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夏目友人帳第101話眠る依代の里其ノ弐ネタバレ!!大量のニャンコが登場!?

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月刊LaLa7月号(5月24日発売)の夏目友人帳第100話を読みましたので、ネタバレ・感想をまとめました!!

前回までのあらすじ

小さい頃から時々、変なものを見た

他の人には見えないらしいそれらは、おそらく

妖怪と言われるものの類

小さい頃から妖(あやかし)が見えていた為、両親が死んだ後親戚をたらい回しにされていた夏目貴志は、ある日神社の中にある結界を破ってしまい、まねき猫の姿の妖怪と出会います。

そのまねき猫の妖怪「斑(まだら)」から”夏目レイコ”という、夏目の祖母の名前と間違えられます。

そして、斑から結界を破ってくれたお礼に用心棒でもしてやるから、先生と呼べと言われ、その見かけからニャンコ先生と呼ぶようになります。

ニャンコ先生から祖母の遺品の友人帳の存在を聞かされます。

その「友人帳」は夏目レイコと妖の間で交わされた契約書の様なもので、その友人帳を持つものに名前を書かれた者が呼ばれれば、逆らうことは出来ないと言われていると斑は語ります。

妖怪たちは多くの妖怪を統べる事の出来る友人帳を手に入れるために、夏目を探していると語ります。

妖怪に追いかけられながら、夏目は友人帳にある名前を返してあげたいと言い出し、ニャンコ先生から方法を教えてもらいました。

友人帳にある名前を妖に返すためには、その妖怪をイメージして友人帳を開いて念じると自動的に名前の紙を割り出してくれます。

そして、紙を咥え手を強く打ち合わせ、集中し息を吐くと名前が紙から出てきて妖の所へ戻ります。

紙を咥えた瞬間、レイコとその妖が契約を結んだ時の事が頭に浮かび祖母の孤独を夏目は感じることになります。

名前をできるだけ返したいと言う夏目は、ニャンコ先生に途中で命を落としたら友人帳を譲ると約束します。

いつ、命を落とすか分からないからとニャンコ先生はいつも夏目の側を離れようとはしません。

現在、遠縁の藤原滋・塔子夫妻に引き取られ、夏目は穏やかに日常を過ごしていました。

友人帳にある名前を返していく中で、妖とも学校の友達とも仲を深められるようになり夏目もだんだんと成長していきます。

自分の不注意からかけられた妖の祟りに悩んでいた多軌透、八ツ原の坊主の息子の田沼要、そして夏目のクラスメイトの北本篤史に西村悟と仲を深めていきます。

多軌と田沼は夏目が妖が見えることを知っていて心強い存在でもあります。

紙人形を使って妖を祓う名取周一や、的場一門の当主の的場静司など妖祓い側の人達とも話すようになり、妖に対して複雑な気持ちを夏目は抱くようになります。

特に、的場は手段を選ばずに妖を祓うことが多く、夏目は的場のやり方に納得することができません。

妖たちも「犬の会」と称し、夏目のためなら馳せ参じ、夏目の妖に対するおせっかいに付き合ってくれます。

名取さんが札を使って末崎家の妖を祓っていきます。

物が多くてすまないと謝る末崎さんに、名取はおもしろいものが沢山ありそうだ、と伝えます。

依島家に出入りをしている名取さんを未崎さんはよく思っていないらしく、自分が後ろ盾になっても構わないと申し出ます。

丁重に断り、末崎家を後にしながら、名取の式の笹子・瓜姫は末崎家といえば多方面に顔がきく名家で破格の申し出だったのでは…と名取に伝えます。

二人の式の質問には答えず、未崎邸の部屋にあった『あれ』がどこかで見たことあると名取は呟きました。

その頃、夏目とニャンコ先生は塔子さんが欲しがっていた有名店のクッキーを買いに出かけていました。

自分が食べたかっただけではないのかと夏目はニャンコ先生に言うと、急にニャンコ先生は先に帰っていろと草むらへ走り出しました。

ニャンコ先生から勧められたとは言えませんでしたが、クッキーを塔子さんや滋さんと一緒に美味しいと食べてしまった後、ニャンコ先生が帰っていないことが気にかかります。

次の日の朝も帰ってきていなかったため、学校でも夏目は考え事をしており、昨日ニャンコ先生と別れた草むらで何か感じたことが気になります。

すると、田沼がおもしろいものを拾ったと夏目に見せてくれました。

茶碗のカケラのようなものを見せながら、ニャンコ先生の模様に似てないかと尋ねます。

昨日、草むらでニャンコ先生が木の幹でぶつかった事を思い出し、夏目はニャンコ先生のカケラだったらどうしよう…と真っ青になりました。

田沼が冷静に、ニャンコ先生は今まで数々の衝撃に耐えたからこのカケラは違うんじゃないかと夏目を諭します。

カケラから先生と同じ気配がすると感じ、夏目はゾッとします。

このカケラは白霞焼といわれる血管模様が浮き出てくる、ある焼き物の里で焼かれたもので今は幻の品と言われるほど出回ってないものらしく、拾ったカケラに血管模様が見えると田沼は語ります。

