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墜落JKと廃人教師episode.32ネタバレ!二人きりの夜の文化祭!

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花とゆめ第12号(5月20日発売)の墜落JKと廃人教師episode.32を読みましたのでネタバレ・感想をまとめました!

前回までのあらすじ

高校生の落合扇言は、失恋を苦に屋上から自殺しようとしていたところを物理科教師の灰場 仁(通常 灰仁)に邪魔をされます。

「死ぬ前に、俺と恋愛しない?」

と、教師の立場を利用して扇琴にストーキングをする日々が続きます。

扇言も嫌がりながらも、灰人を通して他の生徒たちと仲良くなることが出来、学校生活にだんだんと馴染んでいきます。

学校の外が騒がしいことに気付いた灰仁は、外を眺めますがそこに血だらけの扇言が現れます。

驚いて叫ぶ灰仁に文化祭の準備の衣装だと伝えます。

文化祭の時期かぁ…としみじみしている灰仁に、知ってて叫んだくせにと伝える扇言でした。

血みどろの扇言の格好は”殺戮の放課後”というテーマのおばけ教室をするということでした。

一馬となずなのクラスはコスプレ喫茶をやるみたいで、楽しそうに話していました。

そんな時、一馬から文化祭一緒に回ろうと誘われ、喜んでと返事をする扇言。

一馬から、当日に詳しく話そうと言われ二人は準備に戻りました。

文化祭当日、灰仁がお化け屋敷の入り口で大騒ぎしていました。

文化祭が始まり、学園内は賑わっていました。

お化け屋敷の時に助けてくれなかった扇言に、駄々をこねて入らずに済んだけど威厳を失ったと灰仁はうなだれます。

扇言は文化祭当日も灰仁と楽しみたいと考えていましたが、どうやって先生と回ればいいのか想像もつきません。

扇言が灰仁に話しかけようとしたときクラスメイトに声を掛けられます。

休憩時間に一緒に文化祭を回ろうと話しかけられ、嬉しそうに返事を扇言は返します

しかし、先生と休憩時間に回ろうと考えていた扇言は慌ててしまいます。

そんな様子を見透かしたように、灰仁は扇言に案内を頼むふりをしてお化け屋敷の中に入ります。

叫びながら灰仁と扇言はお化け屋敷を進んでいきます。

出口近くになってから、扇言の文化祭のスケジュールを見た灰仁から、ずいぶん格闘していたと指摘を受けます。

扇言は恥ずかしさからつい、下を向きます。

灰仁は自分の順番は最後でいいから、何も考えずに暇つぶししていてと扇言の耳元で囁きます。

外へ出た後扇言は改めて、一緒に休憩に行こうとクラスメイトから誘われます。

クラスメイトが灰仁をからかいながら、扇言と一緒に離れていきます。

そんな風景を、一人で居た頃の扇言と重ねながら灰仁は嬉しそうにうつむきます。

皆と本当に楽しそうに笑う扇言を見て、クラスメイトたちは驚きます。

そんな風景を校舎から灰仁は眺めていました。

文化祭二日目、扇言は一馬と一緒に文化祭を回る約束をしていたので、一馬のコスプレカフェでアップルパイとコーヒーを飲みながら待っていました。

忙しいのに大丈夫なのかと気遣う扇言に、一馬はなずなもやる気ないから大丈夫だと言います。

なずなは兄がバイトが休みで文化祭を見に来れなくなったのでやる気がなくなり沈んでいました。

去っていく二人と、アップルパイを嬉しそうに横取りするなずな。

二人で校内を回りながら、扇言は一馬はたくさん誘いがあったのではと尋ねますが、全く無かったと一馬は答えます。

一馬は誘われた所で理想と違ったって嫌われるだけだから構わないと落ち込みながら呟きます。

扇言はフォローしようとしますが、さっきのなずなや灰仁に対する態度を思い出して、絶句してしまいます。

そんな雰囲気を吹き飛ばそうと、謎解きゲームに一馬を誘います。

クラス担当の必死のプレゼンに負け、二人はゲームに参加することになりました。

カシャン、と二人の手が手錠で繋がれました。

「学校中に散りばめられた謎を解き、手錠の鍵ゲット目指して頑張ってください」

驚く二人に手錠はリタイア防止のためとクラス担当が伝えます。

手錠とか知らなかったから…と同じく赤面しながら呟く扇言に、混乱した一馬はつい叫んでしまいます。

「みっみてよ、景品!!

