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夏目友人帳第102話眠る依代の里其ノ三ネタバレ!!大量のニャンコが狙う敵は誰!?

月刊LaLa11月号(9月24日発売)の夏目友人帳第102話を読みましたので、ネタバレ・感想をまとめました!!

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前回までのあらすじ

小さい頃から時々、変なものを見た

他の人には見えないらしいそれらは、おそらく

妖怪と言われるものの類

小さい頃から妖(あやかし)が見えていた為、両親が死んだ後親戚をたらい回しにされていた夏目貴志は、ある日神社の中にある結界を破ってしまい、まねき猫の姿の妖怪と出会います。

そのまねき猫の妖怪の斑(まだら)から”夏目レイコ”という、夏目の祖母の名前と間違えられます。

そして、斑から結界を破ってくれたお礼に用心棒でもしてやるから、先生と呼べと言われ、その見かけからニャンコ先生と呼ぶようになります。

ニャンコ先生から祖母の遺品の友人帳の存在を聞かされます。

その「友人帳」は夏目レイコと妖の間で交わされた契約書の様なもので、その友人帳を持つものに名前を書かれた者が呼ばれれば、逆らうことは出来ないと言われていると斑は語ります。

妖怪たちは多くの妖怪を統べる事の出来る友人帳を手に入れるために、夏目を探していると語ります。

妖怪に追いかけられながら、夏目は友人帳にある名前を返してあげたいと言い出し、ニャンコ先生から方法を教えてもらいました。

友人帳にある名前を妖に返すためには、その妖怪をイメージして友人帳を開いて念じると自動的に名前の紙を割り出してくれます。

そして、紙を咥え手を強く打ち合わせ、集中し息を吐くと名前が紙から出てきて妖の所へ戻ります。

紙を咥えた瞬間、レイコとその妖が契約を結んだ時の事が頭に浮かび祖母の孤独を夏目は感じることになります。

名前をできるだけ返したいと言う夏目は、ニャンコ先生に途中で命を落としたら友人帳を譲ると約束します。

いつ、命を落とすか分からないからとニャンコ先生はいつも夏目の側を離れようとはしません。

現在、遠縁の藤原滋・塔子夫妻に引き取られ、夏目は穏やかに日常を過ごしていました。

友人帳にある名前を返していく中で、妖とも学校の友達とも仲を深められるようになり夏目もだんだんと成長していきます。

自分の不注意からかけられた妖の祟りに悩んでいた多軌透、八ツ原の坊主の息子の田沼要、そして夏目のクラスメイトの北本篤史に西村悟と仲を深めていきます。

多軌と田沼は夏目が妖が見えることを知っていて心強い存在でもあります。

紙人形を使って妖を祓う名取周一や、的場一門の当主の的場静司など妖祓い側の人達とも話すようになり、妖に対して複雑な気持ちを夏目は抱くようになります。

特に、的場は手段を選ばずに妖を祓うことが多く、夏目は的場のやり方に納得することができません。

妖たちも「犬の会」と称し、夏目のためなら馳せ参じ、夏目の妖に対するおせっかいに付き合ってくれます。

名取さんが札を使って末崎家の妖を祓っていきます。

物が多くてすまないと謝る末崎さんに、名取はおもしろいものが沢山ありそうだ、と伝えます。

依島家に出入りをしている名取さんを未崎さんはよく思っていないらしく、自分が後ろ盾になっても構わないと申し出ます。

丁重に断り、末崎家を後にしながら、名取の式の笹子・瓜姫は末崎家といえば多方面に顔がきく名家で破格の申し出だったのでは…と名取に伝えます。

二人の式の質問には答えず、未崎邸の部屋にあった『あれ』がどこかで見たことあると名取は呟きました。

その頃、夏目とニャンコ先生は塔子さんが欲しがっていた有名店のクッキーを買いに出かけていましたが、急にニャンコ先生は先に帰っていろと草むらへ走り出しました。

昨日、草むらでニャンコ先生が木の幹でぶつかった事を思い出し、田沼が見せてくれたカケラがニャンコ先生だったらどうしよう…と夏目は真っ青になりました。

その日の夜、夏目は背中が欠けたニャンコ先生が窯の方へ向かっていく夢を見ました。

次の日、ニャンコ先生の手がかりを探しに白霞焼の里と呼ばれている灯邑地区へ夏目は一人ででかけていきました。

木の陰に、猫の姿のようなものを見つけ、ニャンコ先生と勘違いした夏目が追いかけようとすると、カバンの中からいつものように先生が出てきました。

ニャンコ先生にカケラを見せた時、ガララと扉を開く音が聞こえてきて、そこには窯元があり、男性が居ました。

窯元に行くと、中に居た男性が夏目が握りしめていたカケラについて尋ねると、本当の職人さんがやってきて二人で言い合いを始めました。

コレクターと呼ばれた男性が、夏目のカケラも欲しいなと言った瞬間、手に持った容器から煙が出てきたので、夏目は慌てて逃げ出しましたが、職人は煙を吸って気を失ってしまいます。

