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マリはハッピーエンドでお願いします第4話ネタバレ!マリと碧の初ライブ!!

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月刊LaLa9月号(7月24日発売)マリはハッピーエンドでお願いします第4話を読みましたのでネタバレ・感想をまとめてみました!

前回までのあらすじ

「俺がマリと結婚してやるよ」

”は?何言ってんだ、こいつ”と思いながらもマリは笑顔を保っていました。

保坂マリ、16歳、高校二年生、夢は専業主婦です。

周りのクラスメイトが碧というミュージシャンの再生数がすごいとか、メジャーから何件も声がかかっているらしいよ~と騒いでも、上辺だけでマリは返事します。

売れないミュージシャンと結婚した母は、無駄にイケメンだった父の浮気が原因で離婚。

娘を育てるために更に働き、母親はがっしりどっしりした貫禄になっていました。

自分はお母さんみたいにはなりたくないと誓いながら、買い物にでかけます。

ご近所さんの評判が未来の旦那さんに届くかもしれないので、ご近所さんにも笑顔で接します。

子供連れのご近所さんの子供をあやすために歌った子守唄を聞いて、ミュージシャンの碧がマリに話しかけます。

イケメンミュージシャンなんて、自分の一番嫌いな人種だし、上から目線の発言にもマリは腹を立てます。

「俺のボーカルにしてやるよ」

マリの手を握りながら、君の歌声は俺の曲のイメージ通りで、自分は隣でギターを弾くと語り出します。

すると、校門からマリをつけていた碧がマリの家を探し当て部屋に入ってきます。

部屋に貼ってある20歳で専業主婦という紙を見た碧は、マリと結婚してやると言い出します。

しばらく演技して断っていましたが、マリは碧に頭突きをかまして、こいつには嫌われて良いと判断します。

自分がちゃんとした人に嫁げば母親に楽をさせてやれると言うマリに出会った頃はあんなに可愛かったのに豹変したよな、と碧は呟きます。

そして、南大の学祭で、ゲストのミ~ナがマリとぶつかったから骨折して舞台に出れないとSNSに拡散してしまいました。

マネージャーまでマリを加害者に仕立て上げようとして、クラスメイトに助けを求めますが誰も信じてくれません。

碧はマリの言葉を信じ、会場で謝っているマネージャーに、碧が現れみ~なの代わりにステージを演ると言い出します。

碧の歌が始まると、皆熱狂し、碧の歌に夢中になりました。

大歓声の中、碧はミ~ナのマネージャーをステージに呼び、狂言だったことを暴露し謝罪させます。

マリは碧に信じてくれたお礼を言いますが、碧はマリは自分には嘘をつかないからと言ってくれました。

マリが喜んで油断している隙にキスをし、碧はキスしたから結婚できると呟きます。

結婚しないと言い切るマリに、碧は数日前の本性丸出しで暴言を吐くマリのセリフを聞かせ、これをばらまくと言い出しボーカルになることになってしまいました。

布団の中で、マリは碧にファーストキスを奪われた事を思い出して怒っていると、明日練習があるから来いと碧からメールが入ります。

練習を始めようと、話をスルーされたマリは小鳥が部屋の中に居ることに気付きます。

小鳥がひめいちごと知り、マリは碧のネーミングセンスを疑いますが名付けたのは死んだ母親と聞いた途端に何も言えなくなります。

碧に自宅に送ってもらいましたが、帰ろうとする碧を追いかけて作り溜めていたおかずの入った紙袋を渡します。

ふとほだされている自分に気付き、録音データが入っている携帯を取り上げデータを消そうと試みます。

レコーダー機能を探しながら走っていたマリはトラックに気付かずに撥ねられそうになりますが、とっさに碧がマリを引っ張り、間一髪で助かりました。

すると、スマホがトラックの下敷きになって壊れていました。

ケガはないかと必死にマリの事を碧は心配し、安心したようにマリを抱きしめます。

データが無くなったと思っていたマリでしたが、碧は別の端末にデータを録音しており、マリに聞かせます。

スマホの分も明日から練習頑張れと言われ、腹筋を鍛えながら、マリは絶対に自由になってやると叫ぶのでした。

マリの携帯に今日も放課後練習にこいと碧からメールが入ります。

今日は、母親の連夜勤明けの事を知らせると、練習はなしにするから親との時間を大切にしろとメールが入ります。

