週刊少年サンデー

ファイヤーラビット【第6話】ご対面!! のネタバレ!

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2019年2月6日発売、週刊少年サンデー10号のファイヤーラビット【第6話】ご対面!! を読んだので前回のあらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

【前回のあらすじ】
亡くなった天道と同じ七雲市消防局兎原第一小隊に所属することが決まったまひろ。
初出勤日、さっそく第一小隊のデスクに挨拶に向かいますが誰もいません。
それぞれの場所で仕事中のメンバーを探すため、署内を歩き回るまひろ。
風呂場を掃除中の水島に押し倒されたり、人形を使って縛る練習をする木咲や、仕事道具に女性の名前を付けて可愛がる金森の姿を目撃します。
憧れていた月ヶ瀬も、何故か可愛いフリフリエプロンで料理を作っていました。
アクの強いメンバーと一緒に働くことに不安を覚えたまひろは、大隊長に相談しに行くことにします。
しかし、トレーニングルームで全裸で訓練する大地原隊長を見ると、まひろは完全に言葉を失ったのでした。

ファイヤーラビット【第6話】ご対面!!のネタバレ!

兎原消防署PM1:00。

ガタガタと震えるまひろを大地原隊長が捕獲していました。

デスクに戻った第一小隊のメンバーはまひろを見ています。

兎原第一小隊は天道が所属していた消防のスペシャルチームで、通称『ファイヤーラビット』と呼ばれています。

メンバーの先ほどまでの奇行をを思い出して震えていたまひろですが、姿勢を正すと大きな声で挨拶をします。

「兎高まひろ消防士!!ここにいた天道樹さんを超える消防士になってみせます!!よろしくお願いします!!」

まひろの背後では、大きな目標を宣言したまひろを天道が笑っています。

しかし、兎原第一小隊のメンバーはその言葉を聞いたとたん、雰囲気を一変させます。

「え?え!???」

その様子に焦るまひろ。

水島がまひろの襟をつかみます。

「おい!その名前、口にするな!!」

さっそくビビってしまったまひろですが「で、でも僕の本心ですので!!」と言い返します。

すると水島は今日一日、自分の下について訓練するように言いました。

彼女に良いところを見せようとまひろもはりきって返事をします。

腕立て500回。

腹筋背筋500回ずつ。

ホースを持って4階まで往復50回。

訓練人形を抱えて署の周り100周。

フル装備ではしごをのぼる訓練。

次々に出されるハードなメニューをHPが空っぽになりながらもなんとかやり遂げるまひろ。

それに対して水島は軽々と梯子を登り上までやって来ました。

ワープしたかと思える速度にファイヤーラビットと呼ばれるチームの実力を感じます。

雨が降ってきた事で、月ヶ瀬が訓練を切り上げるように声を掛けてきました。

まひろは水島に大口を叩いたことをリセットしたいと後悔していましたが、彼女が何かを探している事に気が付きました。

トレーニングルームでは兎原第一小隊がトレーニングを行っていました。

片付け中のまひろについて話し始めるメンバー。

しかし、水島は気になることがあるのをトレーニングで必死にごまかしていました。

彼女が窓から外を見ると小動物のような影が見えました。

正体を探りに行くと、そこには雨に打たれて眠るまひろが居ました。

天道が必死に起こしていますが、目を覚ます様子がありません。

水島が放水してまひろを起こします。

落ち込んで身を投げ出したと勘違いした水島が注意しますが、そんな彼女にまひろがお守りを渡します。

それは先ほどから水島が探していたものでした。

「すみません。見つかったら安心して落ちちゃいました」

こんなお守りなくなっても良かったと話す水島に、まひろは「僕が気になっちゃって」と答えます。

水島はその表情に天道の面影を重ねます。

水島は上着をまひろに貸すと、さらに服を脱ぎ始めました。

焦るまひろに対し、水島は背中の傷を見せました。

「何でも一人でやろうとするな。これは、その失敗例だ。」

水島は新人の頃、仕事中に動けなくなった所を天道に助けられました。

危ない状況でもヘラヘラ笑って助けに来てくれた彼の道を作るために放水師になろうと決めたことを話します。

まひろは水島が自分と同じように天道に憧れていると知ります。

「あの人すぐ調子に乗るんだ。」

そう言って笑う水島の笑顔に惹かれたまひろは、彼女が天道に好意を持っている事を感じます。

憧れていることを、もう天道には伝えられないとうつむいた水島に、天道が見えるまひろは必死で伝えます。

「充分伝わってます!!!」

水島の気持ちを知った天道は嬉しくて昇天しそうになりました。

二人が署内に戻ろうとすると、兎原第一小隊への出動アナウンスが入ります。

初出勤でまだ陣形もとれない状況に慌てながらも、まひろは落ち着くためのシュミレーションを始めます。

平屋の二階建て、近所の公園。

しかし、アナウンスは続きます。

「38階より出火!!」

(いきなりラスボスレベル――!!?)

ファイヤーラビット【第6話】ご対面!!の感想

兎原第一小隊の前で「天道を超える」と口にしたまひろはびびりのくせに度胸がありますね!

お話の中でも何度もビビらないようにと意識していて、自分を変えようと頑張っているのが伝わってきました。

兎原第一小隊のメンバーが決して天道の名前を口にしない様子が切ないです。

本人はまひろの後ろでへらへら笑ってますよ!!

初めての出動は火災中の高層ビルです!

まひろは無事任務をこなすことが出来るのか次回も気になります!!