週刊少年マガジン

オリエント【第36話】7対3のネタバレ!七緒の武器破壊に挑む3人!!そして犬飼が遂に動く!!

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2019年2月27日発売の週刊少年マガジン13号、オリエント【第36話】を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

前回までのあらすじ

後ろに犬飼が控える中、七緒の鬼鉄刀『犰尾七鉦刀』に挑む武蔵、小次郎、つぐみの三人!

七緒の刀気は7本の剣となってそれぞれが襲ってきます。

1本を避けてもすぐに次の刀が来る攻撃に、小次郎も手をこまねいていました。

武蔵は、相手が鬼ではなく人である限り、鬼鉄刀ではないただの刀でも戦えると、七緒に突っ込んでいきました。

次々に刀を退けて、七緒の真上まで行きますが、最後の2本に阻まれてしまい、武蔵の剣は届きませんでした。

逆に小次郎たちの所まで吹っ飛ばされてしまう武蔵ですが、七緒に剣が届くようにするにはまず7本の刀を壊してしまおうと提案しました。

武器破壊…それに活路を見出した小次郎も、何か策を思いついたようです。

オリエント【第36話】7対3のネタバレ

武蔵、小次郎、つぐみの三人は、集まって作戦会議中。

見物を決め込んでいた犬飼は少々飽きてきたようで、七緒に一人で大丈夫かと言いますが、七緒は笑ってご主人はそこで見ていてくださいねと答えます。

「我々の任務は赤毛くんを殺すこと…」

「私が成し遂げてみせます」

そう言って三人の元へ7本の刀が再びけしかけられました。

7本の刀を相手にしなければいけない武蔵たちは7対3の殺し合いを挑まれているも同然の状況にありました。

そして、作戦を共有した武蔵たちもまた、小次郎の合図で三手に分かれます。

中央で動かず構える小次郎目掛けて向かってくる七緒の刀と、背を向けて左右に走り出した武蔵とつぐみ。

七緒は、全て小次郎が受け止めるつもりなのかと考えますが、それは無謀すぎると他の理由を考えました。

そして、武蔵を置いて駆けて行く二人を見て、二人を逃がすつもりなのだと思いました。

そうはさせないとばかりに、七緒は刀の軌道を変え、標的である武蔵に向かわせました。

「とった!」

七緒の刀が2本、武蔵を捕えたかに見えた瞬間、つぐみがそれを絡め取り、逆に七緒の刀を捕まえました。

三人の作戦に気付いた七緒は武器を戻そうとしますが、武蔵が振り下ろした刀で1本の武器破壊に成功します。

まだ七つの内の一つが壊されただけだと七緒は余裕を見せますが、そこに犬飼が出てきました。

敵が増えたとつぐみも慌てますが、ずんずんと前に出てくる犬飼の様子が奇妙でもありました。

七緒はまだ自分にやらせて欲しいと、犬飼との共闘に異を唱えますが、

「はあ?なんで俺がおまえなんかと一緒に戦うんだよ」

犬飼の冷たい視線が七緒を見下ろしました。

そもそも一緒に戦った事などないだろうと言い、自分は一人で戦うのが一番だと言います。

「弱い味方って…いるだけ邪魔だからさ」

そうして離れていく犬飼を大人しく見守るしかない七緒の姿は、敵であってもつぐみが可愛そうだと思う程切ないものがありました。

全く気にする様子の無い犬飼は、刀を構えると、今まで出していなかった刀輪を出します。

本領発揮と言わんばかりに、勢いよく振り下ろされた一撃!!

しかし、何も変化が見られず戸惑う武蔵たちに、犬飼はニヤリと笑みを浮かべるのでした。

オリエント【第36話】7対3の感想

三人の連携で武器破壊が成功しました!!

けれど、長引く闘いに飽きた犬飼はとうとう自ら出てきましたね。

犬飼を慕う七緒にも冷たい態度で、自分以外誰も信じていない犬飼の性格がよく表れていましたが、つぐみの言うように七緒が可哀想になってしまいます。

そうして出てきた犬飼の攻撃は、今まで武士団をメチャクチャにしていた時と違い、刀の能力を使ってくる一撃…でも、まだその力が何なのか分からない状態で、とても気になります!!

不気味に笑う犬飼の真意や、武蔵たちがこの窮地をどう切り抜けていくのか、次回も楽しみです!

次回のオリエント【第37話】が掲載される週刊少年マガジン14号の発売日は3月6日になります。