花とゆめ

コレットは死ぬことにした第93話ネタバレ!エリシュロンで歓迎会開催!!

花とゆめ第2号(12月20日発売)のコレットは死ぬことにした第93話を読みましたので、ネタバレ・感想等まとめてみました!!

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前回までのあらすじ

薬師として毎日働いていたコレットですが、ある日忙しすぎて井戸の中へ逃げるように落ちてしまいます。

落ちた先は、人間が死んだあとに向かう世界「冥府」でした。

そこで、コレットは虚弱体質な冥王ハデス様・召使いのガイコツ達と出会い、治療をしていくうちにお互いに心惹かれていきます。

ついに、お互いの気持ちが通じ合い両想いになった二人。

コレットが旅の中でちっこいハデス様のような子供と出会い、それは何とハデス様の父親のクロノス様でした。

ハデス様が裁判から戻ってきて二人は対面しますが、何だか空気が穏やかではありません。

クロノス様を迎えに来たラダマンテュスは、クロノス様の世話をしていて以前裁判官をしていたと自己紹介をします。

ヘルメス様がラダマンテュス達を部下にしてみてはとハデス様に提案します。

ラダマンテュスはミノスの弟で大国を築いたミノス王の補佐で裁判官をしていたと話し、アイアコスはまた別の島の人間で憲法に強かったと話してくれました。

ハデス様の裁判にラダマンテュス達を同席させるという静かな決意に、コレットはうまくいくといいなと地上から願っていました。

裁判では、足元にある水鏡は本性を映し出しており、本人の訴えの両方をハデス様が聞きながら進んでいきます。

死者の話の内容に腹を立てたミノスは死者の元へ行き、顔をつかみ2人はもみ合いになり、ミノスの拳が水鏡を割ってしまい、割れ目から水が勢いよく溢れ出てきました。

鍛冶の神のヘファイストスの所へ行きキュクロプスたちに、ハデス様は事故で水鏡が割れてしまった経緯を詳しく説明します。

新しく作り直すために、雷の使い手のゼウス様を呼んで欲しいと頼み、ゼウス様は泉に向かって、何度も雷を落とし続け泉が吹き飛んでしまわないか心配していました。

キュクロプスたちは、ハデス様に鏡が作れる保証はないから、自分自身の目で嘘を見抜かねばならない覚悟をしておけと言い聞かせます。

地上に居たコレットたちも、雷雨の中軒先で雨宿りさせてもらい、冥府で事情を聞いて驚きました。

コレットは地上で避難所の助っ人をして過ごしていましたが、町の人々は雷雨が始まって二日が過ぎていたので不安な声がきこえていました。

愛の女神のアフロディーテ様が避難所へやってきて、雷がうるさいから地上へ降りてきたのに、静かな冥府へ行きたいと言い出したので、慌てたコレットは思わずアフロディーテ様をデートに誘います。

ハデス様は、ラダマンテュス・ミノス・アイアコスの三人を冥府の裁判官に任じました。

カロンの目・魂の匂いを嗅ぎ分けるケルベロスの嗅覚・三人の経験・統計、手間はかかるが鏡がしていた役目を総力で補うとハデス様は三人に伝えました。

地上ではアフロディーテ様が恋愛相談をしており、名前をルンルンと名乗っていました。

避難してきた男性は旅の人で、もう一人の女性は坂の上のお屋敷の奥様だと皆が騒ぎ出していましたが、奥様のピアスが右耳がないことに気付いたコレットと旅人は二人で外へ探しに出かけました。

落ちているピアスを拾った旅人の指輪を見て、コレットはピアスの柄と一緒だと気付き、奥様の青冷めた顔とピアスをつける険しい顔にコレットは違和感を感じていました。

様子がおかしい奥様を着替え部屋に案内しようかと話していると、ルンルンさんが奥様を連れて行ってしまいます。

そして、お願いがあるとコレットに抱きつき耳元で、旅人さんをカーテンの裏に立たせて頂戴とお願いします。

すると、ルンルンさんは自分が旦那さんから裸で気に吊るされた話を始め、あれは私の浮気が原因だからいいの、と軽く呟きます。

彼の一方的な暴力だったら首ちょん切っちゃうかもと言い、それもあなたを逃さないための暴力なんじゃない?とピアスを指差します。

奥様が殴られるのは子供が出来ない自分のせいだと言い、夫の家のおかげで自分の家が助かったから、感謝して妻にならなくちゃいけないと泣いて訴えます。

隣に居た旅人が自分の父親の作ったピアスはそんなそんな悲しいことに使うためにあるんじゃないと言い、こうなっては見過ごせないので、いくらでも払ってやるからあなたを自由にしろと言いますと、伝えました。

