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マオの寄宿學校第5話ネタバレ!バラの妖精との再会!!

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花とゆめ第14号(6月20日発売)のマオの寄宿學校第5話を読みましたので、感想・ネタバレをまとめました!!

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  前回までのあらすじ

森本真生は、唯一無二の友達が植木のウエッキー君でした。

そんな彼が、妹の勧めで私立榮謳學園高等部に入学することになってしまいました。

榮謳學園とは、大正時代から続く全寮制の中高一貫校で、東京ドーム43個分の敷地と重要文化財の木造校舎は学生たちの憧れであり”謳學”の名前で親しまれています。

せめてと思って、友達のウエッキーくんを連れてこようとしましたが、妹との小競り合いでウエッキーくんは割れてしまいました。

學園の入り口で待っているとバラの香りがして、真生が香りがする方の扉を開けるとそこにはとても可愛い女の子がいました。

”バラの妖精ー”

その男性は寮教師(ハウスマスター)と名乗る円城寺先生に扉を閉められました。

円城寺先生に連れられてやってきた寮の中は、箒を持って暴れる学生たち、走り回る学生たちがたくさんいました。

まるちゃんは円城寺先生のあだ名で、派手な歓迎会だよと、円城寺先生から聞いても謎は解けません。

何も信じられないと落ち込む真生を先生は部屋へ案内します。

すると、部屋の中には金髪に青い目の学生が立っていました。

呆然とする真生に対して目の前でドアを閉められました。

「彼が君のルームメイトだよ」

先生から説明されましたが、西洋画から出てきたような彼の姿にちゃんと話せるのか真生は不安になります。

話しかける真生に、彼は英語で書かれたノートを差し出します。

「ルイ・ハミルトン」

名前であることに気付いた真生は彼に名乗りますが、

「話しかけるな」

とまた、英語でノートに書かれ戸惑っていた真生でしたが、写真が落ちている事に気付きましたが、すぐに拾われてしまいました。

真生は自分がバラが好きなことをルイに伝え、ルイも祖父の家にバラ園があったと真生に伝えます。

バラの話の中で、ルイのおじいさんが病気で亡くなった事を知りました。

ルイはベットに寝転んで祖父と過ごした日を思い出していました。

真生とバラの事について語り合った瞬間を思い出していたら目の前に花びらが落ちてきて、リオは飛び起きました。

「あの写真と同じ品種、ルイの涙!

