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図書館戦争LOVE&WAR別冊編INDEX44ネタバレ!柴崎についに魔の手が!?

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月刊LaLa6月号(4月24日発売)の図書館戦争LOVE&WAR別冊編INDEX44を読みましたので、ネタバレ・感想をまとめました!!

図書館戦争LOVE&WARのあらすじ

検閲により、国民に害を与える文書を取り締まるメディア良化機関と本を守るために設立された図書隊の二つの機関が日々対立をつづけていました。

笠原郁は高校生の時に、大好きな本を守ってくれた図書隊の王子様に助けられた記憶を頼りに、図書隊へ入隊します。

図書隊の中でも過酷な部署である特殊部隊(タスクフォース)に唯一の女性隊員として選ばれた郁は、毎日過酷な訓練に励みます。

王子様と憧れていた人が上司の堂上教官と知り、郁は戸惑いながらも心惹かれていきます。

堂上教官も、昔の自分に似ている郁の事を気にかけるようになります。

生死を分けるような良化機関と図書隊の抗争の中、郁と堂上の距離はだんだんと縮まっていきます。

命がけの抗争を経て、二人は気持ちを通じ合わせ恋人同士になりました。

その後も図書隊では、さまざまな事件が起こります。

恋人同士になった郁と堂上の二人にも、様々な出来事が起こります。

武道派の二人らしく、ぶつかり合いながら理解していきます。

そんな、二人が結婚した後の物語です。

図書館戦争別冊編では、抗争のなくなった時代になっています。

図書館戦争では、郁の同期として登場していた柴崎麻子手塚光の二人のその後の関係について、別冊編では深く描かれています

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図書館戦争LOVE&WAR 別冊編 あらすじ

 

郁と同期の柴崎麻子と手塚光は、現在友達以上恋人未満の関係です。

柴崎麻子は才色兼備で、柴崎に憧れていない男性図書隊員はいません。

手塚光は、郁と同じ特殊部隊に所属していて真面目で頑固な性格で、融通がききません。

お互いに素直になれない柴崎と手塚の仲は、なかなか進展することはありません。

柴崎は、その容姿から知らない男性から好意を抱かれストーカーされるのは日常茶飯事でした。

図書館の利用者の奥村玲司という男に数ヶ月前からストーカーされていました。

しばらく、手塚が柴崎のガードをすることになり、数週間が過ぎました。

奥村は手法を変え、借りた図書を返却期限になっても返さず、柴崎に自宅へ取りにきてほしいと言い出します。

手塚にガードとして車で待機をしてもらい、柴崎は奥村の自宅へ乗り込みます。

奥村の父親は柴崎の態度に激怒し、こんな女を嫁になんてとんでもない、図書を全て返却しろと奥村に言い放ちます。

返却図書を全て回収し、車で待機をしていた手塚の所へ無事に戻ることができました。

ストーカー事件も片付き、柴崎は平穏な日常の日々を取り戻していました。

手に負えない子がいるから同室者になってほしいと頼まれ、柴崎は水島久美子としばらく同室で生活することになります。

水島は柴崎と同期ですが、階級は一つ下で柴崎に卑屈な態度を取ります。

同期なのに、敬語で話しかけてくる水島に違和感を覚えつつも、だんだんと距離が縮まっていきます。

何事もなかったように日々が過ぎていくと思っていたのに、柴崎にとんでもない事件が起こります。

郁が教官を務めた後輩隊員の吉田達也と、手塚が教官を務めた後輩隊員の安達萌絵がやってきました。

すごい剣幕で安達が郁に封筒を差し出します。

その封筒の中身を見た瞬間、郁の表情が変わりました。

封筒の中身は、柴崎を裸にしたコラージュ写真が入っていました。

柴崎は前回のストーカーの奥村の件も、堂上班の前で話をして、すでに解決済みであると報告します。

写真を見た、三人の表情も凍りつきます。

写真の右下には数字が入っていて、柴崎のスリーサイズが1センチの狂いもなく記入されていました。

特殊部隊隊長の玄田隊長が警視庁へ話を通し、写真を持って警察に相談に行くことになりました。

スナップ写真の流出は簡単だとしても、スリーサイズなどはなかなか把握できないと平賀は頭をひねります。

郁は柴崎には行きつけの下着専門店があり、そこから情報が漏れたのではないかと考えました。

平賀刑事が、所轄に情報の聞き込みを頼んでおくと約束してくれたので、三人はとりあえず帰路につきます。

士長以下の男性隊員にランダムにダイレクトメールを装った封書に何の説明もなく、剥き身で入っていた柴崎のコラ写真。

上官に報告する隊員は一人もいませんでした。

一切、柴崎にこの話題を振らないことを強く伝え、各自職務に精励しろと郁は命令します。

コラ写真は、百名以上の男子下士官の手に渡っていて、秘匿は不可能で基地中の職員が柴崎の身に起きた事が広がっていました。

部屋に戻ると、水島が明らかに気遣っている感じで出迎えます。

疲れている柴崎に向かって、水島は写真の件について尋ね始めます。

柴崎は、水島から尋ねられる度に、あのおぞましい写真を思い出していました。

柴崎は、水島に対してまくし立てます。

「本気で心配してくれるなら!

