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化物語【第57話】のネタバレ!蛇を自分の中に入れてしまった撫子の真相

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2019年7月10日発売、週刊少年マガジン32号の化物語【第57話】のネタバレや感想をまとめました。

【前回のあらすじ】

撫子にとり憑いた蛇切縄を解決するため、北白蛇神社へとやってきた阿良々木たち。いよいよ忍野から授かった札を使って、蛇切縄をお祓いします。

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化物語【第57話】のネタバレ

阿良々木は蛇の痕が痛いんじゃないかと撫子を心配します。

そんな阿良々木に、しどろもどろになりながら、締め付けられるようで痛いけど我慢できないほどじゃないという撫子。

阿良々木は我慢しなきゃいけないのが、そもそもおかしい、痛いときは痛いでいいんだと言います。

「あ・・・うん・・・ごめ・・・あ・・・うん。」と謝る撫子に、「なにかあったらちゃんと言うんだぞ。頑張れ。」と言って親指を立てる阿良々木。

そんな阿良々木に撫子は顔を真っ赤にしながら、

「うん。撫子、頑張る。暦おにいちゃん、ちゃんと見ててね。」

と安心したように答えました。

忍野が教えた蛇切縄の祓いの儀式。

その撃退方法は、極めてシンプルなものでした。

忍野から授かった札を通して、”祈る”。

目を閉じて呼吸を整え、結界の中でただひたすら祈るだけ。

 

阿良々木は撫子から離れて、スクール水着姿の神原の横に座ると、「すげえ可愛い子だよな。」と言います。

あれなら言い寄る男がうじゃうじゃいても当然だけど、撫子はなぜその男を振ってしまったんだろうと疑問を口にする阿良々木。

そんな阿良々木の疑問に対して神原は、昔から大好きだった人が撫子にいるらしいと話します。

「ふーん。ま、ありがちだけど。誰だよそれ、うらやましい奴だな。」という阿良々木。

「ところで阿良々木先輩。つい先ほど前までは、私との間にこの微妙な距離感など存在しなかったはずだが?」

「当たり前だろッ。こんな真夜中の山の中で、スク水女子に密着してる方が問題だろがッ。第一、なんでお前は僕と出かけるときに、スク水2着もリュックに入れようと思ったんだ!?」

「コレも最近は絶滅危惧種なので、私の保護対象なのだ・・・言っただろ?私は先見の明があるのだ。」

「そんなことは訊いてねぇよッ!僕が着る前提だったのかどうかだッ!」

「私としては先輩の好みに合わせたつもりだったのだが。」

「合わせるな。」

2人の会話を聞いた撫子は、密かにくすくす笑っていました。

そんな撫子に気づいて、阿良々木を肘で小突いて口に人差し指を当てる神原。

神原は阿良々木に少し近づくと、わざわざこんな面倒な用意しなくても撫子がやっていた蛇を殺していた方法じゃダメなのかと小声で聞きます。

それに対して、あれはダメだという阿良々木。

「方法自体は間違ってない。というかむしろ正しいやり方らしいが、このケースの場合は彼女を危険にさらしてしまうかもしれない。無責任の壁、って言い方を忍野はしてたんだけどさ。」

”本能的に呪われた方も自分を護るだろうさ。身の危険を感じていたのなら―――尚更だ。

無責任―――つまり自分の手の届かないところは、どうにもならないが、逆に自分の手の届く範囲―――パーソナルスペース内であれば、何があっても責任を持てる。どうにかなる。”

そのため本来は呪いがかかっていても、撫子までは届かなかったハズで、ド素人の中学生がかけた呪いも発動すらしなかったハズでした。

しかし、真に受けた撫子が本屋で呪いのことを調べ、たまたま蛇が多い北白蛇神社に来て、蛇をブツ切りにする”解呪の儀”をやってしまったのです。

この辺りの蛇信仰の中心地である北白蛇神社で、たくさんの蛇殺してしまったため、神様も怒ってしまったのだという阿良々木。

「そして良くないものが渦を巻いて集まっていたこの場所で、よりにもよって正しい方法で術式を行ったんだ。」

「待て、阿良々木先輩。つまりそれは、逆向きに―――発動した・・・・ということか?」

そんな神原の言葉に、自分は理解するまで数時間かかったのに、なぜすぐ解ったのかと阿良々木。

「大切なのは順序。組み立てだ。」

戦場ヶ原の時も、神原の時も八九寺の時も、怪異は一つ一つ条件が順番に組み立てられて発現しています。

呪いという字は元々”人”と”口”という形でできており、口というのは自分の言葉や想いを通すための”穴”だという阿良々木。

そして穴には”入る”と”出ていく”という二つの意味があります。

撫子に呪いをかけた友達が逆恨みで空けた”呪いの穴”。

撫子が自分で空けてしまった逆向きの”穴”。

呪いとは、自分と他人との間にある”壁”に穴をあけること。

つまり撫子は偶然正しい手順を逆向きに、呪った相手と自分の間に直通トンネルを空けて、体の中に蛇を入れてしまったのです。

だからあの方法は事態をさらに悪化させてしまうかもしれないから、ダメだという阿良々木。

「すごい話だな。」

「ああ・・・運が悪いっつーかなんつーか・・・。」

「いや、そうではない。阿良々木先輩がその答えに自分でたどり着いたことが凄い、と言っているのだ。」

うっとりしたような表情でいう神原に驚き、忍野に十分ヒントをもらってるからこんなの誰でも分かると誤魔化す阿良々木。

”いや、それは嘘だ。ヒントをもらっていても・・・数か月前の僕ならば全く理解できなかっただろう。”

人間強度が下がるといって、パーソナルスペースの強度を最高レベルにまで高めていた阿良々木の壁に穴をあけたのは、神原の「I LOVE YOU」という言葉でした。

”僕はあの瞬間呪われた。彼女が、あの一言が、僕に穴をあけたのだ。とびっきりの大きな穴を。”

化物語【第57話】の感想

「蛇を自分で自分の中に入れた」という忍野の言葉は、撫子が空けなくてもいい穴を空けてしまったということだったんですね。

これからクライマックスに突入するということで、次が楽しみです!

次回の化物語【第58話】が掲載される週刊少年マガジン33号は7月17日に発売されます。

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