花とゆめ

マオの寄宿學校第7話ネタバレ!樞奥会就任式典の帽子を作れ!!

OZk58igl - マオの寄宿學校第7話ネタバレ!樞奥会就任式典の帽子を作れ!!

花とゆめ第18号(8月20日発売)のマオの寄宿學校第7話を読みましたので、感想・ネタバレをまとめました!!

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  前回までのあらすじ

森本真生は、唯一無二の友達が植木のウエッキー君でした。

そんな彼が、妹の勧めで私立榮謳學園高等部に入学することになってしまいました。

榮謳學園とは、大正時代から続く全寮制の中高一貫校で、東京ドーム43個分の敷地と重要文化財の木造校舎は学生たちの憧れであり”謳學”の名前で親しまれています。

せめてと思って、友達のウエッキーくんを連れてこようとしましたが、妹との小競り合いでウエッキーくんは割れてしまいました。

學園の入り口で待っているとバラの香りがして、真生が香りがする方の扉を開けるとそこにはとても可愛い女の子がいました。

”バラの妖精ー”

寮教師(ハウスマスター)と名乗る円城寺先生に扉を閉められ、中庭は出入り禁止と言われてしまいました。

真生を先生は部屋へ案内しますが、部屋の中にはルームメイトの金髪に青い目の学生が立っていました。

話しかける真生に、彼は英語で書かれたノートを差し出します。

「ルイ・ハミルトン」

名前であることに気付いた真生は彼に名乗りますが、英語で筆談するルイに戸惑います。

しかし、ルイが持っていた写真のバラをきっかけに話をすることが出来ました。

すると、マオがルイの為に写真のバラ『ルイの涙』を中庭から探し出してルイを元気づけます。

そして学校が始まるとルイは、滝美幸彦先輩のファグになろうと奔走します。

キングになると規則から開放されて、名前の通り學園の王になれるので、監督生のファグになる必要があるとマオに話します。

監督生のファグになれれば、その後監督生になることが出来るという歐學はコネ社会だと真生にルイは伝えます。

嘆く真生に、ファグになれれば中庭に入れるのでバラの妖精に会えるとルイは囁きます。

そしてなんとか滝美先輩のファグになることが出来ましたが、滝見先輩の仕事の量を目の当たりにして優等生を体現した人だと真生は驚きます。

滝見先輩と同じ監督生の大原飛鳥先輩から、キングの座を狙っている話を聞かれたルイとマオはユキのファグを辞めろと忠告されてしまいます。

滝美先輩を騙していると言われ、騙していないことを証明するために日没までに木登りをし、滝見先輩と大原先輩はお互いの誤解を解くことができました。

ようやく休みになった二人の部屋に乱入し、今夜ルイが主役のストームがあるとアスカさん(大原先輩)は言い出しますが機嫌が悪いルイは二人を追い出してしまいます。

お菓子を売店で入手していた話を聞き、売店の存在をしらなかったマオは驚きますが、ルイが今度案内してくれると約束してくれました。

そしてストームの時間になってルイとマオが現れ、ルイはわざと用意された専用席に座ると寮生が喋っているルイが珍しいと、段々と人並みがルイに向かっていきます。

アスカさんとユキ先輩(大原先輩)が中央に歩き出しアスカさんが皆の注目を集めている間にボロボロの二人にユキ先輩がそっと近づき、こっそり抜け出しなと二人に伝えます。

頑張ったご褒美に今度こそ女子の居るところに連れて行ってやるとアスカさんは二人に伝えました。

ようやく売店に来れたマオは喜んで、カゴにたくさん入れていましたがお金を持っていないことに気づきます。

するとルイは消しゴムを買ってくると言い出し、その消しゴムをお前に貸すと言って、マオに手渡しました。

マオは歐學は重要文化財なのに建て替えをして新しい所もあると喋りながら、ルイはマオが走り出した中央棟は正真正銘『残っている』例の建物だと教えます。

中央棟の扉に触れながらマオが感動していると、バラの妖精に会った時の扉だと思い出し、思いっきり叫びます。

中庭なら気分転換にもちょうどいいからと言うユキ先輩の言葉にマオは心踊らせます。

バラの妖精が居ないことに落ち込むマオに、四六時中いるわけないだろと突っ込まれます。

ルイからバラの妖精が好きなのかと尋ねられたマオは、一方的に一瞬見ただけだし…と悩んでいるとポケットに消しゴムが入っていないことに気付きます。

中庭に入ってルイの涙があった場所を探すと、消しゴムが落ちていてホッとしました。

鍵が空いていることを疑問に思っているマオに、バラの妖精が現れたことをルイに伝えると、あの子は自分の婚約者だと伝えるのでした…

立ち入り禁止だと咎められた瞬間、滝見先輩のファグだとルイが叫ぶと、女子たちはお詫びにティータイムに誘ってくれました。

監督生のリョウ様と、リョウ様のファグの帰国子女のエミとバラの妖精はイギリス人でアイと呼ばれていると紹介をしました。

お互いの自己紹介をしていく中で、エミがルイの名前を聞いてアイの婚約者であることに気付くと、ベンチへ無理やり連れていき二人きりにさせました。

マオが自己紹介をすると、編入生とか珍しいと二人から言われます。

そして、エミがよくルイ君の話をしているから、久々に会えたみたいだから話す機会を作ってあげたかったと謝ります。

するとルイから言われ、マオがアイに中庭を案内することになりました。

婚約と言っても親同士の口約束だし、お爺様が亡くなってからあってないようなものだと伝えてくれました。

そして、ルイと仲直りするようにアイから言われ、中庭から出ようとしたマオの腕をアイがそっと掴みます。

耳元でいたずらっぽく内緒とささやくアイが去っていった後も、赤くなったままマオは扉の前で立ちすくんでいました。

マオの寄宿學校第7話ネタバレ!樞奥会就任式典の帽子を作れ!!