日本の人が名付け親で海外でも同じ名前なんだ、と真生はリオに伝えます。

学校が始まると、バッジが二つのメガネを探せと言い切るルイに真生は友達になったことを少し後悔していました。

ルイは、メガネの滝美幸彦先輩に自分たちをファグにしてくださいとお願いしますが断られます。

キングになると規則から開放されて、その上新たなルールを作ることができ、文字通り學園の王になれると説明するルイに、真生は不安を覚えます。

次期キング候補(監督生)がさっきの滝美先輩でキングの部下の一人で歴代キングは十中八九、監督生から選ばれるとルイは熱弁します。

監督生のファグになれれば、その後監督生になることが出来るという歐學はコネ社会だと真生にルイは伝えます。

嘆く真生に、ファグになれればバラの妖精に会えるとルイは伝えます。

二人は次の日から滝美先輩にお願いする日々を続け、二人がどんなに懇願しても先輩はとても頑なでしたが、ある日滝美先輩が風邪で倒れてしまいます。

真生とルイは先輩を部屋へ運び、部屋の中には大量の書類があり、皆が滝美先輩に押し付けているとルイは呟きます。

次の日、先輩が目を覚ましたときには仕事は二人の力で片付いていました。

先輩がファグを作らない理由は、前のファグが自分の仕事が多すぎて歐學を休学していまったからでした。

無理やり滝美先輩を外に連れ出した二人に、せっかくの桜だから、ファグ歓迎会も兼ねてお花見しようという滝美先輩の言葉に嬉しく思う真生でした。

滝美先輩のファグになって数日、仕事の量を目の当たりにして滝見先輩は優等生を体現した人だと真生は驚きます。

突然窓から男子生徒が入ってきて、それは滝美先輩と同じ監督性の大原飛鳥先輩でした。

滝見先輩のファグになった理由を尋ねられ、マオが女子に会いたいからですとルイにいわれ、ショックを受けるマオ。

女子部のことなら色々教えてやると、大原先輩がひょいっとマオを担いで去っていこうとした時、ルイが自分も興味があると叫びます。

大原先輩が滝美先輩の元友達と聞いて、友達がいったい何なのかわかんなくなってきたと感じました。

授業中のマオとルイにちょっかいを出して、大原先輩は二人を翻弄していました。

滝美先輩と正反対だと言うマオに、ルイはあの二人は元同室だと教えます。

キングの座を狙っている話を大原先輩から聞かれてしまったルイとマオはユキのファグを辞めろと忠告されてしまいます。

滝美先輩を騙していると言われ、騙していないことを証明するために日没までに木登りをすることになりました。

そこに滝美先輩がやってきて、思いつきで行動するなと大原先輩を怒ります。

そして、滝見先輩と大原先輩は言葉の行き違いから喧嘩をしていたことに気付き、笑い合います。

キング狙いの二人が木登りなんてやってられないだろうと呟く大原先輩に、キング狙いだと気づいていたと滝美先輩は言います。

自分の代わりに夜通し作業してくれたので、その事実だけで十分だと滝美先輩は大原先輩に伝えます。

大原先輩に、滝美先輩はこうやって二人で話せたことも二人のおかげだと言います。

二人で、木の上で並んでいるときにマオがルイに僕たちは友達なのか尋ねます。

今まで何だと思っていたのかと怒鳴るルイにマオは笑ってしまいます。

「仕事も落ち着いたし、今週の土日は休みにしようか」

そんな滝美先輩の言葉に喜んで、マオは布団の中にもぐっていました。

なかなか起きて来ない二人を待ちきれずに、大原先輩が滝見先輩に止められながら、マオたちの部屋へ入ってきます。

そして、ファグになったんだからユキ先輩とアスカさんと呼べとアスカさんに言われ素直にマオは言うことを聞きます。

すると、今夜ルイが主役のストームがあるとアスカさんは言い出します。

寝ているルイにアスカさんは話しかけますが、名字でしか呼ばなかった奴らが手のひら返して『ルイ』と呼ぶことに不機嫌になり、先輩二人を部屋から追い出します。

監督生としてはストーム自体も止めるべきなんだけど…と悩むユキ先輩にアスカさんはユキも参加してスカッとするぞと楽しそうに言います。

機嫌が悪いルイに夜更かししていたのかとマオが尋ねますが、寝起きが悪いからいつも早く起きていると話します。

そして、マオがストームに行かないことを確認すると自分も行かないと話します。

お腹が空いたマオは食堂へ行こうと誘いますが、お昼にならないとなんにもないと言い、お菓子をマオに投げます。

売店の入荷サイクルと賞味期限を把握して効果的に…と話すルイに売店があることに驚くマオ。

何も知らないルイに、今度案内してやると言われ喜んで返事をします。

