ハッピーシュガーライフ

ハッピーシュガーライフ【LastLife・ハッピーシュガーライフ】ネタバレ!愛の最果て、しおが辿り着いた先とは?

68DD871B BED8 44BA A589 A27F5EF71189 1280x720 - ハッピーシュガーライフ【LastLife・ハッピーシュガーライフ】ネタバレ!愛の最果て、しおが辿り着いた先とは?

月刊ガンガンJOKER7月号(6月22日発売)、ハッピーシュガーライフ【LastLife】のネタバレ・感想をまとめました。

前回のあらすじ

マンションで起きた火災により、屋上へと逃げ込んださとうとしお。

もう逃げ場が無い、と悟ったさとうに、しおは言いました。

「一緒に死のう」と。

愛があれば、2人で生まれ変われる。

そう信じて、しおはさとうに抱きかかえられながら地面へと叩きつけられるのを待ちました。

しかし、しおは目を覚まします。

辿り着いた先には何があるのでしょう。

ハッピーシュガーライフ最新話を無料で読む方法は?

ハッピーシュガーライフ最新話を無料で読む方法はU-NEXTでできます!

今なら31日間無料体験実施中に加え、新規加入で600円分のポイントをゲットできますので、ハッピーシュガーライフ最新話を実質無料で読むことができます!

ぜひこの機会にこちらから↓

▶今すぐU-NEXTに登録して
ハッピーシュガーライフ最新話を読む

ハッピーシュガーライフ【Last Life・ハッピーシュガーライフ】ネタバレ

[真実の愛は、試されなければならない]

しおが目を覚ますと、クリーム色の天井がありました。

「……」

「大丈夫?」

起き上がり、傍にいた少女に問いかけます。

「誰…?」

少女はとても嬉しそうに笑って、答えました。

「私はさとう! あなたのことが大好きな人!」

と言うさとうをじっと見つめるしお。

「えっと…す、好きです。

えへへ」

少し戸惑ったような笑いを零しながら、さとうはしおの手を握りました。

「変かな?」

すると、その手を見てしおも笑顔を見せました。

「じゃー、さとちゃんだ!」

とても、嬉しそうに。

「私はしお。

さとちゃんよろしくね!」

しおの笑顔を見て、さとうもまた笑います。

「ここはお城。

私とあなたが暮らすための!」

「そうなんだー!」

リビングで、手を繋ぎあってはしゃぐ2人。

「ご飯は私が作るよ!

おフロもあるし、お洋服も買ってあげるね。

それから」

言いかけたところで、しおが聞きました。

「私はどうしたらいい?」

真剣な顔で、さとうの顔を覗き込むように言います。

「私は、さとちゃんのために何をしたらいい?」

「ここで私を出迎えてほしいな。

おかえりって」

さとうが言うと、しおは素直に頷きました。

「うん!」

そして、2人でソファに座って話します。

「じゃあこのお城は私とさとちゃんの居場所なんだね。

大切にしないとね」

しおが言うと、さとうは少し俯いてから呟きました。

「でも私、ホントはどこでもいいんだ。

例えばね、広くても狭くても、近くても遠くても…苦しくても辛くても、いいの」

さとうの言葉をじっと聞くしお。

「おかえりとただいまがある。

それだけでら私たちはきっと幸せだったんだよ」

そう言うと、さとうは心の底から幸せそうな顔で言いました。

「愛するあなたと、いっしょなら」

その顔を見て、しおは聞きます。

「……ねえさとちゃん。

愛ってなに? 私よくわかんないよ」

しおが聞くと、さとうはしおの服の胸元のネクタイを取りながら言います。

「私の愛は、私の中だけにある。

しおちゃんだけを感じてる」

そして、自分の制服のリボンタイを付けたのです。

「しおちゃんの愛は、ここに」

 

