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墜落JKと廃人教師episode29ネタバレ!文化祭の準備中に!?

haizinn - 墜落JKと廃人教師episode29ネタバレ!文化祭の準備中に!?

花とゆめ第8号(3月20日発売)の墜落JKと廃人教師episode.29を読みましたのでネタバレ・感想をまとめました!

前回までのあらすじ

高校生の落合扇言は、失恋を苦に屋上から自殺しようとしていたところを物理科教師の灰場 仁(通常 灰仁)に邪魔をされます。

「死ぬ前に、俺と恋愛しない?」

と、教師の立場を利用して扇琴にストーキングをする日々が続きます。

扇言も嫌がりながらも、灰人を通して他の生徒たちと仲良くなることが出来、学校生活にだんだんと馴染んでいきます。

そんな中、灰仁は飼い猫のモンロー(黒猫)が雷を怖がるから面倒をみてほしいと自分の家に扇言を呼び出します。

学校に用事のあった灰仁が家に帰ると、モンローを抱いて暗い表情の扇言に対して、あまりにもホラーで怖すぎると伝えます。

灰仁から言われた言葉に対して、扇言は確かに体育祭から気分が晴れない自分自身に気付きます。

そんな扇言を灰仁は抱きしめながら、イベントの後は日常に戻った瞬間寂しくなるもんだと諭します。

慰めるとか、猫の面倒見るとかどうでもいいから扇言とイチャつきたいと本音をぶちまけます。

何とか灰仁を振り切った扇言は帰ろうとしますが、外が大雨で落雷中なので泊まって行けと灰仁は優しく扇琴を捕まえます。

灰仁の人間性を疑いたくなる方法で、部屋に泊まる事になった扇言。

体育祭の反動で沈んでいた自分を慰めてくれたのは嬉しかったけど、まさか泊まる事になるなんて、、、と扇言は呟きます。

扇言は、先生に告白されて自分の気持ちがわかっているだけに、曖昧でもどかしい距離に悩みます。

灰仁は、トランプを取り出して扇言にポーカー勝負を持ちかけます。

灰仁が勝てば、彼シャツ、風呂、添い寝。

扇言が勝てば、魚の内臓にキス、、、と提案しましたがあまりのえげつなさに扇言の言葉に灰仁が絶対服従に変更します。

ポーカー勝負は、扇言の圧勝でした。

寝るならベッドで寝ないと体を痛めると言った扇言に、ベッドは扇言が使えと灰仁は言い返します。

さっき、ポーカーで勝利した扇言は自分が勝ったので言う通りにしてくださいと伝えます。

扇言に着替えの洋服を投げて、寝る気になったらいつでもベッド空けるから来れば良いと言い残して部屋へ行きました。

今日は帰さないと言われた時はどうしようかと思ったけど、あっさりと引き下がった灰仁に安心して勉強道具を広げて勉強しようとします。

その時、テーブルの下にトランプが二枚隠されているのを見つけ、わざと灰仁が負けたことを扇言は悟ります。

扇言は先生の行動の裏側は全部自分のためで、扇言の気持ちを最優先させている事に気付きます。

コンコン、と灰仁が寝ている部屋にノック音が響きます。

入ってきた扇言が、風呂に入って自分の着替えを着ている姿を見て灰仁は大喜びします。

そんな灰仁に扇言はトランプを見せます。

バツの悪そうな灰仁に対して、お泊りも悪くないと扇言は告げます。

隣の部屋に行こうとする灰仁でしたが、扇言はドアの前から動きません。

添い寝してもいいけど、それ以上はナシと扇言は言い、二人でベッドに入ります。

部屋に雨の音、以前とは少し違う、曖昧でもどかしい距離。

雷は止んだけど、扇言の中では稲妻のような衝撃が響いて止みません。

扇言が寝た後、灰仁が電話して切った画面には落合兄、と表示されていました。

”扇言、お前が反省することはないよ

人生は自分の思い通りにいかないことばかりだ”

昔、言われた言葉を扇言はふと思い出していました。

抜き打ちテストで珍しく再テストだった扇言に驚く灰仁。

採点ついでに扇言のカウンセリングをするから帰るなと言う灰仁に周りのクラスメートがからかいます。

自分で言ったカウンセリングの響きに合法二人きりになれるいい手だと気付きます。

扇言は解答欄ズレで再テストなんて凡ミスも頭の中で大反省会していたせいだと打ち明けます。

灰仁は、泊まった時の事に添い寝してしまったことだろうけど反省することがあったのかと扇言に問いかけます。

見られて先生の立場が悪くなるようなことは避けようと言っていたのに、自分から動いてしまったので決意が甘かったと鬼の形相で言い始めます。

思ったように行かないのならば好きに行動するほうが嬉しいと灰仁に言われ、扇言は灰仁の事を道標のように感じます。

自分の兄に似ていると感じていましたが、灰仁の妄想によってその言葉はかき消されます。

そして、再テストが百点だった扇言に灰仁は合鍵を渡します。

扇言は、自分の思い通りにいかない世界は先生にとっては思い通りの世界じゃないだろうか…と考えていました。

墜落JKと廃人教師episode29ネタバレ!文化祭の準備中に!?