碧から意外な返信があり、いいとこあるじゃんと思いながら家に帰ると、母親が碧と楽しそうに喋っていました。

二人が相変わらず言い合いをしており、母親は黙って見ていましたが、碧が帰る時は笑顔で見送ります。

去った後に、母親は嬉しそうにマリの素も受け入れてくれてるからいい子じゃんとマリに伝えます。

母親の言葉に怒るマリに、母親はそもそも本性を隠さなければ録音に脅しの効果なんてないじゃんと言われ何も言えなくなってしまいます。

碧が嫌いと母親に宣言した時に、マリは碧に一緒に居たくないと思われればいいと思いつきます。

碧に嫌われようと、練習の時にわざとジャージに着替えたり、バラードをデスメタル調に歌ったりしても碧は動じません。

すると、練習したくないと駄々をこねるマリを見て、碧は気が乗らない日もあるよなと練習を終わりにします。

気分転換の散歩と言って歩いているときにご近所さんに会ったりと油断はできません。

イメージ崩したくないならいい方法があると、ジャージにお団子頭の姿にマリを着替えさせ、ドスの利いた喋りなら気づかれないと碧は提案します。

するとファンに捕まって握手やサイン攻めにあっている間、マリは待っていましたが長いな…と感じていました。

大量のサインを頼んだ瞬間、碧に迷惑をかけないのが本当のファンだろうとマリは言い聞かせます。

その言葉を聞いて、ファンたちは碧に謝り、碧はその場にいる子たちの分だけサインを書いてあげました。

碧をついかばってしまったマリは嫌われる方法を考えて、池に突き落とそうかと考えつきます。

天使のマリと悪魔のマリが頭の中でせめぎ合います。

悪魔のマリの言葉に従って、池の水深を見ようと池を覗き込んだ瞬間、すべって落ちてしまいます。

マリが目を覚ますと、碧がマリに人工呼吸をしていました。

セカンド・キスのショックに文句を言おうとしますが助けてくれたのに言えるわけありません。

下を向くマリに、別に怒ってないから泣くなと碧に慰められます。

風邪を引くからと碧の家でお風呂に入りながら、マリは悩みます。

ふと、自分が先に入っている事実に気付き、のんびりしてたら碧が風邪を引くと慌てて交代しようと思って風呂を出ると、着替えを置きに脱衣所に碧が入ってきました。

貧乳を見られ、恥ずかしいと感じていたマリに碧がドアをノックし牛乳飲むと胸が育つぞと言い放ちます。

お風呂から出てきた碧はパックごと一気飲みしているマリを冷ややかに見つめるのでした…

マリはハッピーエンドでお願いします第4話ネタバレ!マリと碧の初ライブ!!

「ユニット名どうする?」

そう尋ねる碧に、やけくそ気味でマリは答えます。

「なんでもいい」

歌いすぎて疲れたのかと気遣う碧に、マリはボーカルを辞めたいのに辞められなくて年の差婚の夢が叶わなくなると悩んでいました。

すると、そんな様子を見た碧が顎に手を伸ばし、顎の下をさすりだしひめいちごなら機嫌が直るのにと言い出します。

明日はライブハウスでお披露目だからユニット名が必要という碧にひめいちごにすれば?とマリは提案します。

「”ひめいちご”私の愛らしいイメージにぴったり」

嬉しそうに言うマリに、中身はゴリラだと碧に突っ込まれます。

その日の夜、マリは布団の中で昔ライブハウスにはよく行っていたけど…と思い出していました。

”そうだ!私が本番で使いものにならないっていうのはどう?”

名付けて、ライブで失敗してクビになろう大作戦だとマリは思いつきました。

学校で血圧低くてだるいマリに、同級生が碧がワンマンライブをやると騒ぎ出します。

「え!?嘘!二人組になる”ユニット名とパートナーはライブで発表”

だって!!」

ライブは今夜なのにギリギリ告知でチケットを同級生達が取ろうとしましたが、完売していました。

変装しても友達の目は欺けないかも…と心配していたマリは一安心しました。

ライブハウスに着いた途端、マリは告知について碧を責めます。

「ふざけんな、この告知!

超バズってるし!」

そんなマリに碧は俺を誰だと思っているんだと、当然のように言い返します。

「緊張する必要ないぜ、俺がついてる

マリがどうなったってフォローしてやる」

頭をぽんっと叩きながら、あれだけ練習したから心配はしていないと言う碧にマリは今日の計画を思い描きます

”悪いな碧、私は歌詞をど忘れする

結局碧が一人で歌って弾いて客は満足。

私は大ブーイングくらって引退と決め込ませてもらう”

