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マリはハッピーエンドでお願いします第3話ネタバレ!碧に嫌われる方法は!?

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月刊LaLa8月号(6月24日発売)マリはハッピーエンドでお願いします第3話を読みましたのでネタバレ・感想をまとめてみました!

前回までのあらすじ

「俺がマリと結婚してやるよ」

”は?何言ってんだ、こいつ”と思いながらもマリは笑顔を保っていました。

保坂マリ、16歳、高校二年生、夢は専業主婦です。

周りのクラスメイトが碧というミュージシャンの再生数がすごいとか、メジャーから何件も声がかかっているらしいよ~と騒いでも、上辺だけでマリは返事します。

売れないミュージシャンと結婚した母は、無駄にイケメンだった父の浮気が原因で離婚。

娘を育てるために更に働き、母親はがっしりどっしりした貫禄になっていました。

自分はお母さんみたいにはなりたくないと誓いながら、買い物にでかけます。

ご近所さんの評判が未来の旦那さんに届くかもしれないので、ご近所さんにも笑顔で接します。

子供連れのご近所さんの子供をあやすために歌った子守唄を聞いて、ミュージシャンの碧がマリに話しかけます。

イケメンミュージシャンなんて、自分の一番嫌いな人種だし、上から目線の発言にもマリは腹を立てます。

「俺のボーカルにしてやるよ」

マリの手を握りながら、君の歌声は俺の曲のイメージ通りで、自分は隣でギターを弾くと語り出します。

すると、校門からマリをつけていた碧がマリの家を探し当て部屋に入ってきます。

部屋に貼ってある20歳で専業主婦という紙を見た碧は、マリと結婚してやると言い出します。

しばらく演技して断っていましたが、マリは碧に頭突きをかまして、こいつには嫌われて良いと判断します。

20で高給取りを捕まえて、専業主婦になるために毎日猫をかぶっていると言い放ちます。

自分がちゃんとした人に嫁げば母親に楽をさせてやれると言うマリに出会った頃はあんなに可愛かったのに豹変したよな、と碧は呟きます。

そして、南大の学祭で、ゲストのミ~ナがマリとぶつかったから骨折して舞台に出れないとSNSに拡散してしまいました。

マネージャーまでマリを加害者に仕立て上げようとして、クラスメイトに助けを求めますが誰も信じてくれません。

マリをSNSの炎上で見つけ、碧に事情を全て話したマリでしたが、碧は自分が性格悪いの知っているから嘘だと思われているんだろうなと考えます。

会場で謝っているマネージャーに、碧が現れステージを演ると言い出します。

碧の歌が始まると、皆熱狂し、碧の歌に夢中になりました。

大歓声の中、碧はミ~ナのマネージャーをステージに呼び、狂言だったことを暴露します。

マリは碧に信じてくれたお礼を言いますが、碧はマリは自分には嘘をつかないからと言ってくれました。

急にキスをされ、文句を言うマリに向かって、数日前の二人の会話の録音を碧は聴かせます。

そこには本性丸出しで、暴言を吐くマリのセリフが録音されていました。

布団の中で、マリは碧にファーストキスを奪われた事を思い出し、怒っていました。

すると、明日練習があるから来いと碧からメールが入ります。

曲のデータを送ると言われ、碧に近づいてスマホの録音を削除する為にマリは分かったと返事をします。

クズ男の作ったクズ曲なんか聞きたくないけど…と言いながら聞いてみると超良い曲でした。

碧の家に着くと、マリはスマホを取り返そうと飛びかかりますが避けられ続け体力が持ちません。

頑なに結婚しないと言うマリに、碧は結婚は無しでいっかと呟きます。

練習を始めようと、話をスルーされたマリは小鳥が部屋の中に居ることに気付きます。

碧のギターの音が鳴ると、マリは鳥肌が立ちますが知られるのは癪にさわると思っていました。

小鳥がひめいちごと知り、マリは碧のネーミングセンスを疑います。

名付けたのは死んだ母親と聞き、父親の存在が気になりましたが、深入りしたくなかったマリは明日は学校だから帰ると言います。

