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夏目友人帳特別編ネタバレ!中級妖怪と小さきものの小さな旅

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月刊LaLa5月号(3月23日発売)の夏目友人帳特別編を読みましたので、ネタバレ・感想をまとめました!!

前回までのあらすじ

小さい頃から時々、変なものを見た

他の人には見えないらしいそれらは、おそらく

妖怪と言われるものの類

小さい頃から妖(あやかし)が見えていた為、両親が死んだ後親戚をたらい回しにされていた夏目貴志は、ある日神社の中にある結界を破ってしまい、まねき猫の姿の妖怪と出会います。

そのまねき猫の妖怪「斑(まだら)」から”夏目レイコ”という、夏目の祖母の名前と間違えられます。

そして、斑から結界を破ってくれたお礼に用心棒でもしてやるから、先生と呼べと言われ、その見かけからニャンコ先生と呼ぶようになります。

ニャンコ先生から祖母の遺品の友人帳の存在を聞かされます。

その「友人帳」は夏目レイコと妖の間で交わされた契約書の様なもので、その友人帳を持つものに名前を書かれた者が呼ばれれば、逆らうことは出来ないと言われていると斑は語ります。

妖怪たちは多くの妖怪を統べる事の出来る友人帳を手に入れるために、夏目を探していると語ります。

妖怪に追いかけられながら、夏目は友人帳にある名前を返してあげたいと言い出し、ニャンコ先生から方法を教えてもらいました。

友人帳にある名前を妖に返すためには、その妖怪をイメージして友人帳を開いて念じると自動的に名前の紙を割り出してくれます。

そして、紙を咥え手を強く打ち合わせ、集中し息を吐くと名前が紙から出てきて妖の所へ戻ります。

紙を咥えた瞬間、レイコとその妖が契約を結んだ時の事が頭に浮かび祖母の孤独を夏目は感じることになります。

名前をできるだけ返したいと言う夏目は、ニャンコ先生に途中で命を落としたら友人帳を譲ると約束します。

いつ、命を落とすか分からないからとニャンコ先生はいつも夏目の側を離れようとはしません。

現在、遠縁の藤原夫妻に引き取られ、夏目は穏やかに日常を過ごしていました。

友人帳にある名前を返していく中で、妖とも学校の友達とも仲を深めていくことになり夏目もだんだんと成長していきます。

自分の不注意からかけられた妖の祟りに悩んでいた多軌透、八ツ原の坊主の息子の田沼要、そして夏目のクラスメイトの北本篤史に西村悟と仲を深めていきます。

多軌と田沼は夏目が妖が見えることを知っていて心強い存在でもあります。

妖たちも「犬の会」と称し、夏目のためなら馳せ参じ、夏目の妖に対するおせっかいに付き合ってくれます。

今回の話も、そんな夏目のおせっかいの特別編になります。

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夏目友人帳ネタバレ!中級妖怪と小さきものの小さな旅!

それは、恐ろしき大足どもの森へ小さな妖が迷い込んだお話です。

木の上で、ぶるぶると小さいてるてる坊主のような妖が震えています。

「どうすれば森をぬけられるのだ…」

いくつかの下等な妖達が踏みつぶされているのを見てどうしたものかとおびえていると向こうの方から飄々とやってきました。

大足がドシン、ドシン、と歩いて行く隙間をひょいっとかわしていく二人の姿を見て、てるてる坊主の妖は意を決してそのうちの一人の背中に張り付く事に成功します。

ひとつ目と牛顔の妖怪は上手に大足の森を抜けるのに成功しました。

「近道だとヒノエにきいたが、なかなかに騒がしい森だった」

背中に張り付いていたてるてる坊主の妖は、お礼を言いたいがなかなかの妖のため、喰われてしまう危険性を考え安全な地に着くまでこっそりと張り付こうと考えます。

すると、反対側の影からネズミの妖が出てきました。

”おぬしもこの者たちにくっついているのか。

小さき者はお互い苦労するよな”

ひとつ目と牛顔は何処から来たもの達なのか…と考えているうちに、二人はさらに険しい道を進んでいきます。

振り落とされそうになるネズミの妖を助けながら、てるてる坊主の妖は一体どこへ行くのかと考えます。

”ひとつ目は瓢箪、牛顔は籠を背負っていて桜狩りにでも行くように見えるのだが…”

ネズミの妖にてるてる坊主の妖は話しかけます。

「私はおだやかに過ごせる地を探して旅の途中なのだ。

しかし小さき者な私にはどこも恐ろしいものばかり…」

そう話している側からネズミの妖は振り落とされそうになります。

ネズミの妖を助けながら、二人を観察していると何かに話しかけているようにぐちぐちと語っていました。

その後も奇妙な景色をいくつか渡って果樹園にたどり着きました。

「おお、あった!