目と田沼は相談して、明日の朝まで先生の帰りを待ってみることにしました。

塔子さんも、ニャンコ先生が帰らないことを心配しており、夏目も眠りにつく前に、先生はきっとふらりと帰ってくると考えていました。

するとその日の夜、夏目は背中が欠けたニャンコ先生が窯の方へ向かっていく夢を見ました。

次の日、ニャンコ先生の手がかりを探しに白霞焼の里と呼ばれている灯邑地区へ夏目は一人ででかけていきました。

駅からは山の方へバスへ入り、降車後もかなり歩いて一本橋を渡った所に白霞焼の里灯邑の集落はありました。

白霞焼の窯元は灯邑に一軒しかなく、職人さんもそこにたったひとりだけらしいという田沼の情報を思い出していました。

まるで、廃村だと呟きながら夏目は進んでいきますが、どこからか視線を感じ振り向きますが誰もいません。

木の陰に、猫の姿のようなものを見つけた夏目は慌てて追いかけようとします。

ニャンコ先生と勘違いした夏目が追いかけようとすると、カバンの中からいつものように先生が出てきました。

何でカバンの中に入っているんだ、どこに行っていたんだと責める夏目に、戻らんことなどよくあるだろうがとニャンコ先生は言い返します。

欠けたりしていないのかと心配する夏目に、いつも通りのパーフェクトボディだと答えます。

こんな場所に来た理由とカケラの事を尋ねたニャンコ先生にカケラを見せた時、ガララと扉を開く音が聞こえてきました。

音がする方へ向かうと、そこには窯元があり、男性が居ました。

この人が幻の白霞焼の…と考えながらニャンコ先生はもう見つかったので尋ねることは特にないと夏目は考えていました。

すると、夏目が握りしめていたカケラを見つけた男性は夏目にカケラの事を尋ねます。

するとその瞬間、別の男性が入ってきました。

話の内容から本当の職人さんが来たことが分かり、こっちの人は何者なのか夏目が考えていると、職人さんがその男性のことを『コレクター』だと呼び、言い合いを始めました。

コレクターの男性が、夏目のカケラも欲しいなと言った瞬間、手に持った容器から煙が出てきました。

慌てて逃げ出す夏目に、驚いた職人さんでしたが煙を吸って気を失ってしまいます。

逃げる最中に、薄気味の悪い男だったが妖ではなかったとニャンコ先生は言い、人形のような気配だったと夏目に伝えます。

すると、夏目は急に気を失ってしまいます。

コレクターの男性が、ギターケースのようなものから薄い木の人形を取り出します。

遠くでニャンコ先生の声が夏目に聞こえてきます。

遠い意識の中で、もう一つ聞き覚えのある声が夏目の頭の中に声が響いてきます。

名取の名前を聞いた途端、夏目は目を覚まし、目の前には名取の式の柊がいました。

なにがどうなっているのか分からない夏目に、柊は一時間くらい里外れの岩穴でなんとかしのいるが、囲まれて動けないと話します。

柊は穴の影から空を見るように夏目につたえ、外ではいくつも人が飛んでいるように見え、その中の1人に見つかってしまいます。

構える柊に、ニャンコ先生が応戦しようとしますが体がうまく動きません。

飛んできた人形からニャンコ先生をかばって抱きとめた瞬間、目の前の人形は札の効力で消し飛ばされました。

名取と思って顔を上げた夏目は驚きます。

そこには的場さんが立っていました…

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夏目友人帳101話眠る依代の里其ノ弐ネタバレ!!大量のニャンコが登場!?

