地縛少年花子くん

地縛少年花子くん【第53の怪・カクシゴト】ネタバレ!シジマメイは一体何を抱えているのか?

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月刊Gファンタジー5月号(4月18日発売)、地縛少年花子くん【第53話】のネタバレ・感想をまとめました。

前回のあらすじ

シジマからどうにか逃げようと奮闘していた寧々。

つかさの手を借り、どうにか脱出!  かと思えば、つかさの力でシジマと共に病院のような不思議な空間へ飛ばされてしまいます。

そこで寧々が見たものとは?

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地縛少年花子くん【第53の怪・カクシゴト】ネタバレ

「ーこんな噂知ってますか?  美術室のシジマさん」

[彼女はとても絵が上手な女の子。

だけど絵の道に進むことを家族に反対されたから、描けなくなるその前に…。

自殺しちゃったんだって。

それでね、美術室には今でも彼女の霊がーー]

「…本当になんて馬鹿馬鹿しいんでしょう」

病室の前でシジマが言います。

「虚構(フィクション)なんてくだらない」

物々しい雰囲気を纏うシジマに思わず寧々は聞きました。

「シジマさん何するつもり…」

「何って、願いを叶えるだけですよぉ」

シジマは病室内へと入ります。

「ワタシの願いはただひとつ。

シジマメイを殺すこと、ですもの」

そう言ってベッドの少女にナイフを振り下ろすシジマ。

慌てて寧々が止めに入ります。

「ちょっと…邪魔しないでいただけますか?  アナタには無関係…」

「殺しはダメ!  殺しはダメ!!」

すると、何が起きたのか〝影〟が2人に襲いかかります。

「な、何!?  何これ!?」

「…鬱陶しいですね」

〝影〟をシジマが倒していると、寧々は何者かに手を引かれて消えてしまいます。

1人取り残されたシジマ。

「あら残念…逃げられましたか」

 

手を引かれるまま、走る寧々。

物陰を見つけ、ようやくその相手は足を止めます。

「いや~…びっくりしましたねぇ。

突然病室にナイフ持った不審者が入ってくるんですもん…思わずナースコール押しちゃいましたけど、大丈夫でしたかぁ?」

「うん…大丈夫…なんだけど…」

まじまじと少女を見つめる寧々。

そして、その少女がシジマと同じ顔をしていることに気が付きます。

「もしかして…生前のシジマさん?」

「……ええ、そうです。

四島さんですよぉ」

(ということは、シジマさんの願いは生きてた頃の自分を殺すこと…それって、それってつまり…どゆこと?)

「ところであなたはここへは何をしに?」

「それが…実はここがどこかもわからなくて…早く帰らないといけないのに」

「ということは迷子?  でしたらわたしが出口まで案内してあげましょうかぁ?」

「え!  シジマさんここがどこかわかるの!?  助けてくれる?」

えぇ、と笑うシジマ。

しかし。

「あなたがわたしのお願い聞いてくれたら…ですけどぉ」

不気味な笑みを浮かべるシジマに、寧々は怯えます。

けれども、シジマの願いはおやつを食べること。

こんなことしてる場合じゃないのに、と考える寧々ですが、次第にシジマとの時間を楽しみ始めます。

そんな2人のそばの〝影〟は「かわいそう」と言っています。

「…久しぶりに、お友達とホットケーキなんて食べました。

付き合ってくれてありがとうございましたぁ!」

「あの~…ここから戻る方法、本当に知ってるんだよね…?」

「はいもちろん。

わたしもそろそろ戻らないといけませんしぃ」

紅茶を飲みながら話すシジマ。

「戻る?」

「…絵をね、描いてる途中なんです。

わたし芸術コースなので…課題の絵」

美大に行くためにがんばらないと、と意気込むシジマの話を聞いて、噂と違うことに気がつく寧々。

そこで、いつの間にか〝影〟が周りに集まってきていることにも気付きました。

慌てて立ち上がる寧々に対して、シジマは静かに言います。

「ねねちゃん。

生徒の描いた絵はね、美術室にしばらく飾ってもらえるんです。

わたしの絵、描きあげられたら…見に来てくれますか?」

〝影〟にまとわりつかれながら、弱々しく笑うシジマ。

〝影〟達は言います。

《無理よ》

《無理ね。

かわいそう》

《あの子また絵を描いてる》

《だけど随分重い病気だもの》

《最近だって眠ってばかり…ご飯もあまり食べないし》

《きっとあの子ー、もうすぐ死んじゃうわ》

「メイちゃん…?」

「あーあ…全く…なんて馬鹿馬鹿しいんでしょう。

噂なんてくだらない。

わたしは、死んだりなんてしませんよ」

そう言って、シジマは笑ったのでした。

地縛少年花子くん【第53話】感想

シジマメイと、四島さん。

一体シジマさんの過去に何があったのか、核心的な所はまだ明らかにならないまま今回は終わりました。

もし四島さんが死なないのならば、シジマさんの存在とは一体?

次回もどうなるのか注目ですね。

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