アストラル・バディ

アストラル・バディ【第20話】ネタバレ!一旦事件が収束して黒子は情報収集の為に食蜂操祈に話を持ちかける!

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月刊コミック電撃大王8月号(6月27日発売)、アストラル・バディ【第20話】のネタバレ・感想をまとめました。

前回のあらすじ

削板の誤解が解けないまま、彼と戦闘することになってしまった潤子。

圧されてしまい、何か策はないかと考える中、幽霊少女が潤子に喝を入れてくれました。

そんな中、様々な人間が動き始め、アイデアルの亡霊がふたたび現れようとしていたのです。

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アストラル・バディ【第20話】ネタバレ

常盤台中学の付近のカフェテラスにて、ご機嫌な食蜂操祈と、その向かいに座っている白井黒子。

「貴女がコンタクトを取ってくるなんてぇ、お姉様から鞍替えする気になったぁ?」

「違いますの。

聞き込み捜査の一環…ですの」

腕につけた「風紀委員」の腕章を見せる黒子。

「ふぅん…北条?」

笑いを崩さない操祈に、黒子も表情を崩さず言います。

「話が早いですわね。

お察しの通り、彼女と常盤台の事件について知る限りの情報を提供していただきたいですの。

食蜂…さん、あなたを事件の中心人物と考えてますので」

「呼び捨てでいいわよぉ」

「…失礼しました」

黒子は内心で操祈について考えます。

(食蜂操祈…危険な相手なのは百も承知。

お姉様の天敵でもありますし彼女に頼るのは…。

とはいえ、任務のためなら仕方ありませんの)

黒子は小牧の事を思い浮かべます。

「ギブはわかったけどぉ、テイク力の用意はぁ?」

「それはもちろん。

ですが…『情報』も『金品』もあなたへの交渉道具にはならない」

(最強の精神系能力者に回りくどい交渉は悪手ですの。

ここはあえて、ストレートに)

「正直悩みましたが、わたくしが差し出せるのはーー『わたくし自身』ですの」

「………うん?」

意外な黒子の言葉に、操祈も目を見開いて驚きます。

「提供いただく情報に応じて、わたくしがあなたの傘下になり働きましょう」

「なぁんだ、やっぱり鞍替えする気じゃなぁい♡」

「一時的に、ですの」

「なんでもしてくれるってことぉ?」

「ええ」

黒子が頷くと、操祈はバッグからリモコンを取り出して言います。

「ユニークな提案力だけどぉ、ぶっちゃけ…『心理掌握(コレ)』でできちゃうことよねぇ?」

瞬間、黒子は操祈を僅かに睨むように見ながら言いました。

「…わたくしが自らの意思で従う。

そこにあなたは価値を見出せるのでは?」

黒子の言葉に、操祈は笑みを浮かべます。

「あらぁ、憶えててくれたのねぇ。

あれは夏休み前だったかしらぁ」

『貴女の希少力は、私の下でこそ輝く』

「悪くないわぁ。

…ケドぉ」

操祈はリモコンを置いて、両手を上げて見せました。

「私は本気。

なんならお友達から始めましょお? 貴女ののことをもっとよく知りたいの」

「…はぁ? い…いきなり何を言い出しますやら」

呆れた様子の黒子に、操祈は尚も笑います。

「御坂さんは貴女を特に必要としていない」

その言葉に、反応してしまう黒子。

「まぁ、貴女に限った話じゃないけどぉ。

御坂美琴は基本的に他人を頼らない。

巻き込みたくないってのもあるんだろうけどぉ、単身解決力を振るった方が早いと思っていて、それは実際その通り」

黙って聞く黒子に、操祈は続けます。

「一方ぉ、私の方針力は違うわぁ。

『個』の真価は『集団』の中でこそ煌めくもの。

貴女のそれは極上の煌めき。

気高い純白のプラチナ」

黒子は、操祈の言っている言葉を理解するのに必死です。

「私というダイヤを最も引き立てる垂涎の人。

食蜂操祈は、白井黒子が欲しい」

操祈は立ち上がり、黒子に顔を近づけて言いました。

そして。

「ね?」

と満面の笑みで小首を傾げます。

その瞬間、黒子は思わず能力で操祈から距離を取りました。

「引かせちゃったぁ?」

「いえ…つい…」

立ち上がって埃を払いながら黒子は言います。

「お姉様に手助けは不要ってことくらいあなたに言われずとも…」

少し黙り、続けます。

「お姉様は1人で、どこまてまも走り続ける方ですもの。

でも、もしも走るのに疲れて座り込んだ時は、そっと傍らに寄り添いたい。

それがわたくしの役目と自負しておりますので」

(…思わず力説してしまいましたの)

「ふぅん…」

力強く宣言した黒子を見て、操祈は小声で呟きます。

「そういう想い力の強さが、ときに奇跡を呼び込むものなのよねぇ」

(プラチナはなにものにも侵されない)

操祈は席を立ち、黒子に言いました。

「まぁ、貴女に免じて今回はそれで妥協してあげるわぁ」

「! それでは…」

「でも後悔しないでねぇ。

私の傘下で働くってことわぁ、お姉様の前で私を〝女王〟と呼んでもらう…ってこと♡」

瞬間、やってしまった、という顔になる黒子。

「既成事実ってやつぅ?」

「何を言って…」

「なんでもするって言ったのは白井さんだゾ☆」

「ぐ…!?」

「まぁドキドキ☆派閥力体験は決定としてぇ」

楽しみ~、と言いながら黒子から遠ざかっていく操祈。

やがて、1人呟きました。

「本格的に働いてもらう日は、多分そう遠くはないわぁ」

アストラル・バディ【第20話】感想

黒子と操祈とで協定が結ばれた? といった感じですね。

前回の展開がとても気になるところですが、何気に操祈と黒子の絡みが好きです(笑)。

かっこいい黒子と、食えない操祈。

今後もしかすると2人の共闘が見れるかもしれませんね。

そういった部分にも期待しながら、次回も楽しみに待ちたいと思います。

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