マオはアイリスことアイちゃんに会ってから、脳内でウエッキー君に話しかけることが増えました。

それと同時に、ストームの後からルイが話しかけられる所をよく見るようになって話す時間が減っていました。

ユキ先輩の仕事のときでも話そうと考えていると、そこには知らない生徒がいました。

戸惑いながらもルイが居ないことを気にしているマオに、ユキ先輩がルイは用事があってしばらく来れないと本人から聞いたと話します。

「近く5月の頭に今年度のキング・クイーンその下につく僕ら監督生ー樞奥会の就任式典がある」

その時に、中庭でリョウ先輩から式で会おうと言われたことを思い出します。

「女子部のトップはクイーンなんですね」

そう言いながら興奮しているマオを見ながらさっきの生徒が呟きます。

「…へぇホントに編入生なんですね

先輩って感じしないな…中等部に違和感ないっすよ、マオさん」

先輩と呼ばれ戸惑うマオに、アスカさんが自分のファグで岩倉佳澄だと教えます。

大人っぽいカズくんにショックを受けているマオに、ユキ先輩が式では主役の証としてフラワーハットをかぶることになっていて各々信頼している人に作ってもらうのが伝統だと話します。

「僕の帽子をマオ君、君に作って欲しい。

君ならきっと素敵なものに仕上げてくれると思う」

「そ、そんなわざわざ作るってことは…重要なものですよね?

僕じゃそんな大任…」

言いかけたマオに真っ直ぐ見つめながらユキ先輩が言いました。

「君がいいんだ、どうかな?」

ユキ先輩が自分を信頼してくれた気持ちが嬉しくて、マオは承諾します。

作り方はアスカさんの担当のカズくんから教わってと言われ、二人っきりになってしまいます。

そして、二人で行事のアルバムを見ながら式の説明をカズくんがマオにしてくれました。

「學園の敷地内にある花で飾り付けた麦わら帽…これがフラワーハットっすね。

それに衣装着てボート乗って…湖の中央で帽子の花を水面に落とすんすよ。

その後転覆せずに岸まで戻ってこられたら一年安泰…っつージンクスがあってまあ式典というより祭りの側面がデカいー」

説明するカズくんをよそに写真をみて、目を輝かせるマオを見て、花が好きな噂を聞いたと話します。

そして、その後土台の麦わら帽を届けてくれたアスカさんに対して、年相応な雰囲気が出ているカズ君を見てアスカさんを信頼しているんだねと伝えます。

「アスカさんはキングになる器だとおもってるんで」

その話を聞いたマオはフラワーハット作りを頑張ろうと一緒に協力します。

カズ君がアスカさんに対してそう言い切れるのがすごいと感じながら、ユキ先輩はキングになりたいという話は聞いたことがないと考えます。

そして、ルイはキングを目指している事を思い出すと、ふとこの数日ルイとろくに話をしていないことに気付きます。

そして仲直りをしないと、アイちゃんに会えないと考えていましたが、なんとか式典の前日にフラワーハットが完成しました。

そして、まだこだわろうとするマオにカズ君は今日くらいは早く寝てくださいと労われます。

あくびをしながら部屋に向かう途中でマオはフラワーハットを落として壊してしまいます。

泣いているマオに、アイちゃんの話をしようとすると急に怒り出しました。

「その話はいい!」

そして、脇役の花がだめになったから代わりを探していると言うマオに取ってくるとルイが話しますが規則違反だとマオは言います。

「妥協品で先輩に恥かかすつもりか?」

一緒に行こうとするマオでしたが、ルイのバッジが無いことに気付きます。

「邪魔だって言ってんだ、それからお前式典中も話しかけるな」

”そうだ、中庭に…行ってからだ…”

”だってアイちゃんはルイの婚約者で

ルイがアイちゃんのことどう思っているかはわからない

いい気持ちなんてするはずないのに

僕のせいでルイを怒らせた

子供みたいに一人で浮かれてー

自分のことしか考えてなかったー!!”

マオの寄宿學校第7話樞奥会就任式典の帽子を作れ!!の感想

今回はルイの出番が少なかったですね…

アイちゃんのことで頭が一杯で、ルイの気持ちを考えてなかったとマオは落ち込むわけですが…別の理由があるような??

でもルイがマオを避けていたのは事実ですので、難しいところですね…

さて、次回フラワーハットの出来具合も気になります!!

次回のマオの寄宿學校第8話は第19号(9月5日発売)に掲載予定です!

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