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化物語【第68話】のネタバレ!助けてくれと懇願するキスショットに阿良々木は・・・

2019年11月6日発売、週刊少年マガジン49号の化物語【第68話】のネタバレや感想をまとめました。

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【前回のあらすじ】

阿良々木はひょんなことからキスショットと初めて対面をします。重傷を負って血を分けてくれというキスショットですが、阿良々木は目の前で起こる現実を受け止められず、羽川のパンチラを思い出して記憶を上書きするのでした。

化物語【第68話】のネタバレ

いくらなんでも羽川のパンツで引っ張りすぎ―――

そう思うのも無理はないだろう。

しかしこの時、羽川のパンツを思い出さなければ、僕はここで人生の終焉を迎えていたのは確実だった。

その意味でも羽川(のパンツ)は僕の恩人と言えるだろう。

 

祈るようなポーズをして目を瞑る阿良々木の後ろでは、周辺の壁や建物が派手に崩壊していました。

振り返る阿良々木の視線の先には、長い髪の毛が渦を巻き錯乱状態のキスショットの姿が。

いや・・・違う・・・ここでこやつをすり潰しては何も意味が・・・こうではない・・・こうでは・・・。

そんな独り言をつぶやきながら、周囲の建物を攻撃して崩壊させていくキスショット。

キスショットは血が足りなくなり、判断力が鈍って混乱していました。

恐怖におびえる阿良々木は逃げるために自転車を走らせようとします。

すると後ろから「嘘じゃろう・・・?」と弱弱しいキスショットの声が聞こえてきました。

驚いて自転車を止め、振り返る阿良々木。

「まさか・・・助けてはくれぬのか・・・?」

その声は急に弱弱しく先ほどまでの冷たさも刺々しさも、阿良々木を”食料”としてしか見ていない不遜さも傲慢さもかき消えていました。

そこにいたキスショットの姿をみて、美しいと感じる阿良々木。

阿良々木は一瞬で魅入られていました。

目を離せなくなり、それ以上足を動かすことは出来ませんでした。

すると次の瞬間、キスショットは手足のない体を引きずりながら涙を流して訴え始めます。

嫌だ嫌だ死にたくないっ!

死にたくないっ死にたくないっ、助けてッ助けて!

嫌だ嫌だ嫌だ嫌だッ!!

ごめんなさい、ごめんなさい!誰かッ誰か誰か誰かあっ・・・

そんなキスショットの姿を見た阿良々木は言葉を失いました。

助けてくれたら何でもしますと涙を流しながら懇願するキスショット。

 

―――やめろ。お前はそうじゃない―――だろう?多分。

そんな僕みたいなやつに懇願したり頼ったりするような、そんなことが許される存在ではないはずだ。

僕は―――・・・僕は。

この美しい吸血鬼をこんな無様な死に方をさせちゃいけないんじゃないのか。

いやっだからって・・・どう助けるって言うんだ?

コイツはただ僕を”急場の非常食”として欲しているだけで・・・!!

それはつまり、僕が死ぬってことだぞ。

献血ですらしたことないのに全身の血を吸われて。

 

動揺した阿良々木は「わああああ!!」と叫びながら、無我夢中で自転車をこぎ始めました。

動かない足を無理に動かして、ずいぶん走りました。

何かを振り払うように何もかも忘れるために。

あれだけでかい音がして、あれだけの大声を出したのだから、自分じゃなくてもいい。

誰かが自分の代わりに・・・そんな期待もこめていました。

 

大声を出しながら全力で走り続けた阿良々木は疲れ果てたところで、後ろを振り返ります。

後ろには誰もおらず、ほっとする阿良々木。

彼女の声はもう聞こえなくなっていました。

しかし気づけば腕に切り傷が出来ており、まるで阿良々木を責めるかのように痛みだけが残りました。

 

その頃、弱弱しい声で謝りながら体を引きずり続けるキスショット。

そんなキスショットの元に「諦めんな馬鹿!!」と言いながら、阿良々木が現れました。

心の中では何度も(チクショウ)と思いながらも、阿良々木は覚悟を決めてやってきました。

美しくもきれいでもない自分の人生なら無理をして生きなきゃいけない理由なんてない。

この美しい生き物を生かすために、自分が死ぬべきなんだと。

そして「吸えよ」という阿良々木。

「ボクがお前を助けてやる。僕の血を吸え。全部やる。一滴残らず絞りつくせ」

そんな阿良々木の言葉に「・・・いいの?」と聞くキスショット。

阿良々木は涙を流しながら、次の人生じゃ絶対上手くやる!!と強い口調で言います。

要領のいい人間関係をうまくかわせて、細かいことでいちいち罪悪感を抱かない、悩むことなく無作為に行動できる、我を通すことに何の疑問も抱かないような、嫌なことは全部他人のせいにできる・・・

そんな人間に生まれ変わってやる!!

そう言い切った阿良々木は心の中で父と母に感謝し、妹たちにもお別れを言いながら、涙をぬぐいます。

そしてキスショットは阿良々木の首元にかぶりつきました。

恐らく生まれて初めて言ったであろうキスショットの「ありがとう」という言葉を聞きながら、意識が消失していく阿良々木。

その最後の一掬いの意識の中で、たった一人の友達である羽川のことを思い出していました。

化物語【第68話】の感想

阿良々木は死ぬ覚悟でキスショットを救おうとしたんですね。

一夜でそこまでの決意が出来るのはすごいと思いました。

この後どんな展開になるのか気になりますね!

次回の化物語【第69話】が掲載される週刊少年マガジン50号は11月13日に発売されます。

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