週刊少年ジャンプ

ハイキュー!!【第343話】小さな巨人のネタバレ!星海光来のルーツ!!弱い自分を知る物語…

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2019年3月25日発売の週刊少年ジャンプ17号、ハイキュー!!【第343話】を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

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前回までのあらすじ

やられたらやり返す…!!

そんな攻防が続く第一セットの序盤、ローテンションが回った烏野にコートINしたのは月島でした。

月島は、誰よりも鴎台のブロックが個人の力ではなく”束”となって脅威になることを知っています。

その上で、エース星海の攻撃も、ブロックに跳ぶタイミングこそが、大事であって、そこまで怖がる必要はないと言いました。

月島は宣言通り、星海のスパイクに対して、自陣のブロックの跳ぶタイミングを計り、綺麗にブロックポイントを獲り返しました。

自分よりずっと小さな存在がどれだけ跳ぼうが『異様なチビ』には驚かない。

それは月島の傍には日向という存在が居るからです。

1年生ながら、烏野の”理性”とも言える月島は、決して身長だけで油断した判断することなく、冷静に星海を強敵だと捉えていました。

烏野リードで進むゲーム展開の中、観客席にいる”元祖小さな巨人”の宇内は、1本止められてからが勝負なんだと言いました。

ハイキュー!!【第343話】小さな巨人のネタバレ

星海の家族は、父も2人の兄たちも高身長でしたが、兄弟の中で星海光来だけが小柄に育ちました───

ブロックポイントを獲られた鴎台に、浮かれ鳥~~~と、謎の激が監督から飛びました。

意味の分からない白馬に、野沢は少し落ち着けって事だろう言います。

図星を刺されたような星海は、その言葉にぎくりと身体を固くしてました。

観客席では、月島の兄・明光が、星海は高校時代の宇内に似ていると言いました。

宇内は興奮したように、自分はこんなに凄かったのか、ユースも行けたかと捲し立てますが、明光は皆宇内を頼っていて、”小さな大エース”って地元じゃ有名になっていたと言います。

「俺も、自分が強いと思ってました」

宇内から返って来た答えに、明光は少し不思議に思いました。

試合は2回目の旭のサーブから始まります。

強烈な旭のサーブをオーバーで上げた白馬でしたが、綺麗なトスにはならず、野沢がカバー、そこに星海が打ちに行きます!

烏野は再度ブロックに跳ぶ為、月島がタイミングを計りますが、星海はそれを分かっていたようにブロックの指先を狙うスパイクで、ブロックアウトでポイントを獲りました。

「絶対星海(あいつ)ブロックアウト上手いと思ったー!」

どこか星海を称賛する宇内に、冴子はすかさずどっちの味方だとツッコみました。

自分に覆いかぶさるようなブロックも、技術で切り抜けてきたエース星海のブロックアウトを盛大に伝える実況に、鴎台のベンチでは熟練感があるという話まで出ますが、中学まではずっと控えだったと言います。

バレー名門の中学で控えにいた事すら凄い事ではあるにしても、今の星海からすると少し意外な経歴ではあります。

それは、星海光来が小学2年生の頃に遡ります───…

兄たちがやっているバスケではなく、いとこが入っていると言うバレーがやりたいと言い出したのです。

小学生にして既に長身だった兄から、身長を使ってからかわれ続けている光来は、兄からの呪縛から逃れる時が来たのだと、よく意味も分からず、父のマンガからそれっぽいセリフを引用して母に伝えました。

けれど、光来は周囲の予想以上にバレーにハマっていきました。

そして、身長は急激に伸びなくても、光来にはジャンプがありました。

そんな時、光来の練習する隣でバスケの練習をしに来た中に光来の兄がいました。

兄から面白半分にアタックが打ちたいと言われて、そんなに簡単じゃないと怒る光来でしたが、小学5年にしてかなり長身だった兄は、少しのジャンプで簡単にネットの上からスパイクを決めてしまいます。

