがねだったようで・・・。

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好きな子がめがねを忘れた【第12話】ネタバレ

「あとで皆のレポート集めるからねえ」

校外学習で技術感に訪れた面々。

しかし、三重さんは明らかに見えていません。

[三重さん…レポート書こうにも展示が見えないんじゃないか…?

なぜなら三重さんは今日、間違えて度なしの伊達めがねをかけてきてしまっている…!]

「なんかすごいねえ、部品ごちゃごちゃしてて」

「う…うん…!」

話しかけられ、無理やりにでも話を合わせようとする三重さん。

[本人は見えてるフリしてるけど…。

三重さん…校外学習楽しみにしてたし、めがねを忘れないようにがんばってたのに落ち込んでるだろうな…手助けしたいけど野暮になるか…?]

1人で考え込む小村くん。

すると、その傍で三重さんが転びそうに。

「三重さん…!」

それをどうにか抱き留めました。

「ごめんね、ぐらついちゃった」

「こちらこそごめん…」

色々と柔らかかった感触に、小村くんは真っ赤になります。

そして誤魔化すように言いました。

「…あっ三重さんあれ…」

それは、近距離で見れる潜水艦の説明でした。

「これなら見やすいかもって思ったんだけど…」

その言葉に小村くんを見る三重さん。

「ばれてた…? 見えてないの…」

「い、いや…えっと…」

「ごめんね…こんな日にまでめがね忘れて…」

「だ、大丈夫だよ! 今回は忘れたっていうより間違えただし…」

「…ありがとう…」

[本当に気にしないでいいんだけど…なんて言ったら安心してくれるんだろう…]

「えっと…お、俺も三重さんの助けになれるならうれしいから…」

(……いやキッ…キモッでもキモいだろ今のは!? 何目線だ!?)

「いっいや今のは…」

撤回しようとするも、三重さんが言いました。

「……ありがとう。

これのレポートかくね。

小村くんも気にせず色々見に行って」

「あっ…う、うん…」

(…? なんか…突き放された感じする…。

キモかったのかなやっぱり…キモかったんだろうな…)

 

そして、その後。

「三重ちゃあん、移動するよ~」

それ以降、小村くんは三重さんとまともに話せていないようでした。

[心なしか距離を取られている…ヤバいぞ…ちょっと泣きそうだ]

落ち込む小村くん。

しかし、三重さんもぼんやりとした表情です。

すると。

「あれっ」

気が付けば、三重さんは知らない他校の生徒に混じっていました。

「誰?」

「まちがえちゃったんじゃない?」

謝って、その他校のメンバーと別れた三重さんは、どうやら迷子になってしまったようでした。

しかし、小村くんに連絡をしたようで。

「あっ…いた! 三重さーん!」

木陰で休んでいた三重さんの元に小村くんが駆けてきました。

「よかったあ、結構近くで…」

「ごめんね、大丈夫だった?」

「あっ…うん! レポートももう終わったし!」

[俺を頼ってくれたってことは…キモがられたわけではないのかもしれない…]

心の中で安堵する小村くん。

「…ごめんね、いろいろ考えたんだけどまた自分だけで動いてもっと迷子になったらもっと迷惑かけちゃうって思って…」

「め…迷惑だなんてそんな…気にしなくていいよ!」

しかし、そんな時。

突然三重さんが泣き出してしまいました。

「えっ、あっ、ごめっ…」

慌ててしまう小村くんですが、三重さんはすぐに首を振ります。

「ちがうの、ごめんね。

……小村くんが私を励ましてくれるたびに、安心しちゃう私がやなの」

泣きながら、続ける三重さん。

「ちゃんとしようって思うのに、小村くんに気を遣わせてるのに、いつまでも甘えてばっかりだなって」

「…い…いいよそれで。

俺気を遣ってなんかないし…。

だから…その…」

しかし、三重さんは泣き止みません。

木陰の座る所に腰掛け、三重さんが落ち着くまで待つ事に。

しかし、やはり三重さんは謝るばかりです。

「ごめんね、迷惑ばっかり」

(…本当に、本当に本当に、気にしなくていいのに)

[自己嫌悪なんてしないでよ。

だって俺は…]

小村くんは、拳をにぎりしめて呟きました。

「……三重さん」

[俺にもあるよ。

自分で自分がいやになっちゃうような、そんな気持ち。

絶対に知られたくなかったし、絶対に話したくなかったけど。

三重さんの後ろめたさなんてかわいいものだから、どうか安心してよ]

「俺ね、三重さんが明日もめがね忘れればいいのにって毎日思ってるよ」

三重さんは顔を上げて、小村くんを見ました。

「………な、なんで?」

しかし、三重さんの視界に映った小村くんはぼんやりとしていて、よく見えるように顔を近づけました。

その時、小村くんも同じように近づけていました。

「…三重さんの助けになれるのが、嬉しいから。

…だから本当に、気にしなくていいよ」

と言うと、真っ赤になりながら三重さんから離れました。

「……ごめんね」

「ううん、ありがとう」

その帰りのバスでもまた、隣に座ってリュックに突っ伏している三重さんを見て小村くんは思い詰めていました。

(……三重さんに嫌われてしまったかもしれない…。

あのあと普通に全然話してくれなくなった…そりゃそうだ、あんなこと言えば…明日からどんな顔して会えば…)

と思っていると。

「あのね」

不意に声をかけられ、驚く小村くん。

三重さんは続けます。

「小村くんね、やっぱりちょっと優しすぎると思うの」

「…い、いや優しいとかじゃ…」

言いかけたところで、小村くんの手に感触が。

それは、三重さんの手でした。

「みっ、三重さん? あの…」

「迷惑かけられるのが嬉しいなんて、優しすぎてよくわかんないけど…なんかね、すっごく嬉しかったの」

(嫌われては…ないみたいだ…)

好きな子がめがねを忘れた【第12話】感想

やっぱり可愛らしいですね、この2人。

いちいち嫌われたかなと悩む小村くんと、小村くんへの申し訳なさでいっぱいになる三重さんのバランスがいいです。

今回は校外学習でしたが、次はどんなお話になるのでしょうか。

次回も楽しみです。

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