一人で帰れるというマリに、夜は危ないから送ると碧は言います。

満員電車でかばってもらいながら、こんなことしてもらうのは初めてだと思います。

マリの自宅に着き、夜勤で母親が不在だと知ると戸締まりをしっかりしろと伝え碧は帰りました。

マリは追いかけて前は食事を忘れていたからと伝え、作り溜めていたおかずの入った紙袋を渡します。

これ以上仲良くなる前に録音データを…と思った瞬間マリは行動にうつします。

碧が出していた携帯を取り上げ、レコーダーを探しながら走っていると目の前にトラックが居ました。

とっさに碧がマリを引っ張り、間一髪で助かりました。

すると、スマホがトラックの下敷きになって壊れていました。

謝るマリに、体の事を必死に心配する碧にマリは戸惑います。

安心したように、碧はマリを抱きしめます。

データが無くなったと思い、これで終わりだけど楽しかったよ、ありがとう、と言って去っていこうとするマリの服を碧は掴みます。

碧は、今どき端末にしか保存してない奴いないだろと、マリのスマホからアクセスし録音をマリに聞かせました。

スマホの分も明日から練習頑張れと言われ、腹筋を鍛えながら、マリは自分に言い聞かせます。

”絶対自由になって理想の旦那さまと結婚してみせるんだから!”

マリはハッピーエンドでお願いします第3話ネタバレ!碧に嫌われる方法は!?

ヴー、ヴー

マリの携帯が鳴り、今日も放課後練習にこいと碧からメールが入ります。

”碧に脅されるわスマホ弁償するお金無いわでやむなくやってるけど

こんな事してたら20で年の差婚っていう夢が叶わなくなる!”

今日は、母親の連夜勤明けなので母子の時間は大切にしたいと考えながらマリは碧にメールを返します。

『母親の夕食作ってからでいい?』

『じゃあ今日は練習無し

久々に会うんだろ?親との時間は大切にしろ』

碧から意外な返信があり、いいとこあるじゃんと思いながら家に帰ります。

すると、母親が碧と楽しそうに喋っていました。

「なんで碧がいんだよ!」

怒るマリに、二人はおかえり~と呑気に返事をします。

「お母様に挨拶に来たら意気投合しちゃってさ」

悪びれなく言う碧に母親も碧の曲が好きだと言って凄いと褒めます。

碧は親子水入らずの邪魔しちゃ悪いからと言って帰ろうとして、マリの頭を触ります。

「触んな、痴漢!」

叫ぶマリにおちばを見せ、ゴミが付いていたと説明する碧に母親は謝れと注意します。

自意識過剰な自分に恥ずかしくなったマリが口ごもると、碧はマリを急に抱きしめます。

なにすんだ、と怒るマリに謝んなくてすむようにと思ってと碧は笑います。

「素直になれないマリを正当化したやったんだ、ありがたく思え」

「ふざけんなし」

二人の言い合いを母親は黙って見ていましたが、碧が帰る時は笑顔で見送ります。

去った後に、母親は嬉しそうにマリに話しかけます。

「いい子じゃん、碧。

マリの素も受け入れてるみたいだし」

「なぜそうなる!?あいつ私を脅してんだぞ!!」

母親の言葉に怒るマリに、母親はそもそも本性を隠さなければ録音に脅しの効果なんてないじゃんと言われ何も言えなくなってしまいます。

碧が嫌いと母親に宣言した時に、マリは碧に一緒に居たくないと思われればいいと思いつきます。

”名付けて碧に嫌われてクビになろう作戦だ!!”

練習の時にわざとジャージに着替え、ガサツさに引けばいいと思ったのに動きやすくていいよなと言われてしまいます。

うまくいかなかったので、次はバラードをデスメタル調に歌ってやると実行に移します。

”ふはははは、曲を大事にされて悔しかろう!

怒れ!さあ怒れ!”

すると、碧はマリに合わせてギターを弾き出し、ひめいちごまでヘッドバンキングしだしました。

”なんなんだ、お前らはーーー!!”

面白いからライブでやろうと言う碧にどうしたら嫌われるかをマリは悩みます。

「やだやだやだ、もう歌うのやだ~」

じたばたと手足を子供のようにバタつかせ駄々をこね出しました。

”どうだ!!ウザかろう!?呆れるがいい!!”