例の話には触れずにいてあげようとか思わない?」

涙を流す水島に、水島が泣いていても何とも思わないし、自分の方が傷口に塩を塗り込むように蒸し返されたと怒ります。

水島は心配している優しい自分を見せたいだけだと言い放ち、これ以上部屋に居るともっと酷いことを言いそうだからと柴崎は部屋を出ます。

苦虫を噛み潰したような顔で雑誌を広げていると、手塚が目の前に座りました。

柴崎はいつもの口調で、繊細な同僚を泣かせちゃっていたたまれなくて出てきただけでロビーの皆に気を遣わせて悪いことをしたと髪を触りながら言います。

憎まれ口を自分にまで叩かなくていいと言われた柴崎は泣きそうになり、雑誌で顔を隠します。

顔を隠したままの柴崎に、手塚はお守りを出します。

以前、危険な業務に従事していた時に柴崎が手塚に渡したお守りでした。

こんなダサいストラップ嫌だ、と文句ばかり言う柴崎に人に土産で渡したくせにと手塚は言い返します。

お守りを触っていると、変な感触に柴崎は気付きました。

肌身離さず持っていろと言われ、柴崎は携帯にお守りを付けます。

部屋に戻ると、水島からのお詫びの手紙が置いてありました。

警察から、前回のストーカーの奥村が今回の件では無関係だったと報告がありました。

下着屋の聞き込みも、不審な男が現れた覚えはないとの返事でした。

ストーカーの顔は見えないまま恐怖とストレスは柴崎を蝕んでいきました。

業務上でミスをしても、周りがフォローしてくれて、自分は恵まれていると感じていたとき一本の電話が携帯に入りました。

公衆電話からの着信でした。

「何万?

どこで会えるの?」

会議室で、柴崎の電話の電源をいれるとすぐ着信が入りました。

電話の相手にどうやって携帯番号を知ったのか尋ねると出会い系サイトにコラ写真がアップしてありました。

柴崎の顔はモザイクがかけてあり、住所・携帯番号など全て公表してありました。

警察経由でサイトに警告を出せば、犯人を刺激して詳細な個人情報が公表された場合、柴崎の社会的ダメージが大きいので相手を逮捕してからがいいだろうという事になりました。

共有スペースのロビーでため息をついていると、何か飲むかと手塚が声を掛けてくれました。

手塚は、柴崎を気遣います。

柴崎に弱い所があるのは悪いことじゃない、当たり前なんだと優しく諭します。

「お前が飛び抜けて有能じゃなくてもお前のこと好きなやつは好きだよ。

笠原とか同僚とかお前と仲がいい奴は皆お前が有能だからじゃなくてお前がいい奴だから好きなんだよ」

手塚と柴崎は並んでしばらく照れて黙ったままでした。

図書館戦争LOVE&WAR別冊編INDEX44ネタバレ!柴崎についに魔の手が!?

「録音もだいぶ溜まったし、もう貴方には繋がないようにする?」

寮母さんと柴崎が、二人で話をしています。

柴崎が携帯を着信拒否にした数日後から寮の番号に柴崎宛の怪しい電話がかかってくるようになっていました。

いつもなら寮監が即シャットアウトするのだが敢えてそうせず、電話に出て録音を集めていきました。

何がヒントに繋がるかわからないから、と考えていたのです。

「繋ぐのはやめるけど、掛かってきたものは一応録音と控えを続けておくわね」

優しい寮母さんのイメージしかなかったのに、寮生を守るために録音装置をきちんと申請して準備していたのです。

柴崎は基地のことで知らないことなんてもうないと思い込んでいた自分自身に気づきます。

「リクエストきてまーす」

柴崎は自然と書庫や裏方の仕事が増え、閲覧室には出なくなりました。

本当は、柴崎は堂々と閲覧室に出て自分で犯人を捕まえたいと考えていました。

”こんなときは周りに甘えてただ解決を待とう。

こんなことは一生続かない”

”これでいいのよね?手塚”