学食タダ券だって!!」

丁度欲しかったから謝んなくていいから…と真っ赤になりながら言う一馬に扇言は一馬は優しいと呟きます。

二人は、手錠をしたまま校内をめぐり、あっという間に謎を解いてしまいました。

ゴールに向かって二人は話しながら進みます。

「やっと手錠が外せますね」

そういう扇言は、だんだんとギャラリーが移動の度に増えていっていることに気づきました。

一馬と扇言は文化祭を二人で歩くのは目立つし、イベントで二人って初めてだし…と話していました。

すると、ギャラリーが二人は付き合っているのかと扇言に尋ねてきました。

扇言は何故、一馬は隣りにいるのに自分にばかり尋ねるのかと言います。

一馬が違うと言っても誰も信じません。

たまに二人でいるのも見るし、お祭りで一緒に居たのを見た人もいるとひそひそと話し出します。

一馬は扇言の手を取ってその場から逃げました。

そして、無事に二人は手錠を外すことが出来ました。

今日は散々な目に遭わせてごめんと謝る一馬に、一馬を独り占めできた自分は贅沢者だと扇言は答えます。

彼女だと聞かれた時、どう思ったのか扇言に尋ねた瞬間、アラームが鳴り、休憩時間は終わりました。

恥ずかしそうに去っていく一馬に頑張ってと扇言は声を掛けました。

二人は、お互いに赤くなっていました。

去っていく一馬を見送る扇言を見つめる、コスプレうさぎが居ました…

コスプレうさぎと目が合った扇言は、怒るように言いました。

「ぐっ偶然うさ~」

苦しそうに、コスプレうさぎの灰仁は答えるのでした…

墜落JKと廃人教師episode.32ネタバレ!二人きりの夜の文化祭!

「…先生、時間にしろ、関係にしろ、命にまで

どうして終わりなんてものがあるのでしょう

…終わっちゃいますよ」

呟く扇言に、灰仁は心配します。

「何だー文化祭が終わるからってまたイベント後鬱か?」

落ち込みそうになる扇言に終わりって事自体は悲しいことではないと言い聞かせます。

そんな時、打ち上げに行きたくないと言っていた矢先に校長先生から誘われます。

「ちょっと今、生徒の相談に乗っていたのでその話は後ほどで!」

無理やり、話を終え人付き合い面倒くさいと呟きながら、灰仁が戻ってきました。

自分はイベント後鬱とかではないから…と言う扇言に、文化祭を一緒に回れなかったことを灰仁は謝ります。

「文化祭って思ったより人多かったわ。

日の下歩くとはムリゲーだわ」

呆れる扇言に、告白中のカップルを邪魔しようと灰仁が向かって行きます。

止めようと一緒に扇言がついていったら、一馬が告白されている現場でした。

気付いた一馬が、灰仁の胸ぐらを掴んで変な事を言っていただろうと呟きます。

扇言に気付いて、赤面して一馬は言います。

「い、言っとくけど全部断ったから!!」

ギクシャクしている二人を面白がって灰仁は、キャンプファイヤーに行って来いと送り出しました。

一馬は昼間のことは気にしないでいいからと、一緒に皆の輪の中に入っていきました。

終わった後、物理化学準備室で扇言が座っていました。

そんな扇言を見て、灰仁が言いました。

「文化祭一緒に回ってくれない?」

「遅すぎです、先生…」

灰仁の手を取って、扇言は二人で夜の学校へ向かいました。

「夜の学校って色んな意味でハラハラするなぁ~」

警備員に見つかったら死ぬ気で逃げると言う灰仁に、同じところを歩いていると扇言に突っ込まれます。

二人は巨大迷路にやってきていました。

置いていこうとする扇言の手を握りしめ、楽しそうに灰仁は言います。

「一緒に回るの楽しみにしてたんだろ?

照れてんなよ」

「校内ですよ、手を離してください…」

誰も居ないと言いながら、二人で夜の文化祭を回ります。

先生は約束をなかったことにしていたとしても

多分それも想定内で選択権は常に私

こんな夜に歩き回るなんてやめた方がいいのかもしれないけど

この手は振りほどいた方がいいのかもしれないけれど

先生が言ったんですよ、好きに生きろと

扇言はそんな事を考えながら、笑顔で二人の文化祭を楽しんでいました。

灰仁は扇言に尋ねます。

「文化祭、楽しかったか?」

月明かりに照らされながら、扇言は答えます。

「はい」

静まり返った校舎の中に、響くのは二人の会話だけでした。

「でも先生…少しわがままかもしれませんけど…やっぱり…

いつか日の下でも一緒に歩けるといいですね…」

あの昼間の喧騒の中2人で一緒に歩くことを扇言は憧れずにはいられませんでした。

「おいおい、お前。

まさか今ちょっと寂しいとか思っちゃった?」

驚く扇言を壁際に押し付け、灰仁は続けます。

「ほら寂しいとか思う前に誰も居ないからこそ

できることだってあるじゃん。

それでも寂しいか?」

灰仁が扇言の顔に口を近づけようとした瞬間、足音が聞こえました。

「しゃーねぇな、俺がなんとかするからJK。

俺のことは気にせず先に行…」

灰仁が振り返ったときに、扇言はすでにいませんでした。

「真っ先に逃げやがったな、覚えてろよ!!」

警備員に尋問される灰仁を見ながら、赤面して隠れる扇言でした…

墜落JKと廃人教師episode.32二人きりの夜の文化祭!の感想

前作は一馬とドキドキで、胸キュンな感じでしたが…

今回は大人の恋という感じで、ドキドキでしたね。

やっぱり灰仁は余裕がある感じで、扇言が振り回されていますね。

この夜の一日で、二人の距離は縮まったのでしょうか…?

次回の墜落JKと廃人教師episode.33は次回はお休みで、

14号(6月20日発売)に掲載予定です!!