コレットは死ぬことにした

コレットは死ぬことにした 第80話 コレットとハデス様のデートのネタバレ

f55eeea91aeef9990b285a0332c872ca - コレットは死ぬことにした 第80話 コレットとハデス様のデートのネタバレ

花とゆめ第5号(2月5日発売)を読みましたので、前回のあらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

前回までのあらすじ

薬師として毎日働いていたコレットですが、ある日忙しすぎて井戸の中へ逃げるように落ちてしまいます。

落ちた先は、人間が死んだあとに向かう世界「冥府」でした。

そこで、コレットは虚弱体質な冥王ハデス様・召使いのガイコツ達と出会い、治療をしていくうちにお互いに心惹かれていきます。

ついに、お互いの気持ちが通じ合い両想いになった二人。

そんな中、コレットは天界の女子会に誘われ楽しく過ごしていました。

お茶会の最中に、軍神同士の闘いが始まり、コレットも立会人として巻き込まれます。

軍神同士の闘いが終わる頃には日暮れになり、お茶会もお開きになりました。

コレットは、神様たちと一緒に過ごした時間を振り返りながら、はちゃめちゃでも人間くさいところがいいと感じていました。

冥府の裁判を終えたハデス様がコレットを迎えに来ましたが、ハデス様はコレットしか眼中になく、コレットも喜んでハデス様に駆け寄りました。

ヘルメス様とディオニュソス様に声をかけることもなく、ハデス様はコレットを連れて行ってしまいました。

残されたヘルメス様とディオニュソス様は、これからのハデス様とコレットの恋の行方を案じながら、見守ることに決めたのでした。

馬車に乗ったコレットとハデス様。

ハデス様はコレットに、二人きりになれる所へ行きたいとコレットの頬に手を当てて伝えます。

コレットは死ぬことにした 第80話 コレットとハデス様の二人のデート~のネタバレ

シェフのガイコツとカワウソのコツメがお皿を洗いながら、コレットとハデス様と二人の寄り道について思いを馳せていました。

シェフのガイコツは、寄り道したい主を空腹のままお送りする訳にはいかないと夕食を外に持ち運べる仕様に変更しました。

シェフのガイコツは、外に持ち運べる御膳を作れて得意げでしたが、他のガイコツにコレットとハデス様のデートの後押しをしたと言われ頭蓋骨が割れそうになります(笑)

コレットとハデス様が恋仲になってから、召使いのガイコツたちの骨密度は減少しており、繊細になっていました。

そんな風に暴走する先輩ガイコツを見ながら、コツメはコレットとハデス様がデートを楽しんでいるといいなぁと願っていました。

さて、コレットとハデス様がデートに選んだ場所は、ハデス様が気に入っている黄色いスイセンの島でした。

崖っぷちの場所でしたが、シェフ特製の御膳を食べてコレットは幸せな気分になります。

食べながら、コレットの一日の話を聞いて、ハデス様はアテナとアレスは変わっていないようだと呟きます。

アレス様が、ハデス様の事を一目置いていると聞いていたコレットは過去に何があったのか尋ねます。

昔、アテナ様に倒されて転がっているアレス様を助けた事があって、それから時々ハデス様の所へ来るようになったそうです。

ハデス様も、アテナ様に気の利いたことは言わず、ただご飯を食べさせていただけなのに、と不思議に思います。

コレットは何も言わなかった事がその時のアレス様には嬉しかったのかもしれないとハデス様に伝えます。

コレットから対決の行方を聞いて、アレスは相変わらず負けても諦めないことを知ってハデス様はとても嬉しそうにしていました。

時々、聞くことができる天界時代のハデス様の話にコレットはワクワクしていました。

話を聞いていると、風が吹いて少し冷えてきました。

すると、ハデス様が羽織っていたコートをコレットに掛けます。

その瞬間、強い風が吹いてコレットが飛ばされそうになります。

ハデス様はコレットを受け止め、膝の上に抱きかかえます。

コレットは赤面してしまいますが、ハデス様はお構いなしです。

コレットが天界に行くと、ハデス様の予想外の事ばかり起こるので、面倒事に巻き込まれない加護を追加しようかと考えます。

コレットは、気づかないうちにハデス様から加護を受けている事を聞いて驚きます。

ハデス様は以前と同じ身を守る加護を付けたので、万一のときはコレットの居場所もわかると伝えます。

ヘルメスとディオニュソスは信用ならないから、コレットが寝ている隙に加護をつけたみたいです。

加護を付けると、ハデス様の身体に負担がかかることを知っているコレットは今すぐ加護をとってほしいとおでこをハデス様に突きつけます。

ハデス様は根負けして、コレットの額に口づけをして加護をはずしました。

コレットはハデス様の胸に体を預け、

「自分を惜しまなさすぎです。」

とハデス様に伝えます。

ハデス様はコレットに、今日はコレットは薬師として天界に呼ばれたわけではないのに当たり前の様に薬箱を持って行ったことに触れます。

重い薬箱を持ち歩いているコレットを見ていて、癖なのか薬師の性なのかわからないが、惜しまないのはコレットも同じだと伝えます。

ハデス様は、ただ心配だからコレットに加護を与えるわけではなく、コレットだからだと伝えます。

優しいハデス様の瞳に見つめられたコレットは、自分自身でも気付いていないところを見ていて、そっと守ってくれるハデス様に気付き、自分は幸せ者だと感じます。

「ハデス様、大好き」

「私もお前が好きだ、コレット」

お互いに気持を伝え合い、抱きしめ合う二人。

二人で楽しそうに会話しながら、時は過ぎていきます。

そんな中、エリシュオンという島がオリンポスに近づいていました。

島の中では、退屈で何もすることがないから誰か遊びに来て欲しいと叫びます。

この島には、誰がいるのでしょうか?

コレットは死ぬことにした 第80話 コレットとハデス様の二人のデート~の感想

二人の距離が近づくにつれ、召使いのガイコツ達のご乱心ぶりが面白くなっていきます。

いつか、頭蓋骨破壊されそうで目が離せません。

自分の気持ちを自覚してからのハデス様の積極的な行動にはドキドキされっぱなしです。

近づいてきた島の存在も、気になるところです、、、