花とゆめ

マオの寄宿學校第15話ネタバレ!!エリートレース、第一位は!?

花とゆめ第4号(1月20日発売)のマオの寄宿學校第15話を読みましたので、感想・ネタバレをまとめました!!

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  前回までのあらすじ

森本真生は、唯一無二の友達が植木のウエッキー君でした。

そんな彼が、妹の勧めで私立榮謳學園高等部に入学することになってしまいました。

榮謳學園とは、大正時代から続く全寮制の中高一貫校で、東京ドーム43個分の敷地と重要文化財の木造校舎は学生たちの憧れであり”謳學”の名前で親しまれています。

せめてと思って、友達のウエッキーくんを連れてこようとしましたが、妹との小競り合いでウエッキーくんは割れてしまいました。

學園の入り口で待っているとバラの香りがして、真生が香りがする方の扉を開けるとバラの妖精のようなとても可愛い女の子がいました。

寮教師(ハウスマスター)と名乗る円城寺先生に扉を閉められ、中庭は出入り禁止と言われてしまいました。

ルームメイトの生徒は金髪に青い目で、ルイ・ハミルトンと書かれたノートを差し出し、筆談でしか会話をしませんでした。

しかし、ルイが持っていた祖父が育てていた写真のバラをきっかけに話をすることが出来ました。

マオがルイの為に写真のバラ『ルイの涙』を中庭から探し出してルイを元気づけます。

そして学校が始まるとルイは、滝美幸彦先輩のファグになるためにマオと奔走します。

キングになると規則から開放されて、名前の通り學園の王になれるので、監督生のファグになる必要があるとマオに話します。

乗り気じゃない真生に、ファグになれれば中庭に入れるのでバラの妖精に会えるとルイは囁きます。

何とか滝美先輩(ユキ先輩)のファグになることが出来、滝見先輩の友達の大原飛鳥先輩(アスカさん)ともよく一緒に過ごすようになりました。

念願の中庭で、バラの妖精が遠目に見えて声をかけようとするとルイが現れて自分の婚約者だとマオに告げました。

中庭で女子生徒にここは立ち入り禁止だと咎められた瞬間、滝見先輩のファグだとルイが叫ぶと、女子たちはお詫びにティータイムに誘ってくれました。

監督生のリョウ様と、リョウ様のファグの帰国子女のエミとバラの妖精はイギリス人でアイと呼ばれていると紹介をしました。

エミがルイの名前を聞いてアイの婚約者であることに気付くと、ベンチへ無理やり連れていきアイと二人きりにさせました。

ルイから言われ中庭を案内していると、アイがルイと婚約と言っても親同士の口約束だし、お爺様が亡くなってからあってないようなものだと教えてくれました。

ユキ先輩から樞奥会の就任式典の話をされ、カズくんというアスカさんのファグの中等部の生徒を紹介されました。

大人っぽいカズくんにショックを受けているマオに、ユキ先輩が式では主役の証としてフラワーハットをかぶることになっていて各々信頼している人に作ってもらうのが伝統なので、マオに作って欲しいとお願いします。

式典の前日にフラワーハットが完成し、あくびをしながら部屋に向かう途中でマオは転んでフラワーハットを落として壊してしまいますが、ルイと協力して何とか修理することができました。

樞奥会就任式典の当日、カズ君からフラワーハットが昨日と違うことを指摘されて、言い訳しながらもルイに謝るタイミングがないことをマオは気にしていました。

今年のキングとクイーンが現れ、成績優秀で家柄も素晴らしい二人の一声に従うことをカズ君から聞き、マオはすごすぎて、少し怖いと感じていました。

フラワーハットをユキ先輩にマオがかぶせると、ユキ先輩は出来の良さにとても喜んでくれ、そしてルイも手伝ってくれたことを伝え、ユキ先輩は転覆しないように気をつけると微笑みます。

