週刊少年サンデー

ゼロの日常【第27話】ゼロじゃありませんからのネタバレ!安室の本領発揮!

hiuhuhijlko - ゼロの日常【第27話】ゼロじゃありませんからのネタバレ!安室の本領発揮!

2019年2月6日発売の週刊少年サンデー10号、ゼロの日常【第27話】ゼロじゃありませんからを読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

【前回のあらすじ】

野球チーム「米花ライスフラワーズ」の助っ人に呼ばれた安室と風見。対戦する杯戸ジャガーズは、店の移転に伴ってライスフラワーズに移籍した小倉に対して個人的な恨みがあるらしく、ひたすら嫌味を言ってヤジを飛ばします。

練習試合だからと恐らく本気を出していなかった安室ですが、コールドで負けそうになったライスフラワーズを救うレーザービームを繰り出し、「僕たちがまだ勝つ可能性はゼロじゃない」と余裕の表情を見せるのでした。

ゼロの日常【第27話】ゼロじゃありませんからのネタバレ

”僕たちが、勝つ可能性はまだ――ゼロじゃありませんから!”

そう宣言して安室が放った打球は、外野の頭を超え、川にボチャンと落ちました。

「ホ・・・ホームラン・・・?」

唖然とする杯戸ジャガーズの投手。

ライスフラワーズのベンチは盛り上がり、安室は梓とグータッチを交わします。

「さぁさぁこれからこれから!9対1の8点差!!追い上げていきましょう!!」

風見はバットをブンブン振りながら張り切ります。

そして足をひねった大橋の代わりに、試合に出る事になった緑。

バッティングセンターでしか遊んだことがないと不安そうな緑に、安室がホームベースに寄ってかまえてみてくださいとコソッとアドバイスします。

言われた通り、緑がベース寄りに立ち、バットを構えると、ボール球が続き、ストライクが入らなくなりました。

実はジャガーズのピッチャーは女性が打席に入るとボールを当てることを恐れて、外角ばかりに投げていたのです。

梓や大橋の打席を見て、それを見破っていた安室。

結局緑はフォアボールで歩くことになりました。

ここで安室は自分が気づいた、相手ピッチャーが変化球を投げるときのクセやけん制のクセをライスフラワーズのチームメイトに教えます。

するとライスフラワーズはどんどん点を取り、3点返すことに成功。

ライスフラワーズが追い上げを見せるも、ジャガーズの選手はまだ6点差あるし、エースもいないから楽勝だと余裕の表情です。

しかし次の回。

大橋の代わりにマウンドに立った安室は、ズドンとすごい音を立てて、キャッチャーミットに球を放り込んでいきます。

唖然とする一同。

「あ、安室さん!すご―――い!!」と喜ぶ梓。

安室は次々に空振りを奪い、ジャガーズを0点に抑えます。

そして気づけば最終回、ライスフラワーズはジャガーズに2点差に迫っていました。

ツーアウト一・二塁の場面で安室が登場します。

しかし勝負を避けられ、ボール球を投げられる安室。

「あちゃあ、やっぱり勝負してもらえないか・・・。」

「となると・・・次のバッターは今日ノーヒットの・・・。」

ライスフラワーズの選手の目線の先には、黙々とバットを素振りする風見の姿が。

(とうとう来た!ぼくの花道!!なぜここまで沈黙を貫いてきたのか・・・いつ打つの?今でしょ!)

ニヤッと笑いながら、やる気満々の風見。

しかしスリーボールになった瞬間、安室はクルンとバットを回し、逆向きにバットを構えました。

「あ、あれは!!敬遠に抗議した伝説の名選手の構え!!」

これに怒ったジャガーズの投手は「ナメんな!!」と、ストライクボールを投げてきます。

その球をそのままバットの持ち手部分で打ち返す安室。

ギィィンという音と共に打球は野手の間を抜け、ランナーが2人返って同点に。

そして安室はいつの間にか三塁を回り、一気にホームに駆け込みます。

ジャガーズの野手からバックホームされるのと同時に、頭から突っ込んでベースにタッチする安室。

「ホラ・・・ゼロじゃなかったでしょ?」

そう言ってガッツポーズする安室を、ライスフラワーズのチームメイトは祝福します。

結果ライスフラワーズは9対10で、ジャガーズを下しました。

 

「我らが米花ライスフラワーズの勝利を祝しまして、乾ぱ―――い!」

ラーメン小倉で打ち上げを行う一同。

「やるな兄ちゃん!最高のランニングホームランだったぜ!ジャガーズに入らないか?」

「いいや!!安室さんはライスフラワーズだ!!」

ジャガーズとライスフラワーズに板挟みにされて苦笑いの安室。

一方風見はたまには自分にも花を持たせてくれと泣きながら、ヤケ酒を飲むのでした。

ゼロの日常【第27話】ゼロじゃありませんからの感想

安室の本領発揮で見事ライスフラワーズを勝利に導きました。

何でも出来ちゃう安室すごいですね。

どの世界にいっても活躍できそうです。

ゼロの日常は次回からまたしばらくお休みで、週刊少年サンデー16号で28話掲載予定です。