週刊少年サンデー

名探偵コナン【第1038話】隠すより現るのネタバレ!古美術鑑定家殺人事件の犯人は?

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2019年7月3日発売、週刊少年サンデー31号の名探偵コナン【第1038話】隠すより現るのネタバレや感想をまとめました。

【前回のあらすじ】

「灰原が幼児化しているのでは」と疑い、灰原への接近を迫る世良。コナンと灰原はその追及をかわすため、阿笠博士の誘いを受けて沖矢を加えた5人で古美術鑑定家の元を訪れることになりました。

しかし、古美術鑑定家は殺害されてしまい、依頼人3人が容疑者として浮上。コナンはその状況から犯人を推理し、真相を暴くのでした。

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名探偵コナン【第1038話】隠すより現るのネタバレ

容疑者の3人は殺人現場に居続けたくないと、しびれを切らしている様子。

骨董品に割と詳しい鑑識が来るから待ってくれと高木刑事が3人を引き止めますが、本物の堆黒盆なら犯人だと疑われてしまうため、いい加減な知識の持ち主に重要な役目を任せられないと3人は苦情を言います。

そんな中、鑑定士がいなくても、本物と偽物を見分けることはできると世良が口を開きました。

阿笠博士は西津が血まみれの指で跡をつけた側を真横に裏返したとき、跡がついた箇所と同じ方向に鶴のクチバシがあったと話していました。

しかし、目暮警部が先ほど盆についた血の跡を3枚とも真上にして、真横にひっくり返しましたが、どの盆も鶴のクチバシは違う方向を向いていたのです。

それについて、血の跡を真上にしていたからだという世良。

皿のようなものに印がついていて、真横にひっくり返したら裏にも表と同じ位置に印がついていると思いがちですが、それは印が真上だった時だけ。

阿笠博士が盆をひっくり返したときは、血の跡は北東の方向についていました。

つまり裏の鶴のクチバシは北西の方向を向いていないと、裏返したときには同じ位置に来ないのです。

世良は、高木刑事に北東である1時半の方向に、盆の血の跡を揃えるように指示します。

そして真横にひっくり返してみると、遠嶋の盆だけ血の跡と同じ方向に鶴のクチバシが向いていました。

しかし、遠嶋は自分の犯行だと認めようとせず、往生際が悪いと他の容疑者2人に怒られます。

するとコナンも「その通りだよ!往生際が悪すぎだよオジさん!」と同調し、他の2人には犯行は無理だと言います。

というのも、凶器となったのは長くて重い槍。

そんな槍を使えば、女性である坂巻や年寄りの蝶野ならヨロけて畳がきしみ、音がして、鑑定士に気づかれるとコナンは話します。

それを聞いた遠嶋は、西津の補聴器は不具合を起こしていたから、犯人がヨロけて畳がきしんでも、西津はみじんも気づかなかったと主張します。

しかしそんな遠嶋に対し、「どうして知ってるの?補聴器が不具合を起こしてるって・・・。」というコナン。

自分たちが補聴器の不具合に気付いたのは、ここへ来る前の阿笠博士のメールだったとコナンは言います。

さらに西津が耳につけているのが補聴器だと気づかなかったと、遠嶋は言っていました。

すると遠嶋は言い逃れが出来なくなり、諦めて殺人の動機を話し始めました。

実は娘の難病を直すために、大金が必要だったと遠嶋は言います。

最後の頼みの綱が、倉から見つかった堆黒盆でしたが、本物ではないと言われ、カッとなって思わずやってしまったという遠嶋。

しかし沖矢は遠嶋の盆は、贋物というより習作で、名のある堀り師が本物を手本にして堀った見事な作品で、本物には敵わなくとも数百万の値はつくだろうと話します。

それを聞いて、「私の殺人は・・・何の意味もなかったということか・・・。」と涙目で頭を抱える遠嶋。

そんな遠嶋に坂巻や蝶野が、どちらの箱に本物が入っていたのかと聞きますが、どこに入っていたかは覚えていないようです。