逃げる最中に、薄気味の悪い男だったが妖ではなかったとニャンコ先生は言い、人形のような気配だったと夏目に伝えると、夏目は急に気を失ってしまいます。

遠くでニャンコ先生の声と名取さんの名前を聞いた途端、夏目は目を覚まし、目の前には名取の式の柊がいました。

柊は穴の影から空を見るように夏目に伝え、外ではいくつも人が飛んでいるように見え、その中の1人に見つかってしまいますが、的場さんが夏目を助けます。

驚く夏目に助けにきたんですよ、と的場さんは平然と言いました。

的場さんの背後から人形が襲いかかろうとした瞬間、名取さんの紙人形が防いでくれたので、皆で隠れる場所を探すことになりました。

的場さんは一門の長として招かれていた大事な会食中に、名取さんから首根っこをつかまれて連れてこられ、夏目を助けて欲しいと言われたと語ります。

夏目がここに来た理由を説明しようとすると、名取の式の瓜姫と笹子がこの里を包む結界が張られていることを報告しにやってきました。

名取がその二人に結界の性質を探るように指示したあと、夏目に妖である先生はここから出れないと伝えます。

空を人形が飛んでいるから見つからないように身を屈めていると、ニャンコ先生と柊が茂みの向こうが臭うと言い出し、行ってみると意味ありげな建物が建っていました。

柊も先生も入ってしまえば何ともないと言い、外に対して妖除けがしてある建物のようだと柊が分析します。

なぜそんなものが…と不思議がる夏目に名取さんが祓い屋界隈とのつながりがあったからだと答えます。

白霞焼きには不思議な力が宿りやすくてここで焼かれた妖祓いの面や壺は超一級品だったと名取さんが話してくれました。

そういう歴史の土地だから、野心の強い祓い屋とか節操のないコレクターが踏み込んでくると名取さんが言います。

そして名取さんが彼は伴といい、業界でも悪名高いある女性コレクターに仕える術師で、古い祓い屋の家系で板人形を操り、狙った獲物を囲い込む狩りの手法をしており、主のコレクションのためなら容赦がないらしいと教えてくれました。

皆で職人さんを連れてくるため、工房へ行っている途中で的場さんは見つけた蔵へ入っていき、名取さんも咎めながら付いていきました。

夏目はニャンコ先生と工房へ向かい、職人さんのことを考えているとスキを見て、ニャンコ先生は夏目の腕からすり抜け走り出しました。

すると職人さんを縁側で見つけ、その傍らにニャンコ先生が居たので無事を確認して抱きしめます。

名取さんが眠りの術をかけられている職人さんを背負い、的場さんが蔵からたくさんの書物を抱えて戻ってきました。

茂みからニャンコ先生が山ブドウを咥えて帰ってくると、ニセニャンコ先生は夏目の腕から逃げ、森の中の廃屋へ逃げ込みました。

廃屋の上の方から屋根裏に入ると、そこにはニャンコ先生がたくさん居たので、二人が驚いて叫ぶと大量ニャンコは逃げ出してしまいました。

職人さんが目を覚まし的場さん達の正体に気づくと、もう何も残っちゃいないんですと呟きます。

夏目は伴に言われた言葉を思い出し、それを聞いた的場さんが伴が全部を、そしてこの里に隠れている猫全部を欲しているようだと呟きます。

名取さんの式の笹子と瓜姫が変な気配を探していると、笹子の姿がなくなっていました。

夏目が見た猫の群れに伴が気づいているだろうと皆で話していると、先生のように何かを封じたものなのかと夏目は疑問に思います。

すると、音がして行ってみると職人の戸室さんの姿がなく、廊下から音がしたので行ってみると、窓際に戸室さんが吊り下げられていました…

夏目友人帳第102話眠る依代の里其ノ三ネタバレ!!大量のニャンコが狙う敵は誰!?