ユニット名を伝えようとした碧ですが、スタッフから最終確認のためステージに呼ばれます。

スタッフの多さに、こんなに真剣なのにぶち壊すなんて心が痛むマリですが、顔を覚えられたくないためサングラスを取りに控室へ戻ります。

「碧だぜ?予備のギターくらい持ってるだろ」

スタッフの声が聞こえて、ここにもスタッフが居たんだとマリは焦ります。

母親のギターだってと話すスタッフに、確かファンもそんな事言っていたなぁと思い出していました。

「壊されたら少しはダメージ受けるだろ」

その言葉を聞いたマリは驚きます。

「碧が悪いんだ、これは正当な報復だ!」

そう叫んでギターを振りかざす男性に、マリはタックルをします。

「やめろー!!」

二人で倒れ込み、ギターを護りながら言い合いになります。

「碧の女か!?」

そう言われたマリはキレて言い返します。

「今、なんつったてめーぶっとばすぞ!!」

もみ合いになり、ギターを取り上げられようとした瞬間、碧が男性の肩を掴みました。

「何を壊すって?」

マリを心配する碧に、お母さんの遺品のギターを渡します。

「大丈夫だ、どこも壊れてない。

マリが守ってくれたんだな、ありがとう」

その会話を聞いていた二人組のうち、一人がみ~なを引退に追い込んだから悪いんだと言い出します。

「ミ~ナは俺の姉貴だ!!

学祭でステージ横取りしただろ!

目立ちたいからって姉貴をコケにしやがって!!」

二人で口々に、人気は顔ファンのくせにとか、いい気になるなと碧の悪口を言い出します。

碧が寝食より作曲優先なのも、毎日ギターの練習してるのも知らないで…と思ったマリは言い返します。

「黙れザコ

作曲とギターの才能を無視して碧を語るな

それに碧の曲は私が歌う

覚えとけ!私が碧のボーカルだ!」

その言葉を聞いた碧は嬉しそうに微笑みます。

そしてみ~なは元々引退したがっていたと弟に話し、直接電話して聞けとマリは脅しながら伝えます。

「そろそろ本番です」

スタッフが呼びにきて、ライブハウスの観客を見てすごい人数だとマリは思っていました。

「マリ、俺たちのユニット名”Blue Spangle”(ブルースパングル)だ」

マリのアイデアでひめいちごの種類から取ったと伝えます。

「ブルーが碧を連想させるな」

「乱反射するスパングルと小鳥のさえずりはマリの歌声だ」

お互いに、ユニット名について思いを伝え合います。

”失敗する計画だったのにな

あいつらに担架切っちゃったし碧をバカにされたまま終われない”

そう思いながら、マリは碧とステージに立ちました。

”ここにいる全員に

碧が私を選んだのは正しかったと思わせてやる”

碧のギターに、マリの歌声に、皆歓喜の声を上げます。

「紹介します、ボーカルのマリです」

皆から、最高と言われマリは呆然としてしまいます。

観客の中にはお母さんが居て、マリに手を降ってくれました。

そして二曲目が始まり、二人共歌いだしました…

「大成功だったな」

控室でマリと二人でネットの評判を確認し、マリと組んでよくなったとコメントされていると碧は喜びます。

”なんでだろう凄く嬉しい

歓声が耳に焼き付いてまだドキドキしている…”

あまりの嬉しさに、碧はマリを抱きしめます。

その瞬間、さっきの二人がお詫びをしに入ってきました。

「碧さんマリさんすみませんでした!」

「姉貴が碧さんにありがとうって言ってました」

マリを抱き上げる碧を見て、二人は赤面して出ていきます。

普段は怒るマリもライブの熱にうかされているのか、されるがままになっていました。

「聞けよ、マリ

お前を選んで良かった

これからは俺と活躍してマリの母親に楽させてやろうな

専業主婦になるよりいいだろ?」

”そっか…碧とならそれができるんだ

心地良い高揚感…あんなに沢山の人が私を称賛して

お母さんも喜んでた、私必要とされてる”

「これからもよろしくな」

碧が笑顔でマリに伝えると、マリも満面の笑みで返事します。

「うん、よろしくね」

”ずっと碧のボーカルでいたい

こんなふうに思える日が来るなんて想像してなかったけど

やっとわかったの、これが私の幸せ”

ー次の日

”いやいやいや、どこがだよ!?”

”一晩経ったら目覚めたわ、ミュージシャンとかねぇわ!!

人気続く保証しかねえし!!”

目が覚めたマリはライブ怖い、人を惑わす魔物かと怯えます、

再び、ボーカルを辞める決心をしたマリちゃんでしたが

この時既に人生が狂っていることに気付いていなかったのです

マリはハッピーエンドでお願いします第4話マリと碧の初ライブ!!の感想

マリがだんだん碧からはなれられなくなっていますね…

ライブを壊そうと計画しますが結局、碧が努力していることも全部知っているので協力してしまうんですね。

マリは根本的に優しい子なんで、人を陥れたりするのが難しいですね。

次回のマリはハッピーエンドでお願いします第5話は次号10月号(8月24日発売)に掲載予定です!