ヴァニタスの手記

ヴァニタスの手記【Memoire38・Nenia(死を囲うもの)】ネタバレ!クロエの怒りは止まらない!

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月刊ガンガンJOKER7月号(6月22日発売)、ヴァニタスの手記【第38話】のネタバレ・感想をまとめました。

前回のあらすじ

復讐を決意したクロエの元に現れたヴァニタス。

クロエの目的はジェヴォーダンを世界から消し去ること、と知ったヴァニタスはクロエに語りかけます。

しかし、その時クロエの本当の目的に気付いたヴァニタス。

ところがそれはもう手遅れで、クロエは装置でネーニアの肉体を強制的に実存させたのです。

ネーニアを殺すために。

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ヴァニタスの手記【Memoire 38・Nenia(死を囲うもの)】ネタバレ

塔からとてつもない耳鳴りのような音が響き、戦闘を行っていたノエとアストルフォも耳を塞ぎます。

「なんだ…っ、この音は!」

すると、その時。

空から獣の姿のジャン=ジャックが落ちてきて、それを追うようにジャンヌが姿を現しました。

「ジャン=ジャック…ジャンヌ…!」

ノエはヴァニタスに言われたセリフを思い出します。

(ジャンヌには〝獣〟の正体を教えるな。

ジャンヌの目的は〝獣〟を殺すことだ。

相手がクロエ・ダプシェでないと分かれば寧ろ心置きなく攻撃を強める可能性が高い)

奥歯を噛み締めるノエ。

そんな中、アストルフォの元にも報せが入ります。

「たっ…大変です隊長! あの塔からすさまじい規模の〝波〟が発生しています!

恐らくは例の装置が使われたのではないかと!」

アストルフォは一瞬ノエを見て、歯を噛み締めました。

そして、塔に向かって走り出します。

「塔に向かいます!」

「待てアストルフォ!」

アストルフォを追って、塔に近づくノエ。

(嫌な予感がする。

あの塔の中で何がーー!)

ノエが塔の中に足を踏み入れると同時、ヴァニタスが壁に叩きつけられました。

「ヴァニタス!?」

ヴァニタスの向かいにいる機械人形に気付き、ノエは攻撃を仕掛けて仕留めます。

「大丈夫ですかヴァニタス!」

慌ててヴァニタスの元に寄るノエ。

その時、ようやくネーニアのうめき声に気付きました。

「クロエさん…!?

ネーニア……!?」

装置の上で、ネーニアの首をなおも締め続けるクロエ。

「……意外と、死なないものなのね」

淡々と呟いて、クロエは力を使い、目に見えぬ刃でネーニアの体を裂いていきます。

絶叫をあげるネーニア。

「どう? 痛い? 苦しい?

私の怒りは正しく伝わっている?」

すると、朦朧とした意識でヴァニタスが言います。

「やめ…ろ、」

「ヴァニタス?」

「それ以上…ネーニアを、刺激するな……!」

ネーニアは、ある言葉を思い出しました。

『ファウスティナ』

その瞬間、ネーニアはまるで幼い子どものように鳴き声を上げ始めました。

そして。

《い、た、いーーー……!!

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!!

あーーーーーーーーーー~~~~~~~~っ!!!

ああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!》

その時、ネーニアの体にひびが。

「!! 今すぐ存在固定を解けクロエ・ダプシェ!」

瞬間、叫ぶヴァニタス。

「それに自分が何者なのかを思い出させるな!

おまえではそれを殺せない!」

しかし、その言葉はもう遅く、クロエの体は動けなくなっていました。

「…!」

(体が…動かない)

そして、またネーニアの中で言葉が思い出されます。

『貴女には、ここで消えていただく』

それから、次の瞬間。

強い光と共に、ネーニアの体は弾け飛びました。

 

その衝撃は、各吸血鬼たちに伝わったのです。

「にいさ…兄様…今の…は…?」

ルカが震えながら呟きます。

「落ち着けルカ」

ルカの兄は、ルカの頭を撫でながらクククと笑います。

「…あの女、折角俺達が躯をブッ壊してやったっていうのに…。

まぁだ残骸が落ちていやがったか」

誰かに語りかけるように、独り言を呟くルカの兄。

「…なぁ、我等が女王よ(ヴォートルマジェステ)」

ネーニアの体から姿を現した、その存在は、泣いていました。

ヴァニタスの手記【第38話】感想

ネーニアの正体とは、一体何なのか…衝撃的なシーンで今回は終わりました。

なんとも不気味でいて美しいな、と私は思いました。

自分が何者なのかを、というヴァニタスのセリフが引っかかりますね。

「我等が女王よ」という名前? なんでしょうか。

ともかくただならぬ存在ではないのでしょう。

また、ジャン=ジャックとジャンヌについても気になるばかりです。

次回は、一体どうなってしまうのでしょうか。

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