絶句していた夏目がよく見ると戸室さんの襟を大量のニャンコ達が掴んでおり、思わず叫ぶとばらばらと上から落ちてきました。

名取が驚きながらも笑いを堪えきれずに吹き出すと、夏目はタキに見せてやりたかったと思っていました。

依代の量産品だろうと言う名取さんに、的場さんは量産品ではなく、全く違うと言い、一つ一つ猫の名前を説明しだします。

驚く夏目たちに、取引用の目録に様々な猫が描かれた図録があり、幼い頃は猫図録を見るのが好きだったと嬉しそうに語ります。

こどもっぽい的場さんに驚く夏目に、名取さんが彼は猫好きだからと言い、的場さんはニャンコ達を見つめながらお気に入りの猫もあったんですよ…と呟きました。

そしてニャンコ先生はどこにも載っていなかったと言われてしまいます。

ニャンコ先生はニャンコの匂いを嗅ぎながら付喪神のようなものだと判断します。

大量のニャンコが出ていこうとするのを夏目が止めると、先生がニャンコの言葉を聞き、ぶっ倒してやると言っていると教えてくれました。

夏目たちのことではなかったけれど、名取は伴相手には太刀打ちできないよとニャンコたちに伝えます。

そして名取にも対抗法がわからないので、的場さんを連れてこなければならなくなったと言いました。

的場さんが、伴はうちの一門だったのでこの窮地を救えるのは自分しか居ないと笑顔で言いました。

そして名取さんが集力の陣を、夏目が邪魔な石を取り除いているとニャンコ達が手伝ってくれました。

的場さんが伴に監視を付けていた理由を名取さんに尋ねると、不落の壺を末崎邸で見たからだと答えます。

六弁のあじさいが描かれた壺だったと話し、自分に聞かせても良いのかと的場さんが尋ねるとただの壺の話だと名取さんは言い返します。

じゃらん、と音が鳴ったため伴の木偶が飛んでくるかもしれないとニャンコたちに言ってもなかなか動かなかったため、先生の一声で皆去っていきました。

猫たちが気にしていたほうを夏目が見つめていると、札が現れました。

名取さんには見えませんでしたが、的場さんも目をこらすと見えてくるといい、この里由来のものだとさっきの書物で読んだと教えてくれました。

正確な位置が分からないので札の下へ案内してくれと言う的場さんについていく前に、重たいからとかばんを名取さんへ預けました。

笹子がやっと見つかり、瓜姫が何があったのか尋ねていました。

夏目は札の所へ向かいながら、伴さんが知人なら手を引くように説得して欲しいと言いますが、的場さんは伴が仕えている女主の一派と的場一門の関係があまり良くないからと説明します。

伴が的場に矛先を向けるようなことがあれば敵として有能な人材を潰さなくてはならなくなるので、下手にぶつかりさえしなければ見逃してやれると語りかけます。

祓い屋界隈は的場一強なので、妖事の困難に陥った時縋れるあてにもなっていて、ゆるぎない強者の存在は業界の均衡をも保つのかもしれないと言い、夏目に誰しも君にとっての猫さんがいるわけではないと呟きます。

札の真下には崩れかけた大きな窯があり、奥へと続く通路が作ってあるようだと進んでいくと、的場さんが階段を発見しました。

一緒に階段を降りながら、的場はどこよりも強くならないといけないので、どんな手でも使うと夏目に伝えます。

夏目たちに置いていかれた名取と先生は、文句を言い合っていましたが夏目のかばんの中にある友人帳の話になります。

人の子の手におえるものではないが、夏目はお前らと違うと先生は言い、名取さんはこれを持っているかぎり危険なことは同じだと答えます。

名取が的場との付き合いは学生の頃からで、あの壺を見たのはあの頃だったと先生と話していると、後ろに誰か立っていました。

夏目と的場さんは隠し部屋を見つけており、的場さんが優れた陶工がいた頃、己がどれ程のものを作れるのかと禁忌とされていたある形の陶器を焼いたけれど、危険性を痛感し箱におさめどこかへ隠し封印したといううわさ話を的場さんは語りだします。

里の覚書にもそれらしき記述があり、この場所にこんな箱が…と言いながら開けようとする的場さんを夏目は止めようとしますが的場さんは躊躇わずに開けると、もぬけの殻でした。

その頃、先生が後ろの影に気付き、名取さんがとっさに攻撃をかわしますがそこには陶器のような人形が立っていました。

ふっとばそうとする先生でしたが、結界内では本当の姿に戻れずいると大量のニャンコ達が陶器の人形に飛びかかっていきました。

ふー、ふーと言いながらニャンコ達は威嚇していましたが、陶器の人形から黒い手のような闇が出てきました…

夏目友人帳第102話眠る依代の里其ノ三大量のニャンコが狙う敵は誰!?の感想

大量のニャンコの敵が判明しましたね…

よくよく見るとニャンコ達は本当に模様が違うんですよ、気になる方は原作を読んでみて下さい(笑)

この陶器の人形は伴が操っているのでしょうか!?

次回の夏目友人帳第103話は次号12月号(12月24日発売)に掲載予定です!

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