ヴァニタスの手記

ヴァニタスの手記【Memoire35 Louisette(正義の杖)】ネタバレ!ノエとアストルフォの戦いの行方とは――?

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月刊ガンガンJOKER4月号(3月22日発売)、ヴァニタスの手記【第35話】のネタバレ・感想をまとめました。

前回までのあらすじ

ついにノエと合流したヴァニタスは“獣”の正体と、クロエが望んで呪持ちになったことを聞きます。

自ら望んだことならば治療する必要はないと吐き捨てます。

しかし「何が救いになるのかを知るまで離れたくない」というノエの言葉に動かされ、行動を再開することに。

そして、再び聖騎士・アストルフォと対峙するのでした。

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ヴァニタスの手記【Memoire35 Louisette(正義の杖)】ネタバレ

「大丈夫ですヴァニタス。

次は、勝ちます!」

ノエの言葉に、渋々乗るヴァニタス。

「……わかった、あのチビの相手はおまえに任せる。

が、昨日はあいつのせいで散々な目に遭ったからな…一発、代わりにぶん殴っとけ」

「了解!!」

瞬間、ヴァニタスが走り出し、アストルフォがそれを仕留めようと狙いを定めます。

が、ノエがそれを阻止。

「あんたの相手は、オレですよ」

交戦を始めるノエとアストルフォを切り抜け、ヴァニタスが走ります。

それを見ていた騎士は慌てふためきつつ、叫びました。

「そうだ…隊長! 今すぐ“紅眼潰し(アイギス)”を…!」

それに気付いたヴァニタスも叫びました。

「! 気を付けろノエ―――!! アレがくるぞー!! 碧玉のローランも対吸血鬼戦で使っているというあの閃光弾だあ!!」

その言葉を聞いた瞬間、アストルフォは騎士をあしらって言います。

「そんな試作品の力に頼らずともボクは一人であの吸血鬼の首を狩れます…!」

ヴァニタスは「ちょろ」と呟いて駆けていきます。

そんな様子を見ていたノエは、ヴァニタスの言葉を思い出します。

『では何故おまえはボロボロなんだ。

ローランと同じように話せばわかり合えるとでも思ったか?』

(はい)

『女子供を相手にしているようで攻撃を躊躇ったか?』

(…そうです。

相手を子供と侮り、自分の力を傲った。

だから、負けた)

走り出し、アストルフォにしかけるノエ。

(今オレの目の前にいるのは、ローランと同じ…狩人の聖騎士、アストルフォ!!)

瞬間、重い蹴りをアストルフォにぶち込みます。

が、アストルフォも槍でそれを防ぎました。

しかしながら、その重い衝撃のあまり自身の手が痺れたのを感じ取ります。

対してノエは、間を取りつつ様子を伺います。

(よし! 槍の間合いにも慣れた! これならいける…)

けれども、アストルフォは態勢を変え、一気にノエへと突っ込みました。

ノエも反射的にそれを交わすも、その速さに驚きます。

(更に速くなった…!)

対して、アストルフォは怒りをあらわにしながら次々と攻撃を仕掛けます。

「消えろ、消えろ消えろ! 吸血鬼は、一匹残らずボクの世界から消えろ!!」

瞬間、ノエの顔の前に突き出された槍。

けれども、届いていません。

一瞬、時が止まったかと思えば、ノエは悪寒を覚えて慌てて下がります。

すると、槍の矛先が伸びたのです。

(矛先が伸びた…間合いを変化させるのか……すごい!)

塀から落ちながら、ノエは素直にアストルフォに対して尊敬の念を覚えます。

そして、アストルフォも下に降りてきて、交戦が再開しました。

(一撃一撃の重さはそれ程でもない…が、それを補う身軽さ、器用さ…わざと隙を作りこちらを誘う賢さ……。

すごい、すごいな…)

ノエは戦いながら内心で、アストルフォのことを考えます。

(一体何が、彼をここまで――…)

激しいアストルフォの攻撃を止めつつ、ノエは問います。

「…アストルフォ。

何故そこまで吸血鬼を嫌うんですか?」

「は?」

「すみません、ただ…知りたいと…思ってしまいました」

その時、アストルフォの中である記憶が蘇りました。

『君は優しい人間だね、アストルフォ。

今日もお話を聞かせてよ。

君の家族のことを、もっとちゃんと知りたいんだ』

瞬間、とてつもない殺気を露わにするアストルフォ。

「異端者の呪われた声で、ボクの名前を呼ぶな!! 何故? 決まってるだろう!? いてはならないからだよ!!」

激しく攻撃を仕掛けながら、叫び続けます。

「吸血鬼などはじめから生まれてきてはならなかった! 存在することが許されない汚物なんだよお前達は!! だからボクは、ボク達は、吸血鬼を消し去り綺麗な世界を取り戻さなくちゃいけないんだ!!!」

しかし、ノエは動じません。

「それはあんた個人の考えですか?

それとも……“教会”の総意ですか?」

以前、ヴァニタスと話した内容についてノエは思い出していました。

『ジャン=ジャックがクロエさんを護るために“獣”になったのだとしたら、それまでに起こっていた事件の犯人はなんだったんでしょうか?』

『ジャン=ジャックの記憶を視て何かわからなかったのか?』

『薬を盛られたせいだと思うんですが、断片的な記憶をごちゃまぜに視せられた感じだったので…』

『……“獣”なんて存在を前提に考えるからややこしくなった』

『え?』

『一回忘れろ。

そして考え直せ。

“獣”の被害者の状態は様々だ。

中には本当に野獣に食われた者もいるかもしれんが…見ようによっては拷問の果てに死んだように感じる者も多い。

そして――極めつけは首を落とされた死体の存在…。

どうだ? おまえの頭には何が浮かぶ?』

『! つまり…それって、吸血鬼狩り…?』

ノエは、アストルフォに問い続けます。

「かつてのジェヴォーダンで“教会”は何をしたんです?

“獣”という存在を最初に作り出したのは、“教会”ではないんですか?」

ヴァニタスの手記【Memoire35】感想

さて、教会についての疑惑が少し明らかになりそうですね。

更に不穏な空気になっていきそうですが、アストルフォが抱えている内情も大変気になるところ。

次回、ノエとアストルフォは決着を迎えるのでしょうか?

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