ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。

ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。【第70話】ネタバレ!アスタロトとさっちゃんの関係が進展の予感・・・!

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月刊少年ガンガン6月号(5月12日発売)、ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。【第70話】のネタバレ・感想をまとめました。

前回のあらすじ

シェムハザのリメイクカレーの解説が光った久しぶりの料理回。

一人で食べるのは嫌いじゃないながらも、誰かと一緒に食べた方がより美味しい、とミュリンの幸せそうな顔を見て改めて思ったシェムハザ。

暖かくほんわかした優しい回でした。

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ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。【第70話】ネタバレ

中庭にて何やらぼんやりしているアスタロトを見かけたミュリン。

またサボりか…、と思っていると、そこにサルガタナスが。

いつも通り縛られ連れていかれる様子を見ていると。

(…あれっ、なんか違和感…。

そっか、アスタロト様…女の子連れてないんだ)

 

そうして、執務室へと戻ったアスタロトとサルガタナス。

アスタロトはお茶を飲みながら、考えます。

[後悔していることがある。

さっちゃっと初めて会った日]

(わお、クールビューティ)

「ね、今度の休みにお茶でもしない?」

「…なぜですか?」

「君が魅力的だから」

イケメンオーラを前面に出して言うアスタロト。

その瞬間、サルガタナスはゴミを見るような顔になりました。

「…承服しかねます。

それは近侍の職務の範疇外です」

「え~? 君とお茶したいなぁ。

いいお店知ってるんだ」

「今の発言はセクハラと解釈しても宜しいでしょうか」

「よろしくないよろしくない! 撤回します!」

 

(さっちゃん、今より厳しかったな。

初対面普通に口説いて無反応な印象だったけど無反応どころか完全に嫌われた気するな…アホだな俺は。

俺、やっぱさっちゃん口説きたいんかなぁ。

口説いて、そんでOK貰えたとして、さっちゃんと付き合う…それは…。

…うーん?)

上手く想像がつかず、暗くなるアスタロト。

(難しいけど、でも。

きっと、とても楽しい気がする)

「…ねぇさっちゃん、今度の休みに二人で遊びに行かない?

お茶とかさ」

そう言われ、目を丸くしながらサルガタナスは顔をそむけます。

「行くわけないでしょう。

どうして休日までアナタの面倒をみないといけないんですか」

「そ…そっか…そうだよね…」

予想していたものの、落ち込むアスタロト。

しかし、サルガタナスはサルガタナスで真っ赤になって焦っていました。

 

休日。

サルガタナスは友人のレラに、カフェでお茶を飲みながら相談する事に。

「…えっ、委員長断っちゃったの?」

「当たり前だ。

からかうのもいい加減にして欲しい」

「えっえっ、なんで? なんで断ったの!? アスタロトさんに誘われたのに!?」

「なんで、ってそれはからかってるに決まってるから…」

「なんで!?」

「なんでって…」

顔を赤くして俯いてしまうサルガタナス。

(なんでだろう、とにかく恥ずかしくて断る以外思いつかなかった…)

「と、とにかくからかってるに決まってるんだ!

他にいくらでも可愛い女子を誘えるのに私を誘う意味…」

「ねぇ委員長、からかってると思ったから断っちゃっただけで、別にアスタロトさんが嫌で断ったんじゃないんだよね?」

「…嫌と言えば嫌かもしれない」

「えっ」

「私みたいな女が一緒にいたら笑われる…」

すると、レラはサルガタナスに自己肯定感が低すぎると訴えます。

「アスタロトさんが誘いたくて誘ってるんだからそんなこと気にしなくていいんだよ」

「…本当に誘いたかったなら、そっかなんて言わないでもう一押ししてくれたらよかったんだ。

そしたら…」

バツが悪そうにサルガタナスは目を泳がせます。

「それはちょっと…もう一押しして断られたらアスタロトさんしんどすぎない?