トイレから出て、手を洗っていると寮生から話しかけられました。

寮生からルイのことをバカにされたマオは腹を立てて言い返します。

去っていく二人を見送りながら、ルイはむくれているマオに声を掛けます。

マオはルイが誤解されたままな事に腹を立てていて、少しルイは考え込んでいました。

寮の広間にはストームの垂れ幕と椅子が準備されていました。

ルイとマオが現れ、ルイはわざと用意された専用席に座ります。

あっけに取られる寮生たちに、ストームとは何をするのかとルイは尋ねます。

食べたり飲んだり騒いだりすると寮生達が答え、ついルイの言うことを聞いてしまいます。

周りの寮生がほんとに喋っていると騒いでいると、段々と人並みがルイに向かっていきます。

ルイとマオが押しつぶされるのをみて、アスカさんは心配し始めるとユキ先輩が立ち上がります。

アスカさんとユキ先輩が中央に歩き出すと皆、ざわつき始めます。

アスカさんが紙コップを掲げて叫びます。

集まれーもっとこっち来い、とアスカさんが皆の注目を集めます。

ボロボロの二人にユキ先輩がそっと近づき、こっそり抜け出しなと二人に伝えます。

マオに頑張り過ぎは良くないと君が教えてくれたんでしょ?と伝えるとマオはルイを支えて外へ抜け出しました。

二人で散々だったとつぶやきながら、マオは自分がワガママを言ったからだと思い、ルイに謝ります。

すると、ルイはマオにげんこつをかまして自分が決めたから謝るなと言い返します。

マオは星空を眺めながら、ルイの言葉を聞いていました。

言い合いしている二人の声を聞いてアスカさんがやってきました。

「頑張ったご褒美に今度こそ女子のいるとこ連れて行ってやんよ」

ルイにほっぺたをつねられながら、マオは驚いていました…

マオの寄宿學校第5話ネタバレ!バラの妖精との再会!!

『榮歐學園男子部売店

営業時間AM7:00~PM8:00』

「わー、なんでもあるー!」

知らずに今までよく困らなかったなと呆れるルイにマオは消しゴムも節約して使っていました。

ぼっちすぎるマオに呆れながら、ルイはカゴにたくさん入れたマオを見ながらお金の心配をしてくれました。

準備をほとんど家族任せにしていたマオは、妹の純に尋ねればわかるかなぁと呟きます。

「は!?妹!?じゃあお前が兄貴!?」

呟きを聞いたルイが心底驚いたように叫び、女子部とは連絡手段がないからどうするのかと心配します。

「いくらか貸してやる、金なら腐るほどあるしな」

その言葉を聞いて、ルイはイギリスの上流階級みたいな感じなのかな…と思いました。

そして、親からお金の貸し借りだけはするなと言われたと断ります。

取り立てはしないと言うルイに、マオはさらに言います。

「大事な友達ほどダメだって、だから代わりに…消しゴムかして!」

するとルイは消しゴムを買ってくると言い出しました。

「俺は俺の消しゴムを買う、それをお前に貸すだけだ

文句あるか?」

「ううん」

マオは嬉しそうに消しゴムを受け取りました。

”ルイのこういうところ昨日のストームで少しはわかってもらえたかな

僕の知らないところもたくさんあるんだろうけど

ちょっとずつ知っていけばいいよね”

マオは歐學は重要文化財なのに新しい所もあると喋りながら、ルイも何度か建て替えられているからだとマオに教えます。

マオが走り出した中央棟は正真正銘『残っている』例の建物だと教えます。

”…木とちょっと苔むした香り、好きだな…”

中央棟の扉に触れながらマオが感動していると、バラの妖精に会った時の扉だと思い出し、思いっきり叫びます。

扉を開けようとするマオですが、鍵が閉まっています。

「ファグになったら中庭入り放題って言ったよね

会い放題って言ったよね」

涙を流すマオに対し、監督生なら鍵を持っていると教えます。

アスカさんがクマを作って机に倒れ込みながら、前回俺が言ったのもそこだと呟きます。

女子部と唯一共同の施設だから、鍵も監督生が管理しているとユキ先輩が教えてくれました。

死んでいるアスカさんに対し、ルイが呆れているとユキ先輩が監視しないと仕事しないと笑顔で言いました。

やっていると言い返すアスカさんに、ほぼお前のファグがやっているだろとユキ先輩に言い返されます。

心の中で”アスカさんもファグいるんだ”と思ったマオと

「こんな奴のファグになるなんて気が知れない!」

と口に出して言うルイはあまりに対照的でアスカさんも嘆きます。

「まぁ中庭なら気分転換にも丁度いいしね

みんなで行こうか」

そのユキ先輩の言葉にマオは心踊らせます。

”こ…今度こそ念願の中庭

ついに、ついにバラの妖精にーーー!!”