「ま…的場さんはなんでこんな所に…」

そう尋ねる夏目に助けにきたんですよ、と的場さんは平然と言いました。

的場さんの背後から人形が襲いかかろうとした瞬間、紙人形が防いでくれました。

やってきた名取さんと皆で隠れる場所を探すことになりました。

どうしてこんな場所に現れたのか咎める名取さんに、夏目は家出をしたニャンコ先生を探しにきたと伝えます。

それを聞いたニャンコ先生は夏目の勘違いだと怒っていました。

的場さんは一門の長として招かれていた大事な会食中に、名取さんから首根っこつかまれて連れてこられたと語ります。

「聞けば君の危機だと言う

相手が相手なだけに私の助力が必要らしい

まったく迷惑極まりないが、まあ…夏目くんになら恩を売るのも

おもしろそうだ」

名取さんが、あのコレクターの男に自分の式を監視としてつけていたのも気になると的場さんが指摘すると、事情があって…と理由は明確には話しませんでした。

柊が名取に、あの男は里中の放棄された民家や納屋などを物色しているようでしたと報告します。

唯一、この灯邑の地区で家人がいるあの工房や蔵にも入り込んだときに家出した猫と夏目が入ってきたと説明します。

夏目がここに来た理由を説明しようとすると、名取の式の瓜姫と笹子がこの里を包む結界が張られていることを報告しにやってきました。

名取がその二人に結界の性質を探るように指示したあと、夏目に妖である先生はここから出れないと伝えます。

空を人形が飛んでいるから見つからないように身を屈めていると、ニャンコ先生が茂みの向こうが臭うと言い出します。

「美味しいうどん屋が…とかじゃないだろうな先生」

夏目の言葉にニャンコ先生は怒りますが、柊も悪い匂いではないけど、あちらへ行きたくないと言い出します。

「ならば行ってみましょうか

妖が近づきたくないと感じる場所ならあの木偶ども

寄ってこないかもしれませんよ」

的場さんの言葉に従って、行ってみると意味ありげな建物が建っていました。

”うどん屋がよかったな…”

夏目と名取さんがそう思っているとも知らず、的場さんはうどん屋じゃなくてよかったと言いながら建物に入っていきます。

変わったつくりだけど何もない…そう思っていた夏目はふと思い出したように二人へ大丈夫かと尋ねます。

柊も先生も入ってしまえば何ともないと言い、外に対して妖除けがしてある建物のようだと柊が分析します。

なぜそんなものが…と不思議がる夏目に名取さんが答えます。

「祓い屋界隈とのつながりがあったから…だろうね

焼き物の里という名の裏で、この灯邑は昔術具としての特殊な陶器

も焼いていたんだよ」

名取さんは白霞焼きには不思議な力が宿りやすくてここで焼かれた妖祓いの面や壺は超一級品だったと話してくれました。

生真面目な職人が、気に入った人としか取引をしないので幻の術具と呼ばれていましたが、時が経つにつれ能力のある職人も絶え、今ではただの焼物の窯が残っているだけと的場さんが補足で説明します。

