僕が僕であるために。

僕が僕であるために。【第44話・浅葱インフルエンサー。】ネタバレ!引っ越す日取りまでに、駿は後悔しないための行動を起こします。

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月刊ガンガンJOKER7月号(6月22日発売)、僕が僕であるために。【第44話】のネタバレ・感想をまとめました。

前回のあらすじ

紗奈に真実を伝え、罪悪感に苛まれる中、親から「また引っ越すことになった」と告げられた駿。

その日まで、自分にやれることを全てやる、と固く決意したのでした。

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僕が僕であるために。【第44話・浅葱インフルエンサー。】ネタバレ

(引っ越すのは11月末。

あとちょうど1ヶ月後…)

机の上の卓上カレンダーを見る駿。

(それまでにやることは全部やらないと。

昔みたいに、後悔しないためにも)

休日、駿は歩をファミレスに呼び出しました。

「どうしたの駿。

またファミレスのポテト食べたくなったー?」

(そんなこと前に言ったっけ…?)

「いや…歩に言っておかなきゃいけないことがあって」

「なになにー?」

いつもと変わらずひょうきんな歩に、駿は意を決して言いました。

「紗奈と康平に、歩と入れ替わってたこと話した」

すると、歩は。

「そうなんだー」

と何とも軽い調子で答えました。

「やっぱり駿は律儀だね。

言わなかったら過去のことなんてきっとばれなかったのに」

「そうかもしれないけど…でもずっともやもやしたままじゃ嫌だったから」

「そっかあ」

「だから今後2人にそのこと聞かれたら俺のせいにしていいから」

「えっでも入れ替わること提案したの俺だよ?」

「それでも、最初に歩に勘違いされたとき、ちゃんと訂正できずにそのまま歩を偽ってたのは俺だから…」

「駿…」

歩は少し目を伏せ、微笑みます。

(メールでも電話でもすぐ話せることをわざわざ呼び出したり…)

「ほんと真面目だね、駿は」

 

そして。

[翌日の学校ーー]

「昼休みの後はやっぱり眠くなっちゃうねぇ」

欠伸をしながらぼやく紗奈。

その傍には駿と歩もいました。

「なんか目が覚めるようなこと言って駿くん」

「目が覚めるようなこと…」

「うんうん」

紗奈の傍で歩ががんばれー、と笑います。

「……覚めるかはわかんないけど、今度の土曜日一緒に遊びませんか」

瞬間、クラス内にどよめきが走ります。

「…えっ、あ、遊び! いいね!

またみんな誘おっか!」

紗奈は少し戸惑いつつ言います。

「いや…2人だけで遊びたいんだけど」

「ふたり! 2人かぁ! それもいいねー、何して遊ぶ!?」

「…テーマパークとかどうかな。

もしあまり動きたくないとかだったら映画とかでも」

まさかの公開デートのお誘いでした。

 

それから、土曜日。

「駿くんお待たせー!」

「それじゃあ行こっか」

「うん!」

二人は少しお互いに黙って、お互いに悟られないように顔を赤くしました。

(なんかいつも以上に緊張する!)

紗奈は心中で考えます。

(今まで駿くんと2人で会っても全然大丈夫だったのに今日はどうして…。

私の中で歩くんと駿くんが、ごちゃごちゃになってる気がする)

平常心を保たなければ、と意気込むのでした。

そんな中、パーク内に入場してパンフレットを見ます。

「やっぱりすごい人の数だね、みんな楽しそう。

どこから周る? 私これ行ってみたいな…あっこれも行きたい!

あとチュロスとかも食べたいな~。

味全部制覇とかできるのかな」

楽しそうな紗奈の様子に、思わず笑い声を漏らす駿。

「ふふ…」

「あれ私何かおかしなこと言ったかな!?」

「いや全然…ごめんね。

紗奈が楽しそうでよかったなと思って」

「え…」

駿はパーク内のお城を見上げながら言います。

「紗奈に喜んでもらえなかったら何の意味もないからさ。

俺が今日誘ったことも…。

だからちょっと安心しちゃって」

「駿くん…」

(やれることは、全部やらないと)

「ほら紗奈」

駿は、紗奈の手を優しく握りました。

「あっ」

少し戸惑う紗奈。

すると、駿が言いました。

「今日は思い切り楽しもう。

俺も全力で楽しむって決めたからさ」

そんな駿に、紗奈も笑顔で頷きます。

「うん!」

 

その頃。

康平は1人公園で走っていました。

「公園には誰もいないっと…」

ふと立ち止まり、靴紐を整えて呟きます。

「俺もこのままじゃいけないと思ったものの、結局やれることってこれくらいだもんなぁ」

康平の決意とは、どういうものなのでしょうか。

僕が僕であるために。【第44話】感想

駿は本当に親について引っ越してしまうことを決めたようですね。

もしも紗奈や他のみんなが知った時、どうなってしまうのでしょう。

そして、康平は康平でどんな決意を固めたのやら・・・。

紗奈と駿がいい雰囲気になっていっている分、切なさが募ります。

次回はどんな展開になるのでしょう。

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