エルフと狩猟士のアイテム工房

エルフと狩猟士のアイテム工房【第16話・旅の終わりに】ネタバレ!とうとう神去る都から脱出!

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月刊少年ガンガン9月号(8月12日発売)、エルフと狩猟士のアイテム工房【第16話】のネタバレ・感想をまとめました。

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前回のあらすじ

神去る都にて、ユラが呪いの力を暴走させてしまいます。

それをきっかけに、呪いの化け物が登場。

なんとか謎の男と協力し、脱出を成功させました。

エルフと狩猟士のアイテム工房【第16話・旅の終わりに】ネタバレ

「! ユラ」

ユラに抱えられながら、マグリットは都の方を見ます。

すると、化け物が少しずつ消えつつありました。

「消えていきますね…」

「うむ…しかし、発生している“呪い”が消えない限り彼等の苦しみは続くのだ。

出来れば解放してやりたい所だがな…」

と、そこで。

「いやー、どうなる事かと思ったけど無事に脱出できて良かったなあ」

謎の男が呟きました。

そんな彼を睨むマグリット。

「ん!? なんだなんだ。

ちゃんと協力してやっただろー?」

「それには感謝するがお前が現れなければこんな大事にはならなかったのだ」

何より、とマグリットは続けます。

「お前のせいで“目的の素材”手に入らなかったわ!!」

「ああ、それなら」

男は懐からある物を取り出し、マグリットに投げました。

「ほら、やるよ」

「? これは…」

それは、髪飾りでした。

「呪いの力がかなり溜まってる物だ。

神殿に入った時に見つけてな」

「…なぜだ?

お前はユラに「呪いのアイテム」を埋め込んだ者の関係者だろう!?」

聞かれて、男は唸りながら笑いました。

「うーーん…。

ま、俺の個人的な気持ちかな」

「………?」

首を傾げるマグリット達に、男はそれ以上何も言いません。

「それじゃ、もう行くわ」

「! 待て!

お前には聞きたい事が…」

「また会う事になるだろうから、その時はヨロシクな」

と言うと、男は去っていきました。

「………つかみどころが無い男だ…。

ユラ、もう私を下ろしても大丈夫だぞ?」

マグリットが言うも、ユラは下ろすどころかマグリットを抱きしめました。

「? ユラ?」

ユラは考えます。

(……あの男…あの男がマグリットを抱えたのが…なんだかすごく、嫌だった…!)

「どうした?」

(俺がもっと強ければ…)

問いに答えないユラの額を触り、マグリットは言いました。

「熱があるな」

ようやく下ろしてもらい、地図を確認するマグリット。

「ふーむ、工房までは距離があるし、移動は体力を使う…」

「マグリット、俺は平気ですよ?」

「ダメだぞ無理は! 途中で一泊していこう。

ちょっと寄ってみたい町があるのだ」

マグリットは笑って言いました。

「“温泉の町”だ!」

そうして、神去る都から20キロ離れた温泉の町・カムパレに訪れました。

「ここの温泉は切り傷・神経痛・筋肉痛・胃腸疾患ほか呪いによる不調にも効能があるそうだ」

「そうなんですね」

マグリットは町の案内人に尋ねました。

「部屋に貸切温泉がある宿を探している」

「ああそれならこの道をまっすぐ…」

そうして、宿へと着くと。

「え!? 一緒に!?」

ユラが驚いた理由とは、マグリットが一緒に温泉に入ると言ったからでした。

「うむ、そうだ。

体調が優れないモノを一人で入れるわけにはいかんだろ?

私が背中を流してやる」

「えっいやっ、でも、それは…」

「タオル巻いて入れば大丈夫!!」

と、半ば強引にユラを納得させたマグリット。

しかし、少し顔を赤くします。

(大丈夫とは言ったものの、やはりちょっと緊張するな…)

「ユラ。

先に入ってるな?」

と言われ、ユラはやはり戸惑います。

(タオルを巻いているとはいえ…やっぱり…。

マグリットと温泉なんて…いいのかな…)

服を脱ぎながら考えるユラ。

そこで気付きました。

「うわっ」

突然のユラの声に、浴室から戻るマグリット。

「ユラ!?」

「すみません、何でも…。

やっぱり俺、温泉後で入ります。

マグリットは先に…っ」

言いながら振り返ると、マグリットがユラを覗き込もうとしていました。

「どうした?」

「……」

渋々、ユラは自身の胸を見せました。

そこには、形が変わった印が。

「ふむ…印の形が変化したか…。

神去る都での出来事が原因だな…呪いのアイテムの“侵食”が進んだからか…」

(……このまま…侵食が進んだら…俺は…)

「ユラすまん…私がユラに呪いの力を使わせてしまったせいだ…」

謝るマグリットに、ユラは否定します。

「違いますマグリット! 俺が…俺がもっと強ければ、呪いの力を使わずにマグリットを守れたんです。

あの男にも負けなかった…」

男の顔を思い浮かべながら、歯をくいしばるユラ。

「俺は、呪いの侵食には負けません。

もっと強くなって、マグリットを守ります」

そんなユラに、少し赤くなるマグリット。

「……わ、私だってユラを守るぞ! 負けないぞ!?」

二人は、笑い合いました。

「さあユラ背中を流すぞ!」

 

一方で。

(……エルフの嬢ちゃんと人間の青年…。

あの二人は、俺の予想以上の行動を取りまくった。

全部お互いの為の行動…)

男はとある山の中で寝そべりながらマグリット達のことを考えていました。

「いやー、まいったね」

と言いながら、笑います。

(なんか俺、あの二人の事…)

すると、そこに。

「ちょっとエン!」

(ゲッ)

男をエン、と呼んだのは謎の少女でした。

「あんたなんでそんなボロボロなの?

あ、もしかして見つけたの?」

「まあなー」

「じゃあなんで“例の人間の子”はここにいないのよ」

「まあ、色々あって」

エンが答えると少女は核心をつきました。

「……わざと逃がしたでしょ。

あんたってそういうトコあるよね」

「うるせーな。

俺の勝手だろー?」

起き上がろうとしないエンに、しゃがみながら少女は言います。

「それで? どんな関係の二人組だったの!?

男女のコンビなんでしょ!?恋人関係だった!?」

「なんでそんなに関係が気になるんだよ?」

恋バナ好きだな、と言うエンに、少女は。

「えー? だってもし仲睦まじい恋人同士とかだったら、そんなの」

笑って、告げました。

「ぶち壊しがいがあるじゃん?」

エルフと狩猟士のアイテム工房【第16話】感想

神去る都編がいったん収束しました。

マグリットとユラの微妙なラブラブ感に和まされつつ、エンがそんなに悪いキャラじゃなかったんだなー、と再確認出来たのも束の間です。

新キャラ登場だし、その新キャラはエンとは違ってやばい感じです(笑)。

ぶち壊しがいって…マグリット達にまた新たなピンチの匂いです。

そして、そろそろレンナートとか出てこないかなぁと個人的に思っています。

次回はどんなストーリーになるのでしょうか?

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