週刊少年マガジン

オリエント【第37話】真っ逆さまのネタバレ!恐るべき犬飼の力!!

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2019年3月6日発売の週刊少年マガジン14号、オリエント【第37話】を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

前回までのあらすじ

七緒の鬼鉄刀は七本の刀が襲ってくるものでした。

ひとつを避けても次から次に攻撃されることから、三人は武器破壊をすることにしました。

小次郎の作戦が成功して、一つ破壊したところで、しびれを切らした犬飼が前に出ました。

それは、七緒と一緒に戦うのではなく、自分一人で片付けると言い、弱い味方はいらないと犬飼に突き放された七緒は敵の武蔵たちから見ても切ない姿でした。

剣を構えた犬飼が放った一刀に身構えた武蔵たちですが、傷がついた様子はなく、何が起こったのか分からずにいました。

オリエント【第37話】真っ逆さまのネタバレ

小次郎たちが頂上で見た武士団を襲う犬飼の斬撃は凄まじいものでした。

けれど、今の攻撃には何の変化も現れず、武蔵たちも残った武士団の人達も直撃を避けようと警戒します。

「違う違う!そういう技じゃないから!」

皆の構える様子を見た犬飼は笑って言うと、突然山の山頂付近を覆う光の壁が現れました。

犬飼は、武蔵に女神の反応も見られず、闘いに飽きたと言ってこの場にいる全員を一気に刈ることにしたと言います。

そして、左手の人差し指をくるんと返して見せ、皆が不思議に思っていると途端に視界が逆さまになりました。

なんと、光の壁で囲われた山の部分全てが逆さまになったのです!

突然のことに人々はどんどん山から落ちていきました。

武蔵たちを含めて、咄嗟に地面に刀を差して難を逃れた者もいますが、落ちたら助かりません。

武蔵は、刀一本でこれをやってのけた犬飼を、鬼よりよっぽどとんでもないと思いました。

ひっくり返った山の上で犬飼は、落ちずに粘っているのがいると、更に岩場を切り取るようにして攻撃してきました。

目の前で人を落とされ、武蔵は怒りを滲ませます。

切り取ってできた穴からそんな武蔵を覗いた犬飼は、理解できないと言います。

鬼退治がしたいなら、その強さを他人に求めず自分が最強の武士になって、最強の一振りの”鬼鉄刀”を手にして戦えばいいと、大勢で群れるのは寒さをしのぐために集まってる虫みたいだと言いました。

武士団は、一人じゃ虫みたいに弱いから仕方なく仲間と一緒にいるのかと思案する様子に、武蔵は武士団をただの手段と言った女神の姿を思い出しました。

「違げーよ…」

小次郎は、落ちそうになるのを耐えながら、上手く言えないが犬飼の言ってる事は何か違う気がすると武蔵に言います。

「そっか…俺にはよくわからないよ」

そう言った犬飼は刀を地面に刺すと、グラグラと揺らして武蔵たちを振るい落としました。

落ちていく中で、武蔵はこのままでは終われないと強く思った瞬間、時が止まりました。

「ようやくわかったよ。おまえという人間のことが…」

空間を割くようにして現れた黒曜の女神は言いました。

オリエント【第37話】真っ逆さまの感想

犬飼の力のとんでもなさをまた見せつけられた感じですね。

そして、絶体絶命のピンチに表れた黒曜の女神!

いよいよ武蔵に審判が下るのでしょうか…

落下中の危機にどういう逆転の展開が待っているのか次回も楽しみです!

次回のオリエント【第38話】が掲載される週刊少年マガジン15号の発売日は3月13日になります。