そういう歴史の土地だから、野心の強い祓い屋とか節操のないコレクターが踏み込んでくると名取さんが言います。

長髪のあの人はコレクターだと呼ばれていて、コレクターのことを夏目が尋ねると、的場さんが教えてくれました。

「この業界においては妖にまつわる品や強力な術具を収集している者をそう呼びます」

そして名取さんがあの男の正体を語りだします。

「君の会ったその男の名は伴

業界でも悪名高いある女性コレクターに仕える術師だよ」

その頃、伴は壊された木の人形を見ながらどこのネズミだろうかとつぶやいていました。

名取さんによると、伴は古い祓い屋の家系で板人形を操り、狙った獲物を囲い込む狩りの手法をしており、主のコレクションのためなら容赦がないらしいといわれています。

「そしてこの里にやってきた伴は偶然、とびきりの術具に出会ってしまったというわけです。

君の持っていたその猫の器にね」

的場さんがニャンコ先生を見ながら、伴が狙っている事を伝えます。

夏目は伴と出会ったときに『それも欲しいな』と言われたことを思い出しました。

「ありがとうございます」

驚く的場さんや名取さんたちに自分たちのためにこんなところまで助けにきてくれてありがとうございますと夏目は言いました。

夏目の言葉に、ニャンコ先生は返り討ちにしてやると言った瞬間、伴が屋敷の周りを探りだしました。

伴があっちの森へ入った隙に工房の方へ見に行こうと的場さんは提案します。

動き回ることを咎める名取さんに、的場さんはせっかく灯邑に来たからと言い、ここを基地にするので名取さんに隠れておけと言い出します。

夏目も残してきた職人が気になると言い出し、的場さんも職人と話してこちらの基地へ招待しようと考えつきます。

先生はここに隠れていてくれという夏目に、ニャンコ先生は夏目に言い聞かせます。

「あほかお前は、一体どれだけこの私を見てきたのだ

お前が恐れるべきは下等な狩人ではなくこの私なのだ

この私に出食わさぬようせいぜい奴の心配でもしておくんだな」

その言葉を聞いて、夏目は安心したような表情を見せます。

その頃、名取さんの二人の式は結界の謎を解こうと必死になっていました。

皆で工房へ行っている途中で的場さんは見つけた蔵へ入っていき、名取さんも咎めるように付いていきました。

夏目はニャンコ先生と工房へ向かいながら、かつては美しい焼物の里の裏で術具の産地だったこの村のことを想いながら、さみしくはないのだろうかと職人さんのことを考えていました。

スキを見て、ニャンコ先生は夏目の腕からすり抜け走り出しました。

「お前は小僧どもと一緒にいろ」

走り出したニャンコ先生を見て不安にかられた夏目は慌てて追いかけます。

すると職人さんを縁側で見つけ、その傍らにニャンコ先生が居たので無事を確認して抱きしめます。

やってきた名取さんが眠りの術をかけられていると言い、妖よけの建物に運ぼうと言いました。

そして夏目に友人帳のことを的場や伴に知られないように気をつけろと助言をしてくれました。

名取さんが職人さんを背負い、的場さんが蔵からたくさんの書物を抱えて戻ってきました。

そして、的場さんがふと夏目に尋ねました。

「何です?その猫」

抱きしめているのはニャンコ先生と言おうとしたら、茂みからニャンコ先生が山ブドウを咥えて帰ってきました。

すると、ニセニャンコ先生は夏目の腕から逃げ、森の中の廃屋へ逃げ込みました。

夏目がニャンコ先生に、あの猫は背中が欠けてたと言いながら追いかけていくと押入れに入りました。

上の方から屋根裏に入ると、そこにはニャンコ先生がたくさん居ました。

「わあああぁぁあ!!!?」

二人が驚いて叫ぶと、大量ニャンコは逃げ出し、声を聞きつけた名取さんと柊が駆けつけました。

すると、先生と夏目は震えながら抱きしめ合いやっとで呟きました。

「…いた…て、天井裏にいっぱい…」

職人さんが目を覚まし的場さん達の正体に気づくと、もう何も残っちゃいないんですと呟きます。

「ー猫は何匹かいるようですよ」

その的場さんの言葉を聞いて、職人さんは語りだしました。

「確かにかつてこの里では呪具として招き猫型の器を焼いていた時期もあったと…

しかしあまりにも強い術具だったようで人に譲るのをやめ

この地の奥にしまいこんだと聞きました」

だいぶ昔の出火で蔵の中が崩れたのでひとつも残らなったと話してくれました。

”ーあの猫達は…

ここはたぶん以前リオウという妖を封じていた黒ニャンコの器が

焼かれた場所

そしてニャンコ先生の招き猫の体も…”

そう夏目が考えていると、職人さんはまた眠ってしまいました。

考え込んでいる夏目に名取さんが声をかけると、夏目は伴に言われた言葉を思い出します。

「きみが持っている、それも欲しいな」

それを聞いた的場さんが伴が全部を、そしてこの里に隠れている猫全部を欲しているようだと呟きます。

その頃、名取さんの式の笹子と瓜姫が変な気配を探していました。

一度主様の所へ戻ろうと、瓜姫が振り向くと笹子の姿がなくなっていました。

夏目が見た猫の群れに伴が気づいているだろうと皆で話していると、先生のように何かを封じたものなのかと夏目は疑問に思います。

的場さんは、伴の主は術具のコレクターなので中身なんて連中にはどうでもいいと語ります。

すると、音がして行ってみると職人の戸室さんの姿が見えません。

廊下から音がしたので行ってみると、窓際に戸室さんが吊り下げられていました…

夏目友人帳101話眠る依代の里其ノ弐大量のニャンコが登場!?の感想

大量のニャンコ先生、可愛かった…

タキが居たら大騒ぎですね(笑)

夏目が抱えている「想い」まで名取さんが抱えようとしているのが印象的でしたね。

ニャンコ先生が夏目に『守られる』事を拒否しているところが何ともいえないですね

さて、消えた笹子の行方も気になりますが、次回の夏目友人帳は次号はお休みで11月号(9月24日発売)に掲載予定です!

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