月刊Gファンタジー

地縛少年花子くん【第52の怪・ネガイゴト】ネタバレ!シジマメイの願いとは・・・?

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月刊Gファンタジー4月号(3月18日発売)、地縛少年花子くん【第52話】のネタバレ・感想をまとめました。

前回までのあらすじ

自分の片思いの相手である先輩と両想いになるために、ある日怪異の「花子くん」を呼び出した八尋寧々(やしろねね)。

人魚の鱗という「願いを叶える」ための呪いの縁結びを使おうとするも、結局考えを改めて呪いを一身に引き受け、その呪いで魚になってしまいます。

その後、「人間に戻る」ことを願い、花子くんと縁を結ぶという形で元に戻ります。が、呪いは完全には消えず、花子くんと行動を共にすることに。

親友が怪異に巻き込まれたり、花子くんの過去を知ったりといろんな怪異に関わっていく中で寧々は、怪異の一人・シジマメイが作り出した世界の中に閉じ込められてしまったのです。

果たして、元の世界に戻ることは出来るのでしょうか……?

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地縛少年花子くん【第52の怪・ネガイゴト】ネタバレ

シジマメイの作り出した世界に閉じ込められてしまった寧々。

不意を突いて檻越しにシジマを捕まえ、脱出の協力を持ち掛けていました。

「協力してもらうからね、シジマさん!」

「…驚きましたぁ。まさか、」

言いながら、シジマは寧々が持っていた凶器を掴みます。

「あ…」

「パレットナイフで脅せると思っているなんて…これでは人は殺せませんよぉ」

「うっ…い、言うとおりにしないと…つつくわ! 穴が開くまで!!」

「えぇ~…。

と、言いますかぁ…アナタ本当にこの世界から出ていきたいんですかぁ? 元の世界に戻ったら、近い内に寿命がきて死んじゃいますよぉ?」

「そっ、そんなの! 本当に本当かまだわからないもん!

死ぬなんて…急に言われたってピンと来ないし…」

俯いて戸惑う寧々に、シジマもたたみかけます。

「本当だとしたら?

あなたの死は本当に間近で回避のしようがない絶対的なものだとしたら…どうするんですか? それでも行くんですかぁ?」

シジマの言葉に、何も言えなくなる寧々。

格子を掴む手は震えています。

「あら…大丈夫ですか? 震えてますよぉ? 本当は不安なんじゃないですか」

「そ、それでも…この世界から出たって、きっと…大丈夫だもん…!」

涙ぐみながらも、真っすぐシジマを見つめる寧々。

そんな彼女を見て、シジマの頭の中にある光景が浮かびます。

病室で、一人窓の外を眺める人物。

「だって私―」

「“生きているから”…ですか?」

「え…」

「なんの根拠もない言葉…あなたの言う大丈夫はただの願望、虚構と同じです。

馬鹿馬鹿しい。

昔…同じことを言っていた人がいましたけど、いくら夢を見たって現実は変わりませんでしたよ」

病室でベッドに横たわっている人物は笑っています。

「…同じことを言ってた人…もしかして、特別な人?」

「特別…まぁ…ある意味では。

とはいえもう二度と会うことはないでしょうけど」

シジマが呟いた瞬間。

「会わせてあげようか?」

その声の主は、寧々のすぐ横にいました。

立っていたのは、つかさ。

「!!」

2人は驚いて後ずさります。

「つっ…つかさくん…!?」

「あなた、どうしてここに…」

「四番が呼んだんだよー。

願ったでしょ? “会いたい”って…。

心からの願いが俺を呼び寄せる」

つかさの手元にある火の玉がユラリと揺れます。

そして、格子を引き裂きました。

「な…」

「呼ばれたからには叶えなくっちゃ」

笑うつかさに抗議しようとするシジマ。

「何するんですかあなた! こんなことして…」

しかし、つかさは聞く耳を持ちません。

寧々の方に振り返ります。

「ねー、呼び水は君でしょ? じゃあ手伝ってくれるよね。

四番の願いを引き出したのは君なんだから」

「私…?」

何のことか分かっていない寧々は首を傾げます。

「さぁ…代償はひとつ。

行こうか、四番。

君の願いを叶えてあげる」

つかさが火の玉を使い、寧々とシジマを捉えます。

「え…ちょっと…こんなの聞いてません…」

「えっ、なんで!? 私も!?」

火の玉に絡まれた2人。

寧々は慌てて降ろして、と訴えますが無謀に終わってしまいます。

「いってらっしゃ~い!」

「私は関係ないからぁ! つかさく、」

パチン、とつかさが手を叩き、それを合図に2人は消えてしまったのでした。

 