そんなマリを見て、碧は気が乗らない日もあるよなと練習を終わりにします。

帰れる、ラッキーと思いきや、碧は手を繋いで気分転換の散歩だと言い出します。

すると近所の前田さんに見られ、彼氏と勘違いされますが演技で乗り切ります。

「はなしてください、彼氏持ちと思われたらご縁が逃げちゃう」

碧は本性知ってるとその演技笑えると言い、マリは言ってる意味が分からないと静かに言い返します。

「俺は素のマリの方が好きだよ」

一瞬、ドキッとしたマリですが面白くて、と続けたので喧嘩を売られていると思います。

イメージ崩したくないならいい方法があると、ジャージにお団子頭の姿にマリを着替えさせます。

「こんな格好で歩いたらそれこそイメージ崩れるわ!」

怒るマリに涼しい顔で碧は言い返します。

「そう、その格好とドスの利いた喋りならマリだって気づかれねぇよ」

するとファンに捕まって握手やサイン攻めにあっている隙に帰ろうとマリが去っていこうとすると携帯が鳴ります。

『録音ばらまかれたくなかったらそこで待ってろ』

ツーショットを撮られたりしている間、マリは待っていましたが長いな…と感じていました。

もういい?と言う碧に、サインをお願いしますと大量の色紙を差し出します。

「うちらだけなんて悪いから友達の分も!」

そう言うファンに、マリは碧には悪くないのかよと心の中でツッコみます。

「あのさ悪いけど俺そろそろ時間が…」

そう言った瞬間、マリはいい加減にしろと碧とファンの間に立ちはだかります。

マリに対し、ファンは文句を言い出しますがマリは言い返します。

「こいつが困ってんのは見りゃわかる

そういうの察して迷惑かけないのがファンの筋ってもんだろ」

その言葉を聞いて、ファンたちは碧に謝り、碧はその場にいる子たちの分だけサインを書いてあげました。

「マリ!ありがとう、助かった」

池のほとりで待っていたマリは何で助けたんだと後悔します。

「違うからな、お前のためじゃねえ!

私がムカついたから注意しただけだ!」

嬉しそうに、そっかそっかと言う碧の顔に、マリは青ざめます。

嫌われる方法を考えて、池に突き落とすかと考えつきます。

天使のマリと悪魔のマリが頭の中でせめぎ合います。

天使のマリは寒さで死んじゃうと言いますが、悪魔のマリは命狙うくらいしないと嫌ってくれないと言い出します。

悪魔のマリの言葉に従って、池の水深を見ようと池を覗き込んだ瞬間、すべって落ちてしまいます。

”冷たい、痛い、皮膚が切れるみたい”

”バチが当たったんだ、悪巧みなんかするから”

マリが目を覚ますと、碧がマリに人工呼吸をしていました。

「俺んちの近くで良かった、風邪引く前に行くぞ」

セカンド・キスのショックに文句を言おうとしますが助けてくれたのに言えるわけありません。

「お前不注意にも程があるぞ」

”私は碧に酷いことしようとした、優しくされる資格なんてないのに”

下を向くマリに、別に怒ってないから泣くなと碧に慰めされます。

碧の家でお風呂に入りながら、マリは悩みます。

”困ったな…碧と距離を取ろうとするほど近くなってる…

これ以上碧を知りたくない、優しさに触れればお別れが寂しくなる”

ふと、自分が先に入っている事実に気付き、のんびりしてたら碧が風邪を引くと慌てて交代しようと思って風呂を出ます。

すると、碧が着替えを置きに脱衣所へ入ってきました。

「見てんじゃねー!!早く出てけー!!」

マリは貧乳を見られ、恥ずかしいと感じていたら碧がドアをノックします。

「マリ、牛乳飲むと胸育つって聞くけど飲むか?」

「そんな優しさいらねーよ!!」

怒ってマリは言い返します。

”デリカシーのない奴め!!

碧なんか大っ嫌いだ!!”

お風呂から出てきた碧はパックごと一気飲みしているマリを冷ややかに見つめるのでした…

マリはハッピーエンドでお願いします第3話碧に嫌われる方法は!?の感想

やっぱりマリは碧には敵わないですね。

色々と嫌われそうな策を練るのに、全部裏目に出て結局喜ばせてしまう展開がすごく楽しくて大好きです。

本当は碧の曲も大好きなのに、素直に認められないトコがマリの不器用なところでしょうね。

さて、次回こそボーカルをやめることは出来るでしょうか!?

次回のマリはハッピーエンドでお願いしますの第4話は次号9月号(7月24日発売)に掲載予定です!