コレットに私は愛そのものなのだから、人間の言う偶然や奇跡というような縁が引き寄せられるのよと、アフロディーテ様は囁きました。

鏡が出来上がり、仕上げで混ぜながらここの泉のことは誰にも言ってはならないとキュクロプスたちは念を押します。

裁判を進めていく中で、三人は清廉潔白な人間なんてそうそう居ないのは分かっているけど、人間の無自覚な悪意に触れながら滅入ってしまっていました。

皆で出来上がった鏡を見つめていると、急に光りだし皆の心の声が溢れてきました。

ガイコツやカロンが思っていることをどんどん映し出し、三人の思いも冥府の裁判官って言えるのかな、啖呵切ったのにだせぇ、など映し出していきます。

ハデス様の心が映し出され、彼らを冥府から開放するべきだろうか…もし冥府に家来が増えたなら大事にしてやりたいと思ったことを否定したくないと映し出されました。

私達は冥府の裁判官です、と宣言する三人はこれからも冥府の神についていくと決心しました。

天気が良くなった地上では、アフロディーテ様は自分をデートに誘ったのは自分と黒髪ちゃんを会わせたくなかったからでしょと伝え、私は愛なのよとほほえみました。

恥ずかしがるコレットに好きな男を取られたくないなんて当然だと語りかけ、今度出張マッサージに来てと約束しました。

街も人も元通りになっていることを確認したコレットは冥府へ向かいました。

鏡が完成したことを知り、クタクタで帰ってくることを知ったコレットはアフロディーテ様から言われた自分からキスをしろと言われたことを思い出します。

風呂で悩んだコレットでしたが、おやすみってキスするのが一番いいと考えお茶を持ってハデス様の寝所へ行き、眠っているハデス様の姿を見ながら、おやすみと言いほっぺたにキスをしました。

目を覚ましたハデス様は驚くコレットの手を掴み、コレットが私にキスをくれていたとはと嬉しそうに微笑みどうして口にしてくれない?と見つめます。

アフロディーテに吹き込まれたのか、と言いながらハデス様はコレットにキスをし続けます。

お前のキスがほしいけどもらってしまったらお前は部屋に帰ってしまうからさせないとキスを続けました。

わたしもハデス様と一緒にいたいからキスしてあげないし、明日ハデス様の顔を見るのが恥ずかしくなっちゃうからこれ以上しちゃだめだとコレットはハデス様に顔を赤くして言いました。

布団の中で話をしながら眠ってしまったコレットに、これでも我慢している方なんだがな…と考えながら、コレットの寝顔におやすみと呟きました。

コレットが目を覚ましたら、ハデス様は裁判に行ったあとで、ベッドにぬくもりが残っていたのでハデス様の気配が残っててきゅうっとなると感じていました。

そしてコレットに秘書ガイコツがディオニュソス様からアフロディーテ様を送り届けたときに溜まっていた仕事をする羽目になったから今日の歓迎会は来れないと伝言をされました。

ハデス様がコレットと一晩閨をともに…!?と考えると秘書ガイコツの頭は取れヒビが入ってしまい、頭が戻らなくなってしまいました。

クロノス様はコレットに泣きながら、晴れているから冥府には来たくなかったと言い、留守番するのも嫌で花冠も急いで作って自分をないがしろにすると訴えました。

エリシュロンへやってきたコレットとコツメは一面花畑に驚き、クロノス様からエリシュロン上陸第一号に認められました。

自分の宮殿に案内すると言い、クロノス様がご機嫌で飛んで案内してくれるのを見てコレットは安心しました。

そして花冠の由来をクロノス様に尋ねると、赤子姿にされてここにずっと一人で毎日快適に過ごしていたけれど、いつまでここに一人なのだろうかと一人考えて、眠ることにしたと語りだしました。

この世界の何かと一体になれればいいのに、ひとりは寂しい…と感じて声がして目を覚ますとそこにはラダとミノスとアイアコスの三人がいました。

ゼウス様からお世話係を任命され、クロノス様が起きるのを楽しみに待っていたとラダが花冠をクロノス様に載せました。

クロノス様は空を飛びながら、勤労に目覚めおってつまらんと言いながら、この話は他に言うでないぞとコレットとコツメに言うと、涙を流しながら、二人は返事をしました。

コツメよ、コレットよ、宮殿はそこじゃそこじゃと言い、名前を呼んでもらったコレットは喜びました。

コレットは死ぬことにした第93話ネタバレ!エリシュロンで歓迎会開催!!

