図書館戦争LOVE&WAR

図書館戦争LOVE&WAR別冊編INDEX41のネタバレ!

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図書館戦争LOVE&WARのあらすじ

検閲により、国民に害を与える文書を取り締まるメディア良化機関と本を守るために設立された図書隊の二つの機関が日々対立をつづけていました。

笠原郁は高校生の時に、大好きな本を守ってくれた図書隊の王子様に助けられた記憶を頼りに、図書隊へ入隊します。

図書隊の中でも過酷な部署である特殊部隊(タスクフォース)に唯一の女性隊員として選ばれた郁は、毎日過酷な訓練に励みます。

王子様と憧れていた人が上司の堂上教官と知り、郁は戸惑いながらも心惹かれていきます。

堂上教官も、昔の自分に似ている郁の事を気にかけるようになります。

生死を分けるような良化機関と図書隊の抗争の中、郁と堂上の距離はだんだんと縮まっていきます。

命がけの抗争を経て、二人は気持ちを通じ合わせ恋人同士になりました。

その後も図書隊では、さまざまな事件が起こります。

恋人同士になった郁と堂上の二人にも、様々な出来事が起こります。

武道派の二人らしく、ぶつかり合いながら理解していきます。

そんな、二人が結婚した後の物語です。

図書館戦争別冊編では、抗争のなくなった時代になっています。

図書館戦争では、郁の同期として登場していた柴崎麻子手塚光の二人のその後の関係について、別冊編では深く描かれています。

図書館戦争LOVE&WAR 別冊編 あらすじ

郁と同期の柴崎麻子と手塚光は、現在友達以上恋人未満の関係です。

柴崎麻子は才色兼備で、柴崎に憧れていない男性図書隊員はいません。

手塚光は、郁と同じ特殊部隊に所属していて真面目で頑固な性格で、融通がききません。

お互いに素直になれない柴崎と手塚の仲は、なかなか進展することはありません。

柴崎は、その容姿から知らない男性から好意を抱かれストーカーされるのは日常茶飯事でした。

図書館の利用者の奥村玲司という男に数ヶ月前からストーカーされていました。

奥村は、用事にみせかけて柴崎に話しかけ、距離を縮めていこうとします。

柴崎は、巧くかわし相手にしていませんでしたが、ついに、奥村は強硬手段に出ました。

奥村は柴崎の腕を掴み、物陰に引きずり込むと、壁際に追い詰めました。

奥村が柴崎の両脇に手を突いて言い寄っている瞬間に、館内警備をしていた手塚が通りかかり難を逃れます。

しばらく、手塚が柴崎のガードをすることになり、数週間が過ぎました。

奥村は手法を変え、借りた図書を返却期限になっても返さず、柴崎に自宅へ取りにきてほしいと言い出します。

周囲が反対する中、柴崎は一人で奥村の自宅へ返却図書を取りに行くことになりました。

手塚にガードとして車で待機をしてもらい、柴崎は奥村の自宅へ乗り込みます。

奥村の自宅には奥村の両親も同席しており、奥村は自分の両親にレファレンスをして欲しいと柴崎に頼みます。

柴崎は警戒しながらも、奥村の両親に対してレファレンスを行います。

レファレンスが終了した後、奥村の父親は柴崎に対して自分の息子の妻になって欲しいと言い出します。

柴崎はその場で、奥村の父親に奥村から告白もされていないのに結婚話をされるのはおかしいと伝えます。

奥村の父親は柴崎の態度に激怒し、こんな女を嫁になんてとんでもない、図書を全て返却しろと奥村に言い放ちます。

返却図書を全て回収し、車で待機をしていた手塚の所へ無事に戻る事が出来ました。

図書館戦争別冊 INDEX41のネタバレ

ストーカー事件も片付き、柴崎は平穏な日常の日々を取り戻していました。

郁が結婚してから、柴崎は二人部屋を一人で使っていました。

手に負えない子がいるから同室者になってほしいと頼まれ、水島久美子としばらく同室で生活することになります。

水島は柴崎と同期ですが、階級は一つ下で柴崎に卑屈な態度を取ります。

同期なのに、敬語で話しかけてくる水島に違和感を覚えつつも、だんだんと距離が縮まっていきます。

