週刊少年サンデー

古見さんはコミュ症です。【第182話】 硬派です。のネタバレ!

komyu 04 - 古見さんはコミュ症です。【第182話】 硬派です。のネタバレ!

2019年2月6日発売、週刊少年サンデー10号の古見さんはコミュ症です。【第182話】硬派です。を読んだので前回のあらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

【前回のあらすじ】
肝試し3組目、只野と万場木のペアの番になりました。

ホラー映画を見るのが好きな万場木ですが、体験型の肝試しは苦手でした。

目的のお札を手に入れると、二人の前に幽霊が現れました。

走って逃げる只野たちですが、どんどん現れる恐ろしい化け物たち。

実は、夏の男女混合お泊り会はなじみが仕掛けたクラスの懇親会だったのです。

ドッキリ役のクラスメイトに驚かされた只野たちですが、古見さんはもっと彼らと仲良くなりたい、と一歩踏み出す成長をみせました。

一方、万場木は只野と手をつないだ事を思い出すと思わず顔が赤くなるのでした。

古見さんはコミュ症です。【第182話】硬派です。のあらすじ

物語は夏休み前の出来事。

片居の妹の片居愛は今では珍しい不良少女です。

特攻服を着た硬派なタイプの不良である彼女は兄とは別の学校に通っていますが、軟派に見える他の同級生とは合わず、学校に通ってしませんでした。

(チッ・・・やっぱり学校なんて来るもんじゃ・・・)

早速教室に入ってすぐ登校したことを後悔しますが、目に映った美少年、古見さんの弟の笑介に思わず目を奪われます。

(えっえええ~~~~~っ♡)

我に返った愛はすぐに気を取り直します。

しかし彼を見ていると、なんだかキュンキュ~ンと胸が締め付けられます。

「しっかりしろ!!」

自分の顔にこぶしで喝を入れる愛にクラスメイト達がおびえます。

しかし、一人だけそんな彼女におびえることなく話しかけてくる人が居ました。

只野瞳。このクラスの級長で只野の妹です。

愛は馴れ馴れしく話しかけてくる瞳を硬派に突き放しますが、瞳は更に出身校や好みを聞こうと近寄ってきます。

誰ともつるむ気がないと話す愛の言葉も、「ほんとは友達欲しいんでしょ?」と分かった顔をしながら無視されてしまいます。

あとで学校を案内すると言う瞳に、愛は思わずコブシを振り上げながら耐えていました。

つまらない授業が終わると、さっそく瞳が現れます。

一緒に学校を案内しようとクラスメイトを誘いますが、みんな目をそらしてしまいます。

そこで瞳は笑介を選ぶと無理やり二人を引きずって笑いながら教室を出ていきました。

(瞳ちゃんすごい・・・)

そんな3人をクラスたちが見送ります。

教室を案内する瞳、無言の愛と笑介。

生きる世界が違うと感じ「もう二度と学校に来ることもないぜ。」と背を向けた愛に、瞳は口を開きました。

「好きな色は?」

「ハナシ聞いてたか!?」

そんな時、学校の校庭にデコチャリにのった他校の不良少女たちが乗り込んできました。

彼女たちは愛を探しているようで、人質を取って彼女の名前を呼びます。

校庭に出てきた愛に、闘女とかかれたハチマキを額にした少女が言いました。

「あんたに愛車をぶち壊されたボスがいまだに泣いてるんだ!!」

ボスの舎弟を名乗る少女はマーガリンを塗るやつを人質の首に近づけます。

愛は地面に座ると「アタイのことは好きにしな。でもそいつは放してやってくれ。」と言いました。

(こ、硬派・・・!!)

そう感じながら見守るギャラリーたち。

放したとたんに反撃に出ることを恐れた相手に対し、さらに愛は「女に二言はねぇ!」と答えました。

(硬派・・・!!)

見守るギャラリーたちもその心意気にどよめきます。

不良少女たちから一方的な暴力を受ける愛。

(アタイの硬派もここでおしまい・・・か・・・)と心の中であきらめを感じていました。

「やめろ!」

そこにイケメンボイスで止めに入ったのは笑介の後ろに隠れて、彼の声真似をする瞳でした。

突然現れたイケメンに動揺を隠せない不良たち。

瞳が見えていない彼女たちは笑介に「正義の味方ごっこならよそでやりな!」と怒鳴り返します。

そのキラキラしたオーラに見惚れてしまいながらも、一斉に笑介に襲い掛かる不良少女たち。

攻撃を避けながら手を出さない彼に不良少女は「女だからってナメんじゃねーぜ」と言います。

しかし、彼女たちは視界の端にいた瞳によって順番に倒されていきました。

倒れていた愛が気が付くと、敵は皆倒されています。

一人佇む笑介に「全部お前がやったのか!?」とたずねられますが、自分が倒したのではない笑介は何も言わずに去っていきました。

そんな光景を(礼も言わせず無言で去っていくなんて・・・なんて硬派なんだ・・・!!)と勘違いした愛は完全に恋に落ちました。

翌日。

硬派な不良少女であった愛は、更に生真面目な男女関係を目指す硬派な女子となったのでした。

「・・・あの。これっ・・・た食べてください」

笑介に話しかけた愛はお重に入ったお弁当を差し出します。

そのまま叫んで走っていった愛。

お弁当を受け取ってしまった笑介は、ぐっと親指を立てながら肩を叩いた瞳に意味深なウインクをされてしまいます。

瞳は今日も学校に来た愛に嬉しそうに話しかけます。

好きな色を何度もたずねてくる瞳に根負けした愛は赤と答えました。

その晩、ソファに座ってご飯を食べない笑介に古見さんの母が話しかけます。

「まだお腹いっぱい?なんで?」

古見さんはコミュ症です。【第182話】硬派です。感想

主人公たちの妹、弟が大集合です。

不良女子もイケメンには弱いようですね。

瞳ちゃんはメンタルも体術も強すぎます。

瞳ちゃんも兄と同じくコミュ症の友人たちと楽しい学校ライフを過ごしているみたいですね。

愛の作った大量のお弁当をしっかり食べてあげた笑介君は中身もしっかりイケメンでした!