週刊少年マガジン

七つの大罪【第307話】エピローグ1のネタバレ!聖戦の終結!!リオネスに戻ったメリオダス達は…

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2019年4月10日発売の週刊少年マガジン19号、七つの大罪【第307話】を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

前回までのあらすじ

ゼルドリスの協力もあり、魔神王を倒したメリオダスたちによって、聖戦が集結しました。

リュドシエルは、弟のマエルの胸の中で、憎しみ合っていた女神族と魔人族が互いに歩み寄るための一歩になると、希望を託して逝きました。

魔神王を倒したことを喜ぶ半面、エリザベスの呪いを解く方法を失った事を考えると、みんなの表情は手放しに笑顔と言う訳にはいきませんでした。

しかし、メリオダスは煉獄で呪いを解く方法を手に入れたと言います。

エリザベスの呪いを消し去ると、メリオダスはこれでやっと約束が果たせると言い、三千年にもおよぶ永い旅が終わりを告げようとしていました。

約束を果たしたその後を語ろうとしないメリオダスに不安を覚えるエリザベスや、メリオダスが呪いを解く技を見せてから何かを悟るマーリンやバンがいました。

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七つの大罪【第307話】エピローグ1のネタバレ

リオネス──────

王・バルドラは聖戦終結の夜、国が、そこに住まう人々が受けた苦しみ、悲しみに心を寄せていました。

しかし、生き延びた者には死を悼むだけでなく、前を向き、明日を生きる義務があると、亡き兄弟たちを想うのでした。

『暁闇の咆哮<ドーン・ロアー>』の団長・スレイダーと団員のサイモンはバルドラに王国の復興に献身する旨を宣言しました。

バルドラは、その前に今夜は2人に付き合って欲しいと言います。

スレイダーは、王の誘いを断ろうとするサイモンにゲンコツで黙らせると、御意のままに♡と喜んで受けました。

気を失っていたギルサンダーが目を覚ますと、ハウザーとグリアモールが傍にいました。

そこはリオネスの城の一室。

マーガレットを抱えたまま倒れるギルサンダーをハウザーたちが助けたのだと言います。

マーガレットの無事を心配するギルサンダーの元へ、ちょうどマーガレット本人が現れました。

ヘンドリクセンにギルサンダーたちを助けたと知らされ、ギルサンダーはヘンドリクセンの無事を聞いて驚きます。

心配ばかり掛けて毎回悪運が強いと話していると、ベロニカも加わり、グリアモールもいつも心配かけているじゃないかと愚痴をこぼしました。

グリアモールもベロニカに最近剣術の訓練を始めたことに心配していると言い合いを始めると、ハウザーはうんざりしたようにさっさとくっついてしまえと言い捨てました。

同意を求めようとギルサンダーを呼びますが、そっちはそっちでいちゃつく様子に、ハウザーはいちゃつくなら二人でやれと怒鳴り、ギルサンダーを連れ出しました。

一方、ヘンドリクセンはドレファスと一緒にいました。

そして、これまでの経緯を気まずいながらも話しました。

無茶をするヘンドリクセンを一発殴ったドレファスは、無理に行き急ぐなと言います。

ドレファスは愛する妻・アンナや兄で聖騎士長だったザラトラスも亡くし、一人息子のグリアモールももう立派な一人前となっています。

ドレファスにとって身体を乗っ取られていたとはいえ、元十戒のフラウドリンでさえ、愚痴をこぼすくらい気を許せる相手でしたが、もういません…

フラウドリンの名前を聞いたヘンドリクセンは、ドレファスを苦しめただけの相手だと怒りを滲ませますが、ドレファスは全てわかっていると、ヘンドリクセンを宥めました。

「…とにかく、もう愚痴を話せる相手はお前しかいないんだ」

いやなご使命だとげんなりするヘンドリクセンの背を叩き、愚痴のフルコースだとドレファスはヘンドリクセンと共に道を急ぎました。

一方、ジェリコはスカート姿でおめかしした自分の姿が変じゃないかと確かめていると、ギーラが弟のデールを連れて丁度通り掛かりました。

デールが、ジェリコに『お師匠様』と呼び、明日から宜しくお願いしますと挨拶するのを見て、何も聞いていなかったギーラはジェリコを問い詰めました。

