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ゼロの日常【第26話】米花ライスフラワーズのネタバレ!野球のポテンシャルを発揮する安室

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2019年1月30日発売の週刊少年サンデー9号、ゼロの日常【第26話】米花ライスフラワーズを読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

【前回のあらすじ】

行列のできるラーメン店を訪れた安室と風見。餃子には隠し味にウスターソースをかけ、ラーメンはスープの飲み方一つで味わい方を変える食通な安室に風見は感心します。

後日風見は一人でラーメン店に訪れ、女性にどや顔でスープの飲み方を教えますが、女性は安室の潜入先のウエイトレス梓だったことが判明。すでに安室からスープの飲み方を教わっていた梓に笑われ、恥ずかしい思いをする風見なのでした。

ゼロの日常【第26話】米花ライスフラワーズのネタバレ

「絶好の野球日和だな!」

堤無津川の河川敷の野球グラウンドに来た安室と風見。

「安室さん、こっちこっち――!」

グラウンドで待っていた梓が安室に手を振ります。

「こんにちは梓さん、小倉さん!」

ラーメン屋の店主の小倉が「米花ライスフラワーズの助っ人を引き受けてくれて感謝するぜ!」と、安室にお礼を言います。

どうやら、小五郎とポアロのマスターが風邪でダウンしたため、安室と風見が助っ人に呼ばれたようです。

「グローブとバットを触ったことがあるくらいで、お役に立てるかは分かりませんが・・・。」

と不安そうな安室に、練習試合だから打席と守備位置に立ってくれるだけでありがたいという小倉。

安室が「彼には期待してください!!野球小僧だったらしいので・・・。」と風見を紹介します。

「昔安室さんの助手を務めていた飛田です!どうぞよろしく!」と仮名で挨拶する風見に、梓は「どこかでお会いしました?」と聞きます。

ラーメン屋で会ったものの「気のせいでは?よくある顔なので・・・」と、誤魔化す風見。

「そうかなぁ・・・どこかで・・・」とまだ疑っている様子の梓に、風見はあまり話さないでおこうと誓います。

「ほい!予備のユニフォームで汚ぇけど・・・まぁ気楽に楽しんでくれよ!」

小倉は安室にユニフォームを差し出すと、安室の肩を叩きました。

すると「これはこれは・・・ライスフラワーズに寝返った裏切り者、小倉の大将じゃねぇか!」と嫌味を言いながら、相手チームの選手たちがやってきます。

「嫌味はいいからとっととアップしろ!お互いいい年なんだからケガするぞ!」

怪訝そうな顔で言う小倉に「必要ないね!」と言い放つ相手チームの選手。

「眠りの小五郎とポアロのマスターがいないんじゃ、お前らなんて飛車角落ちもいいとこだ!助っ人はどこの馬の骨ともつかない、若いの2人・・・相手にならんね!」と嫌味をいって笑い飛ばします。

「杯戸ジャガーズの皆さん、いつもあんな感じなんですか?大橋さん・・・。」

安室はキャッチボールで、ウォーミングアップをしているラーメン屋のアルバイト大橋に話しかけます。

「感じ悪いですよね!前は違ったんですけど・・・。」と、ことの経緯を話し始める大橋。

きっかけはラーメン小倉の移転でした。

それにともなって店長もジャガーズからライスフラワーズに移籍したようですが、それ以来ジャガーズの勝率が下がったらしく、文句ばかり言うようになったのだとか。

「いやですよねぇ、根に持つオジサンって・・・。」

そう言う大橋はピッチャーとして、マウンドに立ちます。

「彩代ちゃーん。野球してるヒマあったら彼氏探したらぁ――。」と打席に立った杯戸ジャガーズの選手から言われ、ムッとする大橋。

「ハンデやれよ、ハンデ!」「すぐコールドになっちまうから・・・。」と杯戸ジャガーズからヤジが飛びます。

そして安室も打席に立ちますが、空振りしてアウトになってしまいます。

「へっへっ見た目だけかい兄ちゃん?」と杯戸ジャガーズの選手に嫌味を言われますが、「速過ぎて見えませんでした~~」と笑う安室。

ヒソヒソ声で「本気出さないんですか?」と聞く風見に、安室は不思議そうに僕は本気だよと答えます。

「自分はどうしたら」と聞く風見に「それはもちろん期待している!」という安室。

やる気を出した風見はボールを打ったものの、セカンドライナーでダブルプレーとなってしまいました。

ここで「ぼちぼちエンジンかけるか・・・」と本気を出し始めた杯戸ジャガーズ。

どんどん点を取り、米花ライスフラワーズは無得点のまま差が開いていきます。

そして5回2アウト一・二塁。ついにあと1点で杯戸ジャガーズのコールド勝ちとなってしまう大ピンチが訪れました。

息を切らしている大橋に、ヤジを飛ばす杯戸ジャガーズ。

杯戸ジャガーズは大橋の投げた球を、セーフティバントします。

「まかせろ!!」と走り出した大橋ですが、足首をグリッとひねって倒れてしまいました。

キャッチャーの小倉はボールを取り、三塁に間に合わないと判断して急いで一塁に送球しますが、送球は大きく逸れ、暴投してしまいます。

これを見た杯戸ジャガーズのランナーは三塁を回り、ホームに走ります。

「これでジャガーズのコールド勝ちだ!」

勝利を確信して喜ぶ杯戸ジャガーズ。

しかしここでボールを処理した安室が、剛速球をキャッチャーに向かって送球し、ランナーはアウトとなります。

「スリーアウトチェンジ!」

「ナイスプレー安室さん!!」と梓に声をかけられ、「たまたまですよ!」と謙遜する安室。

しかし大橋は足を痛めてしまいました。

小倉の肩を借りて歩く大橋に「とっとと歩いてチェンジしろよ―」とヤジを飛ばす杯戸ジャガーズの選手。

「俺らが勝ったら閻魔ラーメンサービスだからな!」「これ以上やっても無駄無駄!」とニヤニヤ笑いながら嫌味をいいます。

これに怒った風見は「試合中に何て態度だ・・・自分が一言!」と、注意しようとしますが、それを安室が制止。

「野球でやられたら、野球で取り返さないと・・・。」という安室の言葉に「でも大橋ちゃんが投げられないんじゃ・・・」と弱気になる米花ライスフラワーズ。

そんなチームメイトに安室は「いや、僕たちが勝つ可能性はまだ、ゼロじゃありませんから・・・。」と笑いました。

ゼロの日常【第26話】米花ライスフラワーズの感想

最初は安室にも不得意なことがあるのかと思いましたが、やっぱり野球のポテンシャルも高そうですね。

ベタな展開ですが、やり返すのを見るのが楽しみです!

次回のゼロの日常【第27話】が掲載される週刊少年サンデー10号の発売日は2月6日になります。