週刊少年サンデー

名探偵コナン【第1027話】探偵の目のネタバレ!不思議なメンバーで長野旅行へ

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2019年2月13日発売の週刊少年サンデー11号、名探偵コナン【第1027話】探偵の目を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

名探偵コナン【第1027話】探偵の目のネタバレ

電車に乗って目的地に向かう中、ババ抜きで時間をつぶすコナン達一行。

小五郎がババ抜きに勝ち、「また俺の1抜けだ!」と喜んでいます。

オッチャン昔からババ抜き鬼強なんだよなと感じるコナン。

「さすが毛利先生!相手の心を見抜く探偵の目を・・・持ってらっしゃる・・・。」と小五郎を褒める安室。

小五郎は、引いちゃいけないハズレだけはピンとくるのだと言います。

すると横から「外れが分かる目なんて物があるんなら・・・アッシにも分けてもらいてぇぐらいですぜ・・・。」と話すいろは寿司の脇田。

「自分が謀る裏切り者が分かるじゃないですか・・・鮮度の落ちた魚を高値で売りつける仲卸とかねぇ・・・。」

脇田の言葉に「さすが寿司職人!」「いよっ、いろは寿司!!」と声をかける小五郎と安室。

コナンは3人の様子をあきれ気味に見つめながら、なぜ4人で旅をしているのかを思い出します。

 

3時間前。

事件の依頼のため長野への出発準備を済ませたコナンと小五郎。

しかし蘭は、一緒に行く予定だった園子が熱を出してしまったため、園子を置いて自分だけ旅行なんて行きづらいと言い出します。

そして蘭が事件の依頼なら私より適任な人がいると、呼び出したのが安室でした。

ポアロのマスターが友人と温泉に行っていて、その間お店が閉まるため、一泊二日の探偵旅行に付き合えるという安室。

しかし依頼主の都合で4人で行かなければならないようですが、1人足りません。

「もう一人探さねぇと・・」「ミステリー好きな人がベストなんですよね?」と小五郎と安室が話していると、「呼びやしたかい?アッシを!」と声が。

そこには大きな風呂敷を片手に持つ、脇田の姿がありました。

ミステリー好きの脇田は小五郎の事件の話を聞きに手土産を持って訪れたようですが、面白そうな旅に自分を連れて行ってくれと頼みます。

仕事はいいのかと聞く小五郎に、「んなの『腹の具合がどうにもご機嫌斜めで・・・今日と明日、お暇をいただきやす』って、大将にも言やぁ合点承知之助でさぁ!」と答える脇田。

この人も自由だなと呆れるコナンなのでした。

 

その頃電車の中では、コナン達が脇田の持ってきた寿司を食べ始めていました。

ここで小五郎が事件依頼について話し始め、一か月前届いた手紙に、妙な紙切れが同封されていたと言いつつ、スーツのポケットから1枚の紙を取り出します。

そこにはマス目の中にカタカナがランダムに並べられており、一部分が四角く囲ってありました。

それを見て、「暗号のようですね・・・」という脇田。

手紙の送り主は日原泰生という人物で、その人の古い友人が長野の山奥のつぶれた教会で首をつって亡くなっていたそうですが、理由が全く思い当たらないと言います。

そのため遺体の足元に落ちていた暗号を読み解けば、自殺理由がわかるんじゃないかと小五郎に依頼してきたのだとか。

暗号の内容によっては、殺人だったという事にもなりかねないという脇田。

小五郎は、依頼人もその可能性を考えて、現場はほぼ自殺したときのままになっているといいます。

「これから廃教会で落ち合うことになってるし・・・自殺の現場を見た後、依頼人の車でホテルに行って詳しい話を聞きつつ・・・暗号解読のシンキングタイムって算段だ!」と意気揚々と話す小五郎。

 

そして廃教会の前に到着した4人。

吹雪の中待ちますが、一向に依頼人は現れません。

しびれを切らして、鍵の空いていた教会に入る一行。

教会の中は使われなくなってからかなりの時間がたっており、悪い霊が棲みついてそうだという小五郎。

廊下を歩いて礼拝堂に到着すると、高校教師の藤出が座っていました。

「アンタらもニッチのお別れ会の・・・参加者かい?」と聞く藤出。

何のことか分からない様子のコナン達に、後ろから「おいおい・・・知らねーわけねーだろ?」と声をかける会社員の和田孝平。

「二か月前にここで自殺したっていう・・・ニッチだよ!お前らそれを知らずに・・・吹雪の中こんな山奥の廃教会に来たっていうのかよ?」

怪訝な表情の和田に「この辺ってパワースポットとして割と有名らしいわよ?」と、声をかけるOLの古浦郁絵。

さらに後ろから「無駄話はそれくらいにして・・・さっさと終わらせましょう。忙しい中時間を割いてきているんですから・・・。」と言って、眼鏡を掛けなおす銀行員の川崎陽介。

そのさらに後ろから「いえてるな・・・ここって暖房設備がねぇみてーだし・・・ちゃっちゃと終わらせて、みんなで鍋でもつつこうぜ?久しぶりに会ったんだからよ!」と話すバーテンダーの西野澄也。

どうやら5人は高校時代の同級生のようです。

それぞれがそれぞれにメールで呼び出されたと主張していますが、全員呼び出した覚えがない様子。

「誰かが嘘をついてサプライズを狙ってるって魂胆ですかい?」という脇田。

「そういうあなたたちは誰に呼ばれたのよ?」と古浦に聞かれ、小五郎は依頼人である日原泰正の名前を出します。

すると5人は「おいおい冗談だろ?」「そんなのありえないよ・・・」と怯えたようにリアクションし始めました。

実は日原泰正は二か月前にここで自殺した本人だったのです。

驚くコナン達。

(誰かがみんなをここへ集めたってわけか・・・その正体を隠して・・・)とコナン。

その時突然外で、ズシャ!ガラガラという何かが崩れたような音が聞こえてきます。

もしかして駐車場かと、慌てて一同が外に向かうと、デッキが崩れて車がすべて谷底に落ちていました。

「支柱が腐っていたのかしら?この教会古いから・・・」という古浦。

「つかこんな危ねぇ所、駐車スペースにするなっつーの!」とイラ立つ和田。

ここで駐車場の立て札を見つけた安室が、「妙ですねぇ・・・」とつぶやきます。

「教会の建物はかなり古いのに、この立て札だけ真新しい・・・。」

「おいおいまさか誰かがみんなの車を誘導して、故意にオシャカにしたってことか?」と小五郎。

すると脇田が本当にそうなら何か起きそうでゾクゾクすると言い出します。

「だってこの状況はミステリーの定番中の定番・・・連続殺人が起きやすい・・・まさに”雪山の山荘”ですからねぇ・・・。」

名探偵コナン【第1027話】探偵の目の感想

不思議なメンバーでの旅行ですが、これからまだまだ様々な事件が起こりそうですね。

次の展開が楽しみです!

次回の名探偵コナン【第1028話】が掲載される週刊少年サンデー12号の発売日は2月20日になります。