週刊少年マガジン

ヒットマン【第51話】最初で最後の のネタバレ!桂木の真意とは?

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2019年6月26日発売、週刊少年マガジン30号のヒットマン【第51話】最初で最後の のネタバレや感想をまとめました。

【前回のあらすじ】

Blue Wellsの短期集中連載をすることになった翼。秋月風夏の死について描かないでほしいとボーカルの優に言われ、翼も死を描くことを拒否しましたが、龍之介はどうしても納得できないでいました。

そして龍之介は妻の死を描いた桂木のもとに行き、どんな気持ちで人の死を描いたのかと問いかけるのでした。

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ヒットマン【第51話】最初で最後の のネタバレ

「どんな想いで死を描いたのか」

そんな龍之介の問いに、桂木は人が死ぬ漫画は世の中にゴマンとあると言います。

自分に限らず死を描いた作者たちは、同じ思いでそのシーンを描いたはずだという桂木。

「どんな思いですか?」

「”おもしろい”だよ。それ以外に何がある。」

そう告げる桂木に、「ボクが知りたいのは奥さんが亡くなった直後に、どんな気持ちでそれを描いたのか・・・。」と身を乗り出す龍之介。

そんな龍之介の腕を突然両側からアシスタントたちがつかみ、玄関へと連れていきます。

まだ肝心なことを聞いていないと暴れる龍之介に、「そんなに知りたきゃ、俺たちが教えてやるよ。」というノブ。

 

翼も呼ぶことになり、アシスタント3人と龍之介と翼の5人は居酒屋へとやってきました。

そしてノブが翼に、こうなった経緯を説明し、桂木の本心はわからないものの、自分たちの知っていることを伝えたいと言います。

「あの夫妻のこと、そして奥さんの想いを。」

 

実は翼の母親は桂木の初代チーフ担当でした。

当時は山城編集長がサブ担当で、3年目だった翼の母がチーフだったのだとか。

その頃の桂木は、金髪にリーゼントのクソヤンキーで目が合った奴は全員殴り倒すようなイカレた男でしたが、翼の母は臆することなくつまらないネームは平気で全部ボツにするような人でした。

母が「髪型を気にしてる暇があったら面白い話を考えろ」と説教していたと聞き、そんなイメージはなかったと戸惑う翼。

「桂木さんにとってもそんな女性は初めてだったみたいでさ、気づけばどんどん惹かれていって・・・桂木さんの猛アタックで、付き合うことになったらしいぜ?」

翼はそんな話は嘘だと信じられない様子です。

それを聞いた龍之介は、担当と作家が付き合うなんていいのかと聞きます。

そんな龍之介を無言で見つめる翼。

「まぁそういう事情もあってか、奥さんは会社を退社したらしい。その後、結婚して翼ちゃんが生まれたんだよ。」

翼の母の印象について、本当に美人で献身的な人で、自分たちのようなアシスタントのことも気にかけてくれて、桂木の作品が打ち切りになったときはパートにでていたと話すアシスタントたち。

「へぇ、本当に奥さんは好きだったんですね。桂木先生のこと。」

と穏やかな表情で言う龍之介。

するとアシスタントたちは重い表情になり、「だからこそ許せなかった」と口を開きます。

「桂木さんが奥さんの病気を漫画のネタにして、”最終的に死ぬ予定だ”なんて言いだしたときは・・・。」

それを聞いて、やっぱりそういう人だったんじゃないかという翼。

アシスタントたちも頭にきてそんな仕事は手伝えないと言いましたが、桂木は「テメェら全員クビだ!!サッサと出ていきやがれ!!」とすごい剣幕で怒鳴り、3人を追い出しました。

その後、アシスタントを辞めるため、入院中の翼の母に挨拶にいったアシスタントたちは、『お願い、あの人を見捨てないであげて・・・』と母に頼まれます。

『でも・・・奥さんをネタにした酷い話ですよ!?俺たちはそんな仕事手伝いたくありません!!』

『ごめんなさい・・・きっと私のせいね。以前一度だけあの人に聞かれたの。”お前の幸せはなんだ?”って。』

そんな桂木の問いに翼の母は、「私の幸せはあなたの嬉しそうな顔を見ているときよ。その瞬間が何よりも幸せだと思える。」と答えました。

すると桂木は、自分が嬉しいのは自分の漫画がぶっちぎりで1位を獲った時だけだと言い放ちます。

それを聞いて、険しい表情になる翼。

「それで・・・母はなんて・・・。」

「”それなら・・・そうしてください。それが私にとっての幸せです”・・・だそうだ。」

だから桂木は桂木なりに、翼の母のことを想って仕事に打ち込んだのではないかというヤス。

するとシロが翼の母から、翼への伝言を思い出したと言います。

『もしもいつの日かあの子が作家として、貴方たちの前に現れたら・・・一つだけ伝えてほしいことがあるの。自分がおもしろいと思ったものを描きなさい。編集者として・・・私から最初で最後のアドバイスよ。』

 

その後、帰り道を歩く龍之介と翼。

すると龍之介が、どうして桂木があの話を描けたのか分かったと口を開きました。

「ただひたすらにおもしろい漫画を・・・。そのためにあの人は逃げずに向き合ったんだ。人の死を・・・描くということに。」

そんな龍之介の言葉を、固い表情で俯きながら聞く翼。

そして龍之介は、人としてじゃなく作家対編集者として、もう1度聞くと言います。

「秋月風夏の死は、おもしろいか?」

その瞬間、桂木や母親の顔が浮かび、ポロポロと涙を流す翼。

「おも・・・っしろいです・・・。」

そんな翼の答えを、龍之介は前を見据えながら受け止め、

「じゃあお前は精一杯描けばいい。最低なのは、それを望んだ俺一人だ。」

と伝えるのでした。

ヒットマン【第51話】最初で最後の の感想

今回は初めて桂木側の気持ちも、描かれていた回でしたね。

今まで語られなかった母親の気持ちも知ることになり、翼の心もかなり変化したと思います。

気になるのは、これからどうやってBlue Wellsの優を説得するのかということ。

次はその辺が描かれると思いますが、どのような展開になるのか楽しみですね。

次回のヒットマン【第52話】が掲載される週刊少年マガジン30号の発売日は7月3日になります。

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