当然お互い譲る気はない坂巻と蝶野に、どちらが本物を持っていたかも分かるというコナン。

犯人が西津の頭を槍で殴った時、3人の箱のところまで血が飛んでおり、箱や盆にも少し血がついています。

殴られたときに西津の前に本物の盆があったため、その時本物の盆が入っていた箱は空だったということ。

つまり箱の中の座布団の真ん中にも血が飛んでいる、蝶野が本物の堆黒盆の持ち主だとコナンは推理しました。

「やったー!!」と喜ぶ蝶野。

すると阿笠博士が小皿の鑑定結果は謎のままだとつぶやきます。

別の鑑定士に見てもらおうかという阿笠博士に、それには及ばないという沖矢。

「その箱に答えが書いてありますから・・・。」

「この字が読めるのか?」

「”隠すより現る”・・・”隠し事は隠そうとすればするほど、かえって人に知られてしまうものである”ということわざです。」

さらにその箱には栗介と記してありました。

以上のことから、沖矢は恐らく阿笠博士の伯父の栗介が、昔誤って割ってしまった小皿を接着剤で修復した上、油絵具で似たような色を皿全体に塗ってごまかしたものの、バレて大目玉を喰らったのではないかと推測します。

そのため、栗介はことわざを書き込んだ箱に小皿を入れ、教訓にしたのではないかという沖矢。

そんな沖矢の推測に阿笠博士は、少し残念そうです。

すると世良が「・・・にしても・・・”隠すより現る”か・・・言い得て妙なナイスなことわざだな・・・お二人さん?」と、コナンと灰原にいいます。

そんな世良に苦笑するコナン。

 

その後、一同は研究所に戻ってきました。

「んじゃ今日はいろいろ面白かったよ!またなー!」とバイクに乗って立ち去る世良。

「また来る気かしら?勘弁してほしいわ。」と不機嫌そうに研究所に入っていく灰原。

しかし、沖矢は世良がそんなに頻繁には来ないだろうと言います。

「ちゃんと牽制しておいたし・・・」とつぶやく沖矢。

沖矢は、時の流れを元に戻す薬について灰原を問い詰めていた世良に、どういう意味かと逆に問い詰め、世良を怒らせていました。

「どうやら彼女にも探られたくない腹の内があるようだしな・・・。」

そういう沖矢に「あ、そのことなんだけど・・・。」と何か言いかけるコナン。

しかし沖矢はそんなコナンの言葉を遮り、「大丈夫・・・大体の予想はついている。」と言います。

メアリーがアポトキシン4869を飲んで体が縮んでいるかもしれないということは、この目で見るまではとても信じられないと考えている沖矢。

しかしコナンは、それを伝えたかっただけでなく、沖矢にメアリーの正体も確認しようとしていました。

頭脳と格闘術を兼ね備えたイギリス人で、自らを「領域外の妹」と名乗ったメアリー。

「妹」の英訳である「sister」から、「領域」の英訳であるテリトリーの略称「ter」を外すと「sis」となります。

sisとは「シークレットインテリジェンスサービス」のことであり、「MI6」の名でも知られる「イギリス情報局秘密情報部」のこと。

コナンはそれを暗示する「領域外の妹」という名前をわざわざ自分に教えたということは、自分のことを協力者として信用のおける有能な人間かどうか、メアリーが試しているのかもしれないと考えていました。

 

一方、ホテルでメアリーと話す世良は「50:50」が、父である務武の口癖で、死んだ長男にもその口癖が移っていたと聞かされます。

それを聞いて世良は、「50:50だ・・・」と言っていた沖矢が、実の兄赤井秀一ではないかと少し疑惑を持つのでした。

名探偵コナン【第1038話】隠すより現るの感想

鑑定家殺人事件が解決しましたね。

今回正直全く予想がつきませんでした。

そして今後メアリーがどのようにストーリーに絡んでくるのか、気になりますね!

来週からはまたしばらくお休みですが、次の話を楽しみに待ちたいと思います。

次回の名探偵コナン【第1039話】が掲載されるのは、週刊少年サンデー36・37合併号になります。

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