手塚と話した事を思い出しながら、柴崎は日々を過ごしていました。

「失礼しまーす、柴崎いますかー?」

お昼の約束なんてしていないよね、と尋ねる柴崎に郁は今晩二人で鍋でも食べようと誘います。

鍋の季節ではないという柴崎に、クーラー効かせて食べる鍋も乙なもんよと郁は言い返します。

「帰りに迎えに来るからスーパーで材料買って帰ろう」

スーパー、外出、と聞いて柴崎の表情が曇ります。

それを察知したように郁は言います。

「大丈夫!あたしが一緒だから

平賀さんとこ行く以外もうずっと外出てないでしょ。

いい加減腐っちゃうよ」

そう言う郁に笑いながら、分かったと柴崎は返事をします。

二人で楽しくスーパーで買物をした帰りに、寮に寄りました。

部屋に戻り、同室者に書き置きを残しておきます。

”あの子の事は苦手だけど、今無断で遅くなったら

さすがに心配をかけてしまう”

寮で堂上教官と会い、ゆっくりしていけと二人は送り出されます。

郁と堂上の家で、鍋パーティが始まります。

夫としての堂上教官を柴崎に聞かれ、郁は色々な話を柴崎に伝えます。

テレビでバック宙をしているのを見て、マネしようとして失敗した堂上教官がとてもかわいかったと、とても幸せそうな顔で語ります。

「…いいなあ。

あたしもそんなふうに幸せになりたいなあ」

とても羨ましそうに柴崎が呟きます。

「なれるよ柴崎は絶対。

意地さえ張らなかったらさ」

柴崎の好きなお酒を買ってきたから呑んで、と二人の宴会は楽しそうに続きます。

男子寮では、堂上・小牧・手塚の三人が小牧の部屋で話し合っていました。

男子寮の部屋割り表を出して、小牧が話します。

「下士官の各部屋に最低一人は送付された者がいる。

部屋単位では抜けがひとつもないんだよ。」

驚く二人に、新隊員が毎年入ってくるこの寮で一つも漏らさず下士官だけを狙い全ての部屋にばらまくなんて部外者には不可能だと小牧は分析していました。

「つまり内部の人間の犯行ーーー」

二人部屋や四人部屋の者では同室に見つからずに、あんな写真を作れないと言う手塚に、既婚者でも無理だと堂上も言います。

独身で寮に入っていない隊員は少ないから裏は取ったと、小牧はビールを飲み干しながら言います。

「そもそも柴崎さんに執着しているやつが寮を出るはずがない」

そのまま、小牧は続けます。

「そして上官も既婚者も疑う必要はない…

図書隊で入寮の権利を持たない部があるだろう」

堂上が、気づいたように叫びます。

「後方支援部か!」

図書隊に欠かせないバックアップ組織である後方支援部。

組織をほとんど外部委託してあり、その隊員も準社員扱いで人事権などは商社側にあります。

「後方支援部なら寮の部屋割りくらい簡単に手に入る」

商社側に事情を話せば、彼らの沽券にかけても犯人を突き止めてくれると聞いて、手塚は力が抜けていきます。

「柴崎が…やっと…!」

やっと救われる…そう考えた手塚は呟きます。

「柴崎が戻ってきたら教えてやってもいいですか」

方がつくまで今までどおりの態度を保つように注意をしてあげて、と小牧が優しく手塚に伝えます。

時計は22:57を指していました。

隊員への報告は明日になるな、と呟く堂上に門限だからそろそろ帰らないとと伝えた瞬間、堂上の電話が鳴りました。

「もしもし、俺だ、郁?」

その時、ビールを呑んでいなかった事に気付いた手塚はタブを開けます。

「手塚、呑むな」

電話を握りしめたまま、厳しい表情で堂上が伝えます。

「…落ち着け、ゆっくり話せ。

誰から電話があってどうした?」

電話を切った堂上は話し出します。

「門限までに帰ると言った柴崎がまだ帰っていないそうだ。

郁は十時半に送り出したと言っている。」

手塚は立ち上がり、部屋を飛び出しました。

「共用区画の会議室を開けてもらう。

隊長に連絡だ」

携帯を握りしめ、手塚は車を借り出発しようとします。

「あのっ…すみません」

「何、急ぐんだけど」

そう言う手塚の目の前には柴崎の同室の水島が居ました。

「お話し聞きました!

私も連れて行ってください、柴崎さんが心配なので!」

”確か…柴崎の同室の…無下にはできない”

「乗って!」

手塚の言葉に返事をして、水島を乗せた車は走り出しました。

図書館戦争LOVE&WAR別冊編INDEX44柴崎についに魔の手が!?の感想

ついに…柴崎がー!!

前半の寮母さんの優しい強さや、堂上夫妻のノロケ話も吹っ飛ぶこの展開!!

柴崎は何処へ連れ去られてしまったのでしょうか…

気になる続きは次号7号(5月24日発売)に掲載予定です!!

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