学校の外が騒がしいことに気付いた灰仁は、外を眺めますがそこに血だらけの扇言が現れます。

”救急車ーーーー!!誰かぁーーー!!”

「先生、静かにして下さい」

と言う扇言を遮って灰仁は叫び続けます。

”お前の骨は俺が拾って同じ墓に・・・”

平手打ちをされて、落ち着いた灰仁に、文化祭の準備の衣装だと伝えます。

文化祭の時期かぁ…としみじみしている灰仁に、知ってて叫んだくせにと伝える扇言でした。

血みどろの扇言の格好は”殺戮の放課後”というテーマのおばけ教室をするということでした。

即死させるなら、どの部位が良いかを語り合っているうちに灰仁は扇言が痛そうな格好に見えてきたと呟きます。

周りの生徒が扇言を見てざわめいているのを感じ取り、

「ある意味、この格好で歩くのイタいです…」

と、震える扇言に灰仁は上着を貸します。

何か用事があったから自分のところに来たんじゃないか、と尋ねる灰仁に、扇言は恥ずかしそうに口ごもります。

「先生は準備とか手伝ったりしないんですか?」

「生徒は生徒だけで楽しみたいって思う時もいっぱいあるだろ。

だから、大人は介入しない方がいい時もあるんだよ。」

と偉そうに答える灰仁ですが、多少は寂しいけど…と呟きます。

大人は介入しない方がいいというのを建前にサボっていると発言した灰仁に、ポスター貼りを手伝えと扇言は言います。

「これさー誰かとやるんじゃなかったの?

せっかくの友達を作るチャンスをー」

心配する灰仁に、飛び跳ねながら扇言はポスターを貼ろうとします。

「皆、血のりメイクで遊ぶのに夢中になっちゃって…」

「お前も遊べばいいのに、真面目~」

と言いながら、灰仁はポスターを貼り付けますが、そのまま扇言に覆いかぶさって扇言を腕の中に閉じ込めます。

皆、準備に夢中だから大丈夫という灰仁と、見られるからどいて欲しいという扇言のもみ合いになりました。

プラスチック製の包丁で刺そうとした扇言の包丁を取り上げた瞬間、後輩の一馬となずなに見られてしまいます。

灰仁が包丁で扇言(血みどろ)を刺したように見えたので、

”いつかやると思っていました(生徒K)”

”普段からクソみたいな教師だった(生徒N)”

と、二人はコメントします。

それを聞いた灰仁は、

「出所したら真っ先に殺りに行くから」

と言い返します。

一馬となずなのクラスはコスプレ喫茶をやるみたいで、楽しそうに話していました。

そんな時、一馬から文化祭一緒に回ろうと誘われ、喜んでと返事をする扇言。

その返事をしている時に、灰仁から突き立てられたゴム製の包丁に後を引く感触を扇言は覚えます。

一馬から、当日に詳しく話そうと言われ二人は準備に戻りました。

「背中に刃物を突きつけられた気持ち分かりますか?」

と言う扇言に新手のスキンシップと笑いながら灰仁が言い返した所でチャイムが鳴りました。

一旦、教室に戻ると去っていこうとした扇言に、

「JK、結局何か用事あったとかじゃなかったのー?」

と灰仁が尋ねます。

衣装を見せに来ただけだと言う扇言に、本当にそれだけかと灰仁は問い詰めます。

「体育祭では、ちょっと拗ねてる感じだったので…なので…

今度は準備から一緒に楽しめたらいいなって思っていただけです」

壁に隠れて赤くなりながら、扇言は続けます。

「当日もそう思ってますから!」

服は洗って返します、と言い残して扇言は走り去っていきました。

「…あぁ、それでわざわざ…衣装見せに来て…手伝わせて…」

頭を搔きながら灰仁は照れて呟きます。

「あぁー可愛いな、もー」

そして機嫌を良くした灰仁は2-Bの教室へ向かって手伝いに行きました。

「俺、今めちゃくちゃ機嫌いーから、なんでもやるぞー」

ー準備後、灰仁は筋肉痛で腰を痛めていました。

「重労働ばっかりさせやがって…」

扇言は、何でもやるとか言うからですよ、と冷ややかに呟くのでした。

墜落JKと廃人教師episode29文化祭の準備中に!?の感想

今回も、灰仁デレデレですね。

だんだん、最初に比べて扇言の感情が豊かになっていて嬉しいですね。

表情も柔らかくなっていってるので、すごく可愛いです(灰仁じゃないですよ)

話も途中のギャグセンスもあり、テンポよく進んでいましたね。

次は花とゆめ9号(4月5日発売)に掲載予定です!!