ルイを探しに行っていたマオはルイが男子生徒二人に俺のバッジを返せと話しているのが聞こえて、マオは盗られていたことを初めて知ります。

二人が去っていこうとした瞬間、からんでいた男子が振り向き、ルイのバッジを取り、川へ投げ捨てました。

ルイのバッジがー!と思い川へ飛び込んだマオの後を追うようにルイも飛び込み、泳げないくせにと叫びます。

アスカさんがルイとマオに気付き、ユキ先輩が身を乗り出した瞬間、バランスを崩し船が転覆してしまいます。

マオはルイにアイが好きだと伝えるとアイリスは頭が上がらない大事な家族だと恥ずかしそうにマオに伝え、歐學は規則で男女交際禁止だと付け加えました。

歓声が起き、クイーンがアイリスの髪に花を付けており、飾り花は次期樞奥会入り推薦を意味していると教えてくれました。

クイーンとキングの就任会見が始まり、クィーンの樋口苑、キングの久世松一郎です、とクイーンが話し出し、夫婦漫才のような話し方にマオの緊張が取れていきます。

そして自分たちの権限で規則を変えると言い、學園内男女交際の解禁を宣言し、コソコソしなくていいと伝え、自分たちもそうだからと話します。

就任会見が終わると、キングは最も意外性のある人物に…と言い、マオの胸ポケットに飾り花を入れてマオの肩を抱き、お前のおかげでいい式典になったからキングからの感謝状贈呈、とマオに伝えます。

就任式から一日明けて、樞奥堂は反省会と湖に飛び込んだルイとマオの処遇を審議していました。

ユキ先輩は厳しい顔で教師たちの心証を失ったことは確かだからこのGWはお家で反省するようにと言われてしまいます。

帰れると知ったマオは上機嫌で荷造りをしますが、帰れないルイに気付き真っ青になりますが好きなだけ帰れと言われてしまいます。

居間に行って、友達ができたことを母親に伝えようとしますが言えずにいると、窓辺から風が入ってきてバラが見えたので、いるよ…友達、と言うマオと母親は楽しそうに語りだしました。

試験の後にある体育祭で10番以内の生徒の得点は2倍以上になる前任のキングのルールを利用して生徒の人気を集めると言い出します。

マオは10位入りを目指していてカズくんに勉強教えてほしいと言い、ルイは3rdに教わるのは癪だけどと付け加えます。

カズくんがマオさんは編入生だから10位は射程圏内だと思いますと伝えます。

わざと悪い点数を取っていたルイに気付いたカズ君はルイの危うさが信じられないと言い、危ない方に行きそうになったら僕が止めるから、マオは僕はルイが前に進むための盾になると決めたと伝えます。

ユキ先輩が別件でお誘いがあってきたんだと言い出し、ユキ先輩主催の涼子さんたちとの勉強会in樞奥堂が開催されることになりました。

ユキ先輩が皆に涼子さんが好きなんだと言い、機会を作りたいから参加してくれると嬉しいなと伝えられました。

昨日のユキ先輩の言葉を思い出し、大人だと感動しているマオにルイはノートに一回もアイリスの方を見ていないと書き出しました。

好きなんじゃなかったのか、とまたノートに書かれてしまい、マオが好きだけどユキ先輩の話を聞いたら意識しちゃって…と書き返すマオに協力してやると返しました。

入学して最初の合同行事で混乱して、今日みたく女子から逃げて敷地内の森で迷子になって、そんな時に助けてくれたのがアスカさんだったと語ります。

二人の話を花壇の中でアイリスとマオが盗み聞きをしていて、アイリスがずっとしてみたかったと目を輝かせていました。

その頃、女性扱いをされるほど自分は弱くないというリョウ先輩に、ユキ先輩は女性扱いと弱さはイコールではないと言いました。

僕なりの敬意と好意の表れだったんですが、伝わってませんでしたか?とリョウ先輩を見つめながらユキ先輩は言い、一瞬、驚いたように赤くなるリョウ先輩をユキ先輩が満足そうに見ていると皆戻ってきました。

合同勉強会は捗ることなくお開きになり、マオは集中してドキドキを忘れようとしてノートを開くと椅子から転げ落ちてしまいます。

驚くルイに、間違えてアイリスのノートを持ってきたと言い、アイちゃんがルイとのやり取りのノートを見てしまったら…と真っ青になっていました。

女子部への侵入は即退学案件だと諭すルイにテスト前なのにこんなちゃんと書き込まれたノート、なかったらアイちゃんきっと困るとマオは言い切りました。

女子部と男子部の間に川が流れていて、それをハシゴでつなぎこれで行けとルイは言いました。

女装したマオがルイと立ててきた仮説が合っているのならば、2階にアイちゃんが居る可能性が高いと感じ、お手洗いの前で立ち尽くしていると、アイちゃんがタイミングよく出てきて、マオの手を引き歩き出しました。

