週刊少年サンデー

ファイヤーラビット【第7話】初出場!!のネタバレ!

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2019年2月13日発売、週刊少年サンデー11号のファイヤーラビット【第7話】初出場!!を読んだので前回のあらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

【前回までのあらすじ】
自己紹介で天道をこえる消防士になりたいと話したまひろに、彼の同僚だった水島は怒りだします。

水島に認めてもらうために、彼女と訓練を行いますが厳しい内容に最後には倒れてしまいます。

雨が降ってきて外での訓練を終えた後、水島は外に倒れているまひろを発見しました。

目を覚ましたまひろは水島が落として探していたお守りを渡します。

それは彼女が天道からもらったお守りでした。

水島はかつて仕事中、天道に助けられ彼にあこがれを抱いていました。

自分と同じだと嬉しく思いながらも、水島が天道に好意をもっている事に気が付くまひろ。

そこに初出場のアナウンスが入ります。

初めての現場はラスボスレベル!38階からの火事でした。

ファイヤーラビット【第7話】初出場!!のネタバレ!

表紙では天道とまひろが七雲市について紹介をしています。

山や海もある七雲市は古き歴史が根付き、地域活性化に伴った観光都市化計画が進行中の街です。

その中でも、彼らが担当する兎原は住宅街の他に神社仏閣も多い地区です。

兎原消防署ではまひろたち第1小隊の出場を伝えるアナウンスが響いています。

「行くぞ、兎高!!」

上着を羽織り動き出した水島に呼ばれて「ぼ、僕もですか!?出勤初日・・・」と慌てるまひろ。

ドンとまひろの横に手をついた水島は「キサマの都合は聞いてない!!」とにらみつけます。

「い・・・行きます・・・」

そんなまひろの肩に天道が手を置きます。

「大丈夫!!俺の背中を追ってきな!まひろ!」

胸をそらして話す天道に「透けてますよ、背中。」と冷たく答えながらも、まひろは今日の出場先の規模に不安を感じていました。

消防車の中では小隊長の月ヶ瀬が無線で連絡を取っています。

第1小隊は先着して現場の確認をして、後から応援を呼ぶか決めるようです。

「兎原パークタワー38階からの火災・・・面倒だな」

運転手は木咲、まひろは後ろの席でガタガタ震えています。

その姿を見て金森が笑います。

「なっさけねぇ。消防士がビビリやがって。」

ブツブツと何かを呟き続けるまひろ。

「アレ?まひろバグった?」

宙に浮かぶ天道もその姿を心配そうに見ています。

金森がまひろを指さしながら水島に言います。

「なあ、おもりはずっとアキラがしてくれんだろ?」

聞き返した水島に、金森はなおも言います。

「スターのオレには合わないからよ・・・第一要らないんだよ、5人目なんて。」

水島は市が1隊5人制を推奨していること、まひろの面倒は2人でみる事を説明します。

呟くのを止めたまひろは木咲に声を掛けます。

「カーナビの指示より早く着くなら、次の信号、左に進んでください!!」

次々にルートの提案をしていくまひろ。

天才ゲーマーだったまひろはワールドマップのように地形を記憶していました。

その中でも5丁目は消防車が通るには狭いかもしれないと話すまひろに、機関員(消防車の捜査を担当する隊員)の木咲は消防車の大きさや道路状況、庭木の様子を挙げていきます。

「つまり」

そこで車のバーをしっかりつかむ水島と金森。

「ヨユーってコトよ♪」

「わ――――――!!」

まひろに影響された木咲は荒々しくも的確な運転で現場に向かいます。

「でかした兎高!準備も急げ!!」

水島が声をかけて走り出しますが、消防車からでたまひろはぐったりしています。

天道に10分かかるところを5分で到着できたことを褒められますが、まひろはそれどころではありません。

「これからラスボス戦なのに・・・・」

炎で燃え盛る高層ビルに目をむけたはずのまひろは、何の異変もない建物を不思議そうに見上げます。

月ヶ瀬は、38階から出た火は現場の消火器ですぐに鎮火できたことを報告します。

出場損だと言う金森に、まひろは不謹慎だと注意します。

「そりゃビビりのキッズは何もない方がいいよな~」

「・・・いや、まだ仕事は残ってる。」

月ヶ瀬が言った仕事とは避難してきた大勢の人々への対応でした。

人々のざわめきで消防士たちの言葉が届かない様子はまるで暴動のようでした。

困った隊員たちですが、人々は消防車の上に人が立っていることに気が付きます。

「MCタイムだオーディエンス!!」

そこにはライトに照らされた金森がいました。

「火は鎮火済み!ノープロブレム!!中での確認が終わるまで少し待ってな!!」

「それまで退屈ならオレのステージを楽しむかい?ベイビー」

「降りろ金森。」

人々に注目されて得意げな金森に月ヶ瀬が声を掛けます。

消防車から降りてきた金森。

まひろが尊敬のまなざしで話しかけました。

住民を安心させるのも消防士の役割。本番でもその憶病者(ウサギ)っぷりなら、お呼びじゃない、と言い放つ金森。

金森によって落ち着いた様子の人々。

その様子を眺めていたまひろは何かに気が付きました。

月ヶ瀬が隊員たちに鎮火の確認を行うよう指示しますが、まひろの姿がありません。

(まさか、もう辞めた!?)

まひろに対する自分の態度を思い出し、焦る金森。

まひろは逃げ出したのでしょうか?

ファイヤーラビット【第7話】初出場!!の感想

初の消火活動はものすごい火事なのではと心配していた第7話でしたが、すぐに消えるレベルで良かったですね。

今回は木咲と金森の活躍が少し見られましたが、ページ数が少なかったのもあって物足りない感じもしました。

金森もまだまひろの事を仲間だと認めていない様子です。

次回の活躍でまひろは金森を認めさせることが出来るのでしょうか!?