そこで、しおは目を覚ましました。

病室のベッドの中で。

その頃、ニュースでは。

『先日のマンション放火事件の続報です』

テレビで流れるニュースを見る、すみれ。

『火元と見られる十二階にあった焼死体は、飛騨しょうこさんと判明しました。

また同マンションの屋上から転落死したと見られるのは松坂さとうさんで、松坂さとうさんの叔母に当たる人物が関与していた疑いがあり』

さとうの写真が流れたのを見たすみれの肩から、鞄がずりおちました。

また、一方では。

「どうしてこんな事を?」

「んー」

パトカーの車内で、さとうの叔母が笑います。

「お葬式だったんですよ、おまわりさん。

小鳥と、あの子の」

叔母は、窓の外を見てぽつりと呟きました。

「…ね。

さとうちゃん」

さらに、また一方では。

「ち、ちがう、誤解だ! ちがう私は何も、私は」

北梅川の家に、警察が訪ねてきたのです。

誤解だと警察に訴えるも、取り押さえられて連行させられてしまいます。

そんな北梅川は、後ろを振り返って妻子の顔を見ました。

「やばいやばいやばいやばいぃぃ!!」

また、その頃。

「太陽? 太陽、どうしたの、ちゃんと休んでなきゃ!

たいよ」

外に飛び出す太陽を心配そうに止めようとする母。

しかし、太陽は笑顔で振り返りました。

「もう大丈夫! あははっ!

母さん、僕はもう大丈夫だから! 何も心配しないでね!」

そのズボンのポケットには、くしゃくしゃになったしおのポスターがありました。

 

そして、また一方。

花束を抱えて病院を見上げるあさひの姿がありました。

あさひは、しおの病院を訪ねます。

「しお、生きててよかった…本当に」

涙ぐみながら言うあさひ。

しかし、しおは振り返りもしません。

「か、母さんもな、来てるんだ…外に」

やはり、微動打にしないしお。

「……しお!

これからは3人で暮らそう。

大丈夫、俺が命に代えてもお前を守るよ!

お前は、俺の妹だから! だから」

必死に語りかけるあさひ。

しかし。

「ごめんね。

私もう、そういうのやめたの」

ようやく振り返って、しおは言いました。

「だって私は、生まれ変わったんだから」

「……し、しお…? 何を言って」

点滴の針を外し、あさひの横をすり抜けるしお。

あさひは、そのしおの目に、さとうの姿を見たのでした。

病室を出て、病院の廊下を歩くしお。

ふと窓を見れば、母・ゆうなの姿がありました。

しかし、しおは気にも留めず廊下を歩きます。

[さとちゃんがどうして私のことを生かしたのかわからない。

考えても、考えても]

手に握りこんでいた、リボンタイと指輪を見つめるしお。

[だから私は、考え続けるの。

どんな時も]

窓に手を触れ、さとうとの日々を思い返します。

[何をしていても、何を感じても]

食事を一緒に作ったことや、お風呂に入ったこと。

[ずっと、ずっと]

窓越しにさとうがしおの手に自分の手を重ねてきました。

穏やかに、笑い合う2人。

[さとちゃんのぬくもりは、私の中にある。

だから私は、それと一緒に生きていく]

「ずーっと一緒だよ。

さとちゃんだいすき」

[甘い、甘いよさとちゃん]

「こんにちは。

ハッピーシュガーライフ」

ハッピーシュガーライフ【Last Life】感想

とうとう、終わりを迎えましたね。

アニメも視聴していたので、流れはほとんどそのままでしたが、やはりこの作品は凄いなと思います。

今では世に数あるヤンデレ作品にとてつもない打撃を与えたんじゃないかと(笑)。

しおちゃんの中にさとちゃんが生まれた…という解釈で良いのかはほんっとうに分かりませんが、この最終話自体色んな解釈の仕方があるんじゃないかと思います。

とみやき先生の次回作はどんなものになるのか楽しみですね。

ハッピーシュガーライフ最新話を無料で読む方法はU-NEXTでできます!

今なら31日間無料体験実施中に加え、新規加入で600円分のポイントをゲットできますので、ハッピーシュガーライフ最新話を実質無料で読むことができます!

ぜひこの機会にこちらから↓

▶今すぐU-NEXTに登録して
ハッピーシュガーライフ最新話を読む