部屋に入り、ルイはマオくんといると本当に楽しそうと言い、ずっとルイに恋をしていたのと話し出します。

中庭でマオとルイが現れた時、ルイはもう独りじゃない、婚約者だから追いかけていたなんて薄情でしょう?とマオに伝えました。

大丈夫、婚約者の前にふたりはオサナナジミだよとアイちゃんに伝えました。

外のクスノキから降りられそうと言い、降りたマオを追いかけてアイちゃんが木から足を滑らせマオが抱きとめました。

よかったぁ…と安心するマオに、潰れちゃうかもと心配するアイちゃんに僕だって男だよとマオは伝えました。

アイリスが送りに来たことにルイは驚いていましたが、昔からいたずら好きだったと言いました。

二人で寮へ戻ってくる姿を、キングが見つめていました。

試験結果が出て、マオは無事に8位へ入ることが出来てアイリスと並ぶことができ、ルイが3位を取っていることに皆は驚きを隠せませんでした。

そして体育祭、キングとクイーンがいつものように挨拶をし、全力でやりあおうと、体育祭が開催しました。

エミとアイリスがやってきて、4thみんなで頑張ろうと言うエミにポニーテールしているアイリスが可愛いと見ていたマオと目が合うと逸らされてしまいます。

たくさんの競技に出るルイを心配していると人数調整できていれば制限はないと言うアイリスにマオが話しかけると思いっきり目を逸らされてしまいました。

それに対して、救護テントに行く羽目になっていたマオに、ユキ先輩とカズくんが声を掛けにきてくれました。

マオは自分が全然役に立ててないといい、ユキ先輩はマオくんにしか出来ないことを持っているよといい、カズくんも同意します。

昼食のときに、4th優勝も夢じゃないとルイが言われ、マオも試験すごかったけど運動がダメダメだから親近感が湧くと名前で話しかけられました。

ルイがいつも以上に張り切っているとマオは感じていて、皆から最後のエリートレースが戦局を左右すると皆がルイに期待していました。

体操服の汚れを洗い場で落としながら、本気を出したルイの結果は目覚ましいと感じていると、キングから今暇?と声を掛けられ移動しているところをアイリスが目撃していました。

校舎の裏に呼び出し、仲良しのルイくんも調子よさそうだし、エリートレース手を抜くようにいってくんないかな?とキングはマオに伝えます。

親父も祖父もキングの責を全うしたので自分が体育祭ごときで汚点を残すわけにはいかないと言い、出る杭のルイをコントロールできるのはお前だけだから飾り花を渡したと言いました。

そして、マオの耳元でお前にしか頼めないんだ…女子寮楽しかったろと呟きました。

これは脅しだとマオは感じ取り、もしどうなっても処分は僕だけだって約束してくださいと言うマオに、意外と度胸あるんだいいよとキングが言いました。

ルイとマオくん、どっちを犠牲にするのか楽しみにしていると言ってキングが去った後、僕にしか頼めないこととルイの笑顔を思い出しながら考えているとアイリスがやってきました。

キングもあれ以上は譲歩してくれないと思うと言うマオに、アイちゃんはあなたが何を考えているのかなんとなくわかると言いますがマオはその言葉に優しく微笑むだけでした…

マオの寄宿學校第15話ネタバレ!!エリートレース、第一位は!?

マオの姿を見たルイが、とっくに休憩時間が終わってるぞと言いますが、マオはルイに話があると言いました。

変なのに絡まれたのかと心配するルイに、マオはキングに最後のレース手を抜いて走るように言われたと伝え、そうしないとマオが女子寮に行ったことをバラすと言われたと付け加えました。

ルイが負けるか、僕が去るかと考えながら、ルイは試験も10番以内に入って、体育祭も4thも引っ張って先生も生徒も納得できる活躍だから全力で走ってとマオは言いました。

このチャンスを掴んだらキングになる目標に近付くし、ここで手を抜くような人だったらキングになんてなれないと説得するマオに、ルイはご立派に自己犠牲ってか?とマオに言いました。

すると、エリートレースの招集がかかり、去っていくルイの後ろ姿にマオはルイにキングになってほしいんだと叫びました。

そして体育祭目玉のエリートレースが始まり、マオは知らせないまま走ってもらえばよかったけど、隠したまま居なくなるなんて僕だったらそんなの絶対に許せないからと考えていました。