これだ、これだ」

と、二人は果樹園の桃を摘み始めました。

てるてる坊主の妖も小さい体で、乗せてもらっている礼だと摘んでは籠に入れていきます。

ネズミの妖も一緒に摘んだので籠がいっぱいになりました。

籠を見た二人は実が増えているような気がしていたけれど、気のせいだと籠をしょってまた進んでいきます。

”しまった、今の桃園で降りればよかったのでは…”

この桃の行方も気になり、一人旅が長かったてるてる坊主の妖はネズミの妖と離れがたくなっていました。

「この桃さえあれば交渉はうまくいくでしょう。

ベニショウキ様の好物と聞きますからなぁ

うまくいかぬならその時はその時でよろしいですな?」

何のことを話しているのだろうと、小さき妖二人は不思議に思います。

「紅橋鬼様、秘境と言われる凪岬の桃を持ってまいりました。

願わくば紅橋鬼様が先日捕えたという白柳池の子白サギと交換していただけないでしょうか」

紅橋鬼といえば、気性の荒い恐ろしき鬼と聞いていたてるてる坊主の妖は震え上がります。

すると、社から鳥かごをもった大きな手が出てきました。

二人は鳥かごを受け取ると、桃を置いて走り出しました。

「それ急げ、急げ~~~~~~

急がねばサギ共の旅立ちに間に合わぬぞ」

「はぁ~~~なぜ我らがこんなしょうもないことを~~~」

岬の先に立ち、鳥かごを開け子白サギを外に出します。

「とっとと群れに帰りな。

もう捕まるのではないぞ」

「礼なら夏目様に言うんだな

我らは嫌々手伝わされたのだ、ねぇ夏目様」

と振り向くひとつ目に不思議がる小さき妖たちでしたが、目の前には白サギの旅立ちでたくさんの白サギが空を舞っていました。

「ただいま~~」

と、二人が帰り着き、瓢箪を投げ捨てます。

そこにはヒノエやらチョビ、三鈴など夏目の仲の良い妖たちが酒盛りをしていました。

二人は苦労話をしながら、無事に白サギを逃したことを報告します。

「人間の姿では立ち入れぬ地であったが見届けたいという夏目様を

他の妖に気づかれぬ姿にしおつれしているというプレッシャーで

もう、つかれた~~~」

その会話を聞いて、てるてる坊主の妖はネズミの妖が「夏目様」ではないかと尋ねます。

すると転がっていた瓢箪から声が聞こえます。

”おい中級帰り着いたのか!?

つれていけなんて言ってないぞ”

と、中から夏目が叩きながら騒いでいます。

「まったく夏目め、良いように遊ばれおって」

ニャンコ先生が呆れ顔で見ています。

てるてる坊主の妖は、ネズミの妖が同じ小物だと知り、一緒に行こうと誘います。

臆病なてるてる坊主の妖のはじめての大冒険でした。

「おいそこのちっこいの二匹、お前らも飲んでいけ」

ひとつ目が二匹を誘います。

”夏目様ってのはどうしようもない小物のくせに

本当に世話がやけるお方よ”

皆が飲んで騒いでいる間にも、夏目は瓢箪の中から叫んでいました。

「こらーーーーーー

出せーーーーーーー」

夏目友人帳特別編中級妖怪と小さきものの小さな旅!

今回は特別編でしたね。

犬の会のひとつ目と牛顔の二人が夏目のことを面白がりながら力になっているのがよくわかります。

この二人は、とてもキャラが良いので大好きです。

下僕的な扱いをうけていますが、本当は強いのかな??

でも中級なんですよね…

次回の夏目友人帳は何と100話掲載記念号です!

次号はお休みで月刊LaLa7月号(5月24日発売)に掲載予定です!!

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