木の上にあるツリーハウスを見て、コレットとコツメは大興奮しました。

登ってもいいですか?と興奮したコレットがクロノス様に言い、登るコレットを見てミノスより軽快に登るではないかとクロノス様が呆れたように言いました。

鼻息荒く興奮するコレットに、中を案内するから降りてこいと言いました。

喜びを噛みしめるように階段を登れとクロノス様に言われ、中に入るとハンモックがあり色々なものが溢れていました。

エリシュロンで出来た趣味で焼き物をしていると言われ驚くコレットでしたが衣装箱にフリフリの洋服が入っていてコレットはまた驚きました。

ラダがブリブリの服をクロノス様に着せようとする話を聞いているとガイコツのハリーと気が合うかもしれないとコレットは考えていました。

バルコニーやツリーハウスにあるブランコに乗ったり皆でお昼ごはんを食べたりしているとあっという間に時間が過ぎていきました。

クロノス様とお昼寝をしていたコツメがもうすぐ夜だと気づき、再び木登りして興奮しているコレットに冥府に戻ろうと伝えます。

起きたクロノス様がまた地下行きかと寝ぼけていると、ラダたち三人が戻ってきました。

歓迎会をエリシュロンですることになったので、ヘルメスが注文を受けたとのことで一緒にやってきました。

ラダから、ハデス様の部下になったけどその前にクロノス様のお世話係であることを忘れていないと言われクロノス様は花冠はもう少しゆっくり作れと注文をつけました。

そしてヘルメスがアイアコスに決算書を見せてアドバイスをもらっていて、膝をついてお礼を言う姿にコレットは驚いてしまいました。

すると、ハデス様が馬車に乗って到着しました。

ハデス様が、コレットとコツメとクロノス様が一緒に行動していると聞いて驚いたと言い、飾りを立てて席を作って宴が始まりました。

シェフとしては三人が食べない体というのが寂しいと言っていると、クロノス様がプリンに大はしゃぎしていました。

カロンがこんな皆で外に出るのは初めてだと言い、ガイコツが外に居るのが珍しいと話します。

すると、ケルベロスがやってきて仔犬の姿なのでミノスが驚きますが撫でまくってハデス様に犬派だと話をします。

犬派と聞いたハデス様は喜んでいるのが家来たちにはわかり、二人でフリスビーをする日が来るかもしれないと楽しみにしていました。

水鏡の一件があったから感慨深いという秘書ガイコツにラダが様を外して呼んで欲しいと言い、同じ冥府の家来としてそれが嬉しいと提案しました。

戸惑っているガイコツをよそに、カロンがおっけ~ラダ、よろしくーと笑顔で言いました。

ラダが、ミノスもアイアコスもクロノス様もこれから冥府と共に生きていくので宜しくお願いしますと言いました。

きっとこれから、少しずつ何が好きだとか意外な一面を知っていくんだろうとコレットは思い、ハデス様と笑い合いました。

するとヘファイストスがあいさつと鏡の様子を聞きたくてやってきました。

鏡の件で尽力頂きまして…とガイコツが挨拶をしているのを眺めながらコレットはアフロディーテ様から聞いた話を思い出していました。

すると目が合って、アフロディーテがお世話になりましたと言われ、さわやかだから吊るしそうにないと考えながら、無事に帰られてよかったですとコレットが言いました。

別の島に住んでいるけど、彼女が家に入ったらわかる仕掛けが動いたからすぐに会いに行ってきたよと笑顔で語るヘファイストス様をみながらコレットは人は見かけに本当によらないと考えていました…

コレットは死ぬことにした【第93話】エリシュロンで歓迎会開催!!の感想

コレットの野生の本能が開花しましたねー

木登りして興奮するなんてコレットらしいですね!

歓迎会で皆の人となりや意外な一面が見られて本当に楽しそうでしたね。

これをきっかけにますます皆が仲良くなってほしいです。

次回のコレットは死ぬことにした第94話は第4号(2月5日発売)に掲載予定です!!

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