週刊少年サンデー

古見さんはコミュ症です。【第183話】高速バスです。のネタバレ!

komyu 05 - 古見さんはコミュ症です。【第183話】高速バスです。のネタバレ!

2019年2月20日発売、週刊少年サンデー12号の古見さんはコミュ症です。【第183話】高速バスです。のネタバレ!を読んだので前回のあらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

【前回のあらすじ】
片居の妹の片居愛は硬派な不良少女です。

彼女が通う高校には、古見さんの弟の笑介、只野の妹の瞳が通っていました。

一目見て笑介に心奪われる愛ですが、硬派な彼女はそれを認めません。

そして級長の瞳は愛におびえることなく愛に絡んできます。

瞳と笑介が学校案内をしていると、学校に他校の不良少女たちが乱入してきます。

彼女たちは人質をとって愛をおびき出そうとします。

「アタイのことは好きにしな。でもそいつは放してやってくれ。」

不良少女たちに抵抗しない愛は傷だらけになりますが、そこに笑介がやってきます。

後ろに隠れた瞳が声マネをして、不良少女たちをやつけてしまいます。

目を覚ました愛は、倒れた不良たちの中で佇む笑介を見て、彼が倒したのだと勘違いします。

完全に恋に落ちた愛は翌日も学校にやってきて、笑介に愛のこもったお弁当を渡すのでした。

古見さんはコミュ症です。【第183話】高速バスです。のネタバレ!

古見さんの携帯に従妹の昌からメールが届きます。

用件は、今年の夏も祖母の家に遊びに来るかの確認でした。

昌はいつもより早い日にちで遊びに行くため、古見さんも早く来てくれると嬉しいと書いてあります。

(かわいい奴め)と思っている古見さん。

母に話すと新幹線で古見さんだけ先に行ってはどうかと言われました。

一瞬震えた古見さんですが、やる気を見せます。

やはり、一人で新幹線に乗るのは不安な古見さんは弟の笑介の方を見ました。

「ちなみにお母さんは“新幹線”って言ったけど、別にどう行ったっていいのよ?」

母は続けて言います。

「浮いたお金はお小遣いにしたらいいんじゃない?」

そこで古見さんはPCを使って調べます。

笑介と一緒にコンビニに行って見事バスのチケットを手に入れました。

チケットを持ってバス停にやってきた二人。

古見さんは意気込みますが、勝手が分からずオロオロ。

バスに乗車すると、弟に奥の席を勧めます。

その一連の流れを笑介に向かってドヤ顔で表現します。

「・・・」

続々と乗ってくる乗客たち。

古見さんはリクライニングを倒したいと思いますが、後ろの人に声を掛けるべきか、そもそも声を掛けられるのかで悩んでしまいます。

弟を見ると、既に座席を倒していました。

「!?」

古見さんも決死の覚悟で後ろの人を見るとペコっとお辞儀をして2度ほど椅子を倒しました。

バスの運転手がアナウンスを始めますが、何を言っているのかよく分からずに混乱します。

周りの乗客はそれぞれマスクをしたり毛布を準備していたりと上級者のような振る舞いです。

何も準備をしていない古見さんは驚いて周りを見ます。

弟はすでにブランケットを借りていて寝る体制に入っていました。

車内が暗くなります。

「!?」

暗闇の中で一人眠れない古見さん。

空調のせいか寒くなった古見さんは車内サービスのパンフレットでブランケットの借り方を見つけますが、運転手に話しかけることが出来ず、仕方がなく着ていた上着を自分にかぶせました。

しばらくすると、相変わらずの聞き取れない口調で運転手がサービスエリアでの休憩を告げます。

目を覚ました笑介は、立ち上がっている古見さんを見上げます。

古見さんは静かにペットボトルを渡します。

ホットミルクティーを飲んでほっとした古見さんは、温まったおかげで眠りにつくことが出来ました。

一方、目が覚めた笑介は自分のブランケットを眠る姉にかぶせてカーテンを開けます。

窓から見える景色を眺める笑介。

バスの旅は続きます。

おまけ

高速バスに乗り込むスーツ姿の女性。

彼女の名前は井道為華(いどう なれか)高速バスのプロを自称する人物です。

彼女は、高速バスでただ寝るだけではなく、快適に過ごす方法を追及していました。

108つあるという技をさっそく披露しようとしていた彼女は、いかにも初心者といった様子でキョロキョロする古見さんを見つけます。

(えっ、かわいい!!めちゃかわいい・・・!?)

古見さんのような美少女が高速バスに乗っていることは奇跡だと感じる為華。

(お、おお落ち着くのよ)

慌てながらも、さっそく上級者の動きを見せて、正しい高速バス道を教えてあげなければと思う為華ですが、耳栓が見当たらないというトラブルが発生します。

焦ってはだめだと自分を落ち着かせますが、食い入るように自分を見てくる古見さんに苦肉の策、グミを使って耳栓をします。

(ああああああ――――――っ!!!!)

心の中で大声を出しながらも、為華はアイマスクとネックピローを装着してブランケットに包まると、高速バスの中で眠りにつくのでした。

古見さんはコミュ症です。【第183話】の感想

今回は古見姉弟がメインの為、ほとんど会話のない漫画になっていました。

ひたすら頑張る古見さんを愛でる回です。

高速バスに乗った事のない若い読者にはいい勉強に、経験者には「あるある」といった内容でした。

普段は大きな黒目が特徴的な可愛い絵が多い古見さんですが、たまにあるシリアスモード?の絵では、本当に古見さんは美少女に描かれていて思わず食い入るように見てしまいます。

本当に美少女ですね!

そして、いきなり始まったおまけ漫画。

第三者の視点から見た古見さんの話かと思いきや、グミを耳栓代わりにするという上級者テク(?)に驚かずにはいられないラストでした。