「………いない」

落ち込むマオに、四六時中いるわけないだろと突っ込まれます。

怒るマオに、アスカさんも4月から監督生になりたてなので来たことなかったと喜びます。

ユキ先輩は監督生のファグだった頃以来なので3rd以来だと皆に話します。

ファグは学年に決まりはないのか尋ねるマオに、ルイは教えてくれました。

「高等部生につくなら期間も人数も自由。

そもそもファグは上級生の手伝いをする代わりに學園のルールを

学ぶ制度だから中等部から始めるのがセオリーだけどな」

自分たちみたいに4thで始めるのはまともじゃないと言い切るルイに、色んな人に怪しまれた理由がマオがわかった気がしました。

中庭を散策しながら、大事な会議に使う樞奥堂や二宮金次郎の銅像を眺めているとアスカさんが走り出してしまいます。

ユキ先輩がほっとくと帰ってこないから時間つぶしていてと追いかけるとマオの目が輝き出しました。

「ピース!!バターカップ!ルイの涙~!!」

興奮しながらバラの名前を叫ぶマオにルイは呆れてしまいます。

この中からよくルイの涙を見つけられたと感心するルイに、ちらっと見ただけだから自信なかったけど先生が協力してくれたとマオは話します。

「…この庭、配置っも剪定もしっかりしている

この子たちみんな愛されているのがわかるよ」

「…お前なんでそんなバラ好きなの」

尋ねるルイに、聞いてもつまらないと答えるマオに自分が知りたいから話せルイは怒ったようにいいました。

小学校入る前くらいで引越し先で親は妹の世話で忙しくて遊び相手もいないから庭でボーッとしているのが好きだったと話し出します。

”鳥は空飛べてすごいけど、とぶのは大変だから日なたぼっこするだけの…”

「草になりたかったんだなあ、僕」

「概ねイメージ通りだな」

驚かずに話すルイに、マオは続けます。

「でもね今だからわかるんだけど僕たぶん自信がなかったんだ

皆友達がいるのに僕はひとりで輪に入ろうとしてももたもたして

いつも嫌われちゃってた…そんな時にね香りがしたんだ」

マオが隣の家の庭にバラがあるのを発見するとバラが喋りだして、幼いマオはバラの妖精だと感動しました。

一言も通じていないのにおしゃべりで、毎日会いに行ったけど結局すぐ引っ越すことになったけど友達が出来たみたいで嬉しかったと、本当に嬉しそうな顔をしながらマオはルイに話します。

引っ越す時にあまりにもマオが泣くから、親がバラ図鑑をくれたので今も近くにいてくれてるみたいでホッとすると言いました。

向こう側に人がいたんじゃないのか、中庭で見た女子がその人じゃないかとニヤニヤしながらルイは話し出します。

「あの子は妖精みたいでかわいかったから…つい…」

好きなのかとからかうルイにマオは困り果ててしまいます。

「昼寝によさそーなトコだったな~」

そう言うアスカさんに逃げ場所に使うなとユキ先輩から釘を刺されてしまいました。

ルイからバラの妖精が好きなのかと尋ねられたマオは、一方的に一瞬見ただけだし…と悩んでいるとポケットに消しゴムが入っていないことに気付きます。

「ルイ、中庭に忘れ物した…先戻ってて!」

鍵が閉まっていると言うルイの言葉も聞かず、マオは走り出してしまいます。

中庭に入ってルイの涙があった場所を探すと、消しゴムが落ちていました。

”あれ、そういえばなんで鍵あいて…”

すると中庭に、髪の長い女の子が立っていました。

バラの妖精だと確認したマオは見とれてしまい、声をかけようとしました。

「あ…あの…っ」

バラの妖精が振り向いた瞬間、マオはルイから口を押さえられ茂みの中に引きずり込まれました。

驚くマオに、ルイはあれがバラの妖精かと尋ねます。

「そう!わかる?

やっぱり妖精みたいーーー」

喜んで答えたマオに、ルイは真面目な顔で伝えます。

「マオ、あいつは俺の婚約者だ」

「…え?」

…そう僕はまだルイ・ハミルトンという友達の事を

ほんの一部しか知らなかった

マオの寄宿學校第5話バラの妖精との再会!!の感想

バラの妖精と再会したと思ったらルイの婚約者!?

売店で、ふとルイの育ちの良さが分かっていただけに不思議な展開ですね…

婚約者がいるルイって何者なんでしょうか…

さて、次回の展開が気になるマオの寄宿學校第6話は次号15号(7月5日発売)に掲載予定です!

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