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化物語【第32話】ネタバレ!戦場ヶ原に惚れた神原

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2018年11月28日発売の週刊少年マガジン52号、化物語【第32話】を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

化物語【第32話】のネタバレ

神原の家に来た阿良々木は、神原から猿の手という名の獣の左腕を見せられます。それは神原の精神までも乗っ取ってしまう、肉に憑依するタイプの怪異でした。そして神原は突然自分がレズであると告白します

”ずっこけた。”

神原の「私はレズなのだ」という突然の告白に、心の中でずっこける阿良々木。今どきの子は案外そういうもんかもしれないからと平常心を保ちます。

「ん・・・ああ・・・そうか。なるへほ。」

「阿良々木先輩は男だからな。今のは少し露骨だったか。言い直そう。私は百合なのだ。」

「一緒だそんなもんッ!!」

そう突っ込む阿良々木にニコニコする神原。

その時阿良々木はハッとして、戦場ヶ原が神原について言っていたことを思い出します。

”中学時代はヴァルハラコンビとか・・・言われて?「あの子」とか言ってたし・・・「清算」とか―――え?え?どういうこと!?”

混乱する阿良々木の頭の中にはエーゲ海の真珠が流れ、2人のあらぬ姿を想像してしまいます。

しかしそれを察した神原が自分の一方的な片思いだったからそれは違うと否定。

そして神原は戦場ヶ原の舐めた飴なら舐められるくらい惹かれていて、戦場ヶ原のためなら死んでもいいとまで言います。

5年前。

体育館でバスケの練習をする神原の前に、戦場ヶ原が現れました。

「おみ足が速いとの話を伺いましたわよ。お邪魔にならないよう見学させていただいてもよろしいかしら。」

そんな戦場ヶ原の第一印象について神原は”なんかヤバイの、キタ。”と思ったのだとか。

そして神原を陸上部に勧誘してきた戦場ヶ原。

「この私と青春をかけて切磋琢磨してみませんこと?」

その誘いを「出直してきなッ!!!」と神原は断り、戦場ヶ原と一緒に来ていた女子たちが神原を睨みました。

「あらあら元気があって結構ですこと。かまいませんのよ皆様。私はこういうかわいい子を手懐けるのが、大好きなのですから」と去っていく戦場ヶ原。

”そうせねばなびいてしまう。戦場ヶ原先輩の重力に捕らわれてしまう。それが・・そんな自分が怖かったのだ。”

神原は戦場ヶ原の誘いを断ったことについてそう語りました。

別の日、早朝自主練をする神原の元に現れた戦場ヶ原。

「神原さん。私と勝負しましょう。」

神原のことを挑まれたことには逃げないタイプだと思った戦場ヶ原は、自分が勝ったら陸上部に入ってほしいと頼みました。

そして始まった対決は10本打って多く決めた方が勝ちというフリースロー。

制服のままの戦場ヶ原はジャンプをするたびにスカートから下着がチラチラ見えて、神原の心はその時点で戦場ヶ原に屈服していたらしい。

「わかるぞ。そういうパンモロは恋しちゃうアレだ。」と阿良々木。

結果神原が勝負に勝ち、「潔くあなたを諦める」と戦場ヶ原は立ち去ろうとします。

そんな戦場ヶ原に「わざとだな。アンタは――はじめからこのつもりだったんだろう?」と聞く神原。

戦場ヶ原は「何のことかしら?ごきげんよう。」と立ち去っていきました。

周りには傍観者の生徒たちが廊下から覗いており、戦場ヶ原はあえて自分に不利な勝負をふっかけてみんなの前で負けて見せることで、自分を護ってくれたのだと神原はいいます。

「・・・確かに・・・新入生が上級生のボスに暴言吐いちまったんだから、その場でシメられるのが普通・・・下手すりゃバスケ部にもいられなくなってたかもな。」と阿良々木。

”――だからか。ボスが正々堂々と身を引いたなら舎弟は手を出せない。それはボスへの背信になるから。”

阿良々木は素のあいつはそういう配慮もできるのかと感心します。

そもそも勉学が苦手な神原が偏差値の高い直江津高校に入学できたのも、戦場ヶ原に告白しようと頑張ったためだったのだとか。

しかし神原を待っていたのは、阿良々木と楽しそうに話す戦場ヶ原の姿。

”――そして。後悔した。戦場ヶ原先輩に彼氏ができたと聞いて――つい、見に行ってしまったことを。――そこには、私が見たこともない幸せな笑顔の戦場ヶ原先輩が――いた。”

”嫉妬した。嫉妬して嫉妬して嫉妬して”

「・・・途中思い直そうとして最後まで、嫉妬した。」

そんな神原が取り出したのは、封印されていた猿の手でした。

「だから、私は願ったのだ。この猿の手に。」

化物語【第32話】の感想

今回は中学時代の神原と戦場ヶ原の話でした。

今では人を寄せ付けないクールな雰囲気の戦場ヶ原ですが、女子に慕われていた理由も少しわかりましたね。

そして神原が歪んだ嫉妬心のまま猿の手に何を願い、どうして事件を起こしてしまったのか・・・その核心部分も次回以降明らかになりそうです。

次回の化物語【第33話】が掲載される週刊少年マガジンの発売日は12月5日になります。