もし委員長がアスタロトさん嫌で断ったんだとしたら、今以上に嫌われるし…同じ立場だったら委員長食い下がれる?」

「うっ…レラはえらくあの男の肩を持つんだな」

そう言って、可愛らしくむくれるサルガタナス。

レラは内心で、

(だってあなたたち多分両思いだよ! いい加減気付いて!!)

と突っ込むのでした。

そして、今度はサルガタナスから誘ってみては、と促します。

サルガタナスも悪いことをしてしまった、と思い直して前向きに考えるように。

「…お茶、誘ってみようかな」

「! うん! それがいいよ、きっとアスタロトさん喜ぶよ!」

「別にっ、喜ばせたいわけじゃなくて悪い断り方をしたからお詫びでだな!」

「うんうん、頑張って委員長!

委員長は本当に素敵な女性なんだから、もっと自分に自信を持たないとダメだよ」

「いや…私なんか…」

また卑屈な事を言おうとするサルガタナスに、こら! と声を上げるレラ。

そして少し怒りながら言います。

「私の大事な友達を悪く言わないの」

「レラ…ありがとう…」

 

そうして、週明け。

執務室にて、サルガタナスはアスタロトにどう声をかけるか悶々としていました。

(あの、やっぱり行きます…違う。

次の休みどこかに行きませんか?

…無理だ! 絶対言えない…!)

サルガタナスがそんな事を考えているとは知らないアスタロトは怯えます。

対して、サルガタナスはいつも簡単に人を遊びに誘えるアスタロトを羨ましく思うのでした。

そんな中で、ようやく意を決して口を開いた瞬間。

忽然とアスタロトは姿を消していました。

「……もう知らんあんな男!!」

 

その頃、脱走後のアスタロトは。

1人近くの公園でぼんやりしていました。

(……もう1回誘ってみるかなぁ……。

でも、もう1回拒絶されたら?)

すると、階段に座っていたアスタロトの元に影が落ちました。

顔をあげれば、そこには、サルガタナスが。

「…さっちゃん」

「…帰りますよ」

言われるまま、大人しくサルガタナスについて行くアスタロト。

彼女の後ろ姿を見て、アスタロトは考えます。

(しっかりしていて、面倒見がいいところ。

薄紫の長い髪、つんとした唇、キラキラしたまつ毛。

実は可愛いものが好きなところ、そしてそれを隠そうとしているところ)

「…ねぇ、さっちゃん」

その瞬間。

「ミャア」

道端に、可愛らしい子猫がいました。

「ミャ~!」

その猫を見て、なんとも愛おしそうな表情になるサルガタナス。

その顔を見て、アスタロトの顔が赤くなります。

「…触ったら?」

「いえっ、別にっ!」

「なでてって言ってるよ」

人懐っこく甘えてくる子猫に、おそるおそる触れるサルガタナス。

そんな彼女の姿を見て、アスタロトは。

(…今はまだ、先に進めなくていいや。

仕事だからだけど、さっちゃんはいつもそばにいてくれるし。

追いかけて失うよりは、まだこのままでいたい)

子猫を撫でながら、サルガタナスは思い出したように言いました。

「さっき何か言いました?」

「…ううん、なんでもないよ」

(本当に誘いたい相手を誘うのは、難しい。

でも)

子猫を撫でるのを止め、立ち上がるサルガタナス。

そして、彼女はついに。

「…あの。

次の休み、一緒に出かけませんか」

ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。【第70話】感想

ついに! といった感じです。

勇気をだして一歩を踏み出したさっちゃん…アスタロトはどんな反応をするんでしょうか?

正直な所、今回めちゃくちゃ興奮しました(笑)。

最後まで読んでやっとか~! という気持ちになりましたが、次回は一旦別のキャラクターのエピソードが描かれるんじゃないかな…と予想しています。

2人の今後の展開から目が離せません!

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