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化物語【第38話】のネタバレ!左腕一本で戦うレイニー・デヴィル

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2019年1月30日発売の週刊少年マガジン9号、化物語【第38話】を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

【前回のあらすじ】

神原改めレイニー・デヴィルとの決戦を控えた阿良々木。吸血鬼の力を取り戻し、決戦に向けて準備を行います。

願い事を叶えられないように、阿良々木がレイニー・デヴィルでは殺せない存在になれば解決するという忍野。春休みの阿良々木なら秒殺だと話します。

そしていよいよ阿良々木とレイニー・デヴィルが対峙しました。

化物語【第38話】のネタバレ

レイニー・デヴィルに「よう。」と声をかける阿良々木。

何も反応しないレイニー・デヴィル。

阿良々木はフゥと深呼吸します。

そして阿良々木とレイニー・デヴィルの戦いが始まりました。

それと同時に阿良々木による悪魔祓いのおさらいも始まります。

”忍野曰く、悪魔祓いは本来とても時間と手間のかかる大仕事なのだそうだ。――たとえ僕がいくら限界まで忍に血を与えたところで、僕の吸血鬼の能力にも限界がある”

阿良々木はレイニー・デヴィルの隙をついて、腹に蹴りを食らわしました。

体は神原のため、脚にぐにゃっと柔らかい感触が伝わり、思わず神原に謝る阿良々木。

”忍野の言う”秒殺”とは、春休みの頃の僕・・・つまり、吸血鬼全開で戦ったときの話であって、今の僕はあの時の10分の1の力しか発揮できない――と思っても、まだ自分を過信しすぎ、なのだそうだ”

『でも、あのレイニー・デヴィルは”左腕”だけだからね。』といっていた忍野。

ここでレイニー・デヴィルは左手の人差し指を地面にめり込ませ、体を回転させます。

そして左手の指だけを使ってジャンプしながら、阿良々木から離れていくレイニー・デヴィル。

『しかも人間1体分のおもりまでぶらさげてる。』

”レイニー・デヴィルは下級の、悪魔の序列にも含まれないような使い魔のような存在なのだそうだ。全身がそろっていたとしたら今の僕では勝ち目はないが、”この条件下”であれば十分――いや、十二分、十四分に勝てる、と忍野は断言した。”

『”臥煙”――というんだってさ。お嬢ちゃんの母方の姓。どうやらそっちが問題みたいだね。大したもんだよ悪魔の木乃伊なんて。個人的には”残りの部分”がどうなったのか気になるけど・・・ここに左手しかないのは幸いだった。』と忍野。

そしてレイニー・デヴィルは左腕一本で天井にぶら下がる鎖をつかみ、勢いよく阿良々木に突撃。

レイニー・デヴィルと阿良々木は派手に建物を壊しながら、激突します。

”左手だけだったからこそ――神原は無意識による願いを・・・僕を排除したいという”真の願い”を叶えようとする悪魔を抑え込むことができていたのだ――そうだ。”

ここで阿良々木は神原との昔のやり取りを思い出します。

実力テストが近いから、帰った後も勉強会だという阿良々木に「戦場ヶ原先輩か。」と明るく言い当てる神原。

”――だが、神原は知ってしまった。僕と戦場ヶ原が付き合っているという噂は、神原にとって信じたくなかった噂は真実なのだと確信を得てしまった。

猿の手は持ち主の意に添わぬ形で願いを叶える。――その文言こそが神原の中での枢機であったのだろう、と。自分の意志で襲ったのではない、という精神的な言い訳。

――だから神原は悪魔に心の隙をつかれたのだ。――とは、忍野は言わなかった。そういう甘えた考えを忍野は徹底して嫌うから。”

『阿良々木くん。優しいなってよく言われるだろ僕以外にもさ。』

忍野の問いに『そんな無個性を取り繕うみたいな言葉言われたくねぇよ。』と返す阿良々木。

”誤解してるよ、忍野。そう、これは優しさなんかじゃないんだ。もっとこう――姑息な計算が。腹黒い未練が。

神原の怪異を解決する――結果まず、僕の命が助かる。もちろん神原も助かる。

その恩につけこむような話かもしれないが、そうなれば、神原は僕の願いも聞いてくれるだろう。それは神原の願いでもあるのだから。”

瓦礫の上に倒れるレイニー・デヴィル。先に回復した阿良々木は戦闘態勢をとり、手で「来い」と合図を送ります。

”なんとかして戦場ヶ原と仲直りしてもらうのだ。ヴァルハラコンビと呼ばれていた頃のようになって、ツンデレならぬツンドラのような戦場ヶ原の心をほぐしてやれば――”

ここで阿良々木の頭の中にロリータのような恰好をして、手に料理を持った戦場ヶ原が登場。

『か、カンチガイしないでよね。感謝してるわけじゃないんだから!でも、その余計なおせっかいのお駄賃に晩御飯の一つぐらいは作ってあげようかなと思ったのよ。』と恥ずかしそうに言う戦場ヶ原。

”見たいっっ・・・!!その戦場ヶ原をメチャクチャ見たいだけなんだよ僕は。”

見た過ぎてプルプル震える阿良々木。

ズドンッ

そんな妄想をしている間に、レイニー・デヴィルの左腕が阿良々木の腹にクリーンヒットします。

もろにパンチを受け、内臓を吐き出してしまう阿良々木。

しかし、阿良々木は避けたはずなのになぜ当たったのかと動揺します。

さらに攻撃を仕掛けてくるレイニー・デヴィル。

”なんか昨日よりもコイツッ・・・!!速くなってないかッ・・・!?”

化物語【第38話】の感想

左腕一本とはいえ、やはり化物ですね。

忍野は左腕一本のレイニー・デヴィルなら勝てると言っていましたが、今のところ押され気味の阿良々木。

果たしてどんな展開になるのでしょうか?

次回の化物語【第39話】が掲載される週刊少年マガジン10号の発売日は2月6日になります。