何事もなかったように日々が過ぎていくと思っていたのに、柴崎にとんでもない事件が起こります。

訓練の休憩中に二人の後輩隊員が、郁の所へ来ます。

郁が教官を務めた後輩隊員の吉田達也と、手塚が教官を務めた後輩隊員の安達萌絵です。

すごい剣幕で安達が郁に、

「これ!見てください」

と封筒を差し出します。

その封筒の中身を見た瞬間、郁の表情が変わりました。

近くにいた堂上教官が見ようとすると、郁はとっさに隠します。

郁は安達に、封筒の中身はどこで入手したのか尋ねます。

すると、安達は吉田たち同期の男性隊員の中で無差別に回っていたものだと説明します。

とりあえず、と前置きして吉田の頬に郁の鉄拳が飛びました。

「回し見した奴!招集かけて全員出頭!!」

と、郁は倒れた吉田に向かって叫びます。

郁は安達に報告してくれたお礼を言って訓練に戻るように伝えます。

小牧一正より封筒の中身は見せられるかと尋ねられた郁は、柴崎を呼び出して欲しいと伝えます。

訓練は中断され、郁は柴崎を応接室へ呼び出します。

柴崎に封筒の中身を見せると、柴崎の表情が凍りつきました。

封筒の中身は、柴崎を裸にしたコラージュ写真が入っていました。

郁は、この写真は他の皆には見せていないが、状況は察していると思うと柴崎に伝えます。

柴崎は、個人で対処できる範囲を超えてるから見せても構わないと郁に伝えます。

特殊部隊堂上班の、堂上・小牧・手塚を応接室に呼びました。

柴崎は前回のストーカーの奥村の件も、堂上班の前で話をして、すでに解決済みであると報告します。

ストーカーの件を聞いてなかった郁は驚きますが、手塚が巧くフォローし、郁を納得させます。

写真を見た、三人の表情も凍りつきます。

柴崎は、表現できないような寒気に襲われながら、自分の恥ではないと自分自身に言い聞かせます。

犯人探しをする中で、柴崎がもう一度写真を見て欲しいと促します。

写真の右下には数字が入っていて、柴崎のスリーサイズが1センチの狂いもなく記入されていました。

気持ち悪い、怖い、誰がこんな事をしたのか分からないまま、柴崎の不安は大きくなっていきます。

特殊部隊隊長の玄田隊長が警視庁へ話を通し、写真を持って警察に相談に行くことになりました。

ガードの手塚と、もちろん郁も一緒です。

玄田隊長のくされ縁である平賀刑事と女性刑事に対応してもらい、し場先は前回のストーカー事件の詳細が記録してあるCD-ROMを渡します。

柴崎が証拠写真をカバンに入れ忘れており、こんなミスをするなんて、と自分を責めます。

スナップ写真の流出は簡単だとしても、スリーサイズなどはなかなか把握できないと平賀は頭をひねります。

ふと、郁が

「ショップ!」

と叫びます。

柴崎には行きつけの下着専門店があり、そこから情報が漏れたのではないかと考えました。

平賀刑事が、所轄に情報の聞き込みを頼んでおくと約束してくれたので、三人はとりあえず帰路につきます。

帰りの車の中で、郁はしばらく柴崎の部屋に泊まろうか?と提案します。

同室の水島とはまだ慣れないだろうから、こんな状況で部屋の中でも気を遣うのは良くないと伝えます。

柴崎は、本当は泊まって欲しいし、側に居て欲しいと思いました。

しかし、郁は結婚しているため夫である堂上教官を放ったらかしにするのは良くないと郁を諭します。

柴崎は、こんな事件に巻き込まれている自分を皆が親身になって助けてくれる分、甘えすぎてはいけないと自分自身に言い聞かせました。

図書館戦争 別冊 INDEX41感想

今回は、前回と違って柴崎が姿の見えない敵と戦わなければならない状況に追い込まれています。

柴崎は、特殊部隊の同僚や上官に助けてもらえる自分自身を恵まれていると考えます。

手塚も、柴崎の不安や色々な感情を理解し、自分の事のように考えています。

冷静沈着な柴崎が追い込まれている感じがして、次回がすごく楽しみです。

手塚と柴崎の仲がこれをきっかけにして、進展していくのでしょうか?