本人も喜び、周りも称賛する光景に、光来は絶望に近い感覚を味わいます。

ある日、軒先でアイスを一緒に食べていた母に光来は言いました。

「兄ちゃんも父ちゃんもでかいのにっ、何でおれだけ小さいのっ」

「えー何だろ…遺伝?」

母は何もなさげに言いました。

じいちゃんが小さいと言う光来でしたが、その前に自分がちっちゃいと母は笑って言いました。

そして、小さいとなんでヤだ?と尋ねる母に、光来は大きい奴に勝てないからだと言います。

そんな光来に、母は小さいから勝てないのか、勝つ方法は1つもないのかと光来に言いました。

大きくなることは確かな方法は無いけど、強くなる方法はたくさんあるのだと母は光来に話して聞かせました。

「…この話、光来にしかしてないから今なら光来が”強い”に一番乗りだね」

末っ子にした母の内緒話でした。

場面は再びコートに戻ります。

影山のサーブを拾った星海はすぐにネットに走り込みます。

けれど、トスが上がり、ポイントを決めたのは白馬我生でした。

得点は9-8で烏野リードのままですが、正面とは言え影山のサーブをレシーブして、そのまま攻撃に加わった星海の動きに流石だと一人感じていました。

サーブ権が移り、星海のサーブ。

レシーブした旭でしたが、ボールはそのまま鴎台のコートへ戻っていきました。

威力の落ちないボールはエンドラインのギリギリに落ちてきて、鴎台のリベロ・神林が辛うじて左手に当ててあげますが、それだけでは不十分で、すかさずフォローを呼ぶと、駆け込んできたのは星海でした。

「我生!」

指をさして瞬時に指示した星海の意図をくみ取った白馬は、星海が上げたトスを完璧に決めました。

それは、影山から見ても完璧なトスでした。

烏野のブロックの上から決めた白馬でしたが、喜んでいるかと思いきや、白馬もそのうち安いトスになぜだか悔しそうな表情を見せました。

これで、得点は9-9と並びました!!

「…ナイストス…!」

「だろ???」

渋々言う白馬と、見上げながら見下ろす星海を実況するのは野沢と昼神でした。

観客席では、宇内が中学も高校も県内ではそこそこ通用してたと思ってると徐に明光に語りました。

エースとしての自覚や自信もあったとしながら、全国で上に行けば行く程相手はより大きく・より速く・より賢かったと言いました。

そして、自分は小さい代わりに技術で勝負するんだと思っていたと言います。

けれど、小さかろうが大きかろうが技術を磨いた奴が技術を持っているのだと宇内は言いました。

「世界は平等で平等じゃない。それを星海はとっくに、」

宇内の言葉の途中で、コート内の野沢と昼神の会話に再度戻りました。

それは、星海が相変わらず全部上手いという事。

それが、生来の物ではなく、努力して練習しているのを彼らも当然分かっています。

自分より大きいものや強いものに出会って初めて自分は小さく弱いと自覚する…

「俺は俺が弱い事をとうの昔にしっている」

己の弱さを知るから強い星海光来!!

それは、チーム全体が認め、信頼する強さでもありました。

ハイキュー!!【第343話】小さな巨人の感想

星海のルーツについて語られた回でした。

ただの天才肌ではなく、ジャンプという能力に甘えることなく努力と練習で勝ち得た結果がこの舞台に繋がっているのだとよく分かる回でしたね。

そして、やっぱり強いです!!

何においても上手いと言うのは、スポーツ競技で求められる要素の一つだと思いますが、当然誰もがオールラウンダーになれるわけではなく、大体は長所を生かしたプレースタイルを軸に考えて行くものです。

高さが武器となるバレーで、初めから高さがない星海だからこそ、自分の弱さをカバーするだけの技術を身に付けるための努力を重ねたのでしょう。

日向はまだそのレベルにはないかもしれません。

けれど、空中戦の対応力や、苦手だったレシーブも徐々に上達してきている日向なので、このままやられっぱなしではないと思いたいです!

星海だけでなく、全員が強敵の鴎台なので、まだ第一セットの序盤ですし、烏野の反撃を期待して、次回を待ちたいと思います。

次回のハイキュー!!【第344話】が掲載される週刊少年ジャンプ19号の発売日は4月8日になります。

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