週刊少年ジャンプ

ハイキュー!!【351話】身軽のネタバレ!”不動の昼神”がいつも冷静でいられる訳は星海の一言にありました!

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2019年6月3日発売の週刊少年ジャンプ27号、ハイキュー!!【第351話】を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

前回までのあらすじ

第2セットも中盤に差し掛かった13-13の場面で、点差を引き離しにかかる鴎台を止めたのは烏野の1年生たちでした。

その後、サーブが影山に回ると、鴎台では白馬だけがコートの一番端に行き、レシーブから外れ、バックアタックに集中する配置になります。

影山はそれを見逃しません!

今までの強力なサーブではなく、あえて入れていくサーブをエンドラインギリギリを狙って打ちました。

思わず取りに行くか白馬が迷い、レシーブをお見合いしてしまうという…全て影山の思惑通りです!

影山は一人笑みを浮かべていました。

それを見ていた宮侑は、影山がいつもと違うローテを楽しみ、遊んでいると言います。

烏野は第1セットを落とし、第2セットも接戦、しかもこの試合は本日2戦目だというのに、その中で影山は+αを試しているのだと宮侑は成長する影山を見て腹が立つと拗ねたように言い捨てました。

「強いって自由だ」

コートの外から影山を見ていた日向はそんな感想を零しました。

影山の次のサーブは、先程とは異なる豪速球!

乱れた鴎台の様子に、漸く突破口を見出したかと枠烏野ですが、建て直され、3枚ブロックの横を狙われたボールを間一髪田中が拾い、月島が旭に上げました。

思い切って打ち込む旭のスパイクは、またしても鴎台のブロックに阻まれてしまいます。

得点は15-15で振出しに戻りまだまだ煮え切らないガマンの状態が続きます。

「折れんなよエース…!」

自分のプレーでみんなのテンションを上げたいと思う旭の気持ちを理解していたのは、同じ烏野でエースだった観客席の宇内でした。

旭が鴎台の突破口を開けるのか、そして、第2セットの勝敗の行方は…まだまだ白熱した試合展開が続きます!

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ハイキュー!!【351話】身軽のネタバレ

15-15の接戦が続く第2セットで、既に烏野の十八番とも言える同時多発位置差(シンクロ)攻撃が繰り出されます!

これには鴎台のブロックも対応できずにいました。

嫌な空気になりそうな場面で、キッチリ引き締め直してくる烏野の攻撃に、鴎台も苛つきを見せますが、その中にいて昼神はいたって冷静でした。

「力を抜くことを覚えたからかなあ」

そう語った昼神は、両親も兄も姉も名門出身といういわゆるバレー一家に生まれました。

昼神も当然のようにバレーを始め、何となくセカイでカツヤカクする選手になると思っていたそうです。

体格には恵まれ、器用だったので、昼神は楽しくバレーを始められたと言います。

中学は迷わず健一の強豪へ入り、上手くなりたい、スパイク決めたい、サービスエース決めたい、ナイスレシーブ決めたい…そんな思いだけで練習に励んできました。

練習で、昼神はちょっとしたミスが全部に繋がる、自分のミスは仲間のミスとなってしまう事に気付きました。

ミスするな、負けたくない…いつしかそんな思いが昼神を覆っていました。

そうして、中学では優秀選手に選ばれるなど、昼神は着実に実力を伸ばし、結果に繋げていきました。

その中で、伸び悩み、スランプに苦しむ選手を見ては、努力が足りないからだと、どこか冷めた見方をしていました。

そして、ひたすらミスをしないことだけを注意して試合に挑みます。

それは『バレーは全部繋がっている』という昼神の信念からくる苛つきを生みました。

自分のミスにも、繋がるミスにも昼神はイライラしていました。

その内、ミスをする自分の手がダメなのだと、石壁に自ら手を擦りつけて痛め付けるまでになっていました。

それを止めたのは星海光来でした。

昼神の傷を見た星海は叫び声をあげますが、昼神はそんなことに構わず、星海に言いました。

「…俺、もしかすると…つーか多分、バレーあんま好きじゃないや」

自分で認めることも悲しいその告白に、涙を浮かべるひるがみでしたが、星海は何でもないような顔で言いました。

「…じゃあ、やめればいいんじゃね?」

星海は、バレーをやめたところで別に死なない、やめたからって昼神が身に付けた強靭な筋肉は簡単にはなくならないと言いました。

昼神はずっと二軍にいた星海を知りませんが、星海はレギュラーで懸命に練習に励んでいた昼神を知らないはずがありません。

「お前、今バレーは腹いっぱいなのかもな。あんだけガッツリやってりゃな」

星海は独特な言い回しで昼神に言いました。

けれど、昼神はその時の星海が言った『やめれば』という言葉になるほどと思いつつ、実際やめるとなったらまた色々あるだろうけど、いつでもやめられると思ったら急に視界が開けたと言いました。

「もうちょいやってみよっかなって思って何かまだやってる」

そうして昼神は今も尚接戦の試合が繰り広げられるコートに立っているのです。

ゲーム展開はまたもや烏野にシンクロ攻撃のタイミングを与えました!

昼神には中学で悩んでいた頃のような機械のような『情報の選択』も、『理想』も『ミスの罪悪感』も持っていません。

そういう『足枷』は昼神にとって何もないのです───

だからこそ、再びエースへ上げられたトスも、そこから繰り出される烏野のエース・旭のスパイクも止めることができるのです。

烏野は、”鴎の樹海”に一瞬開きかけた風穴を開けきることはできませんでした。

それはまるで、光の見えない樹海で立ち尽くすかのような絶望です。

ハイキュー!!【351話】身軽の感想

飄々としている昼神ですが、今に至るルーツが中学時代にまだ二軍にいた星海の言葉にあったと言うのは面白いですね。

そして、昼神が中学の頃『足枷』と称して悩んでいたものを上げた時、月島がカットにあるのがとても印象的でした。

特に『機械のような情報の選択』という場面、月島の専売特許のようにこれまでの試合では活かされてきた信念でもあります。

強敵鴎台に烏野が打ち勝つ術はどこにあるのか…!?

試合はまだまだ続きます!!

この後の展開も見逃せませんね!

次回のハイキュー!!【第352話】が掲載される週刊少年ジャンプ28号の発売日は6月10日になります。

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