週刊少年サンデー

古見さんはコミュ症です。【第184話】のネタバレ!田舎遊びです。

komyu 06 - 古見さんはコミュ症です。【第184話】のネタバレ!田舎遊びです。

2019年2月27日発売、週刊少年サンデー13号の古見さんはコミュ症です。【第184話】を読んだので前回のあらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

【前回のあらすじ】

夏休みに祖母の家に行く予定の古見さん。

いとこからメールで誘われて予定日より早く遊びに行くことにします。

母親に新幹線代を渡されますが、ほかの手段を使って余ったお金はお小遣いにしてよいと言われたことから、高速バスを利用することにします。

一人では不安なので弟の笑介も一緒です。

バスの中は何故か上級者ばかり。

運転手は何をしゃべっているのか分かりません。

バスの中ではブランケットを運転手からもらう事が出来ず、寒さに震えますが、休憩で温かいドリンクを買って、なんとか眠りにつきます。

そんな姉に、弟は自分のブランケットをかぶせ、夜の高速道路を眺めるのでした。

古見さんはコミュ症です。【第184話】田舎遊びです。のネタバレ!

高速バスを使って祖母の家にやってきた古見姉弟。

さっそく叔母と従妹に出迎えられますが、緊張した従妹の晶は照れて母親の後ろに隠れていました。

叔母は娘が古見さんにメールを出すときに、何十回も「これでいいかな?」と相談していたことを話します。

バラされて怒った晶が母親を叩きます。

晶「・・・・・・・・」

古見さん「・・・・・・・」

しばらく二人の間に沈黙が続きますが、勇気を出した晶が古見さんに話しかけました。

そしていきなり抱き着くと、顔を真っ赤にして息を荒くしながら言いました。

「し、硝子ちゃんのに、匂いがす、する・・・・」

「!?」

興奮気味の晶にしばらく怯える古見さんですが、常にくっついている晶に次第に慣れていきます。

祖母に挨拶をした後、晶は何して遊ぼうかとワクワクしています。

晶は鬼ごっこやかくれんぼを提案し、古見さんもやりたいと思いますが、言葉が出ないために「ちょっと子供っぽいよね~」と晶が自分で却下してしまいます。

「!!」

残念そうな古見さん。

一緒に買い物に行くにも、ここからデパートまでは車で一時間半かかります。

晶は裏山に大きな池があると思い出しますが、「池に行ってもしょうがないよね・・・別にすることないし・・・」と落ち込みます。

田舎ポイント1、遊ぶところがない。

落ち込む晶を励まそうとしていると、外からお客さんがやって来ました。

「こみの婆さまいるべかー?うちで茄子取れたから持ってけってばあちゃがー。」

田舎ポイント2、勝手に家に入ってくる。

「あ。」

古見さんを見て驚いた声を上げたのは、クラスメイトの井中でした。

この家が古見さんの在所だと知らなかった井中は、古見さんの祖母に話しかけられると、しっかりとした返事を返します。

いつもと違う感じの井中に古見さんもびっくりしています。

祖母は、暇をしていた孫たちの相手をしてくれと井中に頼みました。

「えっ・・・わだすがですか!?」

突然のことに気が動転する井中。

彼女たち“してぃがーる”と何をして遊べばいいのかさっぱり分かりません。

じぃぃぃぃぃっと二人に見られて、井中はお姫様の相手を一日任された農民のような気分だと思いました。

(やるしかねぇべ・・・!!)

井中は二人に外に出ようと誘います。

コクコクと頷く古見さん。

歩きながら何をしようかと考える井中。

古見さんの後ろからじっと見つめる晶が睨んでいるようにすら見えます。

(場を和ませなければ打ち首獄門だべ!!)

そう感じた井中は葉をむしると手裏剣を作って二人に見せます。

「え、すごい。どうやって作ったんですか?」

驚いて質問する晶に、井中は作り方を教えます。

「できた!」

自分でつくった手裏剣に満足そうな古見さんたち。

他にもねこじゃらしやオシロイバナを使った遊びを見せると、二人は珍しさに驚いて良い反応を見せました。

「別にすごくねぇべよ」

照れながら井中はさっとサワガニを捕まえて二人に見せます。

揚げるとうまいと言いながらやぶの中に入ってく井中を二人は追いかけます。

森の中にはタマゴダケも生えていました。

それも揚げると美味しいと説明します。

田舎ポイント3、基本的に揚げる。

晶が他のキノコも発見しますが、井中はそれは毒キノコのベニテングダケだと説明します。

田舎ポイント4、たまに毒。

竹藪を通ると、井中はノコギリを取り出し、釣り竿を作りました。

田舎ポイント5、なんかノコギリ持ってる。

必要な道具を用意して、釣り竿の作り方を説明します。

適当に、適当にと説明しながらも、3人の釣り竿が完成しました。

田舎ポイント6、適当でよい。

さっそく釣りを始めた3人。

井中が魚を釣ると、古見さんたちは大興奮です。

バケツに放された小さな魚を「かわいい―!」と見ます。

自分たちも!と意気込みますが夕方になっても釣れません。

9匹釣った井中はこんな日もあると言いながら、打首獄門かとおびえます。

「楽しかった!」

笑顔で井中を見る古見さんたちに井中も心からの笑顔を返しました。

「うんっ!わだすも楽しかっだ!」

田舎ポイント7、実はいろんな遊びがある。

暗くなった道を帰りながら井中が言いました。

「ほいだば明日は朝4時にクワガタ取りに行くべか。」

「!?」

突然の早朝の誘いに驚く二人なのでした。

古見さんはコミュ症です。【第184話】の感想

どのポイントにも「あるある!」と頷いてしまう私は田舎者なのでしょうか。

自然の中の井中さんはとっても頼りがいのあるお姉さんですね!

古見さんたちも素直に楽しんでいてほのぼのしました。

朝が早いのも田舎ポイントですね!