一方で、花子くんと争った後の光と三葉。

光は座り込んで、花子くんが言った言葉を思い出していました。

「…先輩がここでなら死なねぇで済む、なんて…。

花子の奴…そんなこと考えてやがったんだな…けどよ…、それは確かにそうかもしんねーけど、ここでずっと永遠にって…そんなの、そんなの違ぇだろ…」

「…僕、さっき七番様にぶっ飛ばされたところがまだ痛いんですけど。

死ぬかと思ったんですけど。

もうちょっと優しさと気遣いがほしいんですけど!」

「だーっ、悪かったって! 痛かったな!! 庇ってくれてサンキュー!」

「…雑ピアスが」

「注文の多い奴…」

「大根先輩も七番様もって色々考えることあるのはわかるけどさぁ…。

しっかりしろ!」

三葉が思い切り光の背中を叩きます。

「いでえっ!! あにすんだよ!」

「源くんさー、簡単にブレるのやめてよね。

あれだけ僕に偉そうなこと言ったんだから、ちゃんと最後まで責任取ってよ!」

真剣な顔で活を入れてきてくれた三葉を見て、光は呆気に取られます。

「…そーだな…そーだよな…」

そう言って、雷霆杖を握り直し、立ち上がりました。

「おし! そんじゃあ…四番をぶっ飛ばしに行くかァ!」

「行くな!!」

「えっ、なんでだよ。

花子っつーより四番倒せば全部終わりじゃねーか」

「源くんバカなの!? そりゃそうだけどそんな簡単に倒せたら苦労してないの!

七番様だって邪魔してくるだろうし…バカピアスが突っ込んでったところで返り討ちが関の―」

そこで、突然三葉の頭めがけて何かが飛んできたのです。

「山っっ!?」

「な…なんだ!?」

「いじめ!? いじめなの!?」

2人が見た、飛んできたものの正体は、真っ二つに折れ曲がった筆のようなものでした。

 

その頃、つかさの力でどこかに飛ばされた寧々。

「う…」

ようやく意識を取り戻し、起き上がって周囲を見渡します。

「ここ……どこ?」

暗くて不気味な、病院のような空間。

意を決し、散策を始めます。

(病院…みたいだけどどうして…)

「だ…だれかいませんか~」

怯えながら廊下を進む寧々。

『手術中』と書かれた部屋や、レントゲンが貼られた部屋。

しかし、人の気配はありません。

「誰もいない…?」

そんな時、寧々の耳にどこからともなく人の声が届きます。

≪…だって≫

≪聞いた聞いた≫

「誰っ!?」

≪かわいそうにね≫

≪若いのにかわいそうに…≫

その声は、ナースの形をした二つの影から発せられていました。

その瞬間、寧々の恐怖心はピークに。

「いや~っ! 誰かいないの!? シジマさん! つかさくんでもいいから!」

泣きながら空間の中を走り回る寧々。

そこで、明かりが漏れている部屋の前に突っ立っているシジマの姿を発見します。

「シジマさん!

よ…よかった…あの、ここは一体…」

話しかけるも、何も言わないシジマ。

「シジマさん…?」

彼女が見ていたのは、病室の中で眠っている少女でした。

「だ、誰…?」

地縛少年花子くん【第52の怪】感想

この号で発表されましたが、花子くんがなんとアニメ化するそうで! おめでたいです!

アニメの情報も楽しみですが、本編もどんどん盛り上がってきました。

シジマさんの願いとは一体? 病院の少女は誰なのか?

ビジュアルで見る限りはシジマさんと髪型も似ているので、姉妹とか……でしょうか。

シジマさんについても気になるところですが、寧々の運命に関してもどうなるのか予想がつきません。

色々と次回も目が離せません!

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