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化物語【第31話】最新話あらすじネタバレと感想!

bakemonogatari - 化物語【第31話】最新話あらすじネタバレと感想!

2018年11月21日発売の週刊少年マガジン51号、化物語【第31話】を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

これからネタバレ含む内容を紹介します。よければ漫画を読む方法もご覧ください。

化物語【第31話】のネタバレ

雨合羽の怪異とのバトルで絶体絶命のピンチとなった阿良々木。しかしそこに戦場ヶ原が現れ、何とか難を逃れます。次の日阿良々木は神原の家へ向かいました。

「よく来てくれた阿良々木先輩。自分の家だと思ってゆっくりしていってくれ。」

そんな神原の言葉に、こんなでかい家自分の家なんて思えるかよと突っ込む阿良々木。

そして神原は自分の部屋に阿良々木を招き入れます。

しかしそこは、部屋一面ありとあらゆるゴミで埋め尽くされていました。

阿良々木はあまりの光景に呆然としながら、神原にこの部屋を掃除させてくれと頼みます。

「そこまで遠慮しなくてもいいんだぞ。散らかっていて申し訳ないが」という神原に、「遠慮じゃないし、そのセリフはある程度整理整頓された部屋に人を通すとき謙遜でいう言葉だッ!!!」と突っ込む阿良々木。

そんな3時間前の昼休み。

阿良々木は神原と話をするため教室に出向き、神原を呼び出しました。

しかし神原からは「放課後私の家まで付き合ってほしい」とだけ言われます。

そして放課後、家に案内すると言いつつ走り出す神原を、自転車で追いかける阿良々木。

話をするだけなら、廊下でもグラウンドでもどこでもいいはずですが、自分の家でなければいけない理由があるのだと阿良々木は感じました。

すると軽快に走っていた神原は急に思い出したように立ち止まり、阿良々木は慌てて急ブレーキをかけます。

神原は口下手なので何から話せばいいか考えていたと前置きして、「まずは昨夜のことを謝らせてもらおうと思う。すまなかった。・・・あんなつもりはなかったんだ。」と頭を下げます。

「・・・やっぱりアレはお前か。」

雨合羽の怪異が神原であると見破っていた阿良々木。そして本当に申し訳なさそうな神原の姿に、これは演技ではないと感じます。

(でも・・・「あんなつもりはなかった」・・・って・・・じゃあどんなつもりだったんだ・・・?)

そして場面は変わり現在。

阿良々木の手によって、綺麗に神原の部屋が片付けられました。

一息つき、戦場ヶ原とヴァルハラコンビと呼ばれていたことを切り出す阿良々木。

「そんなことまでよく知ってるな。お見それしたぞ。今までだって高く評価していたつもりだったが、私は阿良々木先輩を侮っていたようだ。」と阿良々木を誉める神原。

「由来も聞いたよ。よく考えられた通り名だよな」

「そうだろう!!私が考えたのだ!!」

「え・・・自分で。」

”こんな切ない気分、久しぶりだな・・・”

そして神原は見てもらいたいものがあると言いつつ、左腕の包帯をとり始めます。すると細い獣のような腕が現れました。

「何に見える?」と聞く神原に「猿の手?」と答える阿良々木。

”昨夜より細いが・・・間違いなく・・・同じモノ―――怪異。”

神原は「一見してこれの正体を見抜いてしまうとは驚きの一言に尽きる。これ以上の余計な説明は不要というわけか」と阿良々木に感心します。

すると「勝手に納得するな何も見抜いてねぇよッ」と突っ込む阿良々木。

そして神原はタイトルが「猿の手」の短編小説の話題をして、阿良々木がそのことを「全然知らない」というと、ますます感心する神原。

「ソレ、触ってもいいか?」と阿良々木が言うと「ああ今は大丈夫」と神原は左手を差し出しました。

”まぁ・・・やはりこれは・・あれだな。あいつに相談すべき事案なのかどうか―――それを確認するために来たのだけれど。”

”忍野。あの胡散臭いおっさん。――奴に頼まねばどうにもなりそうもない。”

そんなことを阿良々木が考えていると、神原が突然変な声を出します。

阿良々木が「変な声あげんなッお前の両親に聞かれたらどうすんだよッ」というと、「それなら大丈夫。両親のことはまったく気にしなくていいぞ。」とあからさまに両親の話を拒絶する神原。

そして神原は左手のことを、今は思い通りに動くが、思いに反して動くときがあるといいます。

「つまり・・昨晩、阿良々木先輩を襲ったのは確かに私なのだが、私にはその時の記憶がほとんど――ない。」

「夢うつつというか夢心地というか――・・・全く覚えてないわけでもないのだが・・・まるで古いテレビの白黒映像を見ているようで・・・自分では関与できないのだ。」

そんな神原に阿良々木はそれは「トランス」だといい、そのことを説明します。

”羽川の時もそうだった。肉に憑依するタイプの怪異は、肉体と精神をざくざくに凌辱する。――だから羽川はゴールデンウィークの出来事をほとんど覚えていないのだけれど。”

「安心しろよ。僕はお前と戦いに来たんじゃない。何か力になれるんじゃないかと思ってさ。」

「おまえ自身のことはもちろん・・・戦場ヶ原のことまで―――・・・色々含めて、な。」

照れながらそう言う阿良々木のことを、神原は複雑な表情で見つめます。

そして神原はこれは人に見られたいものではなかったので、阿良々木先輩が大きな人でよかったと笑顔で感謝しました。

「僕は慣れっこだから大抵のことには驚かないよ」と阿良々木が照れ笑いすると、「では本題に入らせてもらう」と神原の表情が変わり、固まる阿良々木。

「私はレズなのだ。」

”・・・・驚いた。”

化物語【第31話】の感想

今回は神原の秘密について明かされました。

まだ謎も多くある神原ですが、最後の衝撃発言が一番インパクトがありましたね。

来週の展開がどうなるのか非常に楽しみです!

次回の化物語【第32話】が掲載される週刊少年マガジン52号の発売日は11月28日になります。

まとめ

以上、化物語【第31話】のネタバレ・感想を紹介しました。

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