デールは、ジェリコに剣術を教わって、いつか姉であるギーラを護る聖騎士になりたいのだと聞いて、ギーラはデールを抱きしめました。

その時、不意にジェリコにぶつかってきた者がいました。

誰かと思い見ると、そこに居たのはゲラドーラとボオーラ、そして人間のサイズになったマトローナでした。

どうやらマトローナはディアンヌにもらった薬で人間のサイズになったようです。

所変わって、ホークが町の片隅で残飯を漁っているところにやって来たのはメリオダスとバンでした。

声を掛けるメリオダスに、ホークはただの野良豚だとしらを切ります。

ホークは何も役に立てなかったと自分を責めていました。

いつもエリザベスやバンに助けられるばかりで情けないとホークは言いますが、いつものことだとデリカシーなく言うメリオダスにバンは踵落としを食らわせます。

「自分が死ぬほど弱い奴だって…英雄(おまえら)と一緒にいる四角なんてねえんじゃねえかって…」

そう言って泣き出すホークに、メリオダスは変なものでも食べたのかと茶化しましたが、バンはホークを尊敬すると言いました。

弱くてもいつだって体を張って仲間を護ろうとするホークを見てきているからこそ、誰にでもできることじゃないと言いました。そして、メリオダスもまた、弱くても弱虫じゃないと言います。

「自分が弱いとわかってて強い奴に立ち向かえる奴こそ一番勇気があるんだ」

その言葉にホークは更に涙が溢れてきました。

ずっとメリオダスとバンに背を向けていたホークは、漸く彼らに向き直り、涙と鼻水、それに残飯まみれの口許のまま、彼らに飛びつきました。

メリオダスは飛びついてくるホークを華麗に避けました。

怒るホークに、バンは言いモン聞かせてやるとリズムを取ります。

それは、メリオダスとバンの歌でしたが、歌詞もリズムもダサいとホークは文句を言いました。

けれど、ホークは文句を言いながら涙が止まりません。

その歌が、煉獄でメリオダスたちが出会ったホークの兄・ワイルドが、弟であるマイルド(ホーク)によく聞かせていた子守歌だったからでしょうか。

そして、メリオダスとバンはホークを誘い出しました。

新<豚の帽子>亭へ…──────

メリオダスが明けた扉の向こうにはバルドラ王をはじめ、見知った仲間たちが集まってそれぞれに飲んで、食べて、賑やかなひと時を過ごしていました。

亡くなった他の四大天使を想って完全な泣き上戸と化したマエルや、陽気なグリアモールはバウザーとギルサンダーに絡みますが、そんな中でもギルサンダーはメリオダスの無事を泣いて喜んでいました。

ジェリコやギーラ、デールにはディアンヌがジュースを、ハーレクインとして覚醒したキングの姿に涙するグラードやブオーラ、エリザベスやエスカノールもは以前に大忙しです。

エリザベスはメリオダスとバンに休憩してくるように言うと、二人は満天の星空が広がるテラスに出ました。

千年振りの星空だと感慨にふける二人は、大盛況な宴の有様に、酒のストックが無くなるのではと話し始めます。

今度仕入れに行かないと…そう言ったメリオダスに、バンは今度とはいつだと問いかけました。

「…やっぱ気付かれてたか…」

「もう長くは居られねえんだろ……?……いついなんだよ、お前がいなくなっちまう日は」

メリオダスの背に向かってバンは問いかけます。

メリオダスはそれを笑顔で聞いていました。

七つの大罪【第307話】エピローグ1の感想

魔神王を倒して、聖戦を終えた七つの大罪がリオネスに帰還しました!!

みんなが集まって、騒ぐ豚の帽子亭の姿はずっと見たかった光景だったので、本当にグッとくるものがありました。

けれど、メリオダスがエリザベスの呪いを解くために使った力は万能ではありません。

魔神王との戦闘中に話していたように、エリザベスの呪いを解いて、みんなと飲み明かして、お別れを言うくらいしか時間はないのかもしれません…

もう少し、もっと長く…ずっと…そう願わずにはいられませんが、どうなってしまうのでしょう…

物語の終わりが近づく中、本当のハッピーエンドを願いなら自戒を待ちたいと思います。

次回の七つの大罪【第308話】が掲載される週刊少年マガジン21・22合併号の発売日は4月24日になります。

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