ヒットマン

ヒットマン【第30話】編集者の評価のネタバレ!衝撃のアンケート結果

grtrutyi76i - ヒットマン【第30話】編集者の評価のネタバレ!衝撃のアンケート結果

2019年1月30日発売の週刊少年マガジン9号、ヒットマン【第30話】編集者の評価を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

【前回のあらすじ】

週マガ編集部のトップ5だけで行われた打ち切り会議。北条によって3本打ち切り作品を提案されましたが、その中の1本は浅間担当の新連載や奈佳の新連載を見てから判断しようと持ち掛ける八神。

一方翼がヒロインで自分はサブヒロインじゃないかと感じた奈佳は、ヒロインになるため龍之介に様々なアプローチを試みます。

その中で作品のヒントを得た奈佳は、締め切りギリギリですべてを書き直すと宣言。始めは反対した龍之介も、その方が面白い作品が作れるかもと奈佳に期待するのでした。

ヒットマン【第30話】編集者の評価のネタバレ

いよいよ6本の新連載が始まるという中、まずは浅間担当の新連載がスタートし、順位が発表されました。

「浅間の新連載「SOUL:GREEN」は7位発進か、上出来じゃん。」

先輩編集者に褒められるも、満足してない様子の浅間。

龍之介の担当する天谷の作品「霧隠れさんは忍ばない!!」には勝っていると思っていたようです。

今週始まる龍之介担当の奈佳の新連載がそこそこ面白かったという先輩編集者に対して、「売れっ子作家を使ってどれだけあてても、それは作家の実力であって剣崎くんが評価されるわけじゃありません。」と答える浅間。

先輩編集者はそれに同意し、むしろ人気が悪かったら全部あいつの責任になると話します。

 

一方、奈佳と翼の新連載が載ったマガジンを険しい顔で見つめる龍之介。

「・・・あの・・・どうかしたんですか?難しい顔して。」

打ち合わせに来ている翼は、龍之介に声をかけます。

「え?あぁ・・新連載のことでな。」

「島風さんなら大丈夫ですよ。悔しいですけど、すごく面白かったですから。」

少し拗ね気味に言う翼に、ムカついてるのはお前の新連載だという龍之介。

よりによって人気作家の奈佳と同じ号で開始だから、これじゃ全然目立たないと、表紙の隅っこに小さく紹介された翼の新連載を指さします。

「どこまでイジワルなんだあの編集長は。小鳥遊はどうでもいいってのかよ!」と怒る龍之介を、笑顔で見つめる翼。

「編成の都合とかあるんじゃないですか?むしろ私は一挙2話だし、センターカラーだしありがたいですけど。」

ニコニコしながら答える翼に、何で嬉しそうなんだよと不満そうな龍之介。

そんな2人のやり取りを八神と夏目が遠目に見つめていました。

「どうでした?剣崎くんの立ち上げた新連載は。」

夏目の問いに八神は「面白かったよ。新人らしく荒々しいネームだが、これが書きたいというところがハッキリしていて好感が持てる。」と答えます。

夏目もそれに同意する一方、最近の週マガ読者は新連載を受け入れてくれないといいます。

特に新人作家や外様作家に対してはそれが顕著で、生え抜きのベテラン作家すら苦戦することがあるから楽観視できないと危惧。

八神は天谷の作品の順位が落ちていることに触れ、アイツに任せて大丈夫なのかと心配します。

それに対して僕がいたころからあのくらいでしたと笑う夏目。

「ただ唯一違うところがあるとすれば・・・」

 

翌日23時30分。

人気アンケートの速報が出るまで30分となり、街をぶらぶら歩く龍之介。

不安を抱える中、帰って家で結果を待つか、編集部に戻って堂々とするか迷っています。

講談社の前で、マガジンのポスターを見つめながら「・・・大丈夫!」とつぶやく龍之介。

ここで龍之介のスマホにLINEのメッセージが届きます。

相手は天谷からで、大事な話があるから今すぐ来てほしい、15分以内に来ないと大変なことになると書いてあります。

龍之介が急いで待ち合わせのお店に行くと、天谷、翼、奈佳が食事をしながら待っていました。

「何してんの?」と戸惑う龍之介に、「用事があって講談社に行ったら編集長に、この子を紹介されてねー。私のファンだって言うから翼ちゃんも呼んで、”剣崎組”の親睦会よ。」という天谷。

そんな天谷に「天谷先生いい匂ーい!好きー!!」と奈佳が甘えています。

大事な話かと思ったらただの飲み会じゃんという龍之介に、「大事な話ですよ。天谷先生はお忙しいのに私たちの新連載を祝ってくださってるんです!担当としてお礼を言いなさいよ!」と翼が酔っぱらいながら怒ります。

そこで速報のことを思い出した龍之介。

慌ててスマホを確認しようとしますが、翼が龍之介のスマホを奪い、ビールジョッキの中に水没させました。

「わ――っ!!何すんだお前ェェ!!」

頭を抱えて慌てる龍之介に、せっかく楽しく飲んでる3人に順番をつけるなんて野暮なことしないでくださいと言い放つ翼。

「不安じゃないのかよ、結果が!!」と焦る龍之介に、天谷も冷静に「大丈夫よ」といいます。

「人気の落ちる”溜め”の回でも6位なんて初めてだし、今週は一気にそれを解放した”勝ち回”・・・1位獲っちゃうかもよ?」

天谷の言葉に、奈佳や翼も余裕の表情を見せます。

「・・・でも、そんなに余裕でいられるもんか?フツー・・・。」と疑問に思う龍之介。

そんな龍之介に「剣崎さん面白いって言ってくれたじゃないですか」と声をそろえる3人。

龍之介は思いがけない言葉に、顔が赤くなります。

 

場面は変わり、翼の父親桂木の元にアシスタントが集まって、翼の新連載を喜んでいます。

奥さんと一緒に遊びに来てたのは20年以上前かぁと、懐かしむアシスタントたち。

順位はどうだったのか聞くアシスタントに、冷めた様子で「オレが休載してる号の順位なんざ興味ねぇよ」と答える桂木。

 

一方静まり返る編集部。

全員が驚きのあまり固まっていました。

実はアンケートの結果が発表され、1位は天谷の「霧隠れさんは忍ばない!!」、2位は奈佳の「KING’S KNIGHT」、3位は翼の「ラブレター」で、龍之介の担当作品がトップ3を独占していたのです。

夏目は「不思議なものですよね」と八神に話しかけます。

「どれだけ結果を出そうが・・・人気作家の担当というだけで編集者は全く評価されません。それどころか結果が悪ければ、担当のせいだと言われてしまう・・・。」

「しかし、それが”3本”結果を出した途端、まるでオセロの石が裏返るが如く・・・それは全て担当の力として評価されるのですから。」

ヒットマン【第30話】編集者の評価の感想

1位から3位まで龍之介の作品が独占するすごい展開となりましたね。

作家の実力もそうですが、真摯に仕事に取り組む龍之介の努力が報われた結果だと思います。

今後どのような展開になるのでしょうか?

次回のヒットマン【第31話】が掲載される週刊少年マガジン10号の発売日は2月6日になります。