アンカーの、ルイとキングがにらみ合う中、レースは4thが一位をキープしたままアンカーにバトンが渡されました。

キングになってほしいんだ、咄嗟にでた自分の言葉を考えていると周りがルイを全力で応援し始めました。

その声を聴きながら、マオはそれらしい理由を並べてみたけど、自分はただ、はじめてできた友達の君を応援したかっただけなんだと感じていました。

そしてルイが衣装箱を開けてみると、そこにはバラの花が入っていました。

こんなの予定になかっただろ…とつぶやきながら、レースはルイとキングの一騎打ちになっていました。

届け、届けと祈っているマオの願いもむなしく、ルイが転倒しました。

ここで一位が転んだー!!というアナウンスを聞きながら、マオはわざと自分のために転んだことがわかりました。

すると続いてキングも転倒したため、ルイが驚いているとキングが走れ、追い抜かれるぞと言いました。

呆然とするルイでしたが、再び走り出して無事に歴史的瞬間!!とアナウンスが響き渡る中、4thが優勝しました。

総合点数を見て呆然とするマオを、ルイが掴んでキングのところへ連れて行きました。

そして、あんた俺たちのこと試したな!!と言い、女子寮と叫ぼうとするルイの口をふさいでバラすつもりないから落ち着けと言いました。

試し?退学は?と心配するマオに、キングは昔は自分もこそこそやっていたし、見つかったのが俺でよかったなと笑いました。

脅しは嘘…と考えているマオを見透かすように、キングは返答次第では本気だったと言いました。

受け継ぐべき伝統は守り、くだらない慣習はぶっつぶす、それが自分の思うキングだと語る姿に、大層なマニュフェストだがどうしてキング狙いの奴らがいる中、自分たちに仕掛けたのかルイが尋ねました。

すると、その威勢いいね、とキングは言い歐學っていい子ちゃんばっかりでつまらないと笑いだしました。

キングはお前らならぶっ壊せるかと思ったといい、何を選びどう判断するのか試してみたかったと伝え、ルイに何のためにキングになるのか尋ねました。

あんたみたいな大義名分はない、と前置きしてこの花に見合うようになりたいだけだと言いました。

マオくんがあげたやつ?と尋ねるキングに、マオがうなずくと満足そうに微笑み、その花に見合うようになるってことを楽しみにしていると言って去っていきました。

そしてクイーンが待ち伏せしていて、うれしそうじゃんとキングの顔を見て言いました。

すると、偉そうなこと色々言ったけど、高校生活堂々とお前と過ごしたかっただけだもんとクイーンに伝えると、恥ずかしい奴と言われてしまいました。

マオがルイに言いたいことがあるはずなのにのどにつかえて出てこないと思っていると、妹の純が現れました。

そしてルイの姿を見て驚いている純に、僕の友達だよと伝えるとパニックになった純がしゃべりだしました。

兄がお世話になっています、問題あればビシッと言ってもらって構いません、我が家は不思議とイギリスと縁があって昔住んでいた時期があるとまくしたてました。

そして、お兄ちゃんに人間の友達ができるなんてと言って、迷惑かけないようにね!!と言い残して去っていきました。

そのころ、カズくんが男子ばっかりのところでトイレに行こうとしていたら泣いている純とぶつかりました。

女子と思いましたが、泣いているのを見てハンカチを出しますが思わず払いのけてしまいます。

つい…と考えていると純が、は?と言い、騒ぎが起きていました。

そして忙しない妹でお前と正反対だな、とルイに言われマオが納得していると、4thの皆が胴上げするから来いと誘いました。

するとルイがマオを呼び止め、今日の事に関してお前に言いたいことはクソほどあるが…と言い、ひとまず保留だ、行くぞと言いました。

その格好で転ぶの勇気いった?と憎まれ口をたたくマオの肩を抱いて、二人で笑いながら皆のもとへ向かいました。

本当は僕も、山ほど言いたいことはあったけど言ったら泣きそうだからやめたんだ。

たぶん君もそうだったよね。

マオの寄宿學校第15話ネタバレ!!エリートレース、第一位は!?

マオくんが退学にならずに済んでよかったです!!

心配していたアイちゃんもほっとしたでしょうね。

ルイとマオが、想いが通じ合っていて泣きそうになりました!!

次回は、とうとう最終回です!!

純のセリフのイギリスに以前住んでいたという発言も気になりますが…一体どうなってしまうのでしょうか!?

次回のマオの寄宿學校最終話は5号(2月5日発売)に掲載予定です!

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