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ヒットマン【第36話】明日香の大恋愛のネタバレ!君町キャラ大集合!

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2019年3月13日発売の週刊少年マガジン15号、ヒットマン【第36話】明日香の大恋愛を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

【前回のあらすじ】

スポーツ選手の読み切り企画のため、御島明日香のマネージャー音羽に取材することになった龍之介。その取材中、龍之介はカッとなって音羽を怒らせてしまい、八神と一緒に謝りに行きますが、なかなか許してもらえません。

しかし天谷の友人が御島明日香だったという事実が明らかになり、龍之介は改めて明日香と一緒に音羽に交渉。何も録音されていないボイスレコーダーを武器に、音羽を追い詰めることに成功し、無事翼は明日香の恋愛漫画を描くことが出来るようになったのでした。

ヒットマン【第36話】明日香の大恋愛のネタバレ

「なんかいつもの取材より緊張するー!!自分がマンガになるなんて初めてだもん!!」

と嬉しそうにいう明日香。

目の前に座る龍之介と翼はなぜか苦笑いしています。

実はそこは天谷の仕事場で、天谷がにこやかに見守る中インタビューが行われようとしていました。

天谷は明日香が忘れているところは友人の私が補足してあげると言っていますが、何か企んでいると翼と龍之介は感じます。

すると明日香が相手のこともあるから、自分の一方的な主観で話していいのかと悩みますが、間違っていたら訂正してもらうという天谷。

「え・・・誰に?」と明日香が聞いたとき、ちょうどインターホンが鳴り、天谷が玄関に向かいます。

「ど・・・どうも。よォわからんけど呼ばれたんで来ました。桐島です。」

と戸惑いの表情で現れたのは自営業の桐島青大でした。

翼は桐島食堂の出前をよく取っていたようで、青大のことを知っている様子。

「あ・・・青大ォ!!久しぶり!!」

と喜ぶ明日香に「明日香。なんでお前がここにおるんじゃ。」と反応する青大。

実は青大は明日香の元カレでした。

さらに青大の妻である高校教師の桐島柚希が「なんで私まで呼ばれたの?」と現れます。

そんな柚希を見て驚く翼。

「桐島先生・・・?」

「あら・・・小鳥遊さん。」

と顔を見合わせる2人。

実は柚希は翼の高校時代の担任教師だったようです。

龍之介は元カレならまだしも、奥さんまで呼ぶのは気まずいんじゃないかというと天谷が

「だって―――この子明日香ちゃんからカレシ奪って結婚したのよ?そこ描いた方が絶対面白くなるでしょ。」

と言います。

それを聞いてドン引きする翼と龍之介に、「説明するからちゃんと聞いて!?」と慌てる柚希。

「さぁ早く自分の生徒に聞かせてやんなさいよ。どうやって友達のカレシをたらし込んだか。」

と不敵な笑みを浮かべる天谷。

これ少年誌にのせて大丈夫かと心配する青大に、明日香は事実なんだしいいんじゃないかと軽い感じで言います。

「読み切りは30ページしかないから、大学時代の付き合ってるところから始めるべきねー!!あとは2人が別れるシーンが山でいいと思うわ!!」

となぜかノリノリな天谷なのでした。

 

そして明日香の恋愛話を一通り聞いた龍之介たち。

「すっげぇ分かります桐島さん!!思い出の場所で元カノの涙なんてみたら、そりゃグラッときますよ!!」

と興奮しながら青大に共感する龍之介に「あ・・・そう?」と若干気まずそうな青大。

すると「何言ってんですか!!わかるわけないでしょ!?」と翼が声を荒げて反論します。

「御島選手はずっと信じてたんですよ!?それなのに元カノ連れて実家に帰るなんて裏切りです!!」

そんな翼の言葉に柚希は青大の実家にお世話になったから、挨拶に行ったと言いますが、そんなの言い訳だと折れる様子のない翼。

いつの間にか天谷は飽きてうたた寝しています。

「本当に何も下心なかったって言えますか!?どうなんです桐島先生!!」

「桐島さん、言ってやってください!!愛は理屈じゃねぇんだって!!」

と容赦なく追及する翼と龍之介に、これは御島明日香の読み切りなんだから、そこまで私たちの話を掘り下げる必要はないんじゃないかと苦笑する青大と柚希。

「使うかどうかは私たちが決めます!!とりあえず全部聞いておかないと!!」

という翼に、黙って見守っていた明日香が、もうその辺で許してあげてよと笑い出します。

「まぁ色々あったけど、私にとっては大切な思い出なんだ。できれば読んだ人が嫌な気分にならないようなマンガにしてよね。」

という明日香を黙って見つめる青大と柚希。

そんな明日香の言葉を受けて

(あ・・・そうか・・・ノンフィクションとはいってもマンガなんだ。みんなが楽しめる作品にしなきゃ・・・。)

と感じた龍之介は、インタビューを切り上げます。

すると翼が最後に一つどうしても青大に聞きたいことがあると言います。

「浮気がバレて彼女に”ウソつき”って言われた時は、どんな心境でした?」

「お・・・おい小鳥遊もういいだろ!!」

「だってそこはリアルな表情にしたいじゃないですか!」

「えぇと・・・つ・・・冷たい手で心臓をわしづかみにされたようでした・・・。」

「ハイありがとうございました!」

 

インタビューの帰り道。

龍之介と翼は並んで歩きながら、インタビューについて振り返ります。

「ちょっと素敵な人だったな―桐島さん。御島選手が好きになるのも分かる気がします。」

という翼に龍之介はムッとし、「そォかァ?オレはフツーだと思うけど」といいます。

「あれ!?あれれ!?ヤキモチですか!?」

と龍之介の顔を覗き込んで嬉しそうな顔をする翼。

「バっ・・・そんなわけないだろ!」

「心配しなくても私なら大丈夫ですよ!」

そう言って翼は龍之介の腕をつかみました。

「こ・・・こら!!会社の近くで何してんだお前!!」

そんな2人の様子をカフェの中から見つめる眼鏡の女性。

 

編集部に帰ってきた龍之介が席でくつろいでいると、突然北条に呼ばれます。

「ちょっといらっしゃい。話があります。」

という北条に、何か怒られるのかとビビりながら北条の元に向かう龍之介。

しかしそこにいたのは、カフェで龍之介たちを見ていた眼鏡の女性でした。

「どうも初めまして。本日付で週刊少年マガジンに配属となりました、敷島怜奈です。」

と挨拶する女性。

敷島は新入社員で、指導社員は綿貫が担当するようですが、龍之介の下について敷島に奈佳の担当もやってもらいたいという北条。

まだ自分は2年目ですよと驚く龍之介に、北条は敷島が週マガ3人目の女性編集者で期待されており、奈佳は誰が担当でも大丈夫だから人気作品で経験を積ませたいと言います。

よろしくお願いしますと挨拶する敷島に、1コ違いだし何でも気にせず言ってくれよと声をかける龍之介。

「ではひとつだけ・・・私は剣崎さんのような人が大嫌いです。」

「・・・・は?」

ヒットマン【第36話】明日香の大恋愛の感想

今回はヒットマン作者の前作である「君のいる町」のキャラクターが登場しました。

とはいえ、私は君のいる町を読んだことがないので、話についていけませんでしたが・・・逆にどんな話なのか気になりました。

そしてまた強烈なキャラクターが現れましたね。

どんな展開になるのか楽しみです!

次回のヒットマン【第37話】が掲載される週刊少